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インディー裏街道⑦

「それでは、我が『猛者同盟』初のメジャーデビューを決めた桜井勇治の大活躍を祈念して、乾杯!』
「カンパーイ!!』
居酒屋「メンズ・バトル」では、貸切の宴が催されていた。
一介の格闘技オタクだった桜井青年が、ついに檜舞台に上がるのだ。
地元のプロレス仲間として苦楽を共にしてきた猛者同盟のメンバーたちの感慨はひとしおだった。
「勇治、卒業試合をパーッとやらなきゃな!」
桜井の肩を勢いよく叩いたのは酒屋の銀次郎だ。
「お、おう。そうだな・・・・」
桜井の顔が一瞬歪んだことを銀次郎は訝しんだ。
「どうした?肩が痛むのか?」
「いや、あ、ちょっとな・・・・大したことないけどな。」
「メジャー・デビューを控えて怪我とかやめてくれよ~。」
「あ、ああ・・・そうだよな。いきなり欠場とか即クビにされちまうよな。ははっ・・・・」
(無理に明るく振る舞おうとしている・・・・?)
日頃他人の感情の動きなどに感心がない銀次郎にでさえ、桜井の様子は奇異に感じられた。
今晩は桜井を祝う会だ。主役がなんで無理に笑わなきゃならないんだ?
冬でもTシャツなくらい肉体を誇示する格好を好む桜井が、今日はネルシャツなんか着ている。
いつもの桜井だったら今頃パンツ一丁で飲んでいるだろうに・・・・
上座に大人しく収まって酒をちびちび舐めている桜井の姿はかなり変だ。
(真日入りで、プレッシャーがすごいのかもな。)
他のメンバーも気付いているのだろうか?明らかに様子の違う桜井に戸惑いつつ、今はそっとしておこうという気持ちが、皆に暗黙のうちに共有されているようだった。
ブッちゃんの音頭による一本締めで宴は終了した。
2次会になだれ込むメンバー達。
桜井は「風邪をひいたから。」と言ってカラオケ参加を固辞した。
皆がいなくなった店内。
ひとりになった桜井は店の照明を落とすと、奥にあるリングに向かった。
リングを照らすライトを点灯する。
男たちの汗や血、その他もろもろの体液が染みついた白いリングが浮かび上がる。
初めてここに立って試合をした日が思い出される。
あの頃は観客といっても店に飲みに来た客だけで、あまりプロレスに関心の無い客はむしろ迷惑そうにしていた。
人前にショート・タイツ姿で登場することに桜井は子供の頃から強い憧れを抱いていたが、いざその時がやってくると、あまりに無防備な自分の姿に顔から火が出そうなほど恥ずかしさを覚えたものだ。
酔っ払いが野次(声援?)を飛ばす。
「ヒュー!モッコリ兄ちゃん、頑張れよー!」
それでも試合が始まると無我夢中で、客の存在など忘れてしまった。
頭は真っ白で、散々練習した決め技やアピールのポーズなど、半分も出せなかった。
(だけどあれは爽快だったな・・・・・)
リングでパンツ一丁でプロレスをする。
それこそが、それだけが自分が生きている実感を得る手段なのだと改めて思い知った。
「猛者同盟」が少しずつプロレス・ファンに認知されてくるようになり、メンバーたちは必死で練習した。
バイトとトレーニングの日々。
そんなに前のことではないが、今では遠い遠い昔のことのように感じられる。
桜井はシャツを脱ぎ、カーゴパンツのベルトを外した。
パンツの下は青いショートタイツだった。
シューズも履かず、タイツ一枚でリングの中央に立つ。
身体の至る所に生傷があった。
いまだ血が滲む傷もある。
全身が打撲で痛む。
青いタイツはところどころが裂けたり、破れたりしていて、股間はパリパリになっていた。
プーンとカビ臭いような饐えた臭いが立ち上る。
採石場のリンチ・プレイの痕跡だ。
桜井はあの夜からタイツを洗っていない。
めくるめく快感の記憶をタイツに留めて置きたい気持ちがあったのかもしれない。
(ああっ・・・・)
桜井の右手が股間の膨らみを揉み始める。左手は自然と乳首を愛撫し始める。
素人の男たちの暴力にさらされながら、悲壮な英雄を演じる自分・・・・・
チェーンでぐるぐる巻きにされた桜井を狂ったように蹴り続ける男たち。
それぞれの抱える捌け口のない鬱憤を桜井の肉体にぶつけるかのように、男たちは息を切らして蹴り続ける。
「おあっ・・・うおっ・・・・ああっ・・・・・・」
深夜の採石場に桜井の悶え苦しむ声が響く。
「おいおい勃起してんのかよ!変態だなあ!」
桜井のタイツの膨らみに、迷彩ズボンの嗜虐心が煽られる。
「デカイもん持ってるな・・・・・」メガネ野郎が憎々しげにつぶやく。
「数学の嫌味じじいムカツク!」高校生は完全に情緒の安定を欠いている。
3人は桜井の足を持つと地面の上を引きずって行った。
何に使うのか濁った水が貯められた巨大なコンクリートの水槽の前で止まる。
桜井を立たせると、水面に頭を近づける。
「お顔拝見といきますか!」
迷彩ズボンがプロレス・マスクの結び目に手をかける。
「マスクは取るな!」
桜井の思いがけぬ強い声に、一瞬怯む迷彩ズボン。
「な、なにを生意気な・・・・・この変態野郎が!」
桜井の頭をマスクごと水槽の水に沈めた。
息ができずじたばたともがく桜井。
高校生が桜井の頭を押さえつける迷彩に加勢した。
「アンタ、ホモなんだろ?ホモはケツに突っ込まれたいんだよな!」
メガネが落ちていたモンキー・レンチの柄を、桜井のタイツが食い込むケツの割れ目にあてがった。
「おら!突っ込んでやるぜ!」
モンキーの柄がタイツごとケツに突き刺さっていく。
「おが・・・ごぼが・・・がぼ・・・・・・・」
チェーンに拘束されながら必死で身をよじっていた桜井の動きが次第に緩慢になってくる。
「おっと死んじゃったら面倒だぜ。」
迷彩は桜井の頭を起こすとそのまま後ろに引き倒した。
ケツに刺さったモンキーが、地面に激突したはずみで一層桜井のケツ穴を抉り、跳ね返って飛んで行った。
「あぐあ・・・・!」
肛門の激痛に悲鳴を上げた桜井は、そして咳込み始めた。
「水いっぱい飲んだもんな。」
高校生が桜井の腹を踏みつけグイッとスニーカーの踵を押しこむ。
「うげっぷ・・・・」
水を吐き出しぐったりする桜井のチェーンを解く迷彩。
「俺、高校の時柔道部だったんだぜ。このプロレス野郎を柔道技で痛めつけていい?」
ふたりの答えも聞かず、立たせた桜井を一本背負いで投げ捨てる迷彩。
素人柔道に桜井を投げられるはずはなかったが、プロである桜井は、「投げられるコツ」を身体で覚えていた。
それを自分が投げたと疑わない迷彩は、嬉々として桜井を硬い地面に叩きつけ続けた。
「がはっ・・・・!ぐおっ・・・・・!」
桜井はやられを演じる快感に恍惚となりながら地面をのたうちまわった。。
「おいおい、アンタだけ楽しむなよ。」
