2ntブログ

素晴らしき古典の世界

皆さん年末のお休みを満喫されてますか~?
もしかしてお仕事されてる方もいらっしゃるかもしれません。
お疲れ様です!
俺はこの1年を振り返りつつ、己の性の嗜好についてじっくり考えて過ごしています(嘘)。
俺にとって原体験というか、ツボにはまるパターンのプロトタイプになっているのは、やはり金曜8時のプロレス中継と80’sのアメリカン・プロレスになるみたいです。
今回は今日にも脈々と受け継がれる様式美を確立したアメプロの1ページに思いを馳せてみました。


0f761748e5f2.jpg
プシ (10)
プシ (11)

ご存じデモリッション様~!
キッスが先か、デモリッションが先か、デーモンよりは早いはずのこのフェイスペイント。
プロレスに「悪役」という概念が生まれたのはずっと前のことだったでしょうが、「格好いい悪役」の先駆けになったのはデモリッションだったのではないでしょうか(推測)。
そして注目すべきはSMチックなコスチューム。
もはやプロレスが公然SMであることを隠そうともしない米エンターテイメントの成熟ぶり、脱帽です。


プシ (2)
プシ (3)

SMショーでは、主人様だけゴージャスということではやはり盛り上がりません。
安心してください(古)
これまた最上級のマッチョ奴隷が用意されています。
もう嬲り者になる気満々のショートタイツでね。
ストライク・フォースのお二人、リック君とティト君は純白のタイツで晴れの舞台に臨みます。
ベビーフェイスにとってヒールにやられることこそ一番の見せ所っすもんね。
特にリック君はゲイっぽいし、やられキャラで光るタイプだと思います。


プシ (7)
プシ (6)

真っ赤なタイツで情熱的なやられを演出するのはヤング・スタリオン。
ポールとジムはエロくやられるためにストイックなトレに励んでるようなもの。
ジムに至っては勝った試合をほとんど見たことがありません。
二人組に羽交い絞めで攻められる、という夢のシチュを実にエロ格好よくこなしてますな。


プシ (4)

デモリッションを語る上で欠かせないのが、この悪徳マネージャー。
東洋系が悪という、この時代の米の黒い偏見を感じますが、妙にハマって見えるから許しちゃいます。
このマネはデモリッションの卑劣度を上げるだけではなく、試合妨害、場外乱闘への加担など、非常に重要な役割を担ってます。
今となっては実に記号的な、意外性のかけらもないキャラですけど、俺はなごむな~。大好きっす。


プシ (9)
プシ (8)
プシ (1)

さ~!
真打登場。
カンナムコネクションっす。
ご存じトムとリックのエロコンビ。
リックはトムに去られたので、ティトを誘ってストライクフォースを結成したとか。
純白タイツはジンクの影響だったのかもしれませんね。
Zマンことトムさんのエロさは何人の子供を目覚めさせちゃったのか測り知れません。
これぞ名作古典!かの有名なロープ際のモッコリ。
彼の場合はマジ確信犯なので恐れ入るやら羨ましいやら。

黒い悪役がマッチョ・ショートタイツを痛めつける、この美しいパターンを生み出した米プロレスに感謝っす。
なんだかんだ言ってこういう単純な構成のほうが安心してオナれるってもんです(笑)
大人の短い冬休み、80年代アメプロを紐解いてみたらいかがでしょう。
カビの生えた古典に思いもよらないネタを見つけられるかもしれませんよ。

↓動画はこちら↓
合言葉は年末もshorttights



TMWまとめ①

W1219793 (24)

重要なクライマックスのはずが、実にあっさりと敗けてしまったダーク。
ペナルティとしてコスチュームを脱がされ、インナーで担架退場という憂き目に遭うのでした。


というわけで、そろそろ終わりが近そうなTMW(予想)。
今までおまけとしてちょこちょこアップしてきた画像をまとめてみました。
俺はやっぱワカマツ君が好きだな~。

W1219793 (28)

W1219793 (30)

W1219793 (32)

W1219793 (38)

W1219793 (39)

W1219793 (14)

W1219793 (23)

W1219793 (21)

W1219793 (15)

W1219793 (5)

W1219793 (7)

W1219793 (12)

W1219793 (2)


一文字違う!

このブログには珍しく、若手の話題が続きます。
もはや息子でもおかしくない世代に欲情するとはアレな話ではありますが、
自分のムスコが反応しちゃうんだからしかたないっすよね。

pWESY3D (1)

まずはタクヤ君。
上の動画はデビュー前でしょうか?
天然っぽいルックスでも膨らみは立派に男。
このギャップがまたエロエロです。


プ6 (1)
プ6 (18)
プ6 (17)

若者の黒いショートタイツはいいですね~。
本気でプロレスをやる覚悟みたいなものを感じます。
レスラーとしては小柄ながらもバランスのいい身体つきのタクヤ君。
やられリアクションも見事なものです。
にしてもモッコリエロいっすわ。


pWESY3D (2)

お次はナオヤ君。
ザ・プロレスラー的なガタイが素敵です。
男らしい顔つきにも少年のあどけなさが残っていて、これまた胸キュンポイント。


プ6 (16)
プ6 (15)
プ6 (14)

正直、金髪白ムッチリの頃はあんまり注目してなかったのですが、
髪を黒っぽくして、赤タイツになってから俄然エロくなったと思いませんか?
ボディーも締まってきたみたい。
大昔のアリーナ競パンみたいなタイツがツボっす。


プ6 (7) - コピー

さて実はこの二人、苗字と年齢が一緒の他人同士。
なにかと比べられることが多いでしょうし、お互い意識しないわけはありません。
そんなタクヤとナオヤがついに一騎打ち!


