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インディー裏街道⑧

「よお!久しぶり!」

神埼太助と会うのは何年ぶりだろう。
藤堂はそれほど前のことではないのに遠い昔に感じられる学生時代を思い起こしていた。
サークルに属さず一般の道場やジムで鍛練を積んでいた藤堂、一方神埼はプロレス同好会で活動し、ある意味とても学生らしい生活を送っていた。
そんな二人が無二の親友となったのは、ゼミのクラスが同じだったことと、なによりプロレスの趣味が似かよっていたからだろう。
当時の藤堂がプロレスの話を他人とするのは珍しかった。
藤堂にとってプロレスとは、己の本能に直結することであり、単なる娯楽としてプロレスを捉えている人間とは話が合うはずもなかった。
学生時代の藤堂がプロレスに傾倒していたことを知っているのは神埼だけかもしれない。
「あの頃は社会人になってもプロレスやってるなんて思いもしなかったけどな~。あ、お前は違うか。お前はプロレスやってないと息ができないもんな。がははは!」
なまはげプロレス、通称「なまプロ」の代表である神崎が笑う。
「俺は卒業後すぐに地下に潜っちゃったからな。お前は消防庁。まさか今頃になってお前とプロレスすることになるとは・・・・人の運命なんて解らないものだな・・・・・」
しみじみ語る藤堂の胸には、プロレスと自分の性癖について初めて他人に話したあの日が蘇っていた。
『お前にはお前しか行けない道があるんだな。羨ましいよ』
神埼は藤堂の告白を聞いてもまったくショックを受けていないようだった。それどころか重大な秘密を打ち明けた藤堂に対して、より心を開き、自分のことも話してくれた。
若い二人は将来について語り合い、悩みを打ち明け、ふざけあい、まるで双子の兄弟のように連れ添っていたものだ。
卒業後、消防庁に入庁した神崎と、地下プロレスラーとして歩み出した藤堂は住む世界のあまりの違いからか次第に疎遠になっていった。
「やっぱ俺には役人は勤まらんよ。つくづく現場向きなんだな。俺は。」
どういう経緯があったのかは知らないが、神埼はいつしか特別救助隊に入隊し、現在では小隊長を務めるようになっていた。
「なまプロ、絶好調じゃないか。レスキューと二足のわらじは大変だろう?」と藤堂。
なまプロは地方を拠点とする地域密着型のプロレス団体で、今では人気は全国区だ。東京興行もここ数年毎年行われている。
所属レスラーは神埼のような兼業がほとんどだ。
「レスキュー・タスケ」これが神埼のリングネームだ。
「俺は一応公務員だからノー・ギャラなんだぜ。ボランティアって扱いなんだ。代表でしかも一番人気なのに。」
神埼は楽しそうに笑う。
「お前も結局、プロレスしてないと息ができないクチだったな。はははは!」
二人は肩を組んで笑い転げた。
時の隔たりなど一瞬で無くなってしまった。
「藤堂、よく来てくれたな。」
神埼は真顔になって言った。
「学生時代でさえ一度も同じリングに上がったことのないお前を呼んだのには、わけがあるんだ。」
「ああ。」
藤堂にも解っていた。
地下に潜って男の欲望を貪っていた自分を、今になって神埼が呼ぶということは、なにか重要な意味があるに違いないと。
「なまプロは俺が一から作り上げた団体だ。レスキューも俺にとって大事な仕事だが、なまプロはそれ以上、いや、俺の生きがいそのものなんだ。」
真剣な表情で話す神崎に藤堂は頷く。
「俺はここでチャンピオンとして君臨してきた。もしかしたらチャンピオンであり続けることが目的でプロレス団体を始めたのかもしれない。俺は・・・・王者の座を追われるのが怖いんだ・・・・」
藤堂には神埼の気持ちが痛いほどよくわかった。
地下チャンピオンの座を奪われた自分・・・・・
「学生の時も俺はチャンピオンだった。社会人になって〝俺が一番〟が常に通用しないことはすぐに理解した。だが俺にはたとえ〝お山の大将〟だとしてもそういうポジションがないと自分を保てないことも解ったんだ。」
「お前は今、そのポジションを手にしてるじゃないか。」
「今日、お前とタッグを組んで対戦する邪鬼・餓鬼コンビは本気で俺を落とそうとしている。これまでも負けそうな試合が何度かあった。実は団体一の人気者の俺を勝たすシナリオがあって、奴らは今までそれを律儀に守ってきた。だが、今日は違う。本気の宣戦布告をしてきた。」
「彼らが実力で王座を勝ち取るなら、それも仕方がないんじゃないか。」
「解っている。俺もインチキで王者でいたって嬉しくないからな。だからお前を呼んだんだ。お前とタッグを組んでそれでも負けたなら、俺は潔く負けを認めるよ。だが、俺は勝つ気だ。」
「タッグ試合なら万が一負けたとしてもお前の王座は関係無いのでは。」
「いや、タッグで勝ちを拾ったら奴らはますます勢いに乗って俺を潰しに来るだろう。逆に今日を取れなかったらしばらく大人しくなると思うんんだ。」
「・・・・・解った。勝つぞ。初タッグ、よろしくな!」
「こちらこそ!」
旧友タッグがガッチリ腕を組んだ。


