2ntブログ

セピア色の青春

エロ小説っぽい記事を書いていたのですが、保存ミスで全部消えました。
復帰させる心が折れました。
すみません、皆さんそれぞれで妄想してくださいね~。
ユウジ(黒)タケシ(紫)タカシ(ピンク)ツキオカ(ブルー)の青春譚でした。


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↓動画はこちら↓
若い野郎どもが色とりどりのタイツで‥‥いい!

↓タケシの過去記事はこちら↓
「デスマッチに賭けた青春③」

↓ツキオカの過去記事はこちら↓
「ナインティーズ!」

↓オリハラ先輩のショートタイツ時代はこちら↓
「タフな青春」
「格闘野郎に挑み散る」

物議!業界分裂!?

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誰もが知っているタイガーの衝撃の最終回。
グレートの残虐木片攻撃に無残に破り取られたのは虎のマスクだ、と我々は思っていた。
だが、時を経てプロレス界の機密文書が公開されたことで、思ってもみなかった衝撃の事実が明らかになったのである。


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引き裂かれたのはマスクではなく、タイツだった。
トラのアナとの壮絶を極める最終決戦は、タイガーが派手なインナーを衆目に晒すことで急転直下の動きを見せたのである。


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勃起男根をごまかすことのできない黄色い極小インナー姿となったタイガー。
完全にキレた虎がグレートを半死半生にまでボコりリングに葬ったのは劇画と同じである。
この試合が事実そのままに描かれなかったのには理由がある。
試合後、ちびっ子ファンと交流するタイガーの股間は完全に臨戦態勢のままだったという。
相当規制が緩かった当時でさえ、これはマズイだろ~、違うだろ~、ということになったというのだ。


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これに対しタイガーは猛烈に反論した。
自分は死闘の末あられもない姿となったというのに、猥褻呼ばわりされるのは心外だったのだ。
道場での大物レスラーのセクハラを黙認してきた団体の体質にも疑念を抱いていたタイガー。
スパーリング中に電マで射精させられたり何かのリモコンで殴られたりは日常茶飯事だったという。
タイガーは試合をありのまま伝えなければ一切を告発すると団体に警告した。
一時は団体のみならず業界全体を紛糾させたタイガーの造反事件。
結局は事実を40年間封印した後に公表するということで落ち着いた。
かくしてタイガーのエロ・インナーは長い間日の目を見ることなく、一部でささやかれる伝説となっていたのである。


黒船の猛威

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かつて「大抜擢!」という記事で、黒ショートのフジタを弄ぶように甚振った挙句に絞め落としたのは、このドン様でした。
狩猟民族の性そのままに、猛々しくも品のない闘いぶりで若き獅子を葬ったドン様。
奴はその後も血気盛んなニッポン男児を次々と恥辱の海に突き落としていったのです。


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まだ〝狂犬〟などと呼ばれていない頃のムラカミ。
格闘技に真摯に向き合う純朴青年は、肉食系野郎のアバラ折りの前に鼻っ柱を叩き潰されます。
グラウンド・コブラという、四十八手にありそうな粘着絡みつき系の技で仕留められた時、ムラカミは男によって征服される感触を味わったことでしょう。
来日してから新調したと思われるドン様の青いショートタイツを卑猥に盛り上げる野獣。
そのモノの存在は密着した背中に否応なく突き付けられていたのですから。


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野獣には野獣を。
シンニチきっての野生児であるナカニシが黒船退治に送り込まれます。
ニッポン男児の意地をかけて、必殺アルゼンチンが決まったーっ!
かと思われたのですが・・・・・


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フジタを落とした地獄のスリーパーがナカニシの太い首に巻き付きます。
アナコンダの胴がニッポン男児の気道をグリグリと締め上げ、その邪悪な首は青タイツの中で牙を剥くのです。
ナカニシのようなゴージャスなガタイの男が、黒パンツの股間を大股開きで衆目に晒しながら絞め落とされるという衝撃のエロさ。
せめてモッコリだけは舶来野郎に負けてないぞ、という最後の足掻きでもあったのかもしれません。


