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人に歴史あり

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ガウンからモッコリをチラ見せというエロ上級者ぶりを見せる彼、この人実は…


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あの米最大手でヒールっぽいキャラで活躍するシェイマスなのです。


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彼は、故郷のアイルランドのリングではヒールではなく正統派チャンプだったのですね。
だから悪漢レスラーに痛めつけられるのは必須の技術。
場外で雄々しくエロく悶えます。


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以前にも何度か書いてますけど、レスリングをするのにブリーフ姿てある必然性はありません。
なのにヒーローレスラーがモッコリブーメランである確率が高いのは、多くがそれを望んでいるから、もしくはそういったものだという共通認識があるからではないでしょうか。
当たるエンターテイメントに性的要素が潜んでいるのは周知の事実。
客の目の前でモッコリやケツスジを晒してのたうつ筋肉野郎が見せているのは、格闘技ではなく、格闘エロショーなのです。
だから主役は最もエロい姿でなくてはならないのですね。


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派手な急所攻撃は否応なく観客の意識を股間に集めます。
局部を押さえて悶絶する半裸の大男。
誰もが肉体の野生を呼び覚まされるでしょう。


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シェイマスは正統派チャンプなので、散々やられまくっても最後は勝ちます。
ヒール達との死闘は続くのです。


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彼のイメージカラーはグリーンだったようですね。
観客ファーストの理念を掲げていたのかもしれません(^^)

↓動画はこちら↓
やられがエロいからスカウトされた

奇跡の競演!?

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甘いルックスにムッチリ・マッチョ・ボディー。
堂々たるザ・セックス・シンボルぶりで登場したのは、最近キャラが変遷しつつあるガルザjr君。


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得意げにエロ・ショート・タイツをお披露目するのはお約束です。
割れんばかりの黄色い歓声と、湿った欲望の溜息たちに包まれます。


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そんなエロ健康優良児のはじゃぐ様ををクールに受け止める黒ずくめの男・・・・


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そう、この男はあの・・・・


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ジュニアのエロタイツが霞むほどの際どい競パン・タイツ、そこからはみ出すエロケツは・・・・
ご存じマスカラ兄貴だったのです!


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メキシコを、いや現代を代表するエロ・レスラーがついに対峙しました。
もはやその分野でカリスマともいえるマスカラ兄貴の迫力に、ジュニア君も気おされ気味・・・・!?


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怯むジュニア君に、兄貴は水を得た魚のごとくエロっぷり全開です。
このモッコリの生々しさはインナー無しっすね。
陽性のエロでめきめきと頭角を現すジュニア君に、ダークなエロこそ王道、と言わんばかりの迫力です。


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ジュニア君だってマスカラ君と同じく名門エロ・レスラー家系の血を引く者。
こうなったらやられでポイントを稼ぐしかありません。
ヒール軍団に袋叩きにされるだけでは足りません。
「おい!俺のモッコリを思いっきり打て!」
格下ヒールに耳打ちすると、股間をおっ広げて踏ん張ります。
バスッ!!!!!
竹刀がキンタマを直撃し、ジュニアの「男」が活性化します。


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額も割られてやられフルコースは完璧。
「どうだい兄貴?この快活なやられがアンタにできるかな?」


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「ふっ・・・、面白いヤツだな。お前。」
ジュニア君のやられっぷりに思わず笑みがこぼれるマスカラ兄貴。
敵チーム同士だった二人は、いつのまにか共闘していたのです。
「やっぱりエロタイツ・コンビVSヒールじゃなきゃ盛り上がらねえだろ?」


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モッコリろエロケツを思う存分晒してのやられも一緒に。


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「アニキ、そのパンツどこで作ってるんだ?すっげーイカしてるよな。」
「おう、今度タイツ職人を紹介してやるよ。オマエも若いんだからもっと露出してかなきゃな。」
ヒールを蹴りまくりながら、二人はそんな会話を交わしていたかもしれませんね。


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このエロ盛りの二人が、今後も絡んでいくのか注目ですね。
エロ・タッグとしてヒール軍団に処刑されるのが見たい!

