2ntブログ

ワンショット・エロ 4

スナップショット- 1

奴のフルネルソンは強烈だった。
首ばかりか下半身までホールドされては、もはや逃げることはかなわない。
俺は敗北を悟った。
くそ・・・
こんなボクサーパンツ野郎に絶対敗けたくなかった。
気合を込めてプロレス・タイツ代わりに穿いた競パンが惨めに思えてくる。
ケツになにか硬いモノが当たっている。
もしや奴の男根?
勃起している?
デカい・・・・!
自分のモノより遥かに立派な男根でケツを突かれながら、俺は強い男に屈服する快感を知った。
やがて俺は意識を失った。
それが首への強烈な圧迫のためだったのか、あまりにも激烈な射精体験のせいだったのか、今でもわからない。


↓元ネタはこちら↓
記事の内容とは全然違います



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インディー興業のリングサイドはこれだからやめられない。
新人レスラーの、食い込みを直す余裕もないほどの奮闘ぶり。
インナーを穿かないのは若さゆえの虚勢なのかな。
競パン跡までご披露いただきオジサンは大満足ですぞ。



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「こんちわー。バイク便でーす。」
ドアを開けるとガタイのいい配達員が微笑んでいた。
自転車便だったのかピッチリとしたウェアに筋肉が浮き立っている。
思わず息を呑むモッコリに気圧されながら伝票にサインをした。
ドア越しに聞くタッタッタッという足音までエロい気がする。
幸せなドキドキのまま、改めて届けられた封筒に目を落とした。
差出人の名前はない。
長3サイズ、1cmぐらいの厚み。
中身を見た俺は仰天した。
な、なんと「週刊エロレス」略して週エロが入っていたのだ。
マジ!なんで?どうして俺に週エロが送られてくるの?
このところ俺の周辺にゲリラ的に表れる週エロ。
今回はやけに直接的な出現だ。
「なんだか怖くなってきた・・・・」
不安を口にするとちょっと落ち着いた気がした。
気味が悪いのはやまやまだが、俺は開封した直後からその表紙に釘付けになっていたのだ。
こ、これって・・・・
エンペラー権田だよな・・・・
地下プロレス界ではその強さとエロさから絶大な人気を誇るエンペラー権田。
一方、彼には〝失禁兄貴〟というコミカルなニックネームもある。
そう、試合中にお漏らししてしまうのだ。
エース級の地下エロレスラーならば当然極悪の限りを尽くして嬲られる。
そのあげくの失神や射精もエロくて最高だけど、權田さんはその点でオリジナリティーが一つ頭抜けている。
この試合は随分若いころの権田さんだよな~。
今のザ・男的なガタイは絶品だけど、この頃の若い筋肉も素敵!
こんな頃からションベン漏らしてたんだ。
コーナー逆さ磔with逆さ絞首刑、極悪マスクマン、ザ・キラーの地獄突き、ストンプの嵐。
そりゃチビるわな。
うーん、今号は昭和名勝負特集か~。
えっ!こ、これ・・・・・
ライディーン竜崎?
えーっ!!!
あ、あの伝説のエロレスラーの竜崎!?
現役時代の写真、初めて見た。
モスグリーンのタイツのエロいことよ!
あ~このモッコリ!
絶妙~!!!
結構イケメン?
げーっ、今はあんな爺さんなのに。
これはすごいお宝を手にしてしまったぞー!
俺の心臓はバクバクと鳴り、立っていることさえ危うい状態になった。
あの竜崎さんが、こんなエロイケメンだったとは・・・・・!?
ショックと興奮で血糖値が下がったな、きっと。
だが・・・それよりも深刻なのはスウェットパンツに盛大にテントを張る俺のフル勃起男根・・・・
い、痛い・・・・
動いたら射精してしまうんじゃないか!?
自分の部屋だから後ろには誰もいなかった。
「一人暮らしだとこういう時いいね。」
俺はいつもの様に競パンを穿いて自慰をした。
「それにしても誰が送ってきたんだろう。」
ベッドに寝ころんだまま一服決めていた俺の耳元でスマホが振動した。
「田代さんですか?楽しんでますか?」
謎の声はそれだけを告げ、唐突に通話が途切れた・・・・・





開眼!エロタイツ

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ご存じチャズ君。
当ブログにも満を持して登場です。(大袈裟)
今でこそ、プロレスにエロを求める男たちにとってレジェンドな彼ですが、
最初は相当ダサダサなコスで登場してたようなのです。(上の画像)
ちょっとドコを目指しているのかわからないアレな恰好ですね(笑)
そんなチャズ君が、「プロレスにおけるエロさ」について開眼する重要なきっかけになったレスラーがいます。


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スティーブン・デーン。
白ショートタイツをエロく穿きこなすデーンにボコボコにされた時、
チャズ君は自分の格好悪さに気付いてしまったのです。
若者は一念発起します。


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ジャーン!
どうせやるなら中途半端なタイツはダメ!
サイドは細く、薄ーいライクラ生地、インナーは穿きません。
「おーっ!気持いいっ!!!」
チャズ君は、レスラーとして生まれ変わったような気分を味わうのです。


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タイツの中で揺れる男根。
亀頭が擦れて、男の活力が漲ってくるようです。
ケツの食い込みが肛門に絶妙な刺激を与え、やられアクションに艶をもたらします。
エロ・ショート・タイツは、それを穿いた男をヒーローに変えるのです!


