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チェーンのある風景

パンツ一丁の逞しい男をチェーンやロープで拘束し、吊る。
そしてそれを見世物にする。
こんな興行に性的なモノを期待しない人間がいるのだろうか?
絞首刑の恥辱にさらされながら、これ見よがしに股間の膨らみを見せつける男たち。
彼らが、それを見る者に伝えたいこととは一体なんなのだろう?
 
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チェーンやロープ、単なる道具がプロレスという別世界では全く異なる意味を持ってしまう。
それは鍛え上げた男の肉体を痛めつけるための存在へと変貌し、本来の姿よりはるかに妖しく輝き始める。
逞しい男の肉体に食い込むチェーンは金を生む。
それを見たいと思うものがいる限り。
そしてそれを見せたい男たちがいる限り・・・・・

↓動画はこちら↓
チェーン大好き

イケメンの扱い

イケメンVSデブ。
体重差など一切問題にしないマッチメイクはプロレスの醍醐味でしょう。
対照的なキャラが対決する場合、どんな試合になるか大体想像できたりしますよね。
例えばイケメン=ベビーフェイス、デブ=ヒールみたいな。
とは言え、そこまでコテコテのパターンにハマるためには様々な苦労を乗り越えなければならないようで。
駆け出しのインディー若手レスラーには、辛酸を舐める経験が必要みたいです。

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上の画像の白タイツの主はテリー・フレイジャー。
彼は相当な人気者らしく、入場時の歓声が尋常ではありません。
テリー自身もそれを十分承知していて、わざわざ客席を遠回りしてリング・インします。
間近で白タイツの立派なモッコリを見せつけたい意図もあったのでしょう。
肝心の試合では、ブーイングを一身に浴びるデブレスラーが圧倒的に強く、テリーはしばしば泣き顔のような表情を見せて観客の同情を買おうとします。
散々やられて最後に大逆転というシナリオかと思いきや、実にあっけなくテリーはフォールを奪われます。
こんな情けない負け方をしても歓声はテリーに集中。
いいとこほとんど無かったと思うのですが・・・・・
退場時も客席を回って帰るテリー。
わかりました。彼の人気の根拠は巨根ですね(オヤジギャグっす)。
レスリングの未熟さを巨根でカバーするまでには彼なりの苦労があったのでしょう。

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お次は、後にメジャーでも活躍する(怪我でリタイアしましたが)実力派、ジェシー・ソレンセン。
彼のクールでいながらかわいいルックスはさぞ大人気だろうと想像していましたが、観客のリアクションはいまひとつ。
この頃はまだ一介の無名レスラーだったのですね。
対戦相手は脂ぎったオヤジでしたが、このオヤジ、実は人気者らしいのが観客の熱狂ぶりで解ります。
黒いショートタイツで結構いい動きをするジェシー。
日本だと黒タイツは若手の象徴、あるいは正統派みたいな印象ですが、海外ではヒールっぽく見えるから不思議。
脂オヤジの勝利で会場は大歓声に包まれます。
極めてさめた表情で退場するジェシー。
彼の視線は田舎リングではなく、この時すでに大きな舞台を見据えていたのかもしれませんね。


↓動画はこちら↓
人気商売はタイヘン


逆エビに落ちる

覆面野郎のラフ攻撃の猛攻に流血し、息も絶え絶えな黒ショート・タイツ。

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そのままフォールで決めることも充分可能であった。
だが、覆面野郎は残虐な笑みを浮かべる。
「どうせならより屈辱的な敗北を味あわせてやろう。お望みだろ?」
凶器にも使われた木製のバーが黒ショートタイツの足にかまされる。
「ぅおらっ!自慢のもっこりをよ~く見てもらえ!」
拷問逆エビが完璧に極まってしまった。

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「ギヴ・アップか!?」
「ノ、ノー・・・・!」
レフェリーの問いにかろうじて首を振る黒ショート。
だが、背骨も心も今にも折れそうだった。
「お、おいっ、ギブしないと危ないぞ!」
「ノー・・・・・・・」
普段は股間の膨らみを晒すことにトキメキさえ感じていた黒ショート野郎だったが、このあまりに恥辱的な状況にプライドはズタズタに引き裂かれていた。
しかも心の内とは裏腹に、股間が熱くなっていく。
「おう?ドMの本性が現れたな!おらっ!もっとよがれよ!おらおらっ!」