プ6 (7)

デビューは2年ほどナオヤが早いらしいので一応先輩。
二人はタッグマッチで一度対戦していて、その時はタクヤの腕ヒシギでナオヤがタップしたとか。
同い年とは言え、名前激似の後輩に一本とられたナオヤは悔しかったでしょうね~。
今回はその雪辱戦になるのでしょうか?
お互い団体の看板を背負っての対戦ですし、絶対敗けられません。
結果は、管理人が応援してた方が敗けちゃいました。
なので超興奮しました(笑)。
因果な性癖っす。つくづく。

↓動画はこちら↓
爽やかにエロい



エロ弱、需要あり

CXQUEAAWQD (1)CXQUEAAWQD (2)

ワタセのミズキ君。
2016年暮れの時点で、彼は日本一エロ弱いプロレスラーでしょう。
褒めてますよ(笑)


ト 6 (1)

先輩のウメダ君の情け容赦ない攻めにグロッキー。
俺もウメダ君にいじめられたいっ!
ウメダ君いいっすよね、って違う違う。
今日はミズキ君が主役。


ト 6 (6)

彼がエロいのはなんといってもショートタイツだから。
同じ団体に超絶エロ野郎のミヤタケ君がいますが、彼は負傷による欠場中(残念!)。
なので、この団体の若いピッチピチの男どもの中で、ミズキ君が唯一ショートタイツなのです。
ヒグチさんは若手ではないので。


ト 6 (5)

今の若い男って所謂ブリーフ型とかビキニ型を嫌う傾向があると推察されます。
ミズキ君は何故ショートタイツなのでしょう?
自分で選んだのなら、なかなかのナル野郎っす。いい意味で。
会社に穿かされてるとしたら、これも狙い通りの成果が出てますよ。


ト 6 (4)

ミズキ君ってイケメンですけど、どこか「いじめて君」の匂いがすると思いませんか?
美少年嗜虐趣味は、俺のような野郎好きよりもむしろメジャーなジャンルかもしれません。
この団体が、イケメンSM的な演出を考えてミズキ君にショートタイツを穿かせてるとしたら、いいセンス!と唸らざるを得ません。


ト 6 (3)

周りのやんちゃ野郎どもに毎回ボコボコにされるミズキ君。
この弱さはもはやネタですね。
そしてその弱さを魅力に引き上げる仕掛けがショートタイツなのです。
最近、タレントと結婚したらしいのですが、来年もこのキャラでいって欲しいものです。
予言ですけど、彼が弱キャラを卒業する時、ショートタイツもやめちゃうんじゃないのかな~。


ト 6 (2)

ミズキ君のインナー欲しいな(変態)

↓動画はこちら↓
実はタフなやられキャラ

レスラーズ・ハイⅡ ⑰

ぐわーーーー・・・・・・・・・・
遠くに聞こえる絶叫は桜井か?
水中で絡みつく藻のようなイ・サンウを必死で振り払い、藤堂はなんとかリングに這い上がった。
桜井、無事なのか・・・?
涙目の大男は肺に侵入した水を体外に排出しようと激しく咳込んだ。
十数メートル先に見える水しぶきは桜井とグドーのものに違いない。
リング上にいるはずの権田は何処に行った?
立ち上がろうと膝を立てると、膝に釘が刺さったような痛みを覚えた。
「う・・・・」
藤堂は身体から滴る水に滑り、マットに倒れ込んでしまった。
「シブトイオトコダネ。」
頭上から降ってくる声。
いつのまに現れたのかイ・サンウがコーナーポストにすくっと立っていた。
グリーンの鱗スパッツを纏ったしなやかな肢体は、まさに半漁人だった。
「デモアンタノアシハモウダメダヨ。ボクノヨンノジハカンペキダッタカラ。」
半漁人は一瞬で鳥人に変身したかのように跳躍した。
スポットライトを背にしたシルエットがすごいスピードで大きくなり藤堂に迫ってきた。
「ぐがーっ!!!」
サンウのニードロップが藤堂の右大腿部に直撃していた。
「ぬ、ぬお・・・・」
藤堂は膝を押さえてのたうち回り、陰茎がほぼ透けたピンクの競パンが巨大スクリーンに大映しになった。
ゆっくりと歩み寄るサンウ。
全くの無表情で藤堂の右足を踏みつける。
「ぐあっ!」
右脚を破壊するストンピングの嵐が始まった。
死神のような静謐な眼で藤堂を見下ろし踏みつけ続けるサンウ。
歯を剥きだし、のたうち回って、激痛の嵐に耐えるしかない藤堂。
「シネ、シネ、シネ・・・・・・」
抑揚のない声が呪詛のように藤堂の精神を蝕んでいく。
濡れたハイドロCDがケツに食い込む。
右脚にランマーのように打ち下ろされるサンウのストンプに、藤堂の右足は感覚を失いつつあった。