↓動画はこちら↓
メキシコの競パン率は高いのでしょうね

獲物にされる

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リーズは団体の絶対王者。
愛想もへったくれもないクールな強さが、観客に畏敬の念を抱かせ、また遠ざけてもいた。


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リーズの圧倒的な強さに感嘆しながらも、親しみやすいチャンピオンの出現をひそかに願うファンは少なくなかった。
そんな折、一人のガチムチ野郎が挑戦者として名乗りを上げた。
CAV。
小柄ながら毛深い胸板は旺盛な男性ホルモンを感じさせ、飾らない面構えがみんなのヒーローとして打って付けだった。
彼にとってこれがこの団体でのデビュー戦。
身長した赤いデザイン・タイツが、CAVの気合を物語っていた。


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ところが、
試合が始まってみると、サイボーグのようなリーズの強さにCAVは全く歯が立たないのだった。
リングに這いつくばらされ、新しい赤タイツからケツ割れをはみ出す屈辱。
観客たちのほとんどは自分を応援しているのに、ボロボロにされたCAVは無様な姿しか見せられない。


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試合開始後3分足らずでCAVは半失神の大の字。
屈辱の踏みつけフォールでリングに沈んだのだった。
下から見上げるリーズの完璧ボディーと堂々たる股間の膨らみ。
一方、無様にダウンする自分は中年体形、派手なパンツは半勃起を隠せていないだろう。
恥辱を感じれば感じるほど、男根に激しく血液が流れ込むのが分かった。


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するとリーズがCAVの足を取った。
もう試合は終わったのに・・・・!?


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酷薄なチャンプのお約束の儀式が始まったのだ。
敗者を仕留めた獲物のように晒しものにするのは、リーズの決めセレモニーだった。
知ってはいたものの、自分がその獲物になってしまうとは・・・・


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CAVは戦いに敗れた者に課される残酷な仕打ちに耐えるのみだった。
いや、もはや抗う力は残っていなかった。
男としてあり得ないほどの情けない姿を大勢に晒す自分。
しかしCAVは心の片隅で、悦ぶ自分をも認識していた。
新しい赤タイツはこういった場面で一番映えるのかもしれない。
この破廉恥な姿を公然と見せられるのはプロレスラーだけの特権なのだから・・・・


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(リーズ・・・・もう一度お前とやりたい・・・
いや・・・やられたい・・・・犯られたい・・・・・)
CAVの「男」が活性化していた。

↓動画はこちら↓
逞しい野郎に狩られたい~

パンツ姿は王者の特権

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青いショート・タイツが艶めかしいガタイ野郎が向かうのは鋼鉄製の檻。
チャンピオンには次々と過酷な試合設定が設けられる。
スティール・ケージ内での闘いは当然ヒールに有利だ。
この舞台がヒーローをピンチに陥らせるための装置であることは間違いない。
それでも王者アポロはパンツ一丁で試練の場に向かう。
プロレスの王座に就く者とは言うなれば雄の代表。
自らの肉体を誇示できなければ頂点に立つ資格はないのだ。


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巨額を投じてわざわざ設えた舞台で、王者は自分の取るべき振る舞いを心得ている。
存分にヒールに暴れさせ、窮地に追い込まれる王者の姿を人々に見せるのだ。


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この広い会場内で、男根をくっきりと浮き立たせているのはアポロひとりだけ。
対戦相手でさえ服を着ていて乳首すら見せていない。
タイトなブリーフにブーツという非日常的な恰好で、衆目の中甚振り尽くされる屈強な男。
この見世物の狙いとは、観客に非常に低俗で、だからこそ根源的な衝動を喚起させることなのだ。


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だから主役はそれと解る格好をしていなければならないのだ。
傷つき、倒され、それでも敵に立ち向かう勇者のいで立ちは、男性性を強調し象徴しているべきだ。
急所を攻撃されたり臀部を露わにされるのも、雄のというものの美しさを表現するのに必須な演出なのである。
観客から漏れる野卑な忍び笑いは無論照れ隠しだ。
己の肉欲を直視できない弱き者が肉体の理力を思い知らされた時、脆くも崩れる自我を守らんと足掻いているに過ぎないのだ。


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だが、結局アポロは試合に勝つ。
自分が見ていたものが肉欲開放セミナーではなく単なる勧善懲悪劇だったと気付き、観客は胸を撫で下ろす。
興業は所詮ビジネス。
あのままアポロが血の海に沈めば、雄力の啓蒙は果たせるだろう。
(でも哀れな子羊たちには刺激が強すぎるしな・・・・)
王者は勝ち続けることで、この先もやられ続けられるのだ。
アポロは闘いによって隆起した股間と艶っツヤのケツを誇らしげに振りながら観客にガッツポーズだ。


