いきなり・・・・
ずこずこずこずこずこずこずこずこパンパンパンパンずこずこずこずこずこずこずこずこずこ
「オラオラ!男のくせにエロいパンツ穿きやがって!
そんなケツを俺様に見せてどうするつもりだったんだ、え?!
こうされたかったんだろ?
おらっ!こうか!?こうなのか!?」
「おわっ・・・・・つ・・・・・んぐわあっおぅあっ!」
ずこずこずこずこずこずこずこずこパンパンパンパンずこずこずこずこずこずこずこずこずこ「たまんねえな!
俺はもうイカせてもらうぜ。
そおーりゃ・・・・・・
「うりゃおっ!!!!」
どぴゅっ!「さーて、スッキリしたことだしパッと終わらせるか!」
「おいっ、こいつは失神してるぞ!
もういいんじゃないか?」
「何を言ってやがる!
俺はプロレスをしに来てんだぞ!
ケツ掘っただけで終いにできるかっつーの!」
「うおりゃーっ!」
ズーンッ!!!「一丁上がりだぜ!」
ジャージ・ノンケ野郎すら虜にしてしまうマックスウェル君のケツ!
まあエロいのなんのって。
ちょっと前までマックスウェル君のキャラってチャラ目のヒールっぽかったのですが、このエロボディーはそれじゃあ勿体ないと本人も周りも気付いたみたい。
もう追いきれないくらいのエロ肢体をあちこちで見せてくれてます。
今回はライト・グーリーンのタイツで揃えてみましたが、彼は様々な色のタイツを持ってますよ。
どれもモッコリ目立ちまくり、ケツプリップリのエロパンツっす。
短髪、マッチョ、カラフルタイツときたら、ゲイ目線を意識してないハズありません。
っつーか、彼自身が男いけるんじゃないのかな~って俺は思ってます。
だって超エロいんすもん(笑)
↓動画はこちら↓
ほぼパーフェクトなエロさ
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