邪気・餓鬼のヒールコンビは黄色と黒の虎柄のショートタイツだった。
競パンなみのサイドの細いタイツをハイレッグ気味に履いている。
「うーむ・・・・」
そのエロい履きこなしに藤堂は唸った。
「あいつらいつもはあんな格好じゃないのに・・・・・」
若い極悪コンビの気迫を感じて、神埼、いやレスキュー・タスケも息をのんでいる。
二人とも短く刈った髪を金髪に染めている。
(いいエロ・ヒールになれるな・・・・・)
藤堂はそんなことを思いながらグレー・シルバーのタイツに半勃起の膨らみを作っていた。
「あいつらは正攻法で攻めてくるのかな?実力でお前に勝ちたいんだろ?」
オレンジのレスキュー隊員仕様のツナギに、おなじくオレンジのマスクをつけたタスケが答える。
「いや、反則の限りを尽くしてくるだろう。ウチには反則負けは無いんだ。」
「なるほど・・・・たとえ相手が汚い手を使っても、それに耐え打ち勝つのが正統派のチャンピオンってわけだな。」
「そういうことだ。クリーンなファイトだけのプロレスなんてつまらん。ま、俺たちは役柄上、反則はしないけどな。」
学生時代のプロレス談義が思い出される。
どういうプロレスが美しいか、男の血をたぎらせられるか・・・・神埼の理想は変わっていなかった。
コールを受け、スポットライトの中、タスケがツナギを脱ぐ。
日本人離れした見事な体躯、人命救助のため日夜鍛錬に励む鉄人の身体。
オレンジのリング・シューズとニーパッド、そしてオレンジのショート・タイツ。
「神埼、お前・・・・」
その挑発的なビキニ・パンツに藤堂は驚いた。
(こいつにはこっちの気は無いはずだが・・・・・)
いつもは浮き気味の藤堂のエロタイツも、今日は普通に感じてしまうほどリング上の露出度は高かった。
4人のビキニ・パンツが男根の盛り上がりが触れ合うほど近付いてガンを飛ばし合う。
「タスケさん、今日は恥をかいてもらいますよ。アンタの時代はそろそろ終わりにしなきゃ。」
「まだまだ小僧どもに〝なまプロ〟は任せられん!」
「そっちのオニイサンも折角来てもらったけど、残念なことになるから覚悟してね。」
「おとといきやがれ!」
苦笑してコーナーに引き上げる虎パンツ・コンビ。
タイツからはみ出すケツタブがふてぶてしい。
まずは藤堂と餓鬼がリング・イン。
なるほど、タスケが脅威を感じるのもよく解る、と藤堂は思った。
若い獰猛なパワーに、巧みなヒール攻撃がプラスされ、単なる金髪マッチョではない「強さ」を感じさせる。
サミングや地獄突きがタイミングよく繰り出される。
藤堂は派手なリアクションでエロやられを演じながら、決定的なダメージを受けないよう注意した。
今日の藤堂の〝仕事〟は神埼を光らせつつ、あくまで試合に「勝つ」ことだった。
「オニイサン、いい声で鳴くね~。すっげー上がるぜ!」
グレーのタイツの光沢が、藤堂のモッコリをより立体的に浮かび上がらせる。
調子づく若造にさりげなく足払いをかまし、藤堂はコーナーにローリングで移動した。
タスケにタッチする際、「気をつけろ、あいつらの目当てはあくまでお前なんだからな。」と耳打ちした。
「解っている。」とタスケ。
藤堂の足払いの思いがけない鋭さに、足をさすりながら餓鬼もコーナーに引き上げる。
「なんだよアイツ・・・結構ウザいかも。」
「まあイザとなったらあの手があるから。それよりタスケを痛めつけるぞ。」
邪鬼がリング・インし、タスケと睨みあう。
因縁の二人の登場に場内が湧きたつ。
声援は圧倒的にタスケの方が多い。
まだまだ正統派ヒーロー・レスラーを愛するファンがたくさんいるのが「なまプロ」のいいところだ。
場内の声援に答えるためポーズをとるタスケの背後から、邪鬼がいきなりハイキックでタスケの後頭部を蹴り飛ばした。
ハイキックで大股開きになった虎柄タイツの膨らみが重力で形状を変える。
(あいつインナーを履いていないな・・・・・)
藤堂の観察眼は鋭かった。
やり方は卑劣だが、真っ当な技で不意打ちされたタスケはマットで頭を抱えてのたうちまわった。
「おら!格好つけてるからこんな目に会うんだぜ!」
邪気のエルボーがさらに後頭部を狙う。
「ぐあっ!」
邪気の猛烈なエルボー・ドロップのラッシュに、身体をくねらせて苦しむオレンジのマスクマン。
身体が弓なりになる度に、オレンジのタイツの膨らみが誇張される。
ほんの少しの布のズレで男根が見えてしまいそうなタスケの艶姿に思わず目を奪われる藤堂。
藤堂は、タッグマッチの際にコーナーで待機しているのが好きだった。
エロケツを客席に向けて見せつけるのが楽しかったのだ。
「誰が男のケツなんか見るかよ!」
そんなことを言うノンケがいる。
しかし藤堂は知っていた。
ブリケツに視線が集中していることを。
常に食い込ませぎみにしているタイツの縦の筋が、足の位置を変えたりすることでそれ自体生き物のように蠢く。
