先日「急所攻撃は大胆に」という記事で紹介した、エル・メシアス。
彼の2008年~2009年にかけての極悪軍団との抗争は、エロ視点からもとても見ごたえがあります。
強大な敵に立ち向かう黒タイツの男。
悲壮感をまとうヒーローはセクシーですね☆
コナン率いる極悪軍団がメシアスを倒すために送り込んできたのはAAAきってのヒール、チェスマン。
メシアスは卑劣を極める強敵に打ち勝つことができるのか!?
案の定、反則攻撃を駆使してメシアスを苦しめるチェスマン。
百戦錬磨の肉体がじわじわと破壊されていく・・・・・
レフェリーへの暴行と、メシアスへの急所攻撃により反則負けとなったチェスマン。
試合終了後にとんでもない暴挙に出ます。
ガムテープでメシアスを磔に。
客席を向かせるところにセンスあるな~と感心します。
「試合の勝ち負けなど関係ない。今日はキサマを痛めつけることだけが目的なのだから!」
と言わんばかりにチェスマンの暴走は続きます。
なんと磔のメシアスに灯油のような液体を頭からぶっかけます。
濡れたタイツの股間がエロすぎ!
松明を持ち出し、メシアスを焼身刑に処そうとするチェスマン。
さすがに寄ってたかって止められましたが、メシアスの心に非常な恐怖を植え付けたことでしょう。
年末に行われたこのイベントで、メシアスと極悪軍団との抗争に火が点きました。
年が明け、マッチョ・ボディにさらに磨きをかけたメシアスは更に悲惨な闘いに身を投じることになります。
明日はチェスマンとの因縁の最終決戦を取り上げたいと思います☆
↓動画はこちら↓
太ったメシアスも味があります
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もっとやられろって見てしまいます