「あーっ!藤堂選手、動きが鈍くなってきたぞ。限界が近いのか!?」
「サンウ選手の水中足四の字で右膝に相当ダメージを負っているようですからねー。
これは危ないですよ。」

ついに藤堂は動かなくなった。
うつ伏せに倒れたまま、ピンクの競パンの食い込みを直すこともできず喘いでいた。
サンウのストンピングの度に陰茎がマットに擦れ、勃起男根からカウパーが滲み出したが、濡れた競パンに吸い取られた隠微な液体に気付く者はいなかった。
「フン、クチホドニモナイ。
アンタニハコノプールニエイエンニシズンデモラウヨ。」
サンウはぐったりする藤堂の足を持つと、非情の拷問技を仕掛けてきた。
サソリ固めだ。
「がっ・・・ぐが・・・・・」
「オワリダ!トウドウ!」
あまりの激痛に意識が飛びそうになっているのか、藤堂の両眼は視点を結んでいないように見える。
「アイヤーッ!」
奇声とともに右足が反りかえされると、藤堂のフル勃起が透けた競パン越しに丸見えになった。
「あが・・・ぐぐ・・・おお・・・」
「ヨガッテルンジャネーヨ!」
サンウは片手を解くと手刀を藤堂の競パンが食い込んだケツに突き刺した。
「ぐあーーーっ!!!」
手刀は競パンごとグリグリと藤堂の深遠を掘り進んでいった。
「ああっ!おあっ!うごっ!」
右脚が破壊される恐怖と、男の中心部を辱められる刺激で、藤堂の脳内カラータイマーが点滅し始めた。
(おああ・・・・だ、だめだ・・・・イッテしまう・・・・・おお・・・あああああ・・・・・・・ああっ!)




怪力海坊主が桜井を空中に放り投げる。
壊れた人形のように宙を舞った桜井が落下してくる。
「とりゃーっ!」
グドーが水中からジャンプした。
「ソモサン!」
「がっ!」
落下してきた桜井の股間に、ジャンプしてきたグドーの膝が直撃していた。
「ジャンピング・マンハッタン!」
二人が着水すると盛大な水しぶきが高く上がった。
グドーは桜井の両足を持ち、股間にキックを入れ、そのままグリグリと押し付けた。
桜井の睾丸がひしゃげていく。
「シンクロナイズド電気アンマ!」
技名を叫ぶとグドーの上半身が水中に消えた。
代わりに電気アンマに捕われた桜井の身体が水上に立ち上がった。
水中から突き出したグドーの太い足が桜井の急所に激しいヴァイブを送る。
ギリシャ彫刻のような逞しい身体がヴァイブに連動して痙攣しているように震える。
金的地獄に桜井の表情は弛緩し、口から涎まで出ている。
ザブーンッ!バシャーンッ!
グドーが息継ぎのために水上に現れると、桜井の身体は水面に叩き付けられた。
悪魔のシンクロナイズド・スイミングの得点は?
青いスピードの股間は無残に変形し、男ならだれもが目を覆うような惨状だった。
想像を絶する玉潰しの苦痛と快楽に、桜井のペニスは最大限に膨張していた。
(うう・・・俺の鍛え上げた金玉が・・・・潰される・・・・男が・・・破壊される・・・・うう・・・・ああっ!)



「こ、これは・・・!
光の戦士、またしても大苦戦です!
地上インディーから鳴り物入りで地下に降り立った藤堂と桜井、闇の戦士に全く歯が立ちません。
両者とも今にも射精してしまいそうだ!
闇強し!
このままでは、遅かれ早かれ昇天するであろう二人のザーメンまでも純白から漆黒に変えられてしまいそうな勢いだ!」
「この二人がリングに沈めば、地下プロレスは再び闇組織の軍門に降ってしまうことになるでしょう。
そういえば・・・・権田選手と朝倉選手の姿が見えませんが・・・・。」



〝水の間〟の入り口に、屈強なシルエットが音もなく現れた。
エンジのスピードを穿いている。
男が完璧なフォームで漆黒のプールに飛び込む一瞬、ケツにWA○EDAのマーキングが見えた。



「あ、ああーーーっ!!!!!
たった今、モニターが捕らえました。
あのWASE○Aマーキングの競パンの主は!?
あ、あれは・・・・ま、ままま・・・・まさかっ!?」
「ご、五所川原さん!
あ、あれは、お、緒方ですよーっ!
バズーカ緒方だ!
あああー!」
「な、なんということでしょう!
ただいまヤマモトさんがおっしゃったように、あれは緒方大輔、バズーカ緒方です!
光の戦士達のピンチを救わんと、元祖光の戦士が現れましたーっ!
これは急転直下の展開だ!
し、しかし・・・・
続きは次週になります・・・・・」
「次週ってあんた、この間もそんなこと言って翌週落したでしょ!?
大丈夫なんですか?
来週は元日ですよ。」
「と、とにかく次週!」