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エロタイツの効力に酔いしれるチャズ君を、リングの外でニヤケ面で見つめる男。
そう、デーンです。
「ふふっ、生意気なタイツを穿きやがって。
だが、キサマはまだまだ甘い。
エロタイツを本当に穿きこなしてはいないぞ。」


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リングに乱入したデーンは、チャズ君をあっという間にKO。
のみならず、意味不明の辱めを与えるのです。
「ほら、これでそのエロタイツが少しは映えるだろ?はははっ!」
這いつくばるチャズ君は、屈辱の渦に飲み込まれます。
「くそ・・・・!アイツ、許せねえ・・・・・・」
股間の熱さとケツの疼きの意味に、その時のチャズ君は気付かないのでした。


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そして再び訪れた一騎打ちの機会。
チャズ君は気合を入れて真っ赤なタイツで臨みます。
「エロタイツNO.1の座は俺がいただくぜ!」
ところが、後から入場してきたデーンのタイツを見たチャズ君は驚愕します。
「小僧、プロレスを舐めるなよ。」
デーンは、サイドがグッと細目になったパープルのタイツを新調してきたのです。


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パープル・ビキニ・タイツのエロさに気を呑まれたチャズ君、
試合のペースを全くつかめず防戦一方に。
一方のデーンはどんどん活気づいていきます。
「いいぞいいぞ!さすが俺が目を付けただけのことはある。
そのエロエロの下半身をもっと客に見せつけてやれ!」
「・・・・・!?」
何を言っているんだコイツ?
チャズ君にはデーンの言っている意味がさっぱりわからないのでした。


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デーンはチャズ君のエロ肢体を誇張するような責めを次々に繰り出し、
やられ続けるチャズ君も、無意識のうちにケツをくねらせ、大股開きで悶えていたのです。
(なんなんだ・・・・?この感覚?)
あまりに無防備な男の要を衆目に晒し、無様に蹂躙され続けることで得られる妙な解放感。
ケツの奥の深淵で蠢きはじめる淫靡な快楽。
(ああっ・・・!もう俺をどうにでもしてくれ・・・・!)


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デーンはチャズ君の変化に気付いていました。
フォールもただでは済ませません。
タイツを掴むエロフォールです。
(完敗だ・・・・・)
男として敗北したのだ、という感覚は以前の時より遥かに大きく、チャズ君は屈辱にまみれました。
ただ、ダサいシングレットで敗けた時のような惨めさは、不思議と感じなかったのです。
プロレスラーとして堂々と敗けた・・・・
そんな充実感を密かに感じている自分に、チャズ君は戸惑いました。
「ふふん、エロタイツが様になってきたじゃないか。」
勝ち誇るデーンに怒りを覚えても、もう立ち上がる力はチャズ君には無いのでした。


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チャズ君にとって、エロタイツはプロレスをする上で無くてはならないものになりました。
今日も股間ゆさゆさ、尻ブリブリで奮闘します。


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(不思議だ・・・・。エロタイツを穿くとパワーが沸いてくる。)
日に日にタイツの恐るべき効力を、文字通り肌で感じていくチャズ君。
責めていてもやられていても、ショートタイツだと楽しい。
以前の自分は、今の何十分の一もプロレスを謳歌していなかったのだ、と認識せずにはいられない。
ひとつひとつの身のこなしが客を意識して垢ぬけてくる。
アマチュア格闘技とは明らかに違う「プロレス」というエンターテイメント。
(これが・・・これこそがプロレスだったんだ・・・・)
エロショートタイツを穿いたチャズ君はまさに水を得た魚。
敗戦続きでも、人気はうなぎ上りのチャズ君でした。


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またしても客席にデーンの姿。
「ふふふ・・・・タイツの虜になったか。
いいぞいいぞ。それでこそ男だ。」


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「ふざけるなよ!」
エロタイツの魅力を知るきっかけとなったデーンですが、チャズ君は彼を素直に認められないのでした。
「いいぞいいぞ、まさにプロレス的じゃないか。」
チンコを揺らしながら自分に挑みかかってくるチャズ君に、デーンは満足げに応じるのでした。

↓動画はこちら↓
ユルムチでもエロい!