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大勢の観客に俺の無様な勃起を見られている・・・・
今まで俺を応援してくれたファンまでもが・・・・・
ああっ・・・・
だが、このものすごい陶酔感はなんだ?
ああ・・・・頭が真っ白になっていく・・・・・ああ・・・・・
「ああうっ!」

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黒ショートタイツは失神した。
エナメル地のタイツには染み出さなかったものの、大量射精したことが強烈に漂うイカ臭によって覆面野郎とレフェリーには解った。
逆エビ固めによる失神KO。
凄惨な結末に悲鳴が起こる中、非情な、いや、救いのゴングが鳴り響いた。

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「いいぜ・・・・!オマエ最高だぜ!甚振り甲斐のある野郎だぜ!俺の逆エビでイっちまうとはな!がははははは!」
試合終了が告げられても覆面野郎は技を解かない。
自分の拷問恥辱技に射精したもっこり野郎をとことんまで壊してしまいたかったのだ。
男と男の闘いの究極の意味を思い知らされた黒ショートタイツだった・・・・

↓動画はこちら↓
もっこり晒しての敗北って気持ちいいんでしょうね

モッコリ兄さんの奮闘

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先日、泡を吹いて失神する姿を記事にさせてもらったジェイミン・オリベンシアさん。
彼はなかなかのやられ巧者でして、他にもエロいシーンがあるので紹介します。

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メジャー団体でも活躍歴のあるジェシーが、ジェイミン兄貴のオハイオ王座に挑戦してきました。
イカニモな筋肉を誇示するジェシーは、明らかにザ・ロックのミニチュア版風のジェイミンを馬鹿にしていました。

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しかしそこはオハイオで長きに渡って王座に君臨するジェイミン。
サイボーグマッチョに痛めつけられてエロいピンチを演出しながらも、最後はきっちり決めてくれました。
さすがのメジャー・スターも、地方インディの名物トンガリチンコには敵わなかったようですね。

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お次はちょっと珍しいパターンの敗北劇。
宿敵アリを相手に次々と華麗な技を繰り出し、絶好調のジェイミンでしたが・・・・
一発のパンチが勝敗の明暗を分けることに・・・・・
軽い脳震盪でも起こしたのかジェイミンの動きが明らかにおかしくなります。

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それでも果敢に攻め込むジェイミンでしたが、ふとした瞬間に意識が飛ぶような場面が見られるようになります。
しぶといアリにトドメを刺すために、最後の力を振り絞ってコーナーに上りましたが・・・・
ジェイミンはそこで力尽きたのでした・・・・・
コーナーで半失神状態に陥り崩れ落ちたジェイミンに、非情なアリはさらなる一撃を見舞います。
哀れなジェイミンは完全に意識を失って3カウントを聞くことに・・・・

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ライバルであるアリに完敗したジェイミンは、リングに大の字で、いつまでも動けずにいたのでした・・・・

↓動画はこちら↓
エロいやられはスターの条件

チョーク!

スリーパーで落とされる男ってどうしてこんなにエロいのでしょう!?
逞しい男がさらに屈強な男によって気道を塞がれ悶え苦しむ。
やがて男は真っ白な世界へと沈んでいく・・・・・・

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昔から「締め落とし」はプロレスの華でした。
プロレスラーの脅威のパワーを誇示し、情け容赦ない闘いなのだと観客に印象付けるのにこれほど衝撃的なフィニッシュはありません。
だから落とされる方にも力量が求められます。
真っ赤なショートタイツ一枚で怪力レスラーに敗北する屈辱感を上手く表現できたかな?
俺的には合格点をあげちゃいますね。

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ガチブトエロ尻のブレント兄貴がチャラい野郎に落とされ完敗!
何の言い訳もできない完全な敗北を喫するという折角の晴れ舞台なのですから、
ブレント兄貴にはショートタイツを履いて欲しかった!
兄貴はほぼショートタイツなのに時々変えちゃうんですよね~・・・・・

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チェイス・スティーブンス兄貴が若造の執拗なスリーパーに大ピンチ!
流石インディーで絶大な人気を誇るチェイス兄貴、その「悶え」は職人芸っす。
本当の試合は兄貴が復活しますが、俺としては落とされてしまった方が萌えるのでバッドエンドにしちゃいました。
逞しい太ももが顕わになるショートタイツはやられシーンで真価を発揮しますね!

