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レスラーズ・ハイ⑳生き残る雄、敗れ去る雄

「さて、どう料理するかな。」
黒杭は血ダルマの緒方の髪を掴んで立ち上がらせると、右手のひらを握って開きを繰り返し、チョーク・クローのアピールを観客に見せつける。
「あぶないぞーっ逃げろー!」「緒方ー!がんばれー!」
観客の声援もむなしく、鉄の爪が緒方の首に食い込んだ。
「うごっ・・・・」
緒方の気道が酸素を求めて絶望的な呻きを漏らす。
さらに黒杭は緒方の股間を左手でむんずと掴む。
玉潰しクローだ。
「があぁっ!」
緒方の目がカッと見開かれ、全身が苦痛から逃れようと暴れるが、黒杭の両腕は微動だにしない。
「うおらっ!」
黒杭はその体勢のままなんと緒方の体を持ち上げた。
金玉に、首に、自分の体重がかかり、さらなる苦しみが緒方を襲った。
「玉潰すぞ、ヒーロー気取りさんよ、おら、もっと泣け!」
「んぐぅ・・・・!」
緒方の体をボロ雑巾のように引き千切ろうとするかのような黒杭のケツは、ぐっと力が入り逞しい大臀筋が生命力を漲らせて躍動していた。
そのケツをフェンスの外から見た長谷部は言葉を失っていた。
(なんてエロケツなんだ・・・・!?尋常じゃない。こいつは性の悪魔だ・・・・。緒方・・・・生きて帰ってきてくれ…・・!)
金玉が万力で圧せられるような痛みに意識を失いそうになっていた緒方は、ふいに体の自由を感じた。
すると次の瞬間には即頭部に凄まじい衝撃を感じてリングに吹っ飛ばされていた。
黒杭のハイキックが炸裂したのだ。
「失神しそうになるのの早えよ。もっと楽しませろよ。」
タイツの食い込みを直しながら黒杭が近付いてくる。パツンッとタイツのゴムがケツに小気味よく鳴る。
「貪り尽くすぜ。」
ニードロップが赤いタイツの股間に落とされた。
「ぐおぉおおお・・・・」
黒杭は膝をそのまま股間に押しつけたまま、緒方の両肩をマットに抑えつけた。
「いい面だ。だが、お前の雄の臭いは俺を不快にさせる。排除したくなる。」
緒方を残虐な目で見降ろす黒杭の顔が、胸の上にゆっくりと降ろされた。
「んふああ!」
なんと黒杭は緒方の乳首に吸いついたのだ。
超絶技巧の舌技が小さなつぼみを解きほぐしていく。
「ああああ、やめろ・・・・」
あまりの快楽に緒方の股間がムクムクと隆起してくる。すると・・・
「ぎゃあっ!」
突如歯を立てた黒杭の口が乳首を噛み切らんばからに暴れ始めた。
股間の膝にも力が込められる。
「がああああああああ!!!!!」
リングで絶叫する緒方に観客たちも言葉を失い、会場は静まり返っていた。
「緒方さん、しっかり!」
大岩の声が聞こえる。
だが、乳首と金玉に加えられる凄まじい激痛が、緒方の意識を再び彼方に追いやろうとしていた。
ついに乳首から血が噴き出した。
こいつは本当に俺の乳首を噛みちぎる気だ・・・・
そう悟った時、緒方の股間がじんわりと温かくなった。
緒方は失禁していた。
異変に気付いた黒杭が顔を上げる。
「ふははは!ヒーロー気取りさんがションベン漏らしたか!なんてザマだ!ふはははは・・・・!」
口元から血を滴らせた黒杭の嘲笑が響き渡った。

「むう・・・・・」
VIP席の権田が顔を真っ赤にして唇を引き結んでいる。
自らも黒杭に失禁の辱めを味わされた屈辱が呼び起こされたのだろう。
「望・・・・・・」
膝の上で固く拳を握り震えている権田に、新垣がそっと手を添える。

