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絞め落とされるチャンピオン

とあるインディー団体のタイトルマッチ。
若き王者ショーンは生きのよさと田舎では比較的垢ぬけたルックスにより
地元で絶大な人気を誇っていた。
今日の挑戦者はキース。
年下の生意気なチャンピオンを心底憎んでいた。
会場の空気はショーン押し一色。
地元のヒーローレスラーの勝利を誰もが信じていた。
ところが・・・・
リング上では異変が起きていた。
キースの拷問キャメルに捕まった王者ショーンの動きが止まったのだ。

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んぐうおおぁっ・・・・・
い、息ができない・・・・
首から上の血流が止まったように感じる。
の、逃れなければ・・・・・
だが・・・・なんだこの怪力は・・・・
キースの奴め・・・こんなに逞しい腕だったか・・・・?
んぐぅおおぅ・・・・
駄目だ・・・・意識が遠のいていく・・・・
俺は・・・・ま、敗けるのか・・・・・?


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レフェリーがもう二度も俺の腕を上げてカウントを取っている。
あと・・・あと一回腕を落としたら敗けてしまう・・・
しかし・・・全身にもう力が入らない・・・・・
キース・・・・こんな嫌味な野郎に俺は王座を奪われるのか・・・・?
うぐぅああ・・・・
また力を籠めやがった・・・・
あああう・・・
くそっ・・・・王者の俺がこんな無様な姿で負けていいはずがない・・・
ああ・・・・
俺のファン達は、チンピラ野郎に首を極められて這いつくばっている俺を見て
どう思っているのだろう・・・・・?
力なくケツを捩じらせることしかできないこの哀れな王者に幻滅しているだろうか?
ああ・・・・
俺のケツはさぞみっともないだろうな・・・・・
技から逃れようともがいているうちにタイツがすっかり食い込んでしまった。
もう、直すこともかなわない・・・・
ケツタブさらしてKOされるチャンピオン・・・・・
な、なんという屈辱だ・・・・
くそ・・・・は、恥ずかしい・・・・・!
し、しかも・・・・さっきからマットに擦りつけられている俺のムスコが・・・・・!?
くそ・・・・た、勃ってきたじゃねえか!?
なんでだよ・・・・・
んはあぁっ・・・・
太い腕を首に回され、食い込みタイツを悶えさせている情けない俺の姿・・・・・
そ、それを想像すると・・・・・
おおああぅっ・・・・
なんだ、この感覚は・・・・・!?
か、快感なのか・・・!?
俺はこの状況に恍惚としているのか・・・・・!?


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ああっ・・・・
レフェリーがとうとう3度目のカウントを取ろうと俺の腕を上げた・・・・
もう・・・俺に力は残っていない・・・・
俺はキースにノされて王座を奪われるのだ・・・・
もう・・・もうどうとでもしてくれ・・・・!
俺を完全にリングに沈めてくれ。
おあああっ・・・・・
この無様な完全敗北が、今、俺を興奮させている・・・・・
観客たちよ、見ているか俺の悶えるケツを。
男に絞め落とされて白目を向く俺の昇天顔を。
ああああっ
死闘の限りを尽くし、リングに散る・・・・
こんなにも・・・・こんなにも気持ちがいいものだったとは・・・・・・
おあああぅ
レフェリーのカウントが遠くに聞こえる・・・・・

「スリーッ!」
カンカンカーンッ!!!!

んぐぅおああああぅっ!!!


試合終了のゴングとともに
ショーンは射精した。
そして意識を失った・・・・・



それから月日は流れ、
ショーンに再びタイトルを狙うチャンスが巡ってきた。
あのめくるめく甘美な思い出は、ザーメンの染みついた黒タイツとともに封印した。
それからは白いショートタイツで精進してきた。
もともとレスリングの実力は地元では群を抜いていたショーン。
今の王者がキースでなかったことも幸いし、
華麗なファイトでタイトルマッチを制することができた。
久しぶりにチャンピオンベルトを手にしたショーンの感慨はひとしおだった。
(やっぱり王座はいい!プロレスをやるからにはベルトを持たなくては意味がない!)
ほんの一時でもプロレスのダークサイドに堕ちた自分が今は信じられなかった。
観客の声援を一身に浴び、ショーンは得意の絶頂にいた。
その時!
アイツが乱入してきた。
ジミーだ。
あちこちの団体を渡り歩き、そして荒らしてきた荒くれ者。
若くてクリーンなファイトを持ち味とするショーンに対して
ことあるごとにイチャモンを付けてきた嫌な野郎だ。
「お前がチャンピオンだなんて認められない!」
「なんだと!」
「まるでお子様のプロレスごっこだ。本物のプロレスってのはそんな甘ったるいもんじゃねえ!」
「上等だ!キサマの本物ってやつを見せてもらおう!」
売り言葉に買い言葉。
ジミーの目が光る。
最初から、若いジミーを挑発してこの流れに持っていく算段だ。
カーンッ!ゴングが鳴る。
急遽組まれたタイトルマッチ。
ジミーは着衣のまま。
一方のショーンはたった今試合を終えたばかりだ。
いくら若いと言っても、あの荒くれジミーに勝てるのか?
観客の懸念は的中した。
試合着さえ着けていない髭野郎に、白いタイツの若者は翻弄され甚振られた。
瞬く間に変形チョークスリーパーが極まる。


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ショーンの脳裏に忌まわしくも甘美な記憶が蘇る。
(あ、あの時と同じだ・・・・・)

