股間の凹凸がフラッシュを浴びてより鮮明に浮き上がる。
立派なイチモツと鍛えた肉体は、限りある若さを存分に楽しむためには必須のアイテム。
黄色い声援の中、得意の絶頂にいたヤンチャ君(シルバー)は、
スリーパーに絞め落とされ、恍惚のアヘ顔を会場の好き者どもに提供する羽目に。
欲望の生贄となって初めて感じるケツの熱さに、青年は大人の階段を上り始めたことを知った。
未来を真っすぐに見つめる無垢な瞳が憎い。
オヤジレスラーは、ヤンチャ小僧(ブルー)の勝気な面構えを情けない泣き顔にするべく、ある企みをもってリングに上がった。
格好つけて青いショートタイツなんか穿きやがって・・・・
モッコリを見せつけてさぞご満悦なんだろうな。
だが、そんなタイツは餌食にしてくれって言ってるようなもんだぜ、坊や。
オヤジレスラーはことさらにタイツを引っ張ったブレーンバスターを敢行する。
ほら、チン毛が見えちまうぜ色男さんよ。
下手したらケツ毛もはみ出るかもな!がっはは!
ところがヤンチャ君(ブルー)のインナーさえ着けないピカピカのVゾーンに、見られて困る要素は何ひとつなかったのだ。
むしろ客たちに見られることで一層輝く若者の肢体に、オヤジレスラーは完全に打ちのめされた。
若さとは、それ自体がパワーなのだ。
3人目はヤンチャ君(グリーン)。
どう見てもキメてきた入場のいでたちに、本人も照れてしまったのか歩き方がぎこちないっす。
若者の自意識と恥じらいがオッサンを胸キュンさせちゃいます。
この試合は入場シーン意外エロいとこがないのが残念!
ヤンチャ君(グリーン)は別の試合でエロい姿を見せてくれました。
柄タイツで同世代のズボン野郎に惨敗っす。
若者同士の戦いは、敗けた方の悔しさがより切実に感じられてエロさが倍増しますね。
↓動画はこちら↓
ショートタイツを選んだ男達
- 関連記事
-
コテンパンにやられるのとか、
がむしゃらに立ち向かっていくけど、
力尽きるのとか、
たまらないですね!