メガネが、横四方固めに捕えられた桜井の腹に革靴をたたきこんだ。
「・・・どいつもこいつも能無しどもが・・・俺の能力を妬んでんのか・・・・・くそっ・・・・・なんであいつがチーフなんだよ・・・・・甲斐性なし?・・・オマエ今なんつった?・・・・・結婚を早まった?俺のセリフだ、このドブス!!!!」
ぶつぶつ呟きながら一心不乱に腹を踏みつけるメガネ。
桜井の鎧のような硬い腹筋から血が滲み出してきた。
「スゲーまだ勃起してるよ!進路指導がなんだっつーの!こんなでけーチンポ初めて見た。」
相変わらず支離滅裂な高校生は、桜井の股間を撫でたりさすったりしている。
病んだ男どもに痛めつけらけながら興奮が収まらない桜井は、自分もまた救いようもなく病んでいることを思い知って愕然とし、ますます自暴自棄の快感に飲み込まれていくのだった・・・・・
永遠に続くかと思われたリンチの狂宴は、素人野郎の体力の限界とともに終焉を迎えた。
「はぁはぁ・・・・ああ・・疲れた・・・・兄さんありがとな・・・ストレス発散になったよ・・・・」
「ふぅ・・・・汗をかくのもいいものだな・・・・・病みつきになりそうだ・・・・」
「赤点上等じゃん。補習!補習!」
地面に横たわる桜井を残し車に戻ろうとする3人。
「待て・・・・・。」
桜井が呼び止める。
「俺の金玉を殴ってから帰ってくれ。」
「はぁ?もういいよ。満足できたから・・・・・」
「頼む!金玉を潰してくれ!」
3人は顔を見合わせ、面倒くさそうな表情ながら桜井の前に戻ってきた。
「よし、いくぞ。」
両足を踏ん張って立つ桜井の股間に迷彩がアッパーを打ち込んだ。
「うっ!」
ガクッと膝を折って崩れる桜井。
「もういいか?じゃあな。」
「次!」
再び踏ん張る桜井の姿に3人は恐怖を感じ始めていた。
青いタイツの股間は信じられない盛り上がりで、先端に染みが滲んでいる。
「お・・・・おらーっ!!!」
メガネの革靴の先端が青タイツの膨らみの下方にのめり込む。
「ふぐっ!」
白目を向いた桜井が後ろにバターンと倒れた。
全身が小刻みに痙攣している。
「つ・・・次・・・・・」
まだ意識のある桜井が声を絞り出す。
「うわーーーーーっ!!!」
奇声を上げながら高校生が大股開きで倒れる桜井に突進する。
高校生の手にはいつの間にか大きな石が握られていた。
「お、おいよせ・・・・・」
迷彩の言葉も届かず、高校生の石が桜井の至近距離で投げ放たれ、股間の膨らみを直撃した。
「ぎぎゅぅわっ!!!!」
断末魔の叫びとともに桜井の股間の先端から真っ白い雄汁が噴出した。
眩い閃光の中での長い長い射精の快楽に桜井は失神した。
気付くと山の稜線が朝日に浮かび上がり、3人の姿は無かった。
「ああ・・・・おあ・・・・・」
リングの中央で、恍惚の記憶に酔いしれる桜井の右手が、二つの玉をそっと握る。
甘い痛みを伴い睾丸が手の中でグリグリとこすりあわされる。
(これが無くなっても俺は人生に生きる価値を見出せるだろうか・・・・?)
絶対に無理だ。
それゆえに破壊の危険にさらしたくなるのだろうか?
「うんぐ・・・・むあ・・・・・・」
桜井の呼吸が激しくなる。
まだ痛む金玉を握りつぶしたくなる衝動に駆られる。
俺を滅茶苦茶にしてくれ・・・・・!
「桜井・・・・・!?」
突然の声にビクッとする桜井。
リングの外の暗闇から現れたのは酒屋の銀次郎だった。
「桜井・・・・・お前・・・・・・・。」
桜井は何と言っていいのか解らず、呆然と立ち尽くしていた。
(見られてしまった・・・・・)
銀次郎はギンギンに勃起した桜井のタイツの膨らみを見て、一瞬のうちに全てを悟り、そして次の瞬間には我を忘れてリングに飛び上っていた。
「桜井・・・・桜井・・・・・!」
銀次郎は桜井に思い切りタックルして押し倒した。
桜井に馬乗りになりながら普段着でありリングコスでもあるグレーのつなぎのチャックを荒々しく下ろし、上半身裸になると桜井にむしゃぶりついた。
「桜井・・・・・・お前・・・・・そうだったのか・・・・・・!?」
銀次郎は桜井の顔面にパンチを何発も浴びせた。
「ぐはっ!」
桜井のリアクションに興奮がますます高まる銀次郎。
髪を掴んで立ち上がらせ、ロープまで移動するとトップロープとセカンドロープで桜井の両腕を挟み、磔状態にした。
つなぎは腰からストンと下に落ち、いまや銀次郎の下半身はC-IN2のオレンジのビキニ下着だけだった。
(こんなの履いてたのか・・・・・)
ロープに磔になりながら桜井は銀次郎の男道を垣間見た気がした。
銀次郎はリングを降りると、ビール瓶を持って戻ってきた。
「桜井・・・・・思い切りやるぞ・・・・・いいか?」
桜井は銀次郎をまっすぐ見つめ、うなずいた。
「うおら!」
オレンジのビキニをビンビンにして、銀次郎がビール瓶で桜井を殴りつけた。
桜井の額が割れ、夥しい血が噴き出した。
「メジャーでは味わえないヒール攻撃を食らえ!」
銀次郎は桜井のタイツにビール瓶をねじ込んだ。
睾丸の上に瓶の本体が来るようにあてがい、そこを蹴り始めた。
「がっ!ぐっ!ああっ!」
冷たいビール瓶が睾丸を圧迫し激烈な痛みをもたらした。
桜井の悶え苦しむ姿と、一向に衰えない男根の勃ちっぷりに、銀次郎の興奮もマックスに達していた。
「桜井ーっ!死ねーっ!!!!」
銀次郎の踵がタイツと男根に挟まれるビール瓶に爆裂ヒットした。
「うぎゃーっ!!!」
桜井の絶叫とともにビール瓶が跳ね上がり、リング下の床に落ちて粉々に割れた。
銀次郎の眼は血走り、C-IN2には染みができている。
「お前をぶっ壊してやる・・・・」
桜井をロープから外すとリング下にほおり投げ、自分もリングを降りた。
「これがインディーのデスマッチだ!」
桜井を逆さに持ち上げた銀次郎は、ピール瓶の破片が散らばる床にパワーボムで叩きつけた。
マットもない床にしたたかに叩きつけられた衝撃と、瓶の破片が背中に突き刺さる激痛で、桜井の意識が遠のいた。
完全にノびた団体のチャンピオンを見下ろし、銀次郎はその悲惨な姿に途方もない興奮を覚えた。
「おぅわーーーー!!!!」咆哮にも近い声を上げ、銀次郎はビキニから男根を取り出し勢いよく射精した。
大量の精子が放物線を描いて桜井の全身にぶちまけられた。
血と精子の海に横たわる桜井。
「お前の卒業試合は俺がやってやる。一生忘れられない試合をしような。」
意識が朦朧とする中、桜井は銀次郎が泣いていることに気付いていた。
そして泣きながら銀次郎が股間を踏みつけて来た時、瓶のかけらがケツに刺さる痛みと睾丸に響く鈍痛の中で一気に果てた。
精子はタイツを貫通し胸まで飛んだのが感覚で解った。
「猛者同盟」はいつの間にか、次の季節へと移り変わっていたのだな・・・・・と桜井は思った。