黒杭は立ち上がると、リングに水たまりを広げている緒方を見下ろした。
「もっと辱めてやるぜ。」
黒杭はタイツの脇から自らの男根を取り出した。
観衆の目にさらされる黒杭のそれは、半勃起の状態ながら堂々たる重量感をもって目にする者を圧倒した。
「ふん」
ケツの筋肉に力が込められると、黒タイツから覗く大蛇の口から透明の液体がほとばしった。
緒方は黒杭の放尿シャワーに全身を打たれながら、大の字にダウンするのみだ。
額と乳首の傷にションベンがしみる。
とうとう尿浴びの憂き目にあわされたヒーローを目の当たりにし、観客は絶望的な敗北の予感に飲み込まれていた。
これまで数々の強敵を倒し続けてきた正義の赤タイツは、今や自らの小便と仇敵の放尿でくたくたに股間に張り付いている。
「さて・・・・マーキングも済んだことだし、獣の凌辱を見せてやるかな。ションベンにまみれたSEXは俺も初めてだ。大悟ともやってない。」
黒杭の一言に緒方の死にかけていた闘争心が反応した。
「大悟・・・・・!?」

ライディーン竜崎は実は叶わぬ恋に一生を捧げていたのよ。彼はあの必殺技を編み出すために憎しみをパワーにえていたと言われているわ。あの技を出すたびに射精していたのはそのためよ・・・・