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「おいおい!ドヤ顔すぎるんじゃねえか!」
突如背後から襲い掛かる第二のヒール。
「なんだ!?聞いてねえよ!」
アポロの抗議を覆面大男は完全無視だ。
先ほど倒したヒールも加勢して袋叩きにされるアポロ。
「まだやられ足りねえってツラだぞ!」


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ケージの外の観客からより近い場所でリンチにあうチャンピオン。
依然アリーナ内でパンツ姿なのはアポロだけ。
「チャンピオンさんよ、こんなエロいパンツで出てきやがって、ホントはもっと痛めつけてほしいんだろ?!」
「おああっ・・・・」
試合中は理性を保っていたアポロだったが、打ち合わせにない襲撃には完全に虚を突かれた。
大男達によって鍛え上げた肉体が蹂躙される刺激に、いつしかアポロは大股を開きケツを突き出していた。
タイツが股に食い込む感触がアポロを忘我の領域に運んで行った・・・・

↓動画はこちら↓
アポロっていう名前がなんかそそる


悶える肉塊

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カーティスのトンプソンさんと言えば、誰もが知る往年のビルダー系マッスル・ジョバー。
ムッチリ・筋肉ボディー、ちょっとオッサンな風貌、そしてナル全開のエロパンツと当時のジョバーの典型と言っていいでしょう。


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スーパースターたちの華麗な技に身悶えし、反撃らしい反撃もできずにあっという間に敗北するというザ・ジョバー的な姿こそ、彼のイメージとして最も定着しているものではないでしょうか。
あんまり筋肉が立派すぎるとかえってキャラが立たないというか、また逆に、ジョバーとしては立派なガタイのほうが見栄えがするという理由で、そんな役回り設定になったのかもしれません。
まあ、上の画像はあのルードさんが相手っすから、キャラの濃さで勝てるはずないですけどね(笑)



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一応彼にもキャラ設定はあったらしくて、ファイヤーブレイカー・チップというリングネームで登場してました。
最初、消防士かなと思ってたのですが、どうやら森林警備隊みたいなことらしいっす(たぶん)。
俺がエロいなと感じたのは、彼は上の画像のような格好で入場するもリングではそれを脱いじゃうってとこなんです。
リアル肉体労働野郎が、コトに及ぶためパンツ一丁になる、みたいな妄想が喚起させられます。
勝負下着の真っ赤なパンツ(笑)。


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そんなトンプソンさんも、所謂ジョバーじゃなかった時もあるみたいです。
俺の大好きな「常勝やられチャンピオン」時代が(笑)。
入場時は木こり風でリング上でパンツを披露、というエロい演出はそのままに、モッコリ露わなピンクのタイツで活き活きとチャンピオン・ライフを満喫するトンプソン。
健康優良児的王者には卑劣な悪漢の存在が不可欠。
勝利目前で試合を妨害されてまさかの黒星、という美しい定番劇が繰り広げられます。


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控室に抗議の殴り込みをかけるも、逆に悪党軍団に袋にされるっていうストーリーが素敵ですね。
バックヤードが農場の納屋風なのが何気にエロいかも(笑)


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今回の相手は結構マッチョ。
黒のロンタイがヒールを表す記号として、ピンクのビキニとの対比を際立たせます。


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パワーとパワーのぶつかり合いで劣勢に立つというシチュは、とってもエロいと思います。
力で負けるって男にとっては相当屈辱的ですもんね。
パワーに勝る悪役に苦戦しながらも立ち向かうヒーロー、みたいな流れはかなり好きです。


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傷ついたカラダを不屈の闘志で奮い立たせ、勇者はついに悪者を追い詰めたのですが・・・
極悪軍団が乱入。
たちまちリンチの餌食となってしまうヒーロー。
もはや立ち向かう力は残っておらず、悪の攻めに身を委ねることしかできません。
戦意喪失顔で半勃起気味のトンプソン。
ジョバーとしての相手を引き立たせるやられと違うのは、ヒーローとしてのやられはあくまで自分が主役ってことでしょうか。
卑劣な悪党どもに痛めつけられるヒーローの姿って、実は誰もが好きなのかもしれませんね。

↓動画はこちら↓
プロレスはガタイ自慢にとって天職






大男に蹂躙されるイケメン野郎

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あーっと!
ワイルド・モヒカンが乱入だーっ!
おーっ!パープル・ボーイに被せたのはレジ袋!?
これは危険です!
パープル・ボーイが窒息してしまうーっ!