つづく

ワイルドな弟

112635681433274583648747134364642n (1)

甘いマスクとこれみよがしなモッコリが、組合員の語り草となったジョージ。
実は彼にはワイルドでエロな弟がいました。
今日はその弟君、シュンジのお話。


ナショ0 (1)

兄の人気に薄れがちですが、シュンジのモッコリも相当なもの。
同じ遺伝子っすからね~。
当然っちゃ当然ですが、これは埋もれさせておくのはもったいないエロ物件せすぜ。


ナショ0 (9)

真っ赤なショートタイツが粋っすね!
野性味あふれる股間の膨らみが、実に若々しい。
ことさらにバルクアップされていないナチュラルなガタイがまたいい感じです。
力自慢のアンちゃんが赤パンでカッコつけてるみたいな。


ナショ0 (8)

でる杭は打たれる、膨らんだ股間は蹴られる、とでも申しましょうか。
当たり前のように急所を狙われます。
世界的ビッグネームのヒールコンビに急所攻撃をしてもらえるなんて、赤パンで決めてきた甲斐があったというものです。
「があーっ!!!!」
悲鳴もいいですね。


ナショ0 (5)

場外でのモッコリ晒しはプロレスの華。
これをできなきゃ一人前ではありません。


ナショ0 (3)

後年ムッチリ度が増したシュンジは黒タイツに。
これまた米のスーパースターヒールに甚振られて、充分絵になる堂々たる体躯。
やられっぷりも上手いっす。
まさに埋もれた逸材でしたね~。


ナショ0 (4)

こんなアングルでのエロ股間がお茶の間に流れてたんすから、昔はすごいです。
俺はプロレス中継見てなかったですけど。
何故かというとテレビは家族で見るものだったから。
とても平常心でこんなスケベな放送見られませんって。


112635681433274583648747134364642n (2)

今は改名してケンジさんになってるそうです。
なぜかロックやってるらしいのですが、ショートタイツ姿が男っすね!
ショートタイツでカラオケやったら気持ちいいだろうな~!

↓動画はこちら↓
成熟した男の色気ですな

ワンショット・エロ 2

000266154.jpg

獅子と虎、強いのはどっちだ!?
ついに積年の問いに答えが出た!
ライオンマスクのツームストンによって完全に意識を失ったタイガー。
ヒールとの闘いで正当技によって敗北する屈辱。
堕ちたヒーローに再起はあるのか!?



000830062.jpg

伝統の若手育成プログラム、「山籠もり」
常軌を逸した訓練メニューに失神した者は、先輩の小便で起こされる。
小便を浴び、自らも失禁し、果ては射精しても地獄は終わらない。
「より多く体液にまみれた者が大成する」
そんな言い伝えがこの道場にはある。
山を下りるまで、タイツを脱ぐことは排泄時以外許されない。
文字通りタイツが皮膚になってこそ、プロレスラーを名乗れるのだ。
山奥の道場には雄臭が充満し、獣さえも近づかないという。



000526987 - コピー

深夜のコンビニにふらりと立ち寄った俺は仰天した。
な、なんと「週刊エロレス」略して週エロが雑誌コーナーに陳列されていたのだ。
マジ!いいの?アダルトショップにしか無いのかと思ってた。
いやいや、俺の驚きはそこじゃない。
もちろんそれもあったけど本当に衝撃を受けたのはその表紙!
ゴトーが敗けたって!?
えーっ!!!!
世界地下プロレス選手権にゴトーが日本代表として出場したのは知っていた。
地下プロレスの若き帝王ゴトー。
その強さとエロさは日本一、いや、世界一だったはずだろ!?
震える手で俺は雑誌を手に取った。
幸い、店内には他に客の姿はない。
家まで待てない。立ち読みだ。
巻頭記事の内容に、俺は胸に杭を打ち込まれたような衝撃を受けることとなった。
プロレス先進国である日本代表のゴトーは当然優勝候補だった。
ところがアジアブロックの決勝戦で、ソウルの地下総合格闘技王者ドゥルヒにほぼ一方的にボコボコにされてしまったというのだ。
瞬殺で試合は決していたろうに、ドゥルヒはまるで獲物を弄ぶ獣のようにゴトーを甚振り続けたらしい。
フィニッシュは反失神状態のゴトーの足をへし折った拷問逆エビ。
死を覚悟したゴトーは射精し、泡を噴いて完全に失神してしまった。
ぼろ雑巾のようなゴトーの顔面を踏みつけ勝ち誇るドゥルヒの写真が、ページ一面に載っていた。
な、なんてことだ・・・・・
俺の足はがくがくと震え、立っていることさえ危うい状態になった。
あのゴトーが、こんなボロ敗けを喫してしまうなんて・・・・
ショックと怒りで自律神経がおかしくなっている。
だが・・・それよりも深刻なのはジーンズのファスナーをぶち破らんばかりの俺のフル勃起男根・・・・
い、痛い・・・・
動いたら射精してしまうんじゃないか!?
脂汗を浮かせて固まる俺の背後から、音もなく店員が現れた。
「お客さん、トイレ空いてますよ。」
俺は生まれて初めてコンビニのトイレで自慰をした。
「510円になります。ポイントカードはお持ちですか?」
その日以来、週エロがその店に置かれることは無く、あの店員にも会うことはなかった・・・