リング内の試合を気にする体で上体を前のめりにしてケツを突き出す。飛び出す絵本のように接近する迫力のケツに、鼻血を抑える客が必ずいるという確信がある。
それほど藤堂は自分のケツに自信を持っていた。
そしてプロレスを見に来る客が男の裸に興味がないはずがないと思っていた。
今、タスケのピンチに藤堂は興奮し、我を忘れてケツをくねらせていた。
(神埼・・・・エロいぞ・・・・お前、美しいぞ・・・・)
ガチャンッ
突然の異音に振り向くとコーナーから伸びたチェーンが見えた。
そしてその先端は足枷となって藤堂の足に装着されていた。
「なんと!」
いつのまにかリング下を移動して藤堂の背後に周った餓鬼の仕業だった。
「お、おまえ・・・・・これは中世の時代のものなのか?!」
「?・・・・そこかよ。ただのSMグッズだよ。オニイサン邪魔だからそこで見ていてよ。」
(しまった・・・・・神埼・・・・・スマン!)
ひとりになったタスケは極悪コンビにいいように蹂躙され続けた。
パイプ椅子が脳天に打ちつけられ、膝を折った先には縦に置かれたパイプ椅子があり、金玉をしたたかに打つ。
ロメロに決められ悶絶するマッチョボディにチェーンの鞭うち。
タスケのワーキング・マッスルから鮮血が滲み出した。
コーナーに逆さ吊りにされ、ポストに上った邪鬼が上から股間を踏みにじり、リング下の餓鬼がチェーンで首を締めあげる。
二人の極悪人は虎タイツをケツに食い込ませながら、正義のオレンジ・マスクマンを破壊していった。
(神埼・・・・お前最高だ・・・・・最高のエロ・チャンピオンだ・・・・・)
コーナーに捕えられた藤堂は完全にフル勃起状態だった。
リンチにさらされる親友の姿のあまりのエロさに感動していた。
「タスケさんよ、いいザマだな!こんなにやられて悔しくねえのかよ!え?人気者さんよ!ほら俺たちにダメージの一つでも与えて見ろっつーンだよ!」
リング中央でノビているタスケを言葉で責める地獄の鬼ども。
半分食い込んだオレンジ・タイツのケツがヒクッと動いた。
「く、くそ・・・・・お前たちに〝なまプロ〟は好きにさせねえ・・・・・!!!!!」
タスケが力を振り絞って立ち上がろうとしていた。
「レ・ス・キュー!レ・ス・キュー!レ・ス・キュー!・・・・・・・」
場内に割れんばかりのレスキューコールが沸き起こった。
タスケがついに立ち上がった。
「さ、最後は正義がか、勝つってパターンがみ、みんな好きなのさ・・・・」
タスケの決めのポーズ「ファイヤーマン・マッチョ」が決まった。
「タスケー!!!!」
場内大興奮。
その後光が射す半ケツレスラーの姿に、いつしか藤堂は涙を流していた。
と、
「死ね!タスケ!!!」
邪鬼・餓鬼のハイキックが前後ろ両方向からタスケの頭部に炸裂した。
一瞬の間。
タスケの膝がガクッと折れた。
バターン!
リングに大の字にダウンするタスケ。
(か、神埼・・・・・・!)
「神埼ーーーーっ!!!!!」
藤堂は絶叫していた。
「うるさいよ。アンタ脇役なんだから静かにしてよ。」
極悪コンビはもはや意識も定かではないタスケの頭部と、足の先にそれぞれ立った。
「再起不能にしてやる。」
餓鬼が四の字固めを決めると、タスケがわずかに呻いた。
「偉いぞ。まだ気を失ってなかったか。」
邪鬼がタスケの首に腕をまわした。
スリーパー・ホールドと四の字固めで、哀れなマッチョ・マスクマンは息の根を止められるらしい。
上腕二頭筋がタスケの気道を圧迫し、やがてふさいだ。
「ぐふ・・・・・・」
正義のヒーロー、レスキュー・タスケの最後は、泡吹き失神で幕を下ろした。
水を打ったように静まり返る場内。
「まだまだ終わってないぜ。」
勝利の興奮に顔をゆがませた邪鬼が笑う。
「これ以上何をするつもりだ!」
藤堂が叫ぶ。
若手が足枷のチェーンを外そうとしてコーナーに2,3人で群がっている。
「は、早く外してくれ!アイツラ神崎を・・・・・!」
餓鬼がペットボトルの水を倒れているタスケの顔にかけた。
「あぐ・・・・ああ・・・・」
タスケが意識を取り戻した。
「恥はちゃんと記憶に残さないとな。」
邪鬼がタスケのオレンジのマスクに手をかける。
「や、やめろー!!!それを取られたら・・・・・・!!!」藤堂が叫ぶ。
「知ってるよ。国家公務員様の素顔がバレたらもうプロレスできないよね。」
冷酷な邪鬼の手がマスクを一気に剥ぎ取った。
場内にあがる悲鳴のような叫び。
藤堂も叫んだ。
「神埼!」
ガチャリ
足枷の鎖が外れた。
「タオルを貸せ!」
若手からタオルを奪い取ると藤堂はタスケの元に走った。
タオルで暴かれた素顔を隠すのかと思いきや、藤堂が隠したのは股間だった。
「担架!」「救急車!」
怒号が飛び交う中、タスケは運び出され病院に搬送された。
リング上では虎柄タイツがケツにギッチリ食い込んだエロ・ヒールが勝ち名乗りを上げていた・・・・・