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仲間の助けで息を吹き返したワイルド・ハーゲン、雪崩式を狙っているぞーっ!
パープル・ボーイ、大ピーンチ!
やりたい放題の極悪コンビに、場内が悲鳴と怒号で騒然としています!
あーっ!
悪魔のパワーボムが火を噴いてしまったーっ!


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こ、これはーっ!
パープル・ボーイ、エナメル地に浮き立つモッコリをさらしたまま微動だにしません!
失神かーっ!


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リングの貴公子の名を欲しいままにしてきたパープル・ボーイですが、
このケツを晒して伸びてしまっている姿は、全国のファンにどう映っているのでしょう!
いつもの颯爽としたイケメンぶりが木っ端微塵に叩き潰されましたーっ!


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ああっ!?
スタッフが集まってきました。
医療班の出動を要請しているようです。
パープル・ボーイのダメージは相当酷いようですねー。
これは凄惨な結果となてしまいました。
場内のお客さんもだいぶ混乱している模様です。


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あああっ!
な、なんとーっ!
モヒカンとハーゲンが戻ってきたーっ!
ほぼ失神状態のパープル・ボーイにこれ以上何をしようというのでしょう!?


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ああーっ!
コーナーに立てかけた机に思いっきり叩き付けられたーっ!
こ、これはやばいぞーっ!
パープル・ボーイ、大丈夫かーっ!


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甘いマスクに鍛えたボディー、整った顔だちにアンバランスな逞しいモッコリ。
人気者街道をまっしぐらに突き進んでいたパープル・ボーイだったが、プロレスの世界は甘くはなかった。
持ち上げて落とすのは業界の常套手段。
ヒーローとして認知されたレスラーは、必ず酷い負け方をする宿命なのだ。


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その時のやられっぷりが、その後のレスラー人生を左右する。
人々の記憶に残る敗北を創れるかどうかで、やられるレスラーの資質が解るからだ。
身をのけ反らせて半勃起のモッコリを晒すパープル・ボーイの姿に、プロモーターは満足気に微笑んだ。
(あいつはまだまだ金になるな・・・・・)


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リアルな男どもにボコボコにされて、肌の艶を増す美青年。
パープル・ボーイはプロレスラーとして、いや、男として必須の色気を兼ね備えていたのだ。
「オ、オマエすっげーエロいな・・・・・あとでやらせろよ・・・・・」
モヒカンが上ずった声でささやく。

俺はスター・レスラーだぜ。
ヒールしかできねえお前が抱けるタマじゃねえんだよ。

「上手く責められたら考えてやるよ。」
パープル・ボーイの言葉に喜々として暴れだす極悪コンビ。

まあいいか。
今日は俺も興奮できたしな。
あーっ!やっぱ客にモッコリ見せつけるのは気持ちいいぜ!

エナメル・タイツの内側は、我慢汁と汗でムレムレになっていた。

↓動画はこちら↓
ヒールは暴れてなんぼ ベビーはやられてなんぼ


世界を股間にかける男

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日本ではプリンス君としてお馴染みの彼。
あちこちのリングに顔を出していて、あの米最大手団体でも違う名前で大活躍でした。


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プロレスラーとして上り詰めたといっていいキャリアですが、彼はインディーの興業に出場することを厭いません。
地元の人気者のポッチャリ君が相手だって真面目に試合します。
プロレスが本当に好きなのでしょうね~。


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興が乗ればケツ見せのサービスも。
この非の打ちどころのない肉体こそ、彼の最大唯一の武器ですものね。
己の肉体一つで世界のリングを渡り歩く、なんと格好いい人生でしょう。
男のロマンですな。


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ケツもエロけりゃモッコリも立派、キレキレ・マッスル・ボディーで顔もいい。
こんな憎いほどの完璧野郎が一つ所に落ち着かないのは何故なんでしょう?
流浪癖は彼のセクシャリティに端を発しているのかもしれません。
ズバリ、ゲイで、そのことを知られたくないとか・・・・・
なーんて妄想が過ぎました。