競パンは戦闘服

ナプ (9)

巨漢にガンを飛ばすシャープな体つきの兄ちゃん。
よく見るとタイツには見慣れたマークが!
そう。これは競パンです。


ナプ (8)

エロレスでは定番のアイテムの競パン。
でもこれは一般の試合。
観客の前で競パン一丁でプロレスとは、なかなか度胸がいることだと思いませんか?


ナプ (6)

実はこれはギリシャのプロレス。
巨漢のコスもそうですが、他の試合でもショートタイツは見当たりません。
きっと兄ちゃんは海外のプロレスを見てショートタイツに憧れたのでしょう。
でもギリシャでショートタイツを入手するのは困難なのかもしれません(想像)。
そこで思いついたのが水泳パンツ。
形は一緒ですもんね。


ナプ (7)

なかなかいじらしい話じゃありませんか。
そしてエロい。
だって彼はプロレスをどうしてもビキニパンツでやりたかったってことですよね。
ショートタイツだったら立派にプロレスの装いですけど、競パンは水泳用です。
つまり、兄ちゃんは形にこだわりがあったわけです。
このセンス、そして自意識、結構エロいっす。


ナプ (5)

海外のプロレスを研究しているだけあってやられも上手いものです。
巨漢のほうはもしかして米国人?
ちゃんとエンターテイメント的なプロレスになってる気がします。
まあ、俺はビキニ野郎のやられが多ければ満足なんですけどね(笑)


ナプ (4)

レスラーとしては細身でも充分エロいボディー。
バランスがいいのでしょうね。
羨ましい。
競パンがとても様になってます。


ナプ (3)

試合の8割を巨漢が暴れて最後は見栄えのいい方が勝つ。
非常に古典的な美しいストーリーです。
ショートタイツすらアウエーの地で、堂々と競パンで闘った君はエラい!
そしてエロい(笑)
ガンバって正しいプロレス道を歩んでくださいね!


ナプ (1)

さて、こちらは80年代のブラジルプロレス。
以前の記事でデモニコ君を甚振っていたエアロビヒールが、今度は競パンオヤジを痛めつけます。
紛うことなき競パンです。
ちょっと体形は残念な感じ。
それでもビキニを穿きたかったオヤジの気持ちがエロい!


ナプ (2)

いい歳のオッサン(たぶん)が水泳パンツ姿でボコられのたうちまわる。
一歩間違ったらギャグですけど、そこはプロレスラー。
客を納得させる迫力のファイトで非常識な恰好に説得力を持たせます。
プロレスでは露出の多いコスの方が正義側、みたいな刷り込みってある世代では共通認識だと思いませんか?
だからこのビキニオヤジも、ここでは正義のレスラーとして存在しているのです。
いい時代だったかもしれません(オヤジっぽい発言)。

↓動画はこちら↓
競パンはどんな体形でもイケる


おまけ

W 000396190 (1)

必殺技を編み出さんと、道場で特訓するタイガー。
他のレスラーは短パンですが、タイガーはそんな邪道は許せません。
しっかりショートタイツでトレーニングに臨みます。
でも、弱い・・・・
大丈夫なのか!?


W 000396190 (4)

悩んだタイガーは滝行に。
安易な発想にあきれる仲間たち。
「褌はまぁいいけど・・・・」
「マスクは取った方がよくない?」


W 000396190 (3)
W 000396190 (2)

悪の組織ではショートタイツでのトレが当たり前。
この辺はシンニチさんも見習ってほしいものです。
ビキニでのランニングはとっても過酷です。
亀頭がタイツに擦れる。
ケツにどんどん食い込んでくる。
フル勃起状態で射精せずに完走するのは至難の業なのです。

続きを読む

レスラーズ・ハイⅡ ⑯

「朝倉!目を覚ませ!お前がいる場所は黒杭じゃないはずだろ!」
突如闇の戦士として現れた朝倉大悟に、權田は激高した。
「権田さん、すまない。俺にはもう道を選ぶことは許されないんだ。」
と言うやいなや朝倉は俊敏な動きで權田にタックルした。
不意を突かれダウンした権田の眼に闘争心の炎が点火する。
「やるっていうんだな。解かった。それなら俺も遠慮はしねーぞ!」
雄を際立たせる黒と白の三角の布が対峙した。