↓動画はこちら↓
負けた!という感じがよいです

仲違いした二人

睨みあう二人のモッコリ野郎。

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この二人、かつてはタッグチームを組んでいました。
タッグ名は「HUNKS IN TRUNKS」。
こんなエロい名前で闘う二人は、そりゃ仲良し、いやそれ以上だったと思いませんか?
水色タイツのニック・フェイム、オレンジタイツのジェシー・ソレンセン。
二人の蜜月は長くは続きませんでした。
ジェシーがメジャー・デビューすることになってコンビは解消。
その時のニックは「捨てられた・・・・」と思ったかもしれません。
イケメン・ジェシーはメジャーでも大人気でしたが、試合中のアクシデントにより大怪我を負ってしまいます。
メジャーを解雇されたジェシーが古巣のリングに戻って来た時、かつての友、ニックが牙を剥いたのです。

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ニックは昔のニックではありませんでした。
正義のプロレスを愛してやまなかったニックだったのに、
急所攻撃、場外乱闘、なんでもアリの卑劣漢に変貌していたのです。
「このメジャー崩れが!のこのこ戻ってきやがって!」
ある意味自分を知り尽くしたかつての友の的確な攻めに、流石のメジャー・レスラーも追い込まれていきます。
そしてジェシーは2連敗を喫してしまうのです。
「おいおい、メジャーはそんなもんか?ここで修業してた方がマシだったんじゃねえか!?」
口汚く罵りの言葉を吐くニックの目に、涙が光っていることにジェシーは気付きました。
(ニック・・・・・お前の気持ちは解った・・・・・・・)
そして3戦目。
「ニック、今日は俺も思いっきりやるぞ!」
ジェシーはスターの仮面をかなぐり捨て、形振り構わずニックに挑んだのです。
それは昔「HUNKS IN TRUNKS」としてリングを駆け回っていたジェシーの姿でした。
死闘の末、ジェシーがニックを下しました。
水色タイツにモッコリを晒してダウンするニックに、ジェシーは冷たい言葉を投げつけます。
「やっぱり田舎レスラーだな。全然俺の相手じゃないぜ!」
立ち上がる力もないニックは屈辱の渦に飲み込まれたことでしょう。
でも、それと同時に暖かいものが心にこみ上げていたのです。
(おかえり、ジェシー・・・・・・)

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※もちろんフィクションっす

↓動画はこちら↓
愛憎劇

若造にやられる快感

アンソニー・ブラバード兄貴。

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ボディー・ビルダーの顔も持つ兄貴はもちろんパワー・ファイトがウリ。

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今夜の相手はヤンキー風の若造。
兄貴のパワーを持ってすれば簡単にひねりつぶせる軟弱野郎です。
でも、兄貴はひそかなたくらみを持ってリングに臨んだのでした・・・・・

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それは・・・・
赤パン一丁で若造に甚振られる快感に浸っちゃおうというものでした。
まったく効かない若造のへなちょこ技に、「おうっ!」っと大げさにリアクションしてのたうつ兄貴。
着衣の若者に一方的に痛めつけられるパンツ一丁のオヤジ。
この光景がどれだけエロチックに見えるか兄貴は知っていたのです。

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そんな兄貴のひとり遊びに全く気付かない若造は調子付きます。
「オッサン、モッコリがデカくなってl来たぜ。この変態露出オヤジが!」
いいぜいいぜ・・・・!もっと暴言を吐きやがれ!もっと俺を辱めてみろ!
兄貴のお愉しみの時間が過ぎていきます。
そろそろ時間かな?結構楽しめたしそろそろいいかな。
兄貴は大人。引き際を心得ています。

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「さてと・・・」
遊びの締めくくりはささっと、あっという間に。
「まあまあ良かったぜ。イきそうになるほどじゃなかったけどな。」
余裕しゃくしゃくで退場するマッチョ兄貴でした。

↓動画はこちら↓
やられを楽しんでこそプロレス

屈辱のフィニッシュ④

今この瞬間も世界各地で繰り広げられる屈辱・恥辱のエロ試合。
男同士の濃密な時間がそこにはあります。

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鍛え上げた肉体が自慢のトニー、彼の頭の中では自分がどのように観客に映るか計算し尽くされています。
ジャーマンでフォールを奪われても、タダでは負けません。
思いっきり股を開いてエロい股間をアピール!