体育教師の性癖

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「先生!おはようございます!」
「おう。おはよう。」
「昨日、オレ、先生のプロレス見ちゃったよ。」
「えっ?あっ・・・そ、そうか・・・・」
「先生カッコよかった。」
「あ、ありがとう・・・・敗けちゃったけどな。」
「ううん!カッコよかったって!先生男らしかったぜ。」
照れたように走り去る生徒は確かレスリング部員。
がっちりとしたケツを見送りながら、昨夜の宍戸圭介の激しさを想い出し、そっと尻に触れる成瀬だった。




レスラーズ・ハイⅡ ㉑

「愚かな奴め・・・・
この俺に抱かれ雄汁を注入されるのが、キサマのような雑魚にとってどれだけの僥倖か理解できないとは。
馬鹿はきらいだ。
消す。」
水に沈んだコンクリの空間は耐えがたい湿気に満たされていた。
黒杭大凱は汗ひとつない涼やかな表情で朝倉の左腕を取った。
右腕は紫色に変色し、だらーんとぶら下がっている。
黒杭に腕を折られた衝撃で、ほぼ気を失いかけている朝倉の眼は虚ろだ。
ただ、ケツだけが恐怖と絶望でピクピクと震えている。
捲れ上がった白い競パンからはみ出るケツタブが、生命の最後の一滴を主張するように、艶やかに光っていた。
「や・・・や、やめろ・・・・・」
今にも朝倉のもう片方の腕を折ろうとしていた黒杭は、壁際の暗がりから聞こえる声に目を向けた。
血だるまの緒方大輔が、這いつくばりながらもこちらに進もうとしていた。
「おまえの・・・・相手は、お、俺・・・・だ・・・・・・」
黒杭は場違いな清涼感をたたえた顔をかしげた。
「ん・・・・・?なんだ?
少し待て。
お前を犯すのはコイツを始末してからだ。」
眉一つ動かさず、掴んだ腕を膝に落とす。
ボキッ・・・・
鈍い音がエコーする。
「大悟ーーっ!!!!」
緒方が叫び、黒杭はゴミを扱うように朝倉をコンクリの床に放り捨てた。
どさっと倒れた朝倉の腕はあり得ない方向に曲がっている。
白目を向いた表情は、もはや意識がないことを物語っていた。
「大悟・・・・大悟・・・・すまん・・・・・」
緒方の血まみれの顔面に涙が混じった。
「おやおや、この男のためにお前は泣くのか?
意味不明な奴だ。
こいつはお前を裏切ったんだぞ。
お前のソ粗末なモノより俺の極マラを選ぶのはしかたないことだがな。
そうか、そんなにもこいつのケツが恋しかったのか。
涙ぐましいな。
てっきり俺にお情けを注入してもらうために地獄から帰ったのかと思っていた。」
匍匐前進する緒方の競パンは捲れ上がり、逞しいケツにギシギシと食い込んでいる。
WASE○Aのマーキングが読み取れないほど歪んでいる。
「そうだ。お前の目の前でこいつを犯してやろう。
知ってるか?こいつはいい声で鳴くぞ。
お前が聞いたこともないような声でな。」
黒杭は朝倉の髪を掴んで上体を立ち上がらせた。
膝立ちにさせられた身体は完全に脱力し、黒杭に掴まれた頭部にぶら下がっているように見える。
黒杭は髪を持っていない方の手を緒方に向かってひらひらさせた。
「ゴールドフィンガーならぬブラックフィンガーだ。」
長くしなやかで、かつ逞しい指が朝倉のケツに伸びる。
中指と人差し指が白競パンの上からケツ穴に突きたてられた。
収縮性のある競パン生地もろとも男道を掘り進む〝黒指〟。
「んああ・・・・」
「ふっ、指技に意識を取り戻すとは。
どこまでも淫乱な豚だ。」
宙を泳いでいた朝倉の眼が、やがて焦点を結んだ。
「大輔・・・・・」
緒方は血と涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔で朝倉の視線を受け止めた。
「大悟・・・・大悟・・・・今、助けるからな・・・・・」
コンクリの床を腹這いに進む緒方の競パンは股間部分が擦り切れそうになっていた。
熱く怒張する男根は、摩擦にせいのみだろうか?
「うーむ、いいな、このシチュエーション。
キサマらが愛などという曖昧なもので結ばれているというのなら面白いぜ。
