なんとも豪快なケツ曝し!
競パンの日焼け跡もばっちりで100点満点の出来栄えです。
ケツを曝しているのはご存じロック兄貴。
タイツを引っ張るエロ野郎はこちらもお馴染みHが三つの人です。
このブログでは意図的に(?)避けていたあの米国最大手プロレス団体ですが、さすがプロレス発祥の地における観客サービスは半端じゃありません。
一流のライターが消費者(ファン)のニーズを徹底的に分析してシナリオに反映させているはず。
ということは、「ケツ曝し」に対する要望が多いってこと!?
Hが三つの人の必殺技ペディグリーが長きにわたって生き残っている理由は、彼らがエロレスファンの声をも掬い取っているからではないでしょうか?
願望ですけど。
発祥の地の一番の団体でケツを曝すということはすなわち、世界の中心でケツを曝すということなのです。
このケージマッチ、ヌキころ満載でどこでイケばいいのか困っちゃうんです。
そもそもハンディキャップマッチで巨漢二人とロック兄貴ひとりの対戦という設定がまずエロい。
ロック兄貴のヒロイックな孤軍奮闘ぶりを楽しんでもらおうという表の思惑の向こうに、黒パン一丁のゴージャスマッチョが散々痛めつけられる様を見てね♡、という裏の意図が透けて見えます。
まあ俺がそういう趣味だからなんですけど(笑)
いやー期待通り兄貴はやられまくりっす。
金網に囲まれた逃げられない状況下で、いかにもアメリカンハンクの二人組に蹂躙されるロック兄貴。
やられっぷりはさすが一流、と思わず唸りますよ。
圧倒的に不利な試合展開の中一瞬の隙をついて兄貴の反撃開始。
見事勝利するロック兄貴に観客は大喝采。
メデタシめでたしムードの最中に待ってました、Hが三つの人が乱入です。
巨漢二人組と悪徳経営者も加わって、4人がかりでロック兄貴を袋叩き!
そして画像のエロシーン、ペディグリーが火を噴くのです。
あー、今まで出すの我慢してて良かった~!
スーパースターの競パン跡付きのタイツ食い込みっすよ!
もう完璧って感じのオナネタっす。
Hが三つの人とロック兄貴は俺のチンコが限界なことになど構ってくれません。
見て下さいこのエロショット!
大股開きが尋常でないエロさを放つロック兄貴に、覆いかぶさるようにして嘲笑の言葉を吐くHが三つの人。
もうSEXっす。
スゥエッックス!
Hが三つの人の男らしいケツとロック兄貴の逞しいモッコリ。
米エンターテイメントに完全降伏っす。
参りました。
もうイッってもいいっすか?
ああっ・・・ダメ押しでもう一回ペディグリー!ってもうどうすりゃいいのよ俺。
またロック兄貴がいやらしくケツを悶えさせるんだ、これが。
絶対ケツ見せて楽しんでるよこのヒト。
競パン日焼けも確信犯に思えてきた。
仲間が救出に駆けつけてきて2度目のペディグリーは阻止されました。
ちっ・・・・
何はともあれ血まみれでリングをのたうつロック兄貴は最高にエロ恰好いいっす!
ハリウッドで成功するのも頷けますな。
Hが三つの人も時代をまたいでスターレスラーを襲撃し続けていて立派!
稀代のヒールキャラっすね。
この試合が次回のロック兄貴とHが三つの人の一騎打ちの前ふりとなってるわけですが、伏線作りにも決して手を抜かない米魂、恐れ入ります。
日本のプロレスでも昔から遺恨試合みたいなのって人気ですけど、なんかごちゃごちゃしていてスカッと抜けてないのは国民性でしょうかね。
マッチョ・ビキニパンツが色物的になっちゃってヒーローになりにくいのも俺としてはちょっと残念っす。
↓動画はこちら↓
合言葉はshorttights
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形を露わにして欲しいもんですねー
向こうの人はチンコ見られるよりケツを見られる方が
屈辱的とか(モデルや俳優の話みたい)
しかし初めから2対1とは恐れ入りました。