「なまはげプロレス、火曜、19:00、北千住、行けますか?」
新宿御苑の千駄ヶ谷寄り、鬱蒼と茂る木立の中、カムイは藤堂に連絡を入れていた。
「了解。」
まだなにか言いたそうな藤堂の次の言葉を待たず、カムイはガラケーをパチンと閉じた。
長身でスマートなカムイは、まるでモデルのような身のこなしでひらりと駐車場方面に向きを変えた。
カムイは藤堂のプロレスに魅せられていた。
知的で都会的な容貌でも、自分の部屋では男たちの闘いを見ながらセンズリにふける只の男だった。
藤堂の地下時代には必ず観戦し、会員限定で法外な値段で販売されるDVDも全て持っていた。
地上の藤堂には今一つ興味が持てない。だが、手に入る映像はことごとく入手していた。
カムイは自分では気付いていなかったが、藤堂に恋していたのである。
明らかに庶民の持つ車ではない外車に近づき、鍵を出そうとポケットに手を入れた時、背後に立つ人影に気づいた。
「探したよ。」
振り向くと逆光にシルエットになったでかい男の姿があった。
「鮫島・・・・・・」
「行こうか。」
勝手に車に乗り込もうとする男に、カムイは観念したような表情を浮かべると、外車のロックを解除した。