俺が現実的、かつ即物的な力でその繋がりを断ち切ってやるまでだ。」
黒杭の指の動きが激しくなった。
緩急を付けた出し入れ。
第一関節の角度が絶妙に男の核を刺激する。
「んんっ・・・・おおあ・・・・・」
朝倉が顔を歪ませて悶絶する。
競パンのみの下半身は、男の欲情を隠すすべもない。
バックが生地ごとケツに飲み込まれているために、フロントが引き伸ばされ、ビンビンに勃起した男根が完全に形を表出させている。
「緒方、見ろ。
こいつは俺の性奴隷だ。
指だけでこのよがり様だぞ。
俺もこいつのケツは知り尽くしている。
お前よりもな。」
黒杭は自分の股間を緒方に見せつけるように腰を反り返らせた。
黒いティアを透けさせそうなほど、黒杭の男根も活きり勃っていた。
全人類の男を怯ませるに違いない凶暴なマラが、ティアの光沢を伴って淫靡さを増している。
「大輔・・・・逃げろ・・・・・
コイツは人間じゃない・・・・
あ、悪魔なんだ・・・・・」
折れた両腕をブラブラさせ、黒杭の指技に悶絶しながら朝倉が言葉を振り絞る。
「大輔・・・・・・」
「大悟・・・、俺はもう、絶対にお前を離さない・・・・・・」
歯を食いしばる緒方だったが、頭と心はグシャグシャだった。
恋人を巨根一本で奪った男が、今また目の前で同じことをしようとしている。
自らもその餌食となった獰猛なマラが、目の前でドクドクと脈打っている。
俺の勃起は一体何に反応しているんだ!?
エンジの競パンが破け始めたのが男根の感覚で解かった。
ケツの食い込みが足を動かすたびに肛門を刺激する。
「だ・・・大輔・・・・に、逃げ・・・・ろ・・・・んあ・・・・」
涎を流し始めた朝倉は、黒杭の陵辱の嵐に飲み込まれようとしていた。
ただ、目だけは必死で緒方の姿を捕らえようとしていた。
黒杭は髪を持つ手を放し、立ち上がった。
ケツに差し込まれた指が鉤となって朝倉も釣り上げられた。
倒れる上体を支えた黒杭はそのまま朝倉の乳首を強く摘まんだ。
「おおあっ!!!!」
乳首がスイッチだったかのように朝倉が射精した。
全身の痙攣を伴った長い射精が止まった時、朝倉の首がガクッと堕ちた。
ボタボタと滴り落ちるザーメンを見て、緒方は強烈な既視感に捕われていた。
またしても目の前で犯られてしまった・・・・・
また助けられなかった・・・・・
凄まじい無力感に、緒方は気を失いそうになった。
(だめだ・・・・ここで倒れたら・・・・・こいつを・・・・・黒杭を・・・・・許せねえ・・・・・・)
緒方を現実に繋ぎとめるのは黒杭への憎悪のみだった。
朝倉は再び放り捨てられ、小便に沈む権田に重なって倒れた。
「さて・・・・、お待たせしました。
次はお前を犯ってやる。
もちろん指なんかじゃなくて、これを使ってやるぜ。」
黒競パンの上から巨大なモッコリを撫でさする黒杭。
緒方の競パンを後ろから掴むと、グッと引っ張った。
エンジ競パンがケツにあらかた食い込み、ケツ穴を締め付けた。
パシッ
黒杭は逞しいケツタブに一発平手打ちをした。
「うーん、ケツは良くなってるな。
前よりデカいし形もいい。
これは犯りがいがあるぜ。
プロレスはいまひとつだったがな。」
緒方は絶体絶命の状況にも一向に衰えない自分の勃起男根に戸惑っていた。
(俺は犯されたいのか・・・・・?)
ケツに食い込む競パンの刺激が、思考を散漫にさせて自分が掴めない。
黒杭は緒方の腰を抱えて立ち上がらせた。
身体を反転させ、ベアハッグを完成させた。
交差させた腕は緒方の競パンを掴み、Tバック状になったスピードを一層ケツに食い込ませる。
「競パン越しの兜合わせは最高にエロいだろ?」
「おああっ・・・」
悪夢に何度も現れ、緒方を苛み続けた悪魔の男根が、今2枚の薄い競パン生地越しに自分のマラと接触している。
男根の熱さと腰への強烈な圧迫で、緒方はエビ反りになって悶えた。
「おらおらっ!」
黒杭が身体を揺さぶるたびに男根が擦れる。
(く・・・くそ・・・んああっ・・・・・い・・・イッテたまるか・・・・おあ・・・・・・)
心とは裏腹に、緒方の身体は限界を超えていた。
射精と失神の時ははすぐそこまでやってきていた。