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エルム街のフレディーさんが下半身ビキニという超エロ。
もちろんプリンス君のコスプレっす。
今回はヒール・キャラを演じるみたいですね。


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コスで精一杯ヒールを演出しても、滲み出てくるヒーローの地。
ペイントが剥がれ落ちる頃には、みんなプリンス君を応援したくなっちゃいますって。
超絶モッコリをさらしてエロ・フォールで敗退。
なにをやっても様になる男ですな。


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珍しく青いタイツで登場。
ケツの三角とかデザインは黒タイツと同じです。
タイツにこだわりを持つレスラーってエロいっす。


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今回は相手がヒール・キャラなので無理することもありません。
いや、やっぱりそうもいかないか。
だって本当はとても強いプリンス君。
ジョバー役は辛いかな?
キッチリこなしますけどね。
場外ではいつもより広めに股を広げてまーす、みたいな。


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敗北後、ヒールに踏みつけにされる屈辱。
こんなお楽しみ(?)もあるからインディーの巡業はやめられません。
彼は、プロレスラーとして色々なキャラを演じてみたいのかもしれませんね。
まだ若いし。
いつか団体の顔としてやられ王者になってほしいものです。
まだまだ先になりそうですが・・・・

↓動画はこちら↓
旅行鞄には色違いのタイツが何枚も

モッコリはキャリアの集大成

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インディーのタイトル・マッチのリングに向かうマット。
真っ赤なタイツがオッサンの成熟したボディーを一層淫靡に見せています。


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米最王手団体のリングにも上がっていたことのあるマット。
黒板でレクチャーしているのは自分の名の綴り。
IがYになっただけのリングネームが酷似したレスラーが存在していて、よく間違われることが多かったみたい。
俺もどっちがどっちだか解らなくなることがありました。


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ちなみにYのマットは上の人。
この人もエロいので、動画を検索するときに紛らわしかったものです。


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そんなことはともかく、エロオヤジはインディーでもやっぱりエロかった!
いや、むしろインディーでの方が自主規制が緩くなってたようです。
自分よりずっと若いレスラーの挑戦を受けるにあたって、マットが選んだコスはインナーなしのショートタイツ。
モッコリで相手を威嚇しようとする魂胆でしょうか?
なんて男らしいアピールでしょう。


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綴り問題解消も兼ねたケツのロゴ。
長いキャリアの中で試合用コスはショートタイツ以外にもたくさん持っているマット。
今日の試合にこの赤タイツを選んだのはどうして?


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ああ~、リングの際で尖らせてますね~。
やっぱこれっすか。


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自分よりずっと若い挑戦者に、一応必殺技なんか食らわしてみますけど・・・・
で、当然返されて、一応びっくりしてみたりしますけど・・・・


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若く獰猛なパワーで自分の必殺技を自分で食らう屈辱、そして快感。


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後人に主役を譲る儀式は、いつか必ず訪れるさだめのようなもの。
でも、ただでは明け渡さないぜ。
小僧っこめ、俺のエロさを目に焼き付けておけよ。


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ほら、このモッコリがお前にできるか?
世界の頂点で闘った俺だからできるモッコリだぜ。
悔しかったらもっと俺の股を開いてみろ!
おら!玉がはみ出すぐらいの勢いで開きやがれ!


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おらおらーっ!

みたいなノリで敗北をも楽しめるのが大物レスラーならではですね。
って全部作り話っすけど(笑)


↓動画はこちら↓
大一番にはモッコリパンツで

一線を越えてしまった腰

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ショートタイツで強調される鍛え上げたボディー、従えるのはまあまあ見栄えのいい婚約者。
ノンケの男が得意の絶頂になってしまうのは無理もないシチュエーションです。
しかも、チャーリーが今夜相見えるのは、2週間前に団体のスーパースターを担架送りにした極悪レスラーなのです。
ここは一発男を上げるチャーンス!