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ルックスのみがウリのなんちゃってレスラーは、やられ姿が唯一の武器。
ショートタイツは当然必須です。
いくら弱くてもエロくやられることができたら仕事は完了っす!

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キャラの立ったヒールとの対戦はマッチョ野郎の大好物。
お約束の悪徳マネージャーも加わって、思う存分悲劇のヒーローに浸れます。
最後はヒールの必殺技に失神してみるのも一興ですぜ。

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発想豊かなヒールとの対戦は、ベビーフェイスを萌えさせます。
客にモッコリをアピールするつもりで逆さダウンしていたら、エロ・ヒールが口に含んだ水を股間にジャーッ!
思わぬ刺激にヤラレヒーロー・アダムは大興奮!

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さらに急所をロープに打ちつけられて、半勃起のアダムのやられ真骨頂。
ヒールの憎たらしい表情がまた、アダムのM心を煽ります。

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負けキャラ・アダムもライバルとの一戦には気合を入れます。
緑のショートタイツはまさに勝負パンツ。
絶対勝つぞと意気込んで臨みましたが、いつしかやられの快感に呑み込まれてしまう切ないM心。
大開脚で完敗すれば、屈辱感プラスで興奮5割増し!

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オッサン・プロレスラーの練習試合?
客は入ってないし、何度ギブ・アップしても試合は終わらないし・・・・・
でもそんなスパーリングチックな試合でもショートタイツで決めてくるところがオッサンたちの気合を物語っています。
ああっ・・・・!俺の関節をバラバラにしてくれ・・・・・!
おう!まかしておけ!いい声で鳴けよ~!
リングはもはやオッサン同士の愛の営みの場と化していました♡

↓動画はこちら↓
相対的にレスラーにはM気質が多いと思う(根拠なし)

究極のエロレス!?

太陽の下で競パンプロレス!

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屋外プロレスってたとえオッサンだったとしても少年のような気持ちで楽しめそう。
それにしても濡れた競パンのエロいことよ!最強ですね~。


でも今回の本題はもっと淫靡な世界。

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海外にはエロレスのビデオ・メーカーがたくさんありますが、この会社の特色はまずプロレスのリングではなくアマレス・マットのようなところで対戦すること、大体最後に本番セックスがあること、そしてここが一番の特色だと思うのですが、観客を入れての公開エロレスなんです。
ロッカーで着替えるエロレスラーたち。
彼らはこれからまさに己の痴態を晒しに行くのです。

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青パン、赤パンチームに分かれ、第一ラウンドではオーソドックスなエロレス。
とはいえ、ここで早くもパンツ脱がしや局部への愛撫などバンバン出ます。
第二ラウンドはケツ割れで。
ケツ割れが切れるほどの激しいエロ・レスリングが繰り広げられます。

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第3ラウンドはもちろん全裸。
古代ギリシャのレスリングが蘇ったかのようです。
大昔だって勃起しちゃうレスラーがいたのでしょうね~。
そして勝負がついてからが、じつはこの興行の本番の始まりなのでした。

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そう、敗者はマットの上で犯されるのです。
観客の目の前で・・・・・・

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思えばこれが、エロレスの究極の姿ではないでしょうか?
本番があるエロレス・ビデオは他にもありますが、「観客の目の前で」というところがめちゃめちゃエロいと思います。
欲を言えば、プロレスのリングで、チェーンで拘束されて犯されるみたいなことを客が入った会場でやってくれたら、そりゃもうトコロテンで出しちゃうかもっす。

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流石に見られていてイけなかったレスラーは、ロッカールームで抜いてもらいます。
タチ・ウケ両者ともお疲れ様っす!

↓動画はこちら↓
パンツは履いたままの方が好みですが

完全敗北のヒーロー

皆さま、お久しぶりです!
いよいよ夏本番って感じの今日この頃ですね!
ムラムラも本番を迎えている方もいらっしゃることでしょう。
夏はやっぱり男の肉体をぶつけ合い絡ませ合うプロレスっすよね!