「そこまでじゃ。」
突如響き渡る声。
黒杭が目を向けると、3人の男が立っていた。
二人はウェットスーツ姿。
中心の男はグリーンの競パンだった。
顔は3人とも老人。
だが、競パンの男の身体は筋肉がパンパンに張っていた。
「ここは勝負の場ではない。
・・・・・・息子よ・・・・・・」
競パンの老人が言った。



つづく






迫りくる週エロ

とうとう職場に「週エロ」が送られてきた。
今回の配送員はビルダー系のスキンヘッド。
このクソ寒い中、ピッチピチの半袖シャツからコブのような上腕二頭筋を突き出している。
俺はその実生活からは完全に浮いている筋肉美を見た時、封筒の中身を察してしまった。
マジかよ、会社だぜ!?
「サインをお願いしマッスル!」
スキンヘッドはイカツイ顔で、ギャグなんだか言い間違いなんだかよくわからないことを言って、色々質問しようとしていた俺を封じた。
非日常的な逆三角形がオフィスの出口に消えた後、俺はデスクの引き出しを乱暴に開けた。
ふざけんなよ!
こっちは仕事中だっつーの!
封筒を引き出しに投げ入れ施錠した。
パソコンの画面に戻り、中断させられた作業を再開した。
3分後、デスクは開けられ、俺は封筒を手にトイレの個室に駆け込んでいた。
なんなんだよ~。
どこのどいつが何のために俺に週エロを送りつけてくるんだ?
得体の知れないものが迫っている気がして、俺は便座の上で身震いした。
俺が地下プロレスファンだと知っている誰か・・・・
そんな奴は表の生活圏には存在しない。
俺は普段はプロレスのプの字も臭わせないよう細心の注意を払って暮らしている。
ということは、地下関係者の誰か?
いや、こんな手の込んだイタズラをする者は思いつかない。
じゃあ、一体他の誰が俺の性癖を知っているんだ?
なんの手がかりもない雲をつかむような推理は、封筒の中身を見た瞬間たちまち霧散した。
えーっ!!!
タックル・パワーが・・・・再起不能・・・・・!?


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2017年現在、日本のエロレス界を牽引するトップレスラーと言えば、九分九厘タックル・パワーの名が挙がるだろう。
ラグビー仕込みの逞しくもエロい身体。
プロレスというある意味特殊な闘いの中に、男の情念を追及して止まない求道者。
そのタックルが・・・・・
失神KOの末、再起不能の危機って・・・・・!?
確かタックルは因縁の宿敵ザ・エヌと最終決戦に臨んだはずだったけど・・・・
その試合で半殺し以上の凄惨な責めを受け、ついにリングに沈んだのか・・・・・
こ、この表紙・・・
タックルに意識はあったのだろうか?
もはや闘争本能のみが半死半生の身体をかろうじて動かしていたのでは?
だってこのフル勃起・・・・
これは雄の本能が最期を悟った証拠じゃないのか?
もちろん地下プロレスラーであるタックルは勃起体質ではあったけれど、この勃ちは尋常じゃない。
ロープの硬いワイヤーに押し付けられても全く衰えていない。
ザ・エヌが、己の身体に非情で非道なトドメを刺すことを、この時のタックルの本能は予感していたのかもしれない。
なんて荘厳な姿なのだろう!
そして、なんとエロい姿なんだ!
担架で運ばれたというタックルの容体は気がかりだけど、俺はしばらく敗北する男の美しさに酔いしれた。
社員便所の個室で。
あ~、仕事中だけどもう我慢できないよ~。
ここでヌかずに仕事に戻るなんて無理!
俺はズボンのベルトを外し始めた。
床に落ちた週エロのページが捲れた。
あーっ!!!
こ、これは・・・・・!?


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長きに渡って抗争を繰り広げてきたタックル・パワーとザ・エヌ。
その最終決着が着いたということで、過去の二人の試合を振り返った記事らしい。
この試合、覚えてるよ~!
あれも酷かった。
有刺鉄線の絨毯にボディースラムで投げられたタックルは、完全に身動きが取れなくなった。
標本状態のタックルに、ザ・エヌはレッグシザースで更なる責めを与える。
脱出しようともがくタックルのタイツに有刺鉄線が突き刺さり、ついには引き裂いた・・・・・
パープルタイツが見る間にボロボロに引き裂かれていく衝撃。
闘いの装束であるショート・タイツが破られる屈辱。
この試合はタックルが奇跡的な逆転劇で勝利したけど、本質的には、タイツが破られた時点でタックルは敗北していたんだと思う。
確か、試合後のインタビューでも本人がそんなようなことを言っていたはずだ。
血まみれのボロボロタイツが痛々しかった。
だけど超エロかった!
ケツなんかほぼ見えちゃってたもんね。
前もモッコリがかろうじて引っかかっている程度だったし。
ああーーーー!!!
もうダメ!
すぐヌかなきゃ、頭の血管が切れるよ!
俺は生まれて初めて職場のトイレで自慰をした。
2発出した。
結局その日は仕事にならなかった。




ハードコアのセクシー

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その名もセクシー・エディーさん。
エロレスならともかく、一般客を入れて催すプロレスでこのコスチュームっすよ!
攻めてますね~。
このゴーイング・マイウェイっぷりは尊敬に値しますな。


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奇抜すぎるコスチュームから、イロモノキャラなのでは?と思うかもしれませんが、
実は彼の専門はハードコア。
実にマジメな?デスマッチを見せてくれます。
基本フリーランスのようなのですが、かつてダイニホンと向こうを張った米国デスマッチ系団体のリングにもちょくちょく顔を出してますね。
日本にも、デスマッチにショートタイツ1枚で臨むホンマさんという素晴らしい方がいましたが、セクシーエディーさんはその進化形なのかもしれません。
ホンマさんのモッコリも最上級のエロ度でしたが、エディーさんはそれをさらに強調、ウリにしています。
一歩間違えばキモいゲイキャラになっちゃうところを、寸でのバランスで男のエロに昇華させているところが素晴らしい!