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失神し、ひょっとしたら失禁、いや射精していたかもしれないナカニシに、さらなる折檻を加えるドン様。
この徹底的なヒール感、卑近な男の本性を前面に押し出すキャラ作りが、ドン様をますますエロく見せるのでした。


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満を持してドン様に挑むのは、当時のエース、ナガタです。
かぶるのを嫌ったのか、ドン様は青ショートを穿かず黒い長パンツ。
次々と同僚レスラーを昇天させたスリーパーが仕掛けられた時、ナガタの胸に去来したものとは何だったでしょう?
怖れ?絶望?諦念?それとも・・・・期待?


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そう思わせるほどナガタの悶えっぷりは艶めかしく、完成されています。
ロープに近い記者から見えやすいポジション取りは、ナガタの好む構図です。
堕ちる(イク)表情、がっちりとホールドされた下半身が脱力(そして活性化)する様、それらを余すことなく記録してほしかったのかもしれません。


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強大な男の力によって拘束され、意識が奈落に落とされる瞬間、ナガタは自身の「男」が生存本能によって膨張するのを、タイツに亀頭が擦れる感触によって知る。
そして自分が下着姿と見紛うほどの無防備な恰好を人々に晒していることに今更ながら気づく。
ナガタは実は相当倒錯した状況下で敗北する姿を見られていることに悦びを感じたのだっだ。
ああっ・・・・ドン・・・・・キ、キサマは最高だ・・・・・・あ・・・イ・・・・・うっ!・・・・・・

↓動画はこちら↓
売れっ子タチ・ボーイって感じ?

月初のご挨拶 122017



あのマラ野郎クリスがゲイ向けのビデオ作品に出演!?
ちなみに前記事のクリスとは違う人っすよ。
お金のためなのか趣味なのか、別に性行為があるわけではありませんが、完全にゲイをターゲットにしたビデオに出演するとはなんとも大胆っす。
やられ役の逆エビモッコリも素敵ですが、なんといってもタイツに手を突っ込んでマラを扱くクリスの姿が衝撃的でした~。
このブログの妄想世界を具現化しているかのようなクリス。
時代はどんどん進んでいっているのかもしれませんね~。


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時の濁流に取り残された中年エロ野郎は、ひっそりとショートタイツ・ランニング。
ビキニでのジョギングがあと何百年後かに流行るかもしれないと思えば、実は壮大な先取りとも言えるかな(笑)


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時をかけるオヤジが密かに抱くレ〇プ願望。
人気のないガード下で、エロ下着を晒されることを願っているのでした・・・・

今年ももうすぐ終わっちゃうのですね・・・・
自分的に思ったようにはエロ・ライフは充実できなかったかも(泣)。
いやいや、まだひと月ありますからね。
今月もエロく楽しくいきましょう!
よろしくお願いします。

↓動画のようなものはこちら↓
いつまで続くかランニング


続きを読む

墺太利のモッコリ野郎

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紫タイツはモッコリが目立ちますね~。
これを穿くレスラーはもう確信犯的に股間を強調しているのはまず間違いありません。

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このモッコリの主は、オーストリアはウィーン生まれのエロ野郎、クリス。
全身からフェロモン出しまくりのエロっぷりは、男のみならず、それ以外のモノも虜にすることでしょう。


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だってほら、こんなですよ~。


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でもってコレっすよ~。
インナーのラインがエロい~!