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極悪レスラーのジーザスは、そのネーミングで観客の神経を逆なでしたばかりか、あろうことか一番の人気者のシナの試合に乱入したのです。
カリートを余裕で倒し勝利の余韻に浸るシナを背後から急襲。
チェーンを巻いた拳でシナの腰を粉砕!
今、全米で最も憎まれるレスラーとなったジーザスを成敗すれば、チャーリーの株はたちまち高騰することでしょう。


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ところが・・・・
ジーザスとカリートの狡猾さに対抗するには、チャーリーはあまりにも甘々だったのでした。
少しも反撃できず、リングで嬲り者にされるマッチョ野郎。


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婚約者の前で胃液の混じった涎を垂れ流す痴態をさらす始末。
その悶絶ぶりが全米のTVを通じて、男どもの手淫のネタになっていることなど露程も知らないチャーリー坊やでした。


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さて、あっという間に次の週。
男を上げるどころか辛酸を嘗めさせられる結果となったチャーリーは、婚約者の制止を振り切って極悪コンビに再び挑みます。
派手派手な婚約者はチャーリーに勝機がないことなどとうに解っていました。
ゲイと性悪オンナにはすぐに察せられることでも、まったく気づけないのがノンケ男。
そのお目立たさがまた愛おしいんですけどね・・・・


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怒りに任せてジーザスに襲い掛かるチャーリー。
TVの中の元気でおバカなノンケにときめく全米の「男」たち。


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そのままチャーリーが勝つなんてだれも信じちゃいませんけどね。
ほら、愚鈍な婚約者がカリートによって人質に取られちゃいましたよ。


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そして、シナの腰を砕いたチェーン・パンチが炸裂。
これは金玉にも響くほど効いちゃいました。
思わずタマを抑えるノンケのチャーリー。


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2週連続でノされてしまった情けない男に熱い視線を送るのは「男」どもだけではなかった!?
弱い男はボセー本能ってやつを刺激するんですかね。
浮気相手も現れて婚約者と火花を散らしてます。
ふうっ・・・・
これだからノンケの男は・・・・カワイイんですけどね(笑)


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そしてチャーリーはジョバーの道をひた走ることに。
(おあっ!そんなに反らされたら俺のモッコリが超目立っちまうぜ!)
筋肉野郎に嬲られ続けるるうちに、こっちのほうが気持ちいいかも、と気付きを得るチャーリー。
目覚めの時は近い!?

っていつものテキトーな作り話っす(笑)

↓動画はこちら↓
合言葉は相変わらずshorttights

捲れたって食い込んだってハミ出したって、直さない

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漫画のようなステレオ・タイプのヒールと対峙するショートタイツ。
これは俺が好きな展開が期待できそう♡


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異形のヒールはあくまでも卑怯に、残忍に。
ショート・タイツはどこまでもクリーンで、微妙に弱くて・・・・
想定内の展開ではありますが、これこそプロレスの基本!みたいなツボを押さえていていいね~、と股間を摩りながら見ていたら・・・・・


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ハプニングは、場外で散々甚振られたショート・タイツ野郎が無理やりリングに戻された時に起こったのです。
インナーのケツ割れが・・・・・
ぐいーんと引っ張り出されています。
イケメン気取りにとっては、かなりこっ恥ずかしいアクシデントのはずなのですが・・・


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コイツ、まったく直しませんぜ。
それどころか、どんどん食い込んでいくタイツを楽しむかのように腰をくねらせます。
ケツ割れのストラップも完全にケツに食い込んでいると思われます。
秘部への違和感に気づかないわけはないのですが。


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俺のような男にはエロ・アイテムにしか見えないショートタイツでも、違う感性の持ち主には単なるスポーツ・ウェアにしか見えていなかったでしょう。
でも、ここまで乱れたパンツを見せられた日にゃ、エロを想起しない人はいないでしょう。
ショートタイツ野郎がパンツを直さないことで、プロレスラーに内在する男娼の側面が強調されるのです。


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試合を決したのが急所攻撃だというのも、実に象徴的です。
いやはや、インディーの興業って時に本質を突いてくるから侮れませんな~。


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男同士の闘いで、生殖器を破壊されて敗れるってどうよ!
究極に屈辱的だしエロエロっすよね。


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リング上でストリップまがいの痴態を晒したショートタイツ野郎ですが、なんと反則勝ちの裁定が下されたのでした。
諸手を挙げて喜ぶシチュエーションでもなさそうですが、コヤツは得意げにコーナーでポーズ。
食い込んだタイツとハミ出たケツ割れはそのままに・・・・・


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プリップリのケツを見せたかったのでしょうね。
パンツは退場するまで一切直されないのでした。

↓動画はこちら↓
インナーがケツ割れって結構エロくて好き


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プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

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