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レスラーズ・ハイ⑧野生覚醒!

見渡す限りの荒野の果てに地平線が見える。
俺の目の前には真っ黒な男が立っている。
乾いた空気をビリビリと震わせて凄まじい殺気が伝わってくる。
そして、俺自身に充満していく感情、いや、感情ではない、毛細血管の隅々にまで到達しようとしているこの高ぶりは本能の成せるものなのだ。
食うか食われるか・・・・
真っ黒な男が飛びかかってきた。
黒いシルエットが近づくほどに巨大になり、俺の視界を黒一色に覆っていく。
デカい・・・俺の3倍はあるじゃないか・・・!?
一瞬、恐怖がよぎった。
奴は俺を軽々と頭上高くまで持ち上げ、近くにあった岩に俺を叩きつけた。
背骨が粉々に砕けたと思うほどの衝撃が俺を襲った。
ヤラれる・・・
真っ黒なシルエットがゆっくりと近づいてくるのを視界の隅で捕らえながら、俺は終焉が近いことを悟っていた。

・・・・!
我に返るとロメロスペシャルに極められ、ザーメンが染み出す股間を衆目に晒している俺がいた。
ホールの天井に設置されたカメラが、俺の無様な姿を捉えている。
俺は意識を失おうとしていたのか・・・
暗黒仮面にアルゼンチンバックブリーカーで射精させられ、そのままバックブリーカーで腰をやられたところから記憶が曖昧だ。
ぐわぉっ・・・なんて馬鹿力なんだ、腰に焼き鏝を当てられているようだ・・・
くそっ・・逃げられねぇ・・がはっ・・・ぐぉ・・・・
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「大輔・・・どうしちまったんだ。いつもの射精パワーで反撃してくれよ!」
リング下で見守る朝倉たちが必死で緒方に声援を送る。
「これまでの試合では緒方はやられながら興奮を高め、射精することで雄の力を爆発させていた。だが今回は暗黒仮面の雄の力に明らかに押されている。さっきの射精は強制射精に近い。緒方は陵辱されているんだ・・・」
長谷部が顔面に苦渋をにじませながら分析する。
「暗黒仮面の方が強い雄だというのか・・・畜生!大輔っ頑張ってくれ!」
「緒方さんっ!」
朝倉や大岩の声は緒方に届いているだろうか?


「圧倒的な強さで緒方を責め続ける暗黒仮面!緒方はもはや虫の息といったところか!射精後もいつもの決め台詞が出ないどころかまったく反撃の緒口すら見い出せずにいます!」
「暗黒仮面と黒杭大凱は、渡米してから想像もできないような修羅場をくぐり抜けてきたのです。所詮、緒方ごときがかなう相手ではなかったということでしょう。」
もはや黒杭サイドであることを隠そうともしない佐田。
「緒方!会場の緒方コールに応えてくれ!THPWを守ってくれーっ!!!」
実況の立場も忘れて絶叫する新垣だった。