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クリスのエロさにクラクラしているうちに、別のエロ野郎を思い出しました。
おそらく同じドイツ系のリングで活躍していると思われるメックス。
このブログでは「納涼マッチョ」、「敵の必殺技に沈む」という記事でも登場いただいてます。
彼はボックスの時もあるので、どういった時にショートタイツを穿くのかな、なんて想像して楽しんでます。


↓動画はこちら↓
色気のあるガタイっす

ゾーの頃

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ラガーシャツとショートタイツの組み合わせって鬼エロっす。
裾をタイツにたくしこむシャツ・インスタイルはもちろんモッコリを目立たせるため。
このエロ野郎こそ当時のシンニチの超目玉新人、ケンゾーです。


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名門メージの紫紺ラグシャツを脱ぎ捨てて花道をダッシュするケンゾー。
タイツの中で亀頭が擦れる擦れる。
ラガーマンがプロレスラーに変身する様を表現した、歴代入場シーンの中でも屈指のエロさだと思います。


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おそらく、昨今流行りのコミュニケーション能力高い系、言い換えれば薄っぺらい男とは根本から違うと思われるケンゾー。
華やかな実績の陰にあったであろう紆余曲折のラグビー生活、そして、これまた紆余曲折の末にたどり着いたプロレスへの道。
25歳の若者ながら、およそ人当りがよさそうに見えない面構えが素敵です。
僧帽筋すげーし。


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先輩のナカニシに打たれ蹴られ投げられ捻られ鼻血を噴いてリングを這いずる。
これが男の生きる道。
プロレスが、ショートタイツが、これほど絵になる男はそうはいません。


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先輩の必殺技に散るのは後輩レスラーにとって本望。
腰の激痛を忘れさせるほどに股間が熱くなったことでしょう。


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敗けはしたものの、デビュー戦とは思えない存在感を見せつけたケンゾー。
これはドえらいエロ野郎が登場したもんだと、漢のプロレスが好きな輩は狂喜したのです。


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瞬く間にスターとなったケンゾーは、だんだん肌艶がよくなってきて、さわやかイケメン風になっていきます。
デビュー戦の若オヤジっぽさがどんどん薄れていって・・・・


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とうとうこんなことに・・・・
もともと一筋縄ではいかない男だとは思ってましたが・・・・・
センス悪すぎない?

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こんなケンゾーにはもはや興味を持てませんが、思わぬ収穫がありました。
タナハシ君の赤タイツ・モッコリっす。
デカイな、やっぱり。

↓動画はこちら↓
一匹狼的なとこが好きっす




密林の王者

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幼少の頃、海外ドラマのターザンを見て俺が釘付けになったのは、もちろんパンツ(笑)
パンツというか、超ミニのスカートみたいな感じで、たまーにチラリと見える股間に心がザワついたものです。
俺のビキニフェチはもう始まっていたのですね。
ターザンでは希少だった腰巻の下のビキニですが、プロレスでは大盤振る舞いっすよ。
日本で活躍した時にはロングタイツだったジムは、本国に帰ると全然違うキャラ設定でファイトすることになりました。
その名もジャングル・ジム。
当然、その時代に量産されたマッスル・ジョバーであることは火を見るより明らかですね。


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腰巻があることで、それが捲れて見えるモッコリはより卑猥さが強力になります。
隠しているものが見えちゃうエロ。
またジムのモノったら、デカそうなんだこれが。


jnglmn (7)

この試合でのジムの仕事といえば、ひたすらチョーク・スラムの嵐に耐えるのみ。
大自然に育まれ鍛えられたネイチャー・ボディー(ホントは違うけど)が、文明の飽食野郎に肉弾戦で敗北するという衝撃。


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(ジャングルの仲間たち、すまない・・・俺は勝てなかった・・・・・・)
着衣の大男ヒールはマタギに、悪徳マネージャーは強欲資本家に、観客は密林の王者の敗北に狂喜する文明人たちに。
「さあーっ!とうとう野生児を捉えたぞーっ!
この肉体、煮るなり焼くなり犯すなり、我々の思うがままだ!がははは・・・・・!」
資本家のギラつく眼が、捲れ上がった腰巻に無様に晒されるビキニのケツに注がれていた・・・・・


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南阿のプロレスラー、アナンジは地元の人気者。
腰から垂れ下がる相撲のさがりみたいなのは、宗教的な意味合いでもあるのでしょうか?
ほぼ何も隠していない腰飾りですが、これがあることでアナンジの勇者感がアップしているような気がします。