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髭猛者の怪力はすさまじい。
容赦なくショーンの頸動脈を締め付ける。
白タイツのケツが淫らに悶える。
そしてその度にショーンの男根はマットに激しく摩擦した。
(おおぅあ・・・・!たった今手にしたベルトをこんな野郎に奪われてしまうのか・・・・!?)
白タイツの中心にすさまじい勢いで血液が流れ込む。
(ああっ・・・!お、俺はまさに・・・悲劇のヒーローだ・・・・)
ケツに食い込んだタイツが肛門を淫靡に刺激する。
そしてその快楽波はもっと深いところの前立腺へと到達しようとしていた。
(ぐぐっ!俺の卑猥なケツは皆に見られているのか・・・?
んんはあぁあ!!も、もっと見ろ!もっと見てくれっ!!!!)
ジミーの情け容赦ないスリーパーに、ショーンの意識は混濁し、
理性の壁が粉々に砕け散った跡には剥きだしの本能があるばかりだった。
(おおおぅあ!!!もっと絞めろ!俺をぐちゃぐちゃにしろ!んはあっ!そうだそうだ!
もっともっと!残酷に、屈辱的に!俺をリングに沈めてくれーっ!!!)


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そして失神するチャンピオン・ショーン。
言うまでもなく、純白のショートタイツの中は
もっと白い雄汁でぐちょぐちょになっていた・・・・

プロレスの罠に陥ったものは
もはや決してそこから抜け出すことはかなわないのだ・・・・・・


↓動画はこちら↓
非ビルドアップ体形にショートタイツって俺的に旬

















エロオヤジにエロ甥あり

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この笑顔がかわいい彼、このブログで稀代のエロオヤジとして紹介済みのエクトール・ガルザさんの甥なんだそうな。
もちろんプロレスラーです。
リングネームはずばりガルザjr.。
こいつがまたエロいんですよ。
伯父さんのエロ遺伝子はしっかり受け継がれています!


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ヒール軍団の卑劣な凶器攻撃に流血しつつも、ジュニアの目は死んでいません。
こういう負けん気の強い若い男、そそります。

「くそっ・・・・、汚ぇ奴らめ!俺はこんなことで倒されたりしねーぞ!」
「ふふふ・・・、お前の目、伯父さんを思い出させるぜ。
俺たちに痛めつけられながらも決して衰えなかった股間の膨らみもな・・・・。
いいぞ・・・いいぞその表情、もっともっと甚振ってやるからな。」


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背後からの急所鷲掴みにグタッと脱力するとこなんか
ホントやられのツボが解かってます。
血は争えませんね~。

「おらおらっ!玉潰すぞコラ!
意気がり坊やもさすがに玉を捕まれたら大人しくなるな~!
おらっ自慢のもっこりを揉まれてヨがってるアヘ面をお客さんに見てもらえ!」
「ぐふっ・・・・!おあ・・・・んぐぁあ・・・・ぉあああ・・・・・」


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金網デスマッチも鮮やかなブルーのショートタイツで臨みます。
どこにも逃れられないリングで、敵の残虐ファイトに血だるまにされ、
それでも孤独な闘いに挑んでいく男。
そんなシチュにはショートタイツが一番映えるから。

「おいおい、もうグロッキーかよ?
伯父さん譲りはエロもっこりだけか?
情けねえな~。とんだ見掛け倒し野郎だぜ。」
「・・・・なにを!お前らみたいな卑劣漢どもに負けてたまるか!」
「ふふふ。その意気だ。俺らもまだまだ甚振り足りないからな。
おらおらもっと苦しめ!もっと泣け!おらっ!」
「ぐはっ・・・!」


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屈強な覆面野郎どもに押さえつけられケツを吸われるマッチョボーイ。
これはもう立派にエロビデオっす。
ゲイ向けの演出かと思いきや、結構女性客も喜んでますね。
あちらではまだまだマッチョを歓迎する傾向があるみたいです。
肉食系のビキニ姿に一般の需要がちゃんとあるのですね。
羨ますぃ~。

「んふ・・・ああああ・・・・ぉああああ・・・・・」
「いい声で鳴くじゃねえか、坊や!見どころあるぜ!
ん~!若ケツの味は格別だぜ!」
「試合終わったら俺たちの控室に来いよ。スッキリさせてやるぜ(笑)」


米国大手にスカウトされたとかされないとかの噂もあるジュニア君。
スター性はばっちりですから亡くなった伯父さん以上に世界で活躍してほしいものです。
でも俺としてはメキシコのえげつないリングでずっとエロくやられててほしいかも・・・・


↓動画はこちら↓
由緒あるエロ血統

エロレスにマストな技

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なかなかエロい技だと思いませんか?
変形逆エビとでも言うのでしょうか。
正式な名称はわかりませんが、普通のボストンクラブに比べてより全身が晒されている感じが、とってもエロいですよね!
完全に身動きがとれない状態ですから、ここでもし勃起しちゃったら観客に丸わかりっす。
やられているレスラーがあわててギヴアップするのも納得です。


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こんな状況だったらノンケだろうがなんだろうが股間に目がいくのは必至。
大勢にもっこりをガン見されながら失神KOを喫する。
夢のようなシチュエーションです。


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この必殺技で、レスラーたちを次々と恥辱にまみれさせているのは
ケイレブ・コンレー兄貴。
セクスィな体つきっす!
このケツ!
こんな兄貴に辱めホールドでKOされたら絶対射精しちゃうな。

皆さんもエロレス技のレパートリーに加えてみたらいかが?