休止前にメッセージを下さった
ブルーカレーパン様、さぶろーた様、ライフセーバー様、オナ禁スイマー様、りねん様、
s様、たか様、ワカメ様、健太様、sonic様、ダンディ様、しかやま様、
お返事もせず失礼致しました。


さてさて今回、ムラムラを解消してくれるレスラーは、
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ビセンテ・ビローニ。
「100%ルチャ!」という番組で長きに渡りトップ・レスラーの座についていた選手です。
惚れ惚れする筋肉美ではありますが、ロン毛にロンタイ!
およそ管理人の趣味とは言い難い彼ですが・・・・
彼のやられ、というか敗北劇がたまらなくいいんですよ~!
「100%ルチャ!」という番組は、人気のあるレスラーが必ず勝つという構成にはなっておらず、
どちらが勝つか解らないところがよいところです。
しかも人気レスラーが結構無様な敗北を晒すことがあって、抜きどころ満載なんすよ!
特にこのビローニ選手の負けっぷりはいい!
ちびっ子人気ダントツの彼。
絵に描いたようなヒーローっぷりで強敵を次々と倒していく姿はまさに子供の夢。
だからこそ負け試合の衝撃度、悲壮感が増すのでしょう。
ヒーロー敗北のあのなんともいえないショックは、管理人を激しく勃起させてやみません。
彼のエロエロの敗北劇の中でも、特に屈辱度が高い試合を紹介します。

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その年最後のビッグ・イベント、スターレスラーの勝ち抜き戦が行われたのは12月27日だった。
現チャンピオンのビローニはラ・マーサなどの強敵を倒し、決勝の舞台に勝ち上がった。
そして決勝の相手として同じく勝ち上がってきたのはラ・プリモだった。

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これまで度々ビローニの試合に乱入しては悪辣な妨害行為を行ってきたプリモ。
年末の大イベントという舞台で、とうとう因縁の決着を果たす時が来た。
正義のヒーローが悪を成敗して迎える大団円。
誰もがそういうシナリオを思い浮かべた。
プリモの若い大胸筋がの張りが、チャンピオンのそれを上回っていることに気付きもせずに・・・・・

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序盤から飛ばすビローニ。
ちびっ子の大歓声がヒーローのファイトを後押しする。
「ビローニ!ビローニ!」

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悪にトドメをささんとコーナーから華麗にダイブするビローニ。
ところが、間一髪でプリモがひらりと身をかわした。
自らがセッティングした机に自爆するヒーロー。
ビローニはあまりのダメージに立ち上がれない。
悪のマッチョ・ボディーに艶が戻った。

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黒タイツの股間をエロく隆起させた若いヒールが、チャンピオンを机に横たえる。
そして、悪のフライング・ボディープレスが完璧に決まってしまう。
自分が失敗した技を、格下から逆に食らってしまうとは・・・
ビローニの精神的・肉体的ダメージはいかばかりか・・・!?

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リング下で繰り広げられる悪によるヒーローの公開リンチ。
ちびっ子ファンのまさに目も前で、正義の赤タイツが蹂躙される。
ロングタイツとは言え、股間の膨らみもケツの割れ目も露わな姿。
手の届きそうな至近距離で甚振られる半裸のヒーローは、子供たちの目にどう映っているのだろう・・・・

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悪の限りを尽くすプリモの筋肉はパンパンに膨張し、硬く隆起した乳首が躍動する大胸筋をさらに野性的にする。
股間の黒い盛り上がりが〝強い男〟を強調する。
誰の目から見ても若いヒールの強さは圧倒的だった。
ヒーローが殺される・・・・・・!?

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半失神状態のチャンピオン・ビローニ。
遠くなる意識を、こだまのようなちびっ子ファンの声援が引き戻す。
「ビローニ!ビローニ!ビローニ!・・・・・・・・・!」

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そして奇跡が起こった。
ヒーローが子供たちの声援で蘇り、悪に猛然と立ち向かっていったのだ。
重量のある舞台セットを叩きつけ、椅子で悪の脳天をたたき割る。
やられたらやり返す!倍返しだ!(一昨年ぐらい?)
リングに戻ると正義の鉄槌が炸裂する。
大歓声!狂喜の会場!

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しかし・・・・
ビローニの肉体はとうに限界を超えていたのだ・・・・
今日のトーナメントで強敵を相手に酷使した肉体。
それに若いプリモの凶暴なまでの攻め。
ベテラン・チャンプはプリモのタックルによって再びリング下にたたき落とされた。
「ビローニ!立ち上がって!」
悲鳴のようなちびっ子ファンの叫びは届いただろうか?