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いつもちょっと勃起気味に見えるアナンジのモッコリ。
モスグリーンっぽいタイツが、野性的でエロいっす。
軍隊チックな色でもありますね。


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アナンジは野生の男だと勝手に思っていたら、なんとヘビが苦手らしいっす(笑)。
対戦相手のコブラ(そのまんまの名前っす)のペットのヘビちゃんに、リングを逃げ出しちゃうアナンジ。
ちょっとかわいいっすね。

↓動画はこちら↓
極端なキャラ設定ってプロレスっぽくていい


スカッとスカッシュ

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ダイサクは双子の兄弟もプロレスラーというくらいなので、その幼少期がどれだけプロレス三昧だったか想像に難くありません。
ガチムチ・ボディーに黒ショート・タイツ(青や紺の時もあり)というスタイルは、成長期に憧れたプロレスラーの姿を体現したものなのでしょう。


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そういった意味でプロレスの申し子である彼は、会社の要請した試合運びを忠実に守ります。
今日の役回りはザ・ジョバー(大体いつもそうですが)。
しかも団体が売込中のイトーを引き立てる役目も仰せつかっているのです。
ほぼ同期のイトーの付録にされる屈辱。
それでもダイサクは文句を言いません。
プロレスにおけるジョバーの重要さをよく知っているからです。
絵にかいたようなヒール・コンビの頭突き攻撃に敢え無く流血。
これこそプロレスの華!


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ヒール・コンビは上半身こそ裸ですが道着のようなコスチューム。
パートナーのイトーでさえタイツではないお茶らけたスタイルです。
つまり、モッコリ露わな正統派のプロレスラーの恰好をしているのはダイサクだけなのです。
ハードコア系の試合ということもあり、厳つい男どもの喧嘩にひとり下着で臨んでいるかのようにも見えます。
そして黒い下着姿の野郎は、ボコボコにされ屈辱に晒されるのです。


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散々ボコられた挙句、フォールも取られず「お前じゃ話にならん」とばかりにイトーに強制タッチさせられるという屈辱。
黒ショートタイツの見掛け倒し感がハンパなくて、妙なエロさを醸し出しています。


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売り出し中とは言え、イトーもやられて血だるまになって光るタイプ。
あっという間にヒール軍団に捕まります。


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それを助けにいってことごとく返り討ちにされる惨めさ。
ダイサクは悲惨な姿を晒せば晒すほど光り始めるのでした。
エロいんです。


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シナリオ通りに若手コンビが最後は逆転勝利。
完全な引き立て役に見えたダイサクでしたが、実はまともなプロレス技を繰り出していたのは彼だけだったのです。
黒いタイツにふさわしいプロレスへの情熱が垣間見えてグッときますな。
最近はボックスなんか穿いてるダイサクですが、エロ的にかなりの逸材なので是非ショートタイツに戻ってほしいものです。

↓動画はこちら↓
戦意喪失顔、絶叫、一級っす


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ジョバーという役を発明したのは何といっても本場米国っす。
大手に所属するレスラーは、いつ自分にその役が巡ってきても不思議ではありません。
こんな男臭いスコットにもついに順番が回ってきました。


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ジョバーを命ぜられるのはそれほど卑下することもない美味しい仕事です。
責める方が圧倒的に疲れますから。
それに、黒パンツで相手の足に縋りつくなんて、なかなか倒錯した快感を味わえて愉しいものです。


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相手に馬鹿にされればされるほど、プロレスラー必須の資質であるM心が活性化するのです。
この惨めな姿を人に見せる屈辱は、あっという間に快楽に変換されることでしょう。
スコットが男臭いマッチョであることも、この蹂躙劇の効果を高めます。


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「こんな弱い野郎とマトモに試合やってられるか」
完全にノビてしまったスコットを残し、対戦相手はさっさとリングを下りてしまいました。
かくして、「失神KO勝ち」という珍しくも屈辱的な白星を飾ったスコットでした。
(サイコーだぜ・・・・・・俺の敗け、いや、勝ちっぷり・・・・)
完璧に仕事をこなすのが、大手のスターたる所以です。

↓動画はこちら↓
あんまり懐が深くない米最大手


引き裂かれた鎧

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ジョキジョキと切り裂かれていくパワー・スーツ。
そして露わになる成熟した男の肉体。
蹂躙される男の姿を余すことなく撮らえようとするカメラマン。
これがエロビの撮影ではなく、格闘技の殿堂である後○園ホールで繰り広げられた光景とは・・・・!?