↓動画はこちら↓
タイツ色々持ってます

修行時代のエロさ

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エロ技にたまらずギヴアップしているのはドラゴン・リー君。
いまやメキシコ大手の団体でスーパースターの名を欲しいままにしているマスクマンです。
コメントでもいただいたルチャのタイツ競パン化案件。
この流れにリー君も一枚噛んでるかな、と俺は感じてますが、
それほど彼のショートタイツ姿は恰好いいんですよ~。
今回は彼の新人時代の話。


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リー君の若く青いファイトをじっと見つめているのは団体の重鎮レスラーたち。
当時この団体では、新人の試合にベテランが意見を述べ採点する、という企画コーナーがあったんですね。
そこに毎週(かどうかわかりませんが)のように出場してたのがドラゴン・リー君。
視聴者に若いマスクマンが成長していく様をみせていく意図があったのでしょう。
審査員のベテランの皆さん、結構厳しいです。


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「ギヴアップのタイミングが早い。もっと屈辱的な姿をお客さんにじっくり見せてからタップだろ。苦しいのに耐えてこそのルチャドールだということを忘れるな!」
「今日の相手だったら一味違うやられを見せられた筈だ。やられはイマジネーションだ。まだまだ創造性が足りないぞ。」


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次々と浴びせられる辛口のコメント。
リー君の甘いマスクが悔しさで歪みます。
(俺だって精一杯エロくやられたのに・・・・!何が違うんだ?エロってなんだ!?)
観客に向けている赤タイツのケツが、視線責めで痛いように感じます。
ベテランレスラーの目がキラリ。
「今、お前がケツに感じてる感覚、それを覚えておけ。おのずとエロが解かるようになる。」
謎の言葉はリー君を余計混乱させるのでした。


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リー君はスランプに陥りました。
ライバルレスラーに負け続ける日々。
審査は酷評の嵐。
(エロいプロレスってどうすればいいんだ!?俺に足りないのは何なんだ!?)


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今夜の相手は同期のルチャドール。
キャラがかぶるコイツとの対戦でいいところを見せられなければ自分は生き残れない・・・・・
しかし結果は惨敗。
しかも拷問技にタップというこれ以上ない屈辱的な敗北を喫してしまったのです。
リングで大の字になりながら相手の勝ち誇るケツを見た時、リー君のなかで何かが弾けました。
(股間が熱い・・・・!?ケツが疼く・・・・・!?)
味わったことのない感覚!?いや、前から知っていた!?
いつぞやのベテランレスラーの言葉が蘇ります。
果たして、リー君に覚醒の時は訪れるのか!?


↓動画はこちら↓
タイツ姿で説教される!?





黄金の悶え

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まさに健康優良児!
自分の美しい容姿が他人にに与える影響を知り尽くしていて、それを利用することになんの躊躇もない選ばれし者。
Tyson のFuria君です。
たぶんフランス人(未確認)。
おフランスのレスラーって何気にエロい奴が多かったりします。
タイソン君、なんと金色のショートタイツっす!
しかもかなり攻めた感じのビキニっす。
モッコリを無視しようにも絶対できない恰好です。
なかなかの人気者らしくキッズの心を掴んでるみたい。
こんな煽情的な姿を子供に見せちゃって大丈夫!?
日本だと文句を言われそう。
そういえば最近の日本のプロレスでは子供の声援がとんと少なくなりましたね。
大人達が実はプロレスに潜む性的な要素に気付き始めていて、子供の目から遠ざけようとしてるのかもしれませんよ。
なーんて。
その点欧州はあっけらかんとしてますな。


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なーんも考えて無さそうな、いい意味で筋肉バカっぽいタイソン君。
実はとんでもないエロ野郎でした(笑)。
試合中にしきりにイチモツのポジションを気にして股間に触れ過ぎ!
挙句タイツに手を突っ込んで直にチンコいじってます。
意外に収縮性に富んだタイツですね~。


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お約束チックな急所攻撃でフォールされちゃうタイソン君ですが、この後がエロ野郎の本領発揮。
延々と股間を抑えてのたうち回ってるんですな、この兄ちゃん。
カメラも勝利したパキスタン選手より、チンコ抑えて悶絶してるタイソン君にフォーカス。
いやはやギャグなんだかエロなんだかって感じですけど、俺としても筋肉金パン野郎が悶えてるのを見られて嬉しいんですけどね。
こんなストリップめいた興業が、「スポーツ」に意味をすり替えられて公然とテレビで流されるプロレスという文化。
素晴らしい~!

↓動画はこちら↓
勃起したらはみ出しそうなパンツですな

競パン覆面野郎の素顔

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問題のルチャの「ショートタイツ競パン化案件」ですが
ラ・マスカラ君の存在は決して無視できません。
何年か前までどっちかというと肌の露出が少なかったマスカラ君。
パンタロンみたいなロングタイツで、上半身も着衣だったりしました。
実力派のマスクマンという印象で、強さは誰もが認めるところでしたが、
いまひとつ地味な存在でもありました。
ところが、ショートタイツにしてからは状況が一変。
ヒールキャラも際立ち、たちまち人気者になっていったのです。
彼のタイツは本当に攻めています。
このギリギリ感はまさに90年代の競パン!
初めて見た時は、パンツが食い込むケツのあまりのエロさに「マジで?!」と目を疑い、チンコを握らずにはおれなかったものです(笑)
そんなマスカラ君が我らがドラゴン・リー君と激突っていうんですから、もうたまりません。
しかも、闘いの舞台として用意されたのは団体恒例の大イベント。
この試合で負けたマスクマンは、もう二度とマスクを着けることは許されません。
もう何人ものマスクマンが、マスクマンの命とも言うべきマスクを捨て去るはめに陥りました。
それは勝負に負けたから。
なんという残酷な催しでしょう。
この試合に出場するのはその年に最も活躍したマスクマンであるという証。
ですが一歩間違えば輝かしいスター・マスクマンとしての経歴はその日で終わってしまうのです。
まさに諸刃の剣。
さて、マスクを賭けた男と男の闘いの行方は・・・・!