数日後、藤堂は入院している神埼を見舞った。
「神埼・・・・役に立てなくてすまない。」
「・・・・・・・お前、ホンットにサイテーだったな。」
「申し訳ない・・・・・!」
神埼は頭を上げない藤堂から視線を外し、窓の外を見た。
その表情はとても穏やかだった。
「でも・・・・でも、ありがとな。」
「えっ?」
思いがけない言葉に顔を上げる藤堂。
「あの時・・・・俺の射精を隠してくれた。」
「あ・・・ああ・・・・」
「あいつらにボコボコにされて・・・・負けて・・・・・とうとうマスクを剥がされた時、スゲー快感というか体験したことのない興奮が訪れて、あっという間に出しちゃってたんだ。」
「う、うん・・・・」
「お前が昔言ってたことが、やっと理解できたよ。レスラーは負けて光るって。」
「そんなこと言ってたよな、俺。」
「おう、いつも言ってた。」
二人の間に笑い声が戻ってきた。
「いや~、カイシャから大目玉だよ。プロレスで怪我して欠勤って、子供かよ!ってね。」
「もうプロレスできないのか?」
「おれも覚悟したけどな。ところが!これまでの地域への貢献が評価されて、やめなくていいってさ!」
「神埼!」
「でも降格っす。ま、これまでよりプロレスに専念できていいか。」
「よかったな。」
「ああ。でももう〝なまプロ〟にはお前は呼ばない。」
ふたたび笑い声が病室に響き渡り、二人は看護師に叱り飛ばされる。

その時、電源を切ったスマホに留守電メッセージが吹き込まれていることを藤堂は知らなかった。

・・・・ピーッ・・・・・・
僕だ・・・・カムイ・・・・・藤堂・・・・・俺のことは放ってお・・ブチッ
ツー・・・・・・・


つづく
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あきさんへ

駄文を読んで下さりありがとうございます!
ヒールがめちゃめちゃエロかったら、もう好きにしてくれみたいな感じで甚振られるのを楽しめそう、てな発想で邪鬼・餓鬼コンビが生まれました。
虎パン、いそうでいませんもんね。
おそらく今回限りのキャラとなってしまいますが、エロ・ヒールは追及していきたいです。
ドSなエロ兄貴が大好きなんで(笑)

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