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インディーのリングはお客さんが近いっすからね~。
ゆっさゆさとパンツの中で揺れる巨根を間近で見せられるわけです。
そりゃ知らぬ間にエロワールドに引き込まれますわな。
大の大人が大真面目に急所クローをやっていても、決してギャグにはならず緊迫感を伴ったエンターテイメントになるのはエディーさんが本当にセクシーである所以でしょう。
覆面野郎に敗北する姿はめちゃめちゃエロいっすよ。


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ゴールドビキニ・タイツで迎え撃つのは、正真正銘のゲイレスラー。
セクシーではあっても男らしさをウリにするエディーさんとしては負けられない相手です。


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いつもは自分の十八番である急所クローをくらってしまうエディー。
ゲイレスラーの急所攻撃は恐いっすよー。
執念が違いますから。
さすがのエディーも落ちてしまうのか・・・・・!?


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ハードコアで鍛えた鋼の金玉は負けなかった!
急所を掴まれたまま復活するエディーさんのなんと雄々しいことよ!


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ゲイレスラーの小賢しい攻撃に、ゴールドタイツをくねらせて耐えるエディー。
我らがセクシー・ヒーローは男らしく、エロく闘います。
ところが・・・・・!?
この後ゲイレスラーの掟破りの大技がエディーを襲うのです。
果たしてセクシー・エディーは最大のピンチを切り抜けられるのか!?
それとも・・・・・!?

↓動画はこちら↓
モノがデカいからこそ成立するキャラっすね

スロー・プロレスの勧め

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デイビッド・タイラーさん。
たぶんイギリスの、典型的アイドル・ジョバーっす。
弱いけど人気者っていうアレですね。


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彼の動画を見ながらオナってて思ったのですが、
「すげー!プロレス技とか全然やってね~!」
ひたすら巨漢にぶっとばされたり絞められたりしてるだけっす。
なのにエロい!
この秘密は一体どこに・・・・?


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デビッドさんがイケメンでガタイもきれいで赤パンで、異形系のレスラーに痛めつけられている。
ああ、これだけで俺は興奮できるんだ~。
自分発見!
でもでも、所謂スカッシュマッチは世の中にたくさんあるけど、ヌくにはイマイチというのも結構あるのも事実。
うーん、俺のツボは一体どこに?


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コーハクのミカワ先生かサチコみたいなヒール、いいっすね~(笑)
こんなふざけた野郎にやられまくって、ロープに急所打ち付けられて反則勝ちって・・・・。
日本のレスラーだったら笑顔でバンザイポーズはまずないっすね。

つくづくトホホなデビッドさんですが、ある程度人気を維持してキャリアを積んだらしいのです。
なにより俺のネタになったし(笑)
「プロレスラーの魅力は強さだけではない」というのは前提だとしても、「弱いだけ」でも人を引き付けるのは何故?
結論、「華のあるやられができるプロレスラーは人気が出る。オナネタにもなる。」
何をもってして「華がある」とするのかということは、また考えてみます。
とりあえずヌきましょう(笑)

「プロレス・フェチ」と一口でいっても、この道は趣味嗜好がめちゃめちゃ細分化されますからね~。
きっと華麗なプロレス技がバシッと決まったシーンでイク人もいるのでしょう。
俺の場合は技とかはとりあえずどうでもいいことが解かりました(笑)
これってプロレスごっこする時に重宝する考え方っすよ(笑)
ひとまず受け身さえ形になってれば、他のスキルはすっとばせますからね☆
昭和的というか2000年以前的というか、牧歌的で長閑なプロレスもいいものですよ。


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こちらはプロレスではないのですが、その要素はふんだんにあるエロビデオっす。
巨漢フェチというのでしょうか、超バルクマッチョに押しつぶされたい!っていうヤツっす。
なんか解かるな~。
すげー屈辱的だしエロいっすよね。
ノンケの友達が「圧迫熟女もの」が好きらしいのですが、ちょーっとだけ気持ちが解かったりして(笑)
どM心は根が深いのです。

↓動画はこちら↓
俺もこんなふうにやられたい(笑)