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ラ・マスカラくんのヒール・キャラは徹底しています。
マスクマンの試合では御法度のマスク剥ぎを得意技(?)としているのです。
ドラゴン・リー君も、試合中にマスクを毟り取られるという屈辱を味あわされた一人です。
マスカラ君のマスク剥ぎがエロいんだまた。
上の画像のようにエロく、屈辱的にマスクに手をかけるのがマスカラ流。
さすがのリー君も勃起は免れなかったでしょうね。
典型的な正義の味方リー君と、魅惑的な悪党マスカラ君。
因縁の対決はそんな構図で幕を開けたのでした。


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ほら、もう初っ端からマスク剥ぎ攻撃っす。
ペースを狂わされたリー君はマスカラ君の術中にまんまとハマってしまうのです。

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単なるヒールではないマスカラ君のパワーファイトに苦しめられるリー君。
極小のエロタイツが牙を剥いて襲い掛かってきます。


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もちろんラフ・ファイトはお手の物。
ヒールでありながら、その類い稀なセクシー・ボディーは観客さえ味方に付けつつありました。
リー君のスターとしてのプライドが肉体以上に破壊されていきます。


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次々と繰り出されるエロ拷問技。
技巧派としてもマスカラ君は一枚上手でした。
20代のリー君の瑞々しいボディーが、30代兄貴の成熟した肉体に圧倒されていきます。
確信犯的なはみケツの眩暈を誘うエロさに、リー君の純情はとても太刀打ちできません。
「まだまだ甘いな。小僧っこよ。ルチャのリングの暗黒面をとくと見るがいい!」
若きスター・マスクマン・リー君のマスク生命はもはや風前の灯火!?


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見てはいられないと、セコンドについたリー君の長兄、ルーシュ兄貴が介入してきます。
ルーシュ兄貴は団体のエース。
弟のピンチに居ても立ってもいられなくなったのでしょう。
しかしこの助け舟は完全に裏目に。
気を取られたリー君は急所蹴りの憂き目にあうのでした。
エロ野郎が自分の性器に直接的に攻撃するのですからたまりません。
のたうつリー君の姿に、誰もがリー君の敗北を予感しました。
そしてマスクを剥がされた若いルチャドールは、エロケツ野郎の性奴隷となるのだと・・・・


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しかし、リー君の身体を流れる血はルチャドールの血。
絶望的な闘いにこそ、この血が活性化するのです。
決死のフェニックスプレックスが火を噴きます。
エロ野郎はケツをほぼ全出しで、玉の膨らみを晒されてのフォールでリングに沈んだのでした。
敗けてもなお観客の注目を集めるエロ魂に、リー君はマスカラ君の怖さを改めて思い知らされるのでした。


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さあ、この勝負のクライマックス、マスク剥ぎです。
マスカラ君は実に潔く、マスクマンの命を脱ぎ捨てます。
どよめく会場。
イケメンじゃーん・・・・!!!
タイツ食い込みまくりのエロ野郎が実はイケメンだった!?
観客たちはアがりまくりです。



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宿敵のマスクをついに手にしたリー君の感慨を他所に、
会場全体がマスカラ君の神々しいまでのエロさに酔いしれます。


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そしてあろうことか、長兄のルーシュが満面の笑みで祝福したのは弟のリー君ではなく、マスカラ君だったのです。
エロオヤジのそれと見紛うほどのエロ目線でマスカラ君の身体を舐めるように見つめるルーシュ兄貴。
「お前、いい面してるじゃねえか!おい、俺の控室にこいよ。楽しもうぜ!」
二人は喜々として会場を後にします。
マスカラ君の艶々としたブリケツが、「本当の勝者はどっちかな?」とリー君をあざ笑っているようです。


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晴れの舞台での勝利だというのに、観客の注目を持っていかれ、肉親の肉欲まで見せつけられる羽目となったリー君。
まだあどけなさの残るリー君の表情が歪んでいきます。
「俺・・・俺が勝ったのに・・・・なんだよ・・・みんな・・・・兄貴まで・・・・・」
リー君のショックは如何ばかりだったでしょう?
そこに・・・・!


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弟の勝利を祝福せんとリングに駆けてきたのは
次兄のミスティコ兄貴!
もともとドラゴン・リーの名を弟に譲ってくれたリー君の一番の理解者。
「頑張ったな!お前は俺の誇りだ!」
ミスティコ兄貴の優しい言葉にそれまでこらえていた感情が溢れだします。
「アニキ・・・アニキ・・・・!」
次兄に抱き着いて泣きじゃくるリー君に、ようやく我に返った観客たちも暖かい拍手を送ります。
「おい、お前のチンコこんなに大きかったか?当たってるんだけど。」
やはりエロ家系の血だ・・・。
リー君は悟ったのでした。


虚実織り交ぜてお送りしました。
ルーシュ、ミスティコ、リーの三兄弟は本当です。


さて、素顔になってエロさがパワーアップしたマスカラ君と、リー君の因縁はまだまだ続きます。
このエロいルチャドール達から当分目が離せなさそうです!

↓動画はこちら↓
ずっとブサイクだからマスクだと思ってた



茶袋って・・・!?

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上の画像、エロレスビデオだと思うでしょ?
だって生ティンコ扱いてますぜ。
ところがこれ、イギリスのインディー団体の一般向けの興業なのです!
どうかしてますよね!
ゲイでプロレス好きの俺でさえ「えーっ!」ですよ。
ずっと日本でボケ~っと生きてきた俺にとって、公衆の面前でチンコ出すのは絶対ダメなことだと思ってました。
少なくとも近代国家ならそれは共通のモラルなのだと。
でもイギリスでは違ったんですね!
英国っすよ。
イングリッシュマン・イン・ニューヨーク by スティングっすよ。
コーヒーより紅茶が好きなのにこれ!

世界は広かった!