暗黒仮面がロメロに決めた緒方の体を前後に揺さぶり始めた。
大きく反動をつけるとロメロの体制のまま緒方の頭をリングに叩きつける。
「がはっ・・・」
目から火花が散るような衝撃とともに緒方は頭を軸に180度回転してうつ伏せに倒れた。
「THPWは我々ブラック・パイルがいただく。貴様にはここで最高に無様な最後を飾らせてやろう。」
暗黒仮面が緒方のタイツを掴んで無理矢理立ち上がらせる。
緒方のケツは完全に褌状態になった。
暗黒仮面は緒方をロープに振ると、跳ね返ってきたところをベアハッグに捕える。
腰を圧迫すると同時に緒方のタイツを掴みギリギリと捩じ上げる。
「うおぁっ・・・・」
散々痛めつけられた腰が悲鳴を上げる。そして、食い込むタイツがケツの穴に疼くような刺激を呼び起こす。
「最後に貴様のエロケツを客にたっぷり見てもらおう。どうだ、また感じてきたのか?貴様の淫乱ぶりは底なしだな。それだけは褒めてやろう。貴様ほどのエロ野郎はアメリカにもいなかった。」
「ぅおあっ・・・・んぐ・・・」
暗黒仮面が腕に力を込めるたびに、緒方のケツにも力が入り、むき出しの大殿筋が艶かしく痙攣する。
「ああ・・・エロいケツだ・・・貴様を痛めつけるのはなんて愉しいんだ・・・」
暗黒仮面の息が乱れ始めている。
緒方のザーメンがローション代わりとなってベアハッグで密着する二人の下半身に淫靡な快感をもたらしていた。
暗黒仮面の男根が激しく勃起してきた。
緒方の勃起した巨根とタイツ越しに兜合わせの格好だ。
「おおお・・・緒方、貴様を滅茶苦茶にしてやるぞ・・・おおお・・・おああああっ・・・!」
緒方の腰を抱える暗黒仮面が腕に懇親の力を込めた。
「ぐわあっ!!!」
「おおおおおおっ!!!!」
緒方の悲鳴と、暗黒仮面の絶叫が交錯した。
暗黒仮面が手を離すと、緒方はその場に崩れ落ちるようにダウンした。
立ちはだかる暗黒仮面の股間は黒い全身タイツを突き破らんばかりに隆起し、その先端から白い粘液を滴らせていた。
「おお・・スッキリした・・・」
緒方の決め台詞を放心したようにに吐く暗黒仮面。
会場全体にため息のような声が漏れる。
すでに果ててしまった客も多いのだろう。強烈なイカ臭さがホールに充満していた。


岩と砂しかない荒野に、なぜかイカの臭いが漂っている。
俺のザーメンの臭いか。
普段より生臭さがきついようだ。
ふと顔を上げると真っ黒な男が股間に精液をべったりと付着させて近づいてくる。
こいつのザーメンが臭っていたのか。
そうだ、思い出した・・・
食うか食われるか。
俺とこいつは互いに精を放出しながら、生き残りをかけた雄の闘いを続けていたのだ。
俺の身体は、あちこちが耐え難い痛みに呻いている。
どうやらこっ酷く痛めつけられたようだな。
もう動けねえ。
俺はここで終わるのか・・・
強いものが生き残り、弱い者は食われる。
それが野生の掟だ。
俺はこいつに負けて、肉体を貪られてしまうのか・・・・
俺のチンポが痛いほどに勃起している。
もうお前が勢いよくぶっ放すところは見られないんだな。
黒い奴がいよいよすぐ近くに来ている。
奴のチンポもビンビンだ。俺を食う悦びで勃っているのか。
くそっ・・・俺のチンポのほうが立派だっていうのに・・・
こんな奴に食われるのか・・・?
本当にこんな奴に食われていいのか・・?
いやダメだ。
あれは俺を食う奴のチンポじゃない。
食うか食われるか。
食うのは俺だ!


「大輔・・・!?」
朝倉は緒方の目が見たこともないような輝きを帯びるのを見た。
緒方の敗北の場面を見るのを嫌い、硬く目を閉じている長谷部と、泣きじゃくっている大岩は気付いていない。
「大輔・・・お前は・・・!?」
朝倉の背中に、何故か激しい悪寒が走っていた。