レスラーズ・ハイⅡ ㉒

THPWの事務局は、どんよりとした空気に覆われていた。
誰もが苦虫を噛み潰したような表情で俯いている。
精力的に動き回っているのは二人だけ。
負傷したレスラーの手当てに忙しいラー医師と、もうひとりは田代誠二だ。
「と、藤堂さん、お疲れ様でした。
足、大丈夫ですか?
あ、あの・・・・
こんな時になんですけど・・・・
きょ、競パン・・・・
僕の競パン返してもらってもいい・・で・・・すか?」
イ・サンウの水中四の字で痛めつけられた足を、さらにサソリ固めで折られる寸前だった藤堂。
ついには射精までしてしまい、救出された後もずっと無言だった筋肉男が顔を上げた。
「あ?お、おう・・・・
競パン、貸してくれてありがとな・・・・
これ、ちょっと汚しちまってな・・・
洗って返す・・・」
「いいんです!
洗わなくていいんです。
それ、ください。
今脱いで下さい!」
大岩があきれ顔で田代をつつく。
「誠ちゃん、ザーメン競パンが欲しいんだろ?
でも今はちょっとやめときなよ。
藤堂さんも疲れてるんだし。」
「そ、そうだよね・・・・
すみませんでした。藤堂さん。」
「いや、いいんんだ。
でもホントにいいのか?
こんな汚れたやつで。」
藤堂は無理やり穿いていたサイズの小さいアシックスを脱ぎ始めた。
「だいぶ伸びちゃったかもな・・・・」
足を痛めた藤堂は座ったまま競パンをずり下げていく。
皮膚に張り付いている時には透けていたハイドロCDが、本来のピンクを取り戻す。
藤堂の雄汁の臭いと塩素臭がぷーんと立ち込める。
苦労して脱がされた競パンは、藤堂の体温で軽く湯気が出ていた。
「あ、ありがとうございます!」
田代誠二は目をキラキラさせて藤堂の射精競パンをジップロックに入れた。
「変態。」
大岩が睨んでいるが、こればっかりはしょうがない。
「ごめん・・・瞬。
でもこんなお宝をゲットするチャンスを棒に振れないよ。
さて、と。
お次のお宝は・・・・
桜井さんのは破られてグドーが持ってっちゃったし・・・・
權田さんの失禁パンツはさっき回収したし・・・・
そうだ!
あれだ!」
いそいそと立ち去る田代と入れ替わりにラーが現れた。
「まったく・・・・
なんだよーあいつはー。
ボクの手伝いでもしてほしいよー。
でー?
藤堂ちゃん、足どう?」
ラーは先刻応急処置をしておいた藤堂の足の包帯を外しにかかる。
「だいぶ痛みは引いたようだ。
ラー先生のおかげだよ。」
「またまたー、皮肉を言わなくてもいいよー。
それよりもー、藤堂ちゃん、アレでしょー?
出しちゃったのは。」
ラーのいつにない真剣な眼差しに、藤堂も真面目な表情になった。
「うん・・・・そうだ。
アイツが・・・・
鮫島がいたんだ。」
「そっかー・・・・」
ラーがうなだれる。
藤堂とラーは、鮫島によるトラウマを克服するべく特殊な療法に取り組んできた。
今回の藤堂の射精は、それが無駄だったということになるのだろうか。
「いや、先生、治療の成果はあったよ。」
「えっ?」
「確かに俺は鮫島の姿を見てぶっ放しちまった。
でも、それは今までのとは違うんだ。
上手く言えないんだが…・
なんというか、能動的な射精というか、鮫島にやられちまったっていう感じではないんだ。
それに、鮫島があそこに現れたのは、実は俺を助けるためだったような気がするんだ。」
「助けるー・・・?」
サンウに足を折られそうになっている藤堂に、紫のモッコリを見せつけて去っていった鮫島。
あれのどこが助けるための行動だったというのか。
「まー・・・・
ボクにはハッキリ言って解からないけどねー。
でもー、藤堂ちゃんとサメっちの関係性がー、すこし変化したのかもねー。」
ラーは微笑むと包帯を取りかえ始めた。
「ちょっとー!センセイったらー!
もう、こんな時にアタシを呼ばないってどういうことー!」
突如けたたましい声が、重苦しい雰囲気の部屋に入ってきた。
「ゴリ子ーっ!?」
ピッチピチの看護師服を着たバルクマッチョ坊主はラーの後輩だった。
「ゴリとラーはスペクトルマンの時代から一心同体でしょー!」
ゴリ子は風貌とは裏腹に非常に優秀な看護師だった。
実にテキパキと、傷ついたレスラーたちの手当てをこなしていく。
意外な再会があった。
ゴリ子は、山の特訓場のオネエトリオの一人と男子高時代の同級生だったのだ。
桜井の周りにたちまち黄色い会話の花が咲き乱れた。
「やれやれ・・・・」
桜井は雑音に辟易しながらも、部屋の雰囲気が明るくなったことに安堵していた。
そして腫れあがった睾丸をさすりながら、自分の世界に埋没していった。
グドー・・・・
恐るべき奴だった。
あらゆる金的攻撃に対応するべく訓練を積んだ俺の金玉が、アイツのクローで潰されかけた。
あの快感・・・・・
これまでのものとはまったく違う。
もし今、アイツが目の前にいたら、俺は股間を突きだして言うだろう。
掴んでくれ、と。
もう一度・・・・もう一度アイツに掴まれたい。
俺の金玉力の全てをかけて、アイツの急所クローを受けてみたい。
たとえ男の核を握り潰されたとしても・・・・
腫れの引かない睾丸が疼きはじめ、桜井の陰茎は膨張していった。
「やだー!
桜井ちゃん、なにボッキさせてんのー!?
もしかしてゴリ子のヒョウ柄パンツに興奮?」
「アラ、透けてたかしらー?やだわー。」
看護師がケツを突きだし、白いズボンにブリーフラインを浮き立たせる。
キャー!と一層盛り上がるオネエたち。
「本当ですか!」
オネエの喧騒を凌ぐ大声は田代誠二だ。
「緒方さん、その競パン、僕にくれるんですか!?
やったー!
その大学マーキング競パン、オークションでもすっごく高いんですよね!
しかも緒方さんの直穿きだよ!
チョー嬉しいっす!」
「そんな奴のパンツが欲しいのか!」
オネエも黙る険しい声が響き渡る。
藤堂だ。
「だいたいそいつは俺らの仲間なのか?
なんでこの部屋にいるんだよ?」
部屋の隅の壁にもたれかかった緒方は顔を上げない。
「救急車で地上の病院に運ばれた朝倉は、黒杭側の人間だろ?
こいつも朝倉とセットじゃないのかよ?」
腰にタオルを巻いた権田がよろよろと立ち上がる。
「藤堂・・・・
違うんだ・・・・
ちょっと複雑な事情があるんだ・・・・」
「権田さん!
いくら権田さんの言うことでも俺は納得できません!
コイツは俺や桜井を見捨ててったんですよ。
そりゃ、俺たちが情けなかったのかもしれないけど、もし仲間だったらあれはないでしょう。」
桜井は無言で目を伏せる。
オネエ達のおかげですこし明るくなった部屋が、再び剣呑な空気に支配された。
「最終決戦の段取りが決まった。」
新たな風を運んできたのは部屋に走り込んできた長谷部だった。