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ヒーローの消耗ぶりに、勝ちを確信したプリモは余裕のポーズ。
黒いタイツのケツが憎らしいほどにブリブリとリング上を闊歩する。
「おまえらのヒーローさんの、これ以上ないほど無様な敗北を見届けるがいい!」
クッションを外したコーナーに、ビローニの頭部を叩きつけるプリモ。
それは何度も何度も繰り返された。
虚ろになっていくチャンピオンの眼・・・・・
絶叫する会場・・・・・
「もうやめろ!やめてくれ・・・・」
会場の大人たちは、絶望的な闘いに晒されるヒーローの姿をこれ以上子供たちに見せたくなかった。
「わかったよ。もう終りにしてやるぜ。」
もはや焦点を結ばない眼のチャンピオンに、プリモは必殺技の喉輪落としを極めようとした。

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「あ・・ダメだ・・・それを喰らったら・・・・ビローニ!」
子供たちの悲鳴の中、完璧な喉輪落としでリングに叩きつけられたビローニ。
ピクリともしない赤タイツ。
王者失神か・・・・!?

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プリモは戦闘不能のチャンピオンを踏みつける。
王者が踏みつけフォールでの敗北・・・・!?
あまりの衝撃的な光景に目を疑う会場。
「ちょっと待った!」
カウントするレフェリーを止めたのはプリモだった。
「このヒーロー気取りには恨みが積りに積っているんでね。まだまだ終わらせないぜ。」
敵によるフォール・カウントの取りやめ。
ヒーローがこんな屈辱に晒されるなんて・・・・!

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失神状態なのか木偶のように動かないビローニを、プリモは晒し物のようにリングに叩きつける。
呆然とする子供たち。
会場中に響き渡る悲鳴の中、王者ビローニはリングに叩きつけられ、這いつくばる。
より強い男に葬り去られんとする男の姿。
強者である男の黒い隆起の逞しさ、敗者たらんとする男の赤い布に覆われたエロティシズム。
この闘いは子供たちに何を伝えただろう・・・・?

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トドメのブレインバスターが哀れな王者をリングに沈める。
スリーカウントが入る瞬間、プリモの括約筋には力がこもり、黒タイツに鮮明なスジを刻ませた。
そしてビローニはアンダータイツの中に潮を噴いたに違いない。
自分を組みふせるプリモの圧倒的な〝男力〟に数々の猛者と闘ってきたビローニが反応しない筈はないからだ。
駆け付ける医療班。絶句する実況アナ。
勝ち誇る筋肉野郎。息も絶え絶えな赤タイツ。

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ショックに言葉もない子供たち。
信じていたヒーローが負けた・・・・!
しかも完全敗北。
悪が高らかにチャンピオンベルトを掲げる姿に、男の子は『男の世界』を垣間見てしまったことだろう。

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ようやく意識を取り戻したビローニは打ちひしがれていた。
負けた自分になおも声援を送ってくれる子供たちの声が耳に痛い。
「ビローニ!ビローニ!・・・・・!」
期待に応えられなかった・・・・・夢を打ち砕いてしまった・・・・・・
そして・・・・なによりもプリモの『男』に反応してしまった自分・・・・・
俺はプリモに痛めつけられながら、実は陶酔していなかったか!?
奴の黒タイツの股間に魅せられてしまっていなかったか!?

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プリモはボロボロのビローニをさらに落としめんと、ベルトを見せつけに来た。
だが、本当に見せつけたかったのはベルトではない。
肉体だ。
「どうだ。お前を打ち負かしたこのボディーは!お!?美しいだろ?逞しいだろ?はははっ!」
新王者のはち切れんばかりの筋肉、そして圧倒的な股間の盛り上がりに、ビローニは眩暈を覚えた。
崩れ落ちる元王者。
「痛めつけている時のお前の声と表情、最高だったぜ。ヨガってたんだろ?ははははっ!」
・・・悟られていた・・・!?
ビローニは屈辱感の激流に飲み込まれ、もう立ち上がることは出来なかった。
それは、赤いロングタイツを引きちぎらんばかりにいきりたった自分の『男』のせいでもあった。

涙にくれる男の子。
彼は今夜、一歩『男』に近づいた・・・・・

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情操教育?


ではでは。
夏バテに負けずがんばりましょう!

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