今日は木曜日ですが、コメントでいただいたジューシンの受難があまりにエロかったので、センズりついでに記事にしちゃいました。
緊急投稿!
なーんて大袈裟でもないか(笑)


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ヒーローのコスって微妙な立ち位置ですよね。
あれって皮膚なの?
なにか着てるのだとしたらあのセンスって自前?
的な疑問を実はコドモだって持ちますって。
今回はついにジューシンのインナー、つまり下着まで晒されちゃったということで、相当目覚めちゃった童も多かったのでは?

「ライガーがバラバラになっていくー!!」
「未だかつてこんなに屈辱的なライガーの姿を見たことがありません!?」
「下半身も切ってますよ!」
「マスクを破られ、フォールを奪われ、コスチュームを切り裂かれ、角ももがれ、大の字のジューシン!」
実況席のコメントも勃たせますな。

さらに、シンニチの公式ページで仰天のコメントが。

デスペラード「オイ、ライガーオイ!ちゃんとトリートメントしてるか!?」
タイチ「恥ずかしいな」
デスペラード「びっくりしたぞオマエ。あんなに髪質悪いと思わなかったよ。犬の毛みてぇだよ」
タイチ「オイ!」
※剥ぎ取ったライガーのタイツをデスペラードに投げつける
デスペラード「うぁ!クッセ!酸っぱいよ!!なんでオマエ持ってんだよ!!」
タイチ「恥ずかしいか。恥ずかしいかライガー」
デスペラード「これ(タイツの破片を持って) 真ん中(の部分)だな」
タイチ「オメェが長年隠し続けてた乳首とパンツ。露になったな。恥ずかしいか。いつまでもよ、コイツ(デスペラード)を無視してっとよ、もっと恥ずかしい目にあわせるぞ。オイ、オマエがされて一番恥ずかしい事、分かってんだぞ。な。あえてソレをしてやっていない優しさ…!な。どうなるか分かってんだろうな。自分がよく分かってんだろ。まぁオマエらは何の事か分かんねぇだろうけどな。コイツの優しさに感謝しろよ。もうここまでだぞ」


いや~、俺が書いたのかと思った(笑)
ジューシンの臭い部分のタイツ、オークションにかけたら高値で落札必至っすね!

↓びっくりサイトはこちら↓
下手なエロ小説よりヌける

↓動画はこちら↓
黒ビキニのインナーだったんすね

タッグを組むなら

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こんな風に重ねられて・・・・


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で、こんなことになっちゃいました。
う~ん、創造性に富んだナイスな責めっすね~。
パートナーの股間に顔を埋める覚悟がなきゃ、タッグは組めませんな。


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スーパー・ガチムチに甚振られるショートタイツのコンビという光景は、プロレスの華であり定番っすね。
ドサクサに紛れて股間を吸われてるのは確実っす。


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上の試合のタッグの片割れは、このアンソニー君。
鬼エロ・ボディーっすね~。


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彼はゲイであることを公にしているようです。
セクシャル・マイノリティーを積極的に受け入れる米最王手の懐の深さ、先見の明は素晴らしいですね。
アンソニー君の相方はプロレスラーではない普通のイケメンみたい。
こんなゴージャスなプロレスラーが彼氏だなんて・・・・
もー羨ましすぎー!

↓動画はこちら↓
試合中に勃ったりしたら彼氏は怒るだろうな~

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プロフィール

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Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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