つづく






若草色に萌え

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キヨミヤ君。
カワイイっすね~!


kaito (9)

彼の魅力を10倍増しにしているのは、なんといってもこのグリーンのショートタイツ!
ありそうで実はあまりない色。
「緑のパンツのやつ」って皆に覚えてもらえそう。
発展途上の若いボディーにとってもよく似合っています。


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キヨミヤ君にモッコリ晒しダウンをさせたのは、ハラダさん。
惚れ惚れするようなイケメン兄貴っすね~。
こんな兄貴とプロレスができるなんて・・・・
キヨミヤ君羨まし~!


kaito (8)
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キヨミヤ君、まだ子供と言ってもいいくらい若いのに、結構唸らせますよ。
なんといってもやられのセンスがいい!
このリアクション芸は、誰かに仕込まれたのでしょうか?
それとも天性の才能?
実に堂々としたやられっぷりでっす。
敗北の大の字ダウンも堂に入ってると思いませんか?
股間にフォーカスするカメラマンも情景のエロ度に貢献してます。
仲間の肩を借りて退場する、そのケツの眩しさよ!


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ザ・オトコ的なスギウラ先輩の胸を借りる美青年キヨミヤ君。
二人のキャラだけでSMチックな雰囲気になりますね。
キャリアの差は天地の差がありますし、さぞ一方的な試合になると思いきや、
結構見せ場を作りますよ、この若者。


kaito (4)

もちろん、スギウラ先輩の腕があってこそのキヨミヤ君の活躍なのですが、きっと期待以上の動きを見せたのでしょう。
思わず熱くなった先輩、親子ほどの年齢差の新人を拷問ストレッチ技で絞め落としましたよ。
きちんとしたフィニッシャーをやってもらえるのは、新人にとってこの上ない光栄でしょう。
男スギウラ、緑パンツの若造を認めたようです。
「小僧ーっ!
成人おめでとう。」
だって。
泣かせますね~。


kaito (3)
kaito (2)

半失神でダウンする若者の超絶モッコリに、クラッときたのかな、スギウラ先輩。
でっかい背中でキヨミヤ君を助ける姿は、お持ち帰りの図にしか見えません(笑)
控室で汗まみれの契りとかあったら素敵ですね。

↓動画はこちら↓
大成しそうな腋毛

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