射精の満足と勝利の確信で、勝ち誇っている暗黒仮面の股間に鈍く重たい痛みが走った。
「おごっ・・・!!!!」
緒方が暗黒仮面の股の下からヘッドバッドを急所にカマしていた。
「がああああああっ!!!!!」
野獣の咆哮のような声を上げながら緒方が暗黒仮面に飛びかかる。
暗黒仮面の首を両手で掴むとそのままコーナーに突進した。
黒い巨体がコーナーポストに叩きつけられる。
緒方は崩れ落ちそうになる暗黒仮面の頭をセカンドロープが交差する辺に固定すると、自分の股間を押し付ける形でコーナーポストに抱きついた。
呼吸の道を閉ざされた暗黒仮面がジタバタと暴れる。
「んがっ・・・あごっ・・・ふんぎっ・・・・・」
暗黒仮面は、パンチを緒方のケツや太ももに闇雲に打ち込むが、競パンの日焼け跡がくっきりと浮かぶ逞しいケツはビクともしない。
ザーメンで濡れたタイツの股間が密着し、暗黒仮面への酸素供給は完全に途絶えていた。
緒方のケツを必死に引き剥がそうとしていた暗黒仮面の動きが止まる。
コーナーポストから緒方が離れると、暗黒仮面はドサッとその場に崩れ落ちた。
緒方は目をギラギラさせて暗黒仮面の首を掴み、どこにそんな力が残っていたのかと思うほどの勢いでリング中央に投げ捨てた。
うつ伏せに倒れる暗黒仮面に緒方が飛びかかる。
「食われるのはお前だ。」
暗黒仮面の全タイのケツの部分を、なんと素手で引き裂いた。
全タイの下にはサポーターとして迷彩模様の競パンが履かれていた。
緒方は競パンをサイドから捲り上げ暗黒仮面のアナルをあらわにした。
そして自身のいきり勃ったモノをタイツの脇から取り出すと、暗黒仮面のケツの穴にいきなりぶち込んだ。
「ぎえーーーーっ!!!!!!」
暗黒仮面が絶叫する。
緒方の腰使いは異常だった。暗黒仮面の内蔵をかき回すかの如く激しく腰をグラインドさせる。
かと思えば、バシバシと音を立てながら猛烈な勢いで高速ピストンを叩き込む。
真っ黒な筋肉の塊がビクビクと痙攣しながらリングを掻き毟る。
緒方の目は怪しい光を放ち、理性という言葉がない世界に飛んでいってしまったかのようだ。
獣が、もしも快楽のために性交をしたとしたら、こんな光景にならないか!?
「あがっ・・・ゆ、許してくれ・・・・ああ・・・っ」
漆黒の微笑みマスクマンがとうとう泣き始めた。
緒方は無言で、結合したままの巨体を立ち上がらせ、首に自分の両腕をガッチリと巻きつけた。
バズーカ・ホールドの体勢だ。
「どっちが強い雄なんだ?ええっ?おい、どっちなんだ?」
首をチョークに捕らえながら、肛門には巨根が高速で打ち付けられる。
「強い雄は誰だ?!・・・おいっ・・・答えろよ・・・」
「あが・・・・うげげげ・・・・・ぐぐ・・・・」
憑かれたように暗黒仮面を締め上げ、犯し続ける緒方。
暗黒仮面の口のあたりから涎らしき液体が染み出している。
両腕がだらりと垂れ下がり、ぶらぶらと揺れている。
失神していることは誰の目から見ても明らかだった。
しかし緒方は掘り続ける。
暗黒仮面の巨体が木偶のようにゆさゆさと揺れている。
カンカンカンッ!!!!!
決着のゴングが鳴らされた。
まだ緒方は離さない。
レフェリーや朝倉、長谷部たちがやっと二人を引き剥がした。
「大輔っ・・・・」
朝倉が緒方の頬を張る。
「・・・・・大悟・・・?」
朝倉には、緒方の目の焦点がようやく合ったような気がしていた。
「大輔・・・お前は勝ったんだよ。もう大丈夫なんだ。大輔・・・」
「そうか・・・・勝ったのか・・・」
グラッとその場に倒れそうになる緒方を抱きとめ、朝倉は緒方の顔に自分の顔を擦り付けていた。


