上の画像、エロレスビデオだと思うでしょ?
だって生ティンコ扱いてますぜ。
ところがこれ、イギリスのインディー団体の一般向けの興業なのです!
どうかしてますよね!
ゲイでプロレス好きの俺でさえ「えーっ!」ですよ。
ずっと日本でボケ~っと生きてきた俺にとって、公衆の面前でチンコ出すのは絶対ダメなことだと思ってました。
少なくとも近代国家ならそれは共通のモラルなのだと。
でもイギリスでは違ったんですね!
英国っすよ。
イングリッシュマン・イン・ニューヨーク by スティングっすよ。
コーヒーより紅茶が好きなのにこれ!
世界は広かった!
しかし本当の驚愕の光景はこの後に起こったのです!
なんと生チンコをダウンするレスラーの顔面に!
ニードロップとかエルボードロップならぬペニスドロップっす!
まじっすかー!
観客は大喜び。
ティーバッグ!ティーバッグ!と大コール。
tea bag = 茶袋
そう、茶袋とはキンタマ袋。
己の玉袋を相手の顔面に押し付け、男としてこれ以上ない屈辱感を与えるオソロシイ技(?)だったのです。
やっと俺にもこのバカげたプロレスがエロく見えてきました。
屈辱 → エロなのです。
男の陰嚢の感触をを顔面で直に味わってしまったレスラーは呆然。
ゲイだってなかなかこのシチュエーションはありそうでない気がします。
ましてノンケだったらそれこそ人生観が変わるほどのショックでしょうね~。
まんまとふぐりドロップを完遂させたレスラーはご満悦でチンコを扱きます。
いやはや、やっぱどうかしてるわ、この人達。
観衆の面前で最大級の辱めを受けたレスラーは逆上。
生チンコを掴んでのブレイン・バスターを敢行します。
ダメージ的にはペニス・バスターですな。
ノーマルなヘテロだったらまず触れることのない同性の他人の生殖器。
英国魂、侮れません!
人のチンコを直に掴んだ坊主レスラー、もうヤケクソです。
なんと自身のふぐりをシングレットから引っ張り出します。
それどころか、そのキンタマ様をカメラマンにアピール!
何かに目覚めてしまったようです。
キンタマを見せびらかすのにもう夢中です。
それに比べると、最初に下半身を出した露出野郎は冷静でした。
あっという間に坊主シングレットを担ぎ上げ、自身の男根が観客に丸見えなことなど意にも介さずフィニッシュ。
露出慣れの差でしたね。勝負を決めたのは。
コミックプロレスは苦手な俺ですが、さすがにここまでやられちゃうと脱帽っす。
観客は大人の男ばかりで、オンナコドモは見当たりません。
当然っちゃ当然ですけど、予め入場規制を設けていたのでしょうね。
まさかゲイ・オンリーということはなさそうなので、ノンケの男もチンコが大好きということがわかりました(笑)
考えてみれば、ここまであっけらかんと性器で遊んじゃえるのはノンケならではなのかもしれませんね。
ゲイだったら勃起しちゃうし。
このストレートの男の馬鹿さ加減、嫌いじゃないです。
↓動画はこちら↓
熱に浮かされたようにタマを出す男たち
茶袋①茶袋②茶袋③おまけ
皆さんタイガー○スクWはご覧になりましたか?
俺は冒頭のエピソード、団体の社長で看板レスラーであるフジイさんが、
虎の穴のイエローデビルに敗北する話に勃起しました(笑)
中年熱血レスラーってエロいっすよね。
熟したボディー。
いい歳して赤いショートタイツなところがまたなんとも。
炎のデザインまで・・・・
自分をヒロイックに見せたいナルなレスラー、大好きです。
イエローデビルの必殺技(名前覚えてません)で致命的なダメージを負ってしまうフジイさん。
団体の若手と、なんと実の息子が見ている目の前で、半ケツ晒して敗北するのです。
この失神顔がそそりますね~。
フジイさんのことを最強だと信じて疑わない者たちにとって、
赤パン一丁で無様に伸びている中年レスラーの姿は到底受け入れられないものだったでしょうね。
またこのフジイ社長ったら、
気の毒なくらいの完敗だっていうのに
「お、男の・・根性・・・み・・見せて・・・や・・る・・・」
とか言って立ち上がろうとするんですよ。もう立てないのに。
このベタベタな熱血ぶり、俺のチンコに響きましたよフジイさん!
ただ、この不屈の闘志のおかげでイエローデビルの怒りを買い、
さらにトドメを刺されて病院送り→再起不能にされちゃいましたけど・・・・・
フジイさん、立派に役目を果たしました!
この作品における究極のジョバーですね、フジイさんは!
折角深夜枠で放映するのだから、
是非、お子様には見せられない残虐描写を期待します!
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自分も社長の敗北シーンに興奮しました!
多分、デビルズクラッシュみたいな技でしたね!
雪崩式で容赦なくトドメさすとかヤバいですね。もっと序盤戦も見たかったですね~