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しかし本当の驚愕の光景はこの後に起こったのです!
なんと生チンコをダウンするレスラーの顔面に!
ニードロップとかエルボードロップならぬペニスドロップっす!
まじっすかー!
観客は大喜び。
ティーバッグ!ティーバッグ!と大コール。

tea bag = 茶袋

そう、茶袋とはキンタマ袋。
己の玉袋を相手の顔面に押し付け、男としてこれ以上ない屈辱感を与えるオソロシイ技(?)だったのです。
やっと俺にもこのバカげたプロレスがエロく見えてきました。
屈辱 → エロなのです。


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男の陰嚢の感触をを顔面で直に味わってしまったレスラーは呆然。
ゲイだってなかなかこのシチュエーションはありそうでない気がします。
ましてノンケだったらそれこそ人生観が変わるほどのショックでしょうね~。
まんまとふぐりドロップを完遂させたレスラーはご満悦でチンコを扱きます。
いやはや、やっぱどうかしてるわ、この人達。


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観衆の面前で最大級の辱めを受けたレスラーは逆上。
生チンコを掴んでのブレイン・バスターを敢行します。
ダメージ的にはペニス・バスターですな。
ノーマルなヘテロだったらまず触れることのない同性の他人の生殖器。
英国魂、侮れません!


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人のチンコを直に掴んだ坊主レスラー、もうヤケクソです。
なんと自身のふぐりをシングレットから引っ張り出します。
それどころか、そのキンタマ様をカメラマンにアピール!
何かに目覚めてしまったようです。
キンタマを見せびらかすのにもう夢中です。


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それに比べると、最初に下半身を出した露出野郎は冷静でした。
あっという間に坊主シングレットを担ぎ上げ、自身の男根が観客に丸見えなことなど意にも介さずフィニッシュ。
露出慣れの差でしたね。勝負を決めたのは。

コミックプロレスは苦手な俺ですが、さすがにここまでやられちゃうと脱帽っす。
観客は大人の男ばかりで、オンナコドモは見当たりません。
当然っちゃ当然ですけど、予め入場規制を設けていたのでしょうね。
まさかゲイ・オンリーということはなさそうなので、ノンケの男もチンコが大好きということがわかりました(笑)
考えてみれば、ここまであっけらかんと性器で遊んじゃえるのはノンケならではなのかもしれませんね。
ゲイだったら勃起しちゃうし。
このストレートの男の馬鹿さ加減、嫌いじゃないです。

↓動画はこちら↓
熱に浮かされたようにタマを出す男たち
茶袋①
茶袋②
茶袋③







おまけ

皆さんタイガー○スクWはご覧になりましたか?
俺は冒頭のエピソード、団体の社長で看板レスラーであるフジイさんが、
虎の穴のイエローデビルに敗北する話に勃起しました(笑)

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中年熱血レスラーってエロいっすよね。
熟したボディー。
いい歳して赤いショートタイツなところがまたなんとも。
炎のデザインまで・・・・
自分をヒロイックに見せたいナルなレスラー、大好きです。

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イエローデビルの必殺技(名前覚えてません)で致命的なダメージを負ってしまうフジイさん。
団体の若手と、なんと実の息子が見ている目の前で、半ケツ晒して敗北するのです。


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この失神顔がそそりますね~。
フジイさんのことを最強だと信じて疑わない者たちにとって、
赤パン一丁で無様に伸びている中年レスラーの姿は到底受け入れられないものだったでしょうね。


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またこのフジイ社長ったら、
気の毒なくらいの完敗だっていうのに
「お、男の・・根性・・・み・・見せて・・・や・・る・・・」
とか言って立ち上がろうとするんですよ。もう立てないのに。
このベタベタな熱血ぶり、俺のチンコに響きましたよフジイさん!
ただ、この不屈の闘志のおかげでイエローデビルの怒りを買い、
さらにトドメを刺されて病院送り→再起不能にされちゃいましたけど・・・・・
フジイさん、立派に役目を果たしました!
この作品における究極のジョバーですね、フジイさんは!

折角深夜枠で放映するのだから、
是非、お子様には見せられない残虐描写を期待します!



TK劇場

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オーダーメイドの白タイツで誇らしげにポーズをとるヒゲ兄貴。
どこか牧歌的なノンキさも漂うポートレイトですが、
こう見えて彼はアメリカはマサチューセッツ州(未確認)のインディプロレス団体の看板レスラーなんです。
テディー・キング兄貴。
キングとは大きく出ましたね、兄貴!
地元ではTKと呼ばれ、特に子供に大人気みたいです。
俺が彼の所属する団体を気に入っている理由は、看板レスラーのテディー兄貴にシーズンごとに強敵を設定し、ヒーローに試練を与えるという演出手法にあります。
兄貴はワン・シーズンの大半を、痛めつけられ屈辱を味あわされ、もう散々な目にあうことになります。
そしてファンの敵役への憎しみをマックスに盛り上げておいて最後にテディー兄貴が雪辱を果たす、という昔の根性アニメのような構造を忠実に再現しているんですね~。
この展開を一試合の中で表現することは割と多いかもしれません。
でもシーズン丸ごとでやることによって結末にもたらされるカタルシスが格段に大きくなるんです。
なにより「ヒーローの試練」の時が長くなってやられもたくさん見られますしね(笑)。
な~んて薄汚れた大人の俺は色々勘ぐっちゃうわけですが、
会場で「TK!TK!」と懸命に歓声を送る子供たちはきっと純粋に闘いを見ているはず。
シーズン通して見に来ることが出来れば、最後には胸のすく大団円が待っているのですが、
途中の一試合だけ見た子供はどんな影響を被ることになるのでしょう。
ヒーローの敗北に心を粉々に砕かれ、ひねくれてしまうでしょうか?
それとも、敗北劇に潜んだ妖しい快楽の扉を見つけてしまうのでしょうか?
なんかゾクゾクしません?
俺ってとことん腐りきったオヤジです(笑)。