「緒方!勝ちました!31分14秒、バズーカ・ホールドで見事ブラック・パイル第2の刺客、暗黒仮面を失神KOに打ち取りました!いや~それにしてもハラハラさせられました。今回はいつもの陽気な勝利とは行きませんでしたが、緒方、流石です!最後は緒方の雄力が優ったということでしょうかね?」
と新垣が隣に目を向けると佐田がいない。
「佐田さん・・・・?!」
新垣が慌てていると、実況ルームの扉が開いた。
入ってきたのは、なんと黒杭嘉右衛門だった。
ボディーガードらしい目つきの悪い男も一緒に入室する。
「佐田は色々忙しいらしくてな。儂が代わりに解説とやらを引き受けよう。」
「えっ・・・・」
驚いて言葉を失う新垣に構わず、黒杭組長は解説者席に勝手に座った。
ボディーガードが出した葉巻を咥える。
「えっあっ・・こ、ここは禁煙・・・」
黒杭組長が一瞬鋭い視線を新垣に投げた。
ゾッとするような戦慄が新垣を襲う。
「では、我慢しますかな。」
「い、いえ・・・あ、あの、ど、どうぞご自由に・・・・」
新垣の言葉が終わらないうちにボディーガードがジッポライターの火をささっと黒杭に出す。
高級タバコの匂いが実況ルームに充満した。
「墨田・・ああ、暗黒仮面のことですが、まあいい仕事をしたんじゃないですかな。色々緒方について解ったこともありますしな。」
「暗黒仮面は緒方の攻撃能力を調査するのが目的だったと・・・?」
「まぁあのまま勝ってくれていても良かったのだが、緒方はこちらが思っていたより危険な部分があったということです。」
「最後の怒涛の反撃は、確かにいつもの緒方らしからぬ、冷静さを著しく欠いたものでしたが・・・」
「緒方のDNAの原始の部分が発動したのじゃろうな。あれを引き出しただけでも暗黒仮面は役割を果たしたと言えるじゃろう。」
「原始の部分・・・・緒方のむき出しの雄の本能が目覚めたということですね。」
「左様。儂が送ったレスラーによって、THPWの理念とやらが実現されたわけじゃな。皮肉なことよのう。ふぉっふぉっふぉっ・・・・」
バルタン星人のような笑い声に、またも新垣は戦慄を感じていた。
「さ、さて、いよいよ本日のメイン・イベント。エンペラー権田VSメガ・バズーカ黒杭の一戦が始まります。メガ・バズーカ黒杭は組長のご子息だと先ほど佐田さんから伺いましたが・・・」
「不肖の息子でしてな。ふぉっふぉっふぉっ・・・・」
笑いながらも黒杭組長の眼光が残虐な光を放ち始めたことに新垣は気付き、知らず知らずのうちに権田のことを思い浮かべていた。
(望・・・・・)
その時、花道にスポットライトが照らされた。
陰鬱なビートのラップ・ミュージックが流れ出す。
「ああっ!とうとうメガ・バズーカ黒杭が我々の前に姿を現しました!!!」
カーテンをくぐり抜けてきたのは、
全身迷彩服に身を包んだ屈強な男だった。
その顔は、思わず息を呑むほど美しかった。
短めの黒髪、知性を感じさせる優美な鼻梁、引き締まった口元、そして涼やかな瞳。
モデルかと見紛うほどの美青年の顔が、迷彩服を通してもわかる筋骨隆々な身体の上に乗っていた。
どよめく観客たちの中、美しい刺客は花道を悠々とリングに向かっていった。


朝倉と大岩に肩を支えられながら緒方は控え室に向かっていた。
廊下で、登場前の権田に出会う。
「お疲れ!よくやった。」
「権田さん・・・あいつら・・」
緒方は権田をまっすぐ見つめた。
「権田さん、気を付けて。」
「おう!」
権田は威勢良く応えると、緒方のケツをぽんっと軽く叩いて入場口に向かっていった。
緒方はその後ろ姿に心の中で(権田さん、勝ってくれ!)と念じずにはおれなかった。
やっと控え室にたどり着いた。大岩が扉を開けようとしていると、長谷部が廊下を走ってきた。
「た、大変だ。」
「どうしたんですか?長谷部さん。」
「不破が・・・、不破のことがバレたようだ。組員たちに引っ張られていった。」
「何だって!?不破が・・・!」
緒方はボロボロの体で走り出した。
「お、おい、待てよ!」
朝倉と大岩、長谷部が慌てて後を追いかける。
ブラックパイルの不吉な影が、一層色を濃くしようとしていた・・・・

つづく











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