「トウドウサン、アンタハジャマ。
サメジマクンノココロヲモテアソブクズ。
ボクハアンタヲハイジョスル。」
「鮫島・・・・・」
イ・サンウの敵対心剥きだしのオーラを警戒しながらも、藤堂の脳みそは高速で回転していた。
鮫島だって?
そういえばあいつは何処へ行ったんだ?
あいつも光の戦士のはずだろ?
深夜のスタジアムで犯されそうになって以来、鮫島に一度も会っていない藤堂。
心のどこかでそのことに安堵していた自分。
そして寂しく思っていた自分。
奴を目の前にした時、自分は果たして平常心でいられるのか?
「トオイメヲシテ、オモイダシテンジャネーヨ!」
サンウはプールに飛び込むとエプロンから藤堂の両足を掴んで引っ張った。
倒されてプールに引きずり込まれていく藤堂。
競パンのケツが瞬く間に捲れ上がった。
咄嗟にサードロープを掴み完全な水没は免れたものの、首から下は漆黒の水面の下だ。
サンウの姿は見えない。
水中で足が組まれていく感覚に続き、激痛が襲った。
「ぐわっ!」

「な、なんと水中四の字固めだーっ!
水中カメラがイ・サンウの常識外れの技を映し出しています!」

実況の声に客席情報の巨大スクリーンを見ると、緑のスパッツ水着が半魚人のようなサンウが、藤堂の脚を固めて激しく身体をくねらさている姿が映っていた。
「ぐぐっ・・・!」
サンウが水中で怪しく漂う様は、ウミヘビが獲物に巻き付いてじわじわと生命を奪っていく姿に見えた。
フィギュアフォーが固く締まり、骨が砕かれんばかりだ。
サードロープを掴む藤堂の腕から力が抜けていく。
「がぼぐぼ・・・・」
ついに藤堂の全身が黒い水面に消えた。



人間バキュームと化したグドーの口に金玉を吸い込まれた桜井の身体は脱力し、もはやこれまでかと誰もが思った。
「ふがが・・・ふぉまえのきんたむわを食いちゅぎってやる。」
桜井の股間を咥えたままのグドーが鼻息とともに嗜虐心を吐きだす。
水面に浮いた逞しい大胸筋を野獣の掌がむんずと掴む。
筋繊維の一本一本を断ち切るように揉みしだいていく。
破壊の動作に紛れて、野獣の指は驚くほど繊細なタッチで桜井の乳首を撫でる。
「おああ・・・」
新たな衝撃に桜井が僅かに呻く。
金玉と乳首、二か所の急所を同時に攻められ、青い競パンの股間はみるみる盛り上がっていった。

「あーっと!
桜井大ピンチ!
グドーの人間離れした睾丸フェラに加えてチェスト・クローに悶絶!
今にも射精してしまいそうなフル勃起です!
亀頭が競パンからはみ出してしまいそうですね~。」
「地下プロレスのルールではたとえ射精してもただちに敗けということにはなりませんが、消耗はさけられません。
なによりも一発出させられてしまうと、その後も快感の余韻から抜け出せなくなってしまうことが問題です。
つまり、相手に性的に従属してしまう心理が生まれてしまうということなんですね。」
「なるほど~。
もう好きにしてくれ状態になってしまうわけですね。
ここは桜井、なんとも踏ん張って欲しいところですが・・・・
状況はかなり厳しい!
レスキュー太助に続いて桜井勇治もまたグドーの性奴隷にされてしまうのか!?」

朦朧とした意識の中で、桜井の脳裏に浮かぶのは自らの〝玉遍歴〟だった。
ブッちゃんの店のリングで、ひとりデスマッチを演じて玉を潰される快感に溺れた日々。
ネットで集めた男どもに、思う存分急所を痛めつけさせた工事現場。
山の特訓場の3人のオネエ教官による、ありとあらゆる急所攻撃。
悶絶・昇天を繰り返し、桜井は生まれ変わった。
〝金玉ファイター〟に。
(そうだ・・・・俺は〝金玉ファイター〟なんだ・・・・)
桜井の睾丸が異様な熱を帯び始めた。
グドーの咥えた股間の辺りから、濡れた競パンが湯気を立てる。
「ふがが・・・ぬ、ぬわんだ・・・・・」
口内の異常な熱に慌てるグドー。
桜井の両目がかっと見開く。
「俺のタマを甘く見るなよ!」
桜井は素足をグドーの肩に当てがうと、思い切り踏ん張って股間を引き抜こうとした。
「ふがっ!」
そうはさせまいと前歯をかみしめようとするグドー。
歯の間から盛大に湯気が上がっている。
「ぐおーっ!」
鬼の形相で桜井が踏ん張る。
鍛え上げられた〝超金玉〟が野獣の牙をこじ開けていく。
負けじと口に力を入れるグドー。
歯が競パンを貫かんばかりに食い込んでいる。
「ぬおーっ!!!!」
高熱の睾丸がグドーの顎の圧迫をこじ開けていく。
金玉が上下の歯の間を分け入っていく。
途轍もない激痛が桜井の股間で爆発した。
「うおーっ!」
玉のような脂汗を噴きだたせた桜井の雄たけびとともにグドーの口から金玉が引き抜かれた。

「会場、割れんばかりの大歓声です!
〝水の間〟が光の戦士を応援する観客の歓喜の声に満たされています!
人間離れした口には人間を超えた金玉で!
桜井、まさに金玉ファイターの面目躍如だーっ!」