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さて、今シーズンの悪役に抜擢されたのはこの熊野郎。
カハジ・カーン。
アラブ系キャラは米国民にはわかりやすい敵のイメージなんですかね。
グリーンの吊りパンがなにげにエロいっす。


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熊カーン得意のフィニッシャーはキャメル・クラッチ。
このエロ度が高い技により、テディー兄貴は悶絶させられた末にタップしてしまうという、ヒーローにあるまじき屈辱の敗北を喫しています。
「TK!TK!TK!・・・・!」
自分を必死で応援してくれている子供たちの目の前で、悪に降参してしまうという惨めさ。
シナリオ通りとは言え、テディー兄貴は残酷にそりかえされた背骨の痛みよりもキャンパスに擦りつけられた股間の熱さを強く感じたでしょう。
「オマエいいぜ・・・・んはあ・・・そのやられ面、そそるぜ・・・・サイコーだ・・・・」
耳元で荒い息遣いで囁く熊カーンのカチコチの男根を腰で感じながら、己のマゾ体質を嫌でも痛感させられたテディー兄貴だったのです。


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さあ、長かった今期のシリーズも残りわずか。
今日はいよいよクライマックス。
これまで散々苦汁を舐めさせられてきたヒーローが悪を成敗するの巻です。
もちろん観客はシナリオを知りませんけどね。
まあ大人だったら予想できちゃう展開ですけど、キッズにとっては手に汗握る大決戦なわけです。

「今までよくも調子に乗って痛めつけてくれたもんだな。フリーのオマエは今シーズン限りの契約。悪いが今日は俺がいい思いをさせてもらうぜ。」
「ふっふふ・・・・、俺に甚振られて勃起してた奴がよく言うぜ。悦んでたろ?色男さんよ。オマエのやられ顔、あれはマジだった。俺には御見通しだ。」

闘いのゴングを待ちながら睨み合う二人。
その胸の内とは実は、熱い情事に肉体を貪り合った行きずりの二人が、まもなく訪れる別れの時に未練を引きずるまいと強がって見せているかのようなのでした。


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熊カーンのお家芸、場外でのラフ・ファイト。
地方のインディー興業ではお約束のサービス。チケット料金に含まれているといっても過言ではありません。

「おい!気合入りすぎだろ。マジでいてぇんだよ!」
「うるせえ!最後にカッコつけたいんだったら我慢しやがれ!それにオマエ嫌いじゃないだろ?客のすぐ近くで痛めつけられるの。いつもエロい声出して悶えてたもんな~。」
「な、なにを・・・!そ、それは演技だろ!オマエのヒールキャラが立つと思って、お、俺はなー・・・・」
「今更誤魔化すなよ。ほら、もう半勃起してるんじゃねえか?え?変態ヒーローさん?」

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「お、おい・・・・こんなベアハッグ聞いてねえぞ・・・・シ、シナリオちゃんと読んだのかよ・・・ぐぐ・・・・ち、力入れすぎだって・・・」
「俺の最後のサービスだと思って大人しく受けとけ。ほら、嬉しいんだろ?もう完全に勃ってるじゃねえか。たまんねぇな~!乳首も硬くなっていやがる。しょうがないドMだな、オマエは。」
「や、やめろっ・・・揺さぶるな!ああっ・・・や、やめ・・・やめ・・・ろ・・・・おあっ・・・・・!」
危うくイキそうになる寸でのところでレフェリーが横やりを入れる。
「おい、テディー。今日はオマエが見せ場を作らなきゃダメだろ。あんまりアヘアヘしてばっかだと客に気付かれちまうぜ。」
「な、なにを・・・・っ!?」
「ぐわっはっは!色男さんのお楽しみはみんなにバレてるってか?こりゃ愉快だ!」


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顔を真っ赤にしたテディー兄貴は気合を入れなおします。
(くっそー・・・・、確かに今シーズンは楽しませてもらったけどな、オマエら俺の人気でこの団体がもってることを忘れるなよ!馬鹿にしやがって!)
シナリオに戻った兄貴は派手な大技を連発し、会場のヤンヤの声援を一身に浴びるのでした。
「いいぞーTK!アラブ野郎に思い知らせてやれ!」
「TK-っ!カッコいいーっ!」
会場の盛り上がりが最高潮になったことを見計らったところで、テディー兄貴の極めの必殺技が炸裂します。
その名も「スーパーマン・パンチ」!
脱力してはいけません。
この技こそ地元のキッズの心を掴んで離さない憧れの大技なのです。
コーナーポストから華麗にジャーンプッ!
憎い悪党の顔面にパーンチッ!
ライダーキックのパンチヴァージョンですな。
これまで極悪の限りを尽くしてきた熊カーンに正義の鉄槌が打ち下ろされ、ついに難攻不落の巨体が倒れた!
キャーッ!
子供たちは興奮の坩堝に。
いや、大人たちですらこの解かりやすいエンターテイメントに素直に熱狂します。
「よし!最後の仕上げだ!みんな見とけよーっ!」
シナリオのクライマックスは、もちろんあの技。
地元のヒーローに屈辱のタップをさせた拷問キャメルクラッチ!
「キャメルにはキャメルで!倍返しだ!」
ついにTKがこれまでの鬱憤を清算してくれる時が来た!
みんながそう確信したその時、
「そうはさせねえ!」
キャメルを知り尽くした熊カーンが、するりとテディー兄貴の甘い仕掛けから脱出します。
(な、なにをやってる!?これで終わりのはずだろ?!)
虚を突かれ呆然とするテディー兄貴の背後で、コーナーに上る熊カーン。
な、なんと掟破りのスーパーマンパンチ返しだーっ!
自身の必殺技を逆に食らいマットにダウンするヒーロー。
「TK-!がんばってーっ!」
TK!TK!TK!TK!・・・・・・!
子供たちのコールがこだましています。
(な、なんだ・・・これは・・・この展開はシナリオにはない・・・・・・!)
想定外のダメージを負ったテディー兄貴は混乱の中で立ち上がることもできないのでした。