つづく

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Comment

桜井君が男らしすぎてむせかえるようでした!
この後の展開が楽しみです。

今回の話も俺の金玉にガンガン響いて来ました。
「頼む!金玉を潰してくれ!」なんて言われたらたまりません。桜井の最後はいつも金玉潰しで昇天するところが俺のツボです。俺も経験ありますが、チンポ扱かずに金玉潰しでイクのは死ぬほど気持ちいいもんです。散々ボコられてとどめは金玉、これ以上男らしくエロい敗北はないです。銀次郎も桜井の嗜好を一瞬で見抜くとは、銀次郎も同じ嗜好なんでしょうね。これも俺の経験ですが、やられたいことを相手にするもんです。銀次郎も桜井の悲惨な姿がを見下ろしながら自分もここまでやられたいと思ってたかも?銀次郎と桜井の卒業試合が楽しみです。
ここまで俺の嗜好に合う小説は今まで読んだことないです。毎回ギンギンしてくれてにありがとうございます。これからも頑張ってください。期待してます。

ブルーカレーパンさんへ

熱くて濃い、ある意味うっとうしい桜井青年に夜明けは来るのでしょうか・・・・?
肉欲に翻弄され続ける彼の行く末をこれからも見守ってやって下さいね!

Benさんへ

桜井先生はやりたい放題というか、行きつくとこまで行っちゃわなきゃ気が済まないみたいっす。
それにしてもBenさん、「チンポ扱かずに金玉潰しでイク」って凄いですね!
まさに桜井の現実バージョンで、これを読ませてもらった時は驚き、まためちゃめちゃ興奮しました。
俺も玉潰しはオナネタの重要なレパートリーではありますが、ホントにやったらその痛みは想像を絶するものなんでしょうね。それとも潰したいのかな、俺。
俺的にプロレスラーは潜在的に男色の気がある、という非常に希望的な仮説がありまして、この小説では野郎どもがつぎつぎと男に目覚めていっちゃうんですよね(笑)
いつも熱いコメントありがとうございます。Benさんの壮絶なリアルに負けないよう頑張って書きますね!

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