グドーの肩を踏み台に宙に跳ぶ桜井。
グドーの歯によって股間部分が破損したを青競パンを纏い、はち切れんばかりの筋肉野郎が華麗に舞う。
「うりゃっ!」
ほぼ垂直の角度でドロップキックがグドーの脳天に突き刺さる。
「ぐごごっ・・・」
黒いプールの水面に海坊主よろしく突き出るグドーの上半身が、青競パンのポセイドンによって成敗されている。
そんな光景が展開される水の間は観客の歓喜の声で満たされていた。
連続ドロップキックに翻弄されるグドーの顔面が怒りで真っ赤に変色するのが、巨大スクリーンに映し出される。
「おのれ!小癪な!」
グドーの巨体がザバーンと水しぶきを上げながら水面から浮き上がった。
「浮遊の術!」
白黒の唐草模様の競パンは濡れたことでエロさが凶暴化していた。
「インチキ坊主め、カラクリはバレバレなんだよ!」
桜井はひらりとグドーの両肩に立ち、見えないワイヤーを持つと振り子のように揺さぶり始めた。
「んぬ!よ、止せ!」
極細のワイヤーはグドーの身体をギリギリ支える強度しか無いのだった。
桜井の体重が加わり、そのうえ揺らされているのではひとたまりもない。
ぷちっと小さな音とともにワイヤーが切れた。
ドバシャーンッ!
盛大な水しぶきとともにグドーが落下した。
ワイヤーを片手で掴んだ桜井は宙に浮いたまま。
「太助の分までたっぷりお返しするぜ!」
水中に沈んだグドー目がけて、怒りの水神がジャンプした。
「とりゃーっ!」
突如水面から野太い腕が付きだした。
握られた拳が桜井の急所を直撃した。
「うぐっ・・・・」
青競パンの上から変形がわかる桜井の金玉。
拳は桜井の股間にに突き刺さったまま上昇し、グドーの上半身が再び水面に現れた。
「小僧、調子づくなよ!」
グドーが腕を下すと、桜井が落下してきた。
「お前の玉は必ず砕く!」
水面に仰向けで浮かんでいる桜井の髪を掴むと、再び宙に放り投げた。
落下してくる桜井の股間に、ジャンプしたグドーのスキンヘッドが直撃する。
「ぐはっ!」
「金玉ファイターだと?笑わせるなよ。俺が金玉処刑してやる!」
海坊主の宣言が水の間にこだました。



つづく





短パン野郎に愚弄される

ョッ6 (1)

俺はBTガン。
こう見えても地元の団体じゃ看板しょってるぜ。
ショートタイツにタンクトップ、これが俺の定番スタイルだ。
実は最近ぽっちゃりしてきた腹を隠したいためのTシャツなんだが、これは内緒だぜ。


ョッ6 (9)

今夜はスティービー・ボーイとの因縁の決着戦だ。
いつもてめぇのスケに試合を妨害させるチンケな下種野郎。
今日はスケなしで男同士の闘いをする約束だ。
オトシマエをつけてやるぜ!
早速椅子攻撃を仕掛けてきやがった。
くっ・・・・
俺は負けねえぞ!


ョッ6 (11)

しまった・・・!
「パイプ椅子式断頭台」だ・・・。
Sボーイの卑劣極まる必殺技。
これで俺は何度もヤバい目に合ってきた。
まずい・・・
抜け出さなければ!


ョッ6 (10)

ふうっ・・・・
危機一髪だったぜ。
俺が学習能力の高いレスラーだということを忘れていたな、Sボーイ。
とうとう長い抗争に終止符を打てた。
応援してくれたみんな、ありがとう!
俺は勝ったぞ!


ョッ6 (8)

がっ!
Sボーイの野郎め、背後から襲い掛かってきやがった。
俺としたことが、油断していたぜ。
こいつが性根が腐りきった卑劣野郎だということを忘れていた・・・・
くそ・・・
「パイプ椅子式断頭台」だ・・・・
今度は逃げきれねえ・・・・・


ョッ6 (7)

ぐわっ!
椅子のパイプが首に・・・・
な、なんだこの衝撃・・・・
まともに食らったのは初めてだ・・・・
ぐぐ・・・
く、首が・・・・


ョッ6 (6)

こ、こいつ・・・
もう一発決めるつもりか・・・!?
なんて野郎だ。
許せねえ!
だ、だが・・・身体が動かねえ・・・
くそ・・・・
こんな奴に敗けてたまるか・・・!

ぐがあああ!!!!!


ョッ6 (5)

な、なんだ・・・・
どうしたんだ・・・・!?
お、俺は意識を失っていたのか?
ぐぐ・・・首が・・・首が動かねえ・・・・
Sボーイ!
キサマ許さねえ!
く、くそ・・・身体が・・・た、立てねえ・・・・くそ・・・・
俺は下種野郎にのされたのか?
股間が熱い・・・・
勃っちまったか・・・・
くそ・・・
俺を見ないでくれーっ!