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「色男さんよ、本物のキャメルを教えてやるよ。最後の土産にな!」
「お・・・オマエ・・・・契約違反だぞ・・・・こ、こんなことして・・・・ただで済むと・・・・」
「うるせえ!もうそんなことどうだっていいんだよ!俺はオマエのイク面が見てえ!こんなちっぽけな団体のギャラよりそっちのほうがよっぽどマシだぜ!」
熊カーンの正調キャメル・クラッチが瞬く間に極まってしまいます。
「んぐおあっ!」
前回ギブアップした時とは比べ物にならない衝撃が背骨を襲います。
「おら!これがキャメルだ!何人もの男をヒイヒイ言わせた筋金入りのキャメルなんだよ!」
「ぐぎぃやー!」
テディー兄貴の視界で閃光が瞬きます。
これはもはやショーのための技じゃない。
男が本気で男を仕留めんと肉体の全てをぶつけてくるリアルな殺人術なのだ。
とテディー兄貴は悟りました。
「おーぅ!いい面になってきたじゃねえか!それだよそれ、この間からその面が忘れられねえ。幾人もの野郎を泣かせてきたがオマエほどそそるヤツはいなかった。たまんねえ!ぅおら!もっと鳴け!泣いて命乞いをしてみろよ、この間みてえにな!」
「うぐ・・・うぐぅおあ・・・おあ・・・・ああ・・・・あおあ・・・・んは・・・・・・・」
(ああ・・・・コイツ・・・マジで潰しにきやがった・・・・おあ・・・・しかも硬くしていやがる・・・俺を甚振って悦んでやがる・・・・)
ケツに感じる男根が、自分を嬲り犯そうとしている獰猛な獣のイメージとなってテディー兄貴を昂らせます。
(ああ・・・・・熱い!・・・股間が熱い!ケツが疼く!・・・あぁおあ・・・・)
「おら!さっさとギブアップしねえと背骨おるぞコラ!またあの情けねえ面で降参しやがれ!正義の味方さんが悪に命乞いする姿を客に見せてやれよ!それでドM野郎は今度こそイケるだろうよ。おら!ま・い・り・ま・し・た、だろ!」
(ぐはっ・・・チクショー・・・・今頃俺は大歓声を浴びてベルトを巻いているはずだったのに・・・・ぐぐ・・・ダメだ・・・・今度こそ担架退場か・・・・俺を応援してくれた子供たちの落胆の視線を浴びながら無様な姿を晒すのか・・・・・まだ勃起が治まっていなかったら?・・・・・いや、それどころか我慢汁がタイツに染みていたらどうする?・・・・・ああっ・・・余計興奮してきちまった・・・・・・)
「テディー!ギヴアップか?もうもたないぞ!ギヴか!?」
打ち合わせと違う展開であろうと、この状況ではレフェリーもどうすることもできずテディー兄貴にギヴアップを促します。
「うはあー!オマエいい!その面、その声サイコーだぜ!おおおおお!俺、イキそうだぜ!たまんねえ!」
もう十分反りきった背骨が、さらにグーンと反りかえされる。
「ぐわぁーっ!」
「テディー、もう駄目だ。試合止めるぞ!」
レフェリーがゴングを要請しようと手を上げかけたその時、
「ま・・・・待て・・・・!」
テディー兄貴がレフェリーを止めます。
「俺は腐ってもこの団体の看板レスラーだ・・・・2度もタップ・アウトするわけにはいかねえ・・・・たとえ背骨を折られようとも降参するわけにはいかないんだ・・・・」
「テディー・・・・・」
レフェリーの瞳は涙でうるうるです。
(決まった・・・・・俺の今のセリフ・・・・すげー良くなかった?・・・・自分で言って興奮しちまったよ・・・・・ああっ・・・・このクソ熊野郎のおかげで思いもかけない快感を得ることになったぜ・・・・さあ、思う存分俺を叩き潰しやがれ・・・・・!)
TK!TK!TK!TK!・・・・・・会場はTKコールの嵐。
(ごめんな子供たち・・・・・)
「ハァハァ・・・あーもうダメだ!我慢できねえ!イクぞ!イクぞ!このヒーロー気取りが!死ねー!!!!うぐおあっ!!!」
「んおあはっ!!!!!!」
熊カーンの雄叫びとともにテディー兄貴の身体は尋常でない角度に反りあがり、一瞬マットから浮いた白いショートタイツの股間に、じゅわっと内部から液体が染み出した瞬間を見た者もいたことでしょう。
試合は失神KOでカハジ・カーンの防衛成功。
テディー兄貴が懸念?期待?していた通り哀れな敗北者は担架で運び出されました。
勃起は当然治まっておらず、射精によって白いタイツの股間はグショグショになっていました。
さらに尻側は熊カーンのザーメンが。
スタッフの機転によりタオルをかけられた股間は客からは見えませんでしたが。
アッパレなのは熊カーン。
射精タイツを隠そうともせず、堂々と客に見せつけていたのです。

団体幹部の緊急会議により、熊カーンはお咎めなし。
予想に反してキャメルクラッチKOの衝撃展開はお客の評価が高かったのです。
急遽カハジ・カーンの契約が見直され、報酬アップが決まりました。
ただし、あと一試合テディー・キングと試合をし、きっちり敗けるという条件が付されました。
団体としては長い目で見てスター性のあるTKを手放したくなかったのでしょう。
かくして人気者TKは次の週の興業でチャンピオンに返り咲くことができました。
今シーズンの好評を受け、幹部たちはこれまでの方針を一層強化することにしました。
つまり、テディーにもっと酷い目にあってもらうということです。
ドMナル野郎、TKのやられ三昧の日々は続きます・・・・


