ベトナム系アメリカ人レスラー、ボンザイ・ブルース君。
一見、ガチムチほっこり兄さんといった風貌ですが、なかなかどうしてエロい本性を隠し持っていそうですよ。
ほら~、見て下さいよ。
赤パン場外悶えまくりの図。
お客さんがより近くにいる場外で、どうモッコリを見せつけるか。
魅力的なレスラーかどうかの試金石ともなる場外アクション。
ブルース君、合格っす。
コーナーポストでの勝ち名乗り、男らしいっす。
モッコリアピールを堂々とできるレスラーはステキですね。
トップスを着けたままのスタイルもなかなか計算されてます。
腹のムッチリが隠されますし、下半身のパンツ姿がよりエロく見せられるんですよね。
実はナルなんじゃないかな。この兄ちゃん。
流血姿も絵になります。
いろんな団体のリングで闘っていた兄貴、ボンザイ・ブルースの他にもリングネームが色々あるようです。
ブルース・ブッカケっていうリングネームもあるらしく、なんか日本っぽいと思いませんか?
ボンザイもブッカケも俺の持ってる翻訳ソフトでは日本語しか出てこないんです。
「盆栽」と「ぶっ掛け」っすね。
意図的に日本的なキャラを演じてたんすかね?
アメリカ人の変な日本語Tシャツみたいなノリで。
でも盆栽はともかくブッカケって!?
ガンシャ・ブルースとかザーメン・ブルースみたいなのも実はあったりしてね(笑)
↓動画はこちら↓
香草が効いたレスリングっすおまけ
ワカマツ君を完膚無きまでに痛めつけ尽くした赤き死の仮面。
その圧倒的な破壊力がとうとう我らがタイガーに牙を剥きます。
アイアンクロー・ハンギング・ツリーとでも言うのでしょうか?
極上の獲物を仕留める興奮で、赤き死の仮面の股間はギンギンです。
ワカマツ君の時と同じアングル。
これまでとは違う強敵にいいように甚振られ、不覚にも勃起してしまったタイガーの股間を非情なカメラが捕らえてしまった!
本気でタイガーを潰しにかかる虎の穴。
急所クローの激烈な刺激にタイガーは射精寸前!?
本性を現した虎の穴の無慈悲な攻めは、タイガーの内なる本能を呼び覚ましてしまった!?
徹底的に肉体を破壊され、ファンの前に惨めな姿を晒す屈辱。
それが恍惚と紙一重であることに気付いてしまったタイガー。
踏みつけフォールの快感に昇天してしまうのか!?
ここで敗けたら、虎の穴にまだまだたくさんいる残虐レスラーの攻めを味わうことが出来なくなる。
タイガーを勝利に奮い立たせたのは、まだ見ぬ強敵への強い未練だったのです。
(ふぅっ・・・虎の穴、恐るべし。危うくイっちゃうとこだったぜ・・・・・)
俺も更なる残虐非道レスラーがタイガーを蹂躙することを待ち望んでまーす!
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なんか強烈なオネエ臭を感じてしまって(笑)
セリフがなかったのも、その要因ではあったのかも。
コーナーポストのブルース君、下向き収納かな?
最近、竿より玉の膨らみが気になる年頃になりましたので
ちょっと残念。