ョッ6 (4)

ああ・・・
なんでこの団体のスタッフはイケメンばっかりなんだ?
勃起が治まらねえ。
ああ・・・どさくさにまぎれて触るんじゃねえ!
ああっ・・・ますますチンコが元気になっちまう・・・・
おいっ聞こえたぞ!
控室でイタズラしちゃおうって・・・・!?
くっ・・・・・
す、好きにしやがれ・・・・・


↓動画はこちら↓
ホントは若いスタッフに触られたい




おまけ

TMW000641940 (3)
TMW000641940 (4)
TMW000641940 (2)

真性サディストのイエロー・デ○ル。
若手マスクマンを痛めつけて大興奮。
まずはモッコリ・エロケツを見せつけて格の違いをハッキリさせます。
怯える若造を踏みつけフォールで仕留める頃にはもうフル勃起!


TMW000641940 (1)

おーっとー!
ミスターの猛攻にタイガー防戦一方!
股間が膨らんできたーっ!
これは危ないぞー!


TMW000641940 (6)

あーっこの体勢はーっ!
何を狙っているのかーっ!


TMW000641940 (5)

な、なんと掟破りのフェラ固めだーっ!
タイガー悶絶!
勝負あったかーっ!


<<PrevPageTopNext>>

プロフィール

washigo

Author:washigo
プロレス、競パン、逞しくてエロい男が大好きな野郎です!
俺の妄想世界にお付き合いのほど、よろしくお願いします!

最新記事
カテゴリ
抜けるCG

画像をクリック☆ [Wrestling Club] の【キ○肉マン エロレスリング! -スカル・デビル&ヘル・ロック編-】 [まらぱるて] の【KILL&SEX】 [いたちごっこ] の【トーキョー・ボーイ】 [Bravery ] の【蘇生強化式有機生命体 トラストマン3】 [うらはら亭] の【マッスルコング!】 [無味無臭] の【Enty♂絵まとめCG集】 [おタケ☆ナンゴクボーイズ] の【エロティック☆ヒーローズG Vol.03】 [MGStudio] の【みるつべ2DX -MilkTube2DX-】 [我武者ら!] の【ひーろーの諸事情】 [Bravery ] の【クロススピリッツ Episode4. 数多なる刻のゆくえ】 [無味無臭] の【S-izm】 [あんかけチャメシ] の【第一次にゃんにゃんWARS!!開戦前夜はザーメンヨコセ】 [無味無臭] の【トラ☆レス】 [無味無臭] の【エロ☆レス8】 [偏愛ヒーロー] の【【30%OFF!】崩壊【年末年始フェア】】 [べあている] の【プロレスラーの末路】 [へっこき部屋] の【痛プロ!01】 [我武者ら!] の【メタルワン#7】 [我武者ら!] の【メタルワン#6】 [漢度抜群] の【野外露出の代償】 [新・敗北日和] の【【50%OFF!】EpisodeXX デンジャラス・シップ【年末年始フェア】】 [ふくろう太郎] の【ガチムチ恥辱訓練】 [THEやっつけ] の【只今横乗り中】 [atelier MUSTACHE 菅嶋さとる] の【ノーサイド】 [CLUB-Y] の【Scrum!】 [無味無臭] の【水際ボーイズ2】 [LARZ-SILT AG+] の【tame fishes】 [GO! SHINGO] の【コーチと俺!vol.2】 [ハスタードケーキ] の【B・B SALVATION】 [ハスタードケーキ] の【B・B】 [べあている] の【地下プロレス】 [RYCANTHROPY] の【GRATEHEAVEN】 [六角武陣] の【厳狗(GONG!)】 [こまぎれ] の【啄系】 [無味無臭] の【エロ☆レス6】 [無味無臭] の【エロ☆レス5】 [無味無臭] の【エロ☆レス4】 [無味無臭] の【エロ☆レス3】 [♂めんたいこ♂] の【月刊めんたこ Vol.005】 [ごまさば] の【NURU-1ビーチ】 [ごまさば] の【にくづめ】 [まらぱるて] の【バックヤードレスラー】 [♂めんたいこ♂] の【ガチンコバトル】 [撲。] の【oops!】 [GOHC] の【重量戦士リフトマン】 [アタマヌルイMIX-eR] の【秘密の戦隊サンカクレンジャー】 [根雪堂] の【獣人の森─第一章─】 [G-DRIVE] の【BUSTER HERO!】 [ケモつぼ] の【レオvs黒丸(3)】 [あかはち] の【ドキドキ水泳部男】 [MEN'S GJ!!] の【ファンクラブナイト】 [我武者ら!] の【絶滅寸前ブーメラン】 [てるじろう印のきび団子] の【下克上に挑戦!】 [六角武陣] の【辱】 [撲。] の【DUXI2】 [Teenage Fanclub] の【Star Tours】 [きのこ亭] の【Shock Shooter】 [虎出没注意] の【凌辱征服】

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

プロレスラーに変身

エロパンツ

月別アーカイブ
訪問者

リンク
リンクフリーです

arena for rape

検索フォーム

RSSリンクの表示
QRコード

QR