↓動画はこちら↓
かつて一世風靡した日本の音楽Pじゃなくて




黒い悶え

ある程度以上の年齢の方にとって黒いショートタイツは強いプロレスラーの象徴でしょう。
所謂〝正統派〟のレスラーは黒いショートタイツで〝悪役〟の反則に苦しみ、悶え、プロレスの艶というものを教えてくれました。
日本人にとってはアゴのあの人の影響が強烈だったかもしれませんね~。
タツミはもちろん、ツルタ、テンリュウも最終的には黒いタイツになりました。
プロレスにおける〝黒〟とは強さと正義の象徴なのです。

でも、今日の話題は海の向こうの「黒い悶え」っす。


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おそらくルーキーと思しきヤング・ショートタイツ。
大方の予想以上に善戦する若い力に、先輩ロングタイツがキレた!?
片エビに素直にかからない生意気小僧の頭を踏む踏む!
失神するまで踏みつけます。
試合は惨敗でも、この負けっぷりは立派!
先輩のSっ気を引き出しただけでも大したもんです。


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ボックスやロングタイツの時が多いクラウディオ兄貴。
今日はショートタイツで大正解でしたね!
こんなエロ技を掛けてもらってショートタイツじゃなかったら悔やんでも悔やみきれません。
ケツのエロさが素敵っす!

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普通体形にデカそうなイチモツのもっこりがなんともエロいグラーク兄貴ですが、
ケツもなかなかヤラシイっすね~。
ハイレグ気味に穿いたタイツが、悶え尻を一層際立たせてます。
二重穿きのタイツがはみ出るのも、妙に生々しいエロを演出してますな。


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人気者のイケメン・マッチョ、アダム兄貴が3人がかりの連続攻撃についにフォール敗け!
兄貴を太々しいポーズで組み敷いているのは日本でも活躍のケニー・オ○ガ君。
イケメンをハミケツ・フォールで下したのはポイント高いっすよ。


↓動画はこちら↓
黒パンフェチ割と多し

解放!ゴリラ野郎

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年に一回行われるマスク剥ぎマッチ。
この年も、ひとりの男が死闘に敗れマスクを脱ぐことになりました。
強敵アトランティスの拷問技にギブアップで敗北したのはラ・ソンブラ兄貴。
マスクが外される「神聖な儀式」を鋭い眼光で見守るのは、またしてもルーシュ兄貴。
団体の看板レスラーとして見届ける義務があるのかもしれませんが、ホントはマスク剥ぎフェチなんだと思います。
案の定、ソンブラ兄貴はルーシュ兄貴の仲間に入れられちゃいました。


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さて、素顔になったソンブラ兄貴。
なんとエロ・ゴリラ野郎だった!?
見るからに精力旺盛を思わせるヒゲ・ビースト顔。
兄貴はエロ顔に合わせるように、マスク時代には決して穿かなかったショートタイツに転身したのです。
顔と肢、一気に露出が増えた解放感!
気持ち良かっただろうな~。


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ショートタイツにするとボディーのエロ度が一気に上がります。
マスク・ロングタイツの時にはそれほど解からなかった兄貴のエロさ、もう全開っす!


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このショートタイツへの転身、ルーシュ兄貴が一枚噛んでいそうです。
マスクを脱いだ元マスクマンが大好きなルーシュ兄貴。
後に素顔を晒すことになるマスカラ君を加えての3人タッグでは、お揃いの赤いショートタイツを新調。
控室で互いのモッコリをチェックしあう3人の喜々とした様子が目に浮かぶようです。
にしてもマスカラ君のケツ、エロいわ~。

折角エロ・ゴリラとなったソンブラ兄貴ですが、この後間もなく米最大手に移籍してしまいます。
しかもロングタイツに逆戻り・・・・
なんとも残念!
いつの日かまたメキシコに戻ってショートタイツ穿いて欲しいっす。
極上のエロ・ボディーなんですから。

若手の時はショートタイツでも、中堅になってくるとボックスやロング、最悪タイツじゃないなんてことになっちゃうのはよくあるパターンです。
新人時代は強制的にショートタイツを穿かされているという説を裏付ける悲しい現象です。
ところが、稀に逆のパターンがあって、突然ショートタイツを穿きはじめるレスラーに胸がドキドキしちゃうのは俺だけでしょうか?
なんか自分開放!みたいな、ある意味カミングアウト?的な興奮を覚えてしまうのです。

先日、意を決してブーメランでプールに行ってみたのですが、その時の胸の昂ぶりをショートタイツ転身のレスラーに重ねてしまうのは俺の妄想癖のなせる業でしょうか?
さすがに全盛期の攻めた競パンは無理だったけど、所謂ブリーフ型で人前に出るのはかなり勇気がいりましたよ。
ほんのちょっと布の面積が小さくなるだけなのにね。
でも楽しかったっす。

俺が行ったのが公営のプールだったからもしれませんが、お年を召した方とBBAがほとんどだったのには驚きました。
競パン全盛時には、いいガタイの男がたくさんいたと思うんですが、これは思い出の美化?
今の競泳用のスイムウェアってホントのスイマー体形じゃないと〝変〟ですよね。
ボックス型も似合う人少ないなー。監視員でも痛いヤツいました。
サーフパンツだって実は鍛えた体じゃないと貧相に見えたりします。
その点競パンはある程度の体形なら、みんなエロくなります。
スイマー体形はもちろん、ガチムチだって、いやガチムチこそ競パンを穿くべきです。
あー
すいません。
今回は競パンの話じゃなかったのに・・・・

とにかくソンブラ君はショートタイツに戻しなさい!(笑)

↓動画はこちら↓
本当はみんなビキニを穿きたい、ハズ



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Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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