山での特訓の際に3教官の一人、モスグリーンのオネエが言っていたことが思い出された。
(ライディーン、あんたは誰の幻影を追っていたんだ・・・・俺は・・・・俺は・・・・!)
ゆらゆらと立ち上る小便の湯気の中、地下プロレスのヒーローが立ち上がった。
「緒方・・・・!信じられない・・・・!」
長谷部が涙目の目をリングに向ける。
「緒方ー!!!!いいぞー!!!!」「地下プロレスを守ってくれー!!!!」
会場が割れんばかりの声援の渦と化した。
尿の滴を滴らせた筋肉の塊が黒杭に突進した。
不意を突かれた黒杭の太い首にラリアットが叩き込まれた。
背後のロープに倒れ込んだ黒杭が跳ね返ったところにひざ蹴り。
鋼の腹筋に魂の膝がのめり込む。
「ぐぇぼっ・・・げほっ・・・・!」
胃液が逆流した黒杭がせき込む。
「野郎・・・やってくれるじゃねえか・・・・」
「お前は許さない。言っただろ!」
小便まみれの筋肉野郎の死闘が始まった。
互いのプライドを賭け、雄力を賭け、信じる者の期待を背負い、2匹の獣はぶつかりあった。
緒方の赤タイツと黒杭の黒タイツは小便で体にピタッと張り付き、いつの間にかフル勃起していたふたりの股間をいやらしく盛り上げている。
ケツへの食い込みは直されることなく、精力の源のような双璧の谷間に刺激を送り続けている。
緒方が黒杭をコーナーポストに叩きつける。
黒杭の額が割れ血が噴き出す。
緒方は黒杭の腰を持ち上げるとロープ最上段で黒杭の背中に密着した。
小便と汗がぬらぬらと筋肉同士の潤滑油となる。
緒方は黒いタイツを荒々しく捲りあげると自分のチンポも取り出し、黒杭の穴にあてがった。
「お前の親父の技を味わって見やがれ!」
「な、なんだと・・・・!?」
赤いタイツの脇から出た緒方の野太いモノが、黒杭を串刺しにしていく。
「んおおおお!!!!!」
「お前、ケツ処女か?締まりがいいじゃねえか!」
ついに完全挿入された緒方のチンポ。
黒杭は目を白黒させて口をパクパクしている。
「終わりにしようぜ〝お坊ちゃん〟」
チンポとケツで結合された筋肉塊がポスト最上段から跳んだ!
「ライディーン・スペシャル!!!!」
結合したままのバックドロップ。
緒方はブリッジの姿勢を取らない。
高く飛ぶと、真っ逆さまにリング中央に落ちて行った。
ドゴォーン!!!!!!
黒杭の頭がリング中央の固い部分に打ちつけられた。
緒方の男根はより深く黒杭のケツを刺し貫いた。
どぴゅぴゅっ!!!!!
情念の超絶技が確かな手ごたえを持って炸裂した瞬間、緒方は黒杭の中で激しく射精した。
「これが・・・これがライディーン竜崎の必殺技・・・・・!!?」
長谷部は神々しくさえ見えるリングの情景に、呆然としていた。
鋼鉄製のフェンスの内側で、赤いタイツのレスラーが立ち上がった。
いまだ雄々しくそそり立つ男根をタイツにしまうと、めくれ上がった黒杭のタイツを直した。
敗者への礼を示したのだった。タイツ越しに、緒方の精液がにじみだす。
黒杭は失神して、大量に射精しているのであろう。うつ伏せに倒れたままピクリとも動かない。
緒方は両腕を高く掲げた。
うおーっ!!!!!
大歓声が会場を埋め尽くした。
緒方はVIP席をまっすぐに見据えた。
朝倉大悟が目を真っ赤にして緒方を見返していた。
(大悟・・・・)
ふたりはやり直すことができるだろうか・・・?
緒方はそんなことを考えながらふと、隣の黒杭組長に目を遣った。
組長は微笑んでいた。
(・・・・・・!?)
嫌な予感に振りむくと、黒杭大凱が立っていた。
額から血を滴らせ、憎悪みなぎる獣の目で緒方を睨んでいる。
「よくもこの俺に中出ししてくれたな。」
「な、なんだと・・・・!?」
股間を見ると黒タイツは相変わらずギンギンに膨らんでいたが、射精の気配は感じられない。
「逝かなかったのか!?」
「お前ごときに俺の父の技は受け継がれない。中途半端なマネで終わるだけだ。」
黒杭のエルボーが緒方の顎に叩きつけられた。
ゴキッ!一瞬視界が白くなった緒方は膝から崩れ落ちた。
素早く背後に回った黒杭は緒方を持ち上げると自分の背中に逆さに担ぎあげ、手足をロックした。
リバース・ゴリー・スペシャルだ。
「死ね!緒方!食らえ!ブラック・ディスティニー!!!!」
黒杭はそのまま跳躍し開脚ジャンプすると、自らの臀部をリングに激しく叩きつけた。
メジャー団体のレスラーの必殺技、ブルー・ディスティニーのリバース残虐バージョンだ。
緒方の頭部がリングにしたたかに打ちつけられる。
「ぐはっ・・・・」
緒方の額の傷が再び開き、血しぶきが飛び散る。
黒杭はそのまま立ち上がると2発目のブラック・ディスティニーを叩き込む。
黒杭が腕をほどくと、緒方はぐたっとリングに伸びてしまった。
うつ伏せに倒れる緒方のタイツを掴み立ち上がらせる黒杭。
タイツが一層激しくケツに食い込み、褌状態の緒方。
ケツへの刺激が、一度果てた男根を再びいきり立たせ始める。
「元気が残ってるじゃないか?褒めてやるぞ。」
黒杭は膝立ちの緒方の背後で、大きく両腕を広げてアピールする。
そして、悪魔のチョークスリーパーが緒方の首に大蛇が巻きつくように決まってしまった。
「ぐぐぅ・・・・」
緒方は必死で逃れようとするが、黒杭の太い腕はびくともしない。
呼吸が完全に止まり、緒方の視界は霞んでいった。
「おっとまだまだ、自分だけ昇天してもらっちゃ困るぜ。」
一旦腕の力を緩めると、黒杭はタイツからいきり立ったチンポを取り出した。
最高潮に勃起した黒杭の男根は、赤黒い血管が太く浮き上がり、信じられない大きさと扇情的な形状で、隠微な粘液にぬらぬらと光沢を放っていた。
黒杭はその人間凶器の先端を、緒方のケツにタイツの上からあてがった。
そしてそのままゆっくりとケツ穴に向けて挿入し始めたのだ。
「グゥアーッ!!!!」
黒杭のチンポが緒方のケツをメリメリとこじ開けていく。
タイツの生地が、ケツ穴に吸い込まれてゆく。
タイツの前も引っ張られる形となり、緒方の勃起チンポが一層くっきりとタイツに浮かび上がり、もはやその赤黒い色が透けて見えそうなほどだ。
「うりゃっ!!!」
「ぐわっ!!!」
ついに黒杭の亀頭がタイツを突き破り、緒方のケツの深淵にぶち込まれた。
あまりの衝撃的な刺激に緒方は射精した。
タイツの薄い生地で濾過された精液が、噴水のように溢れだしている。
2度目の射精にもかかわらず、大量のザーメンを放出した緒方は、瀕死の状態だった。
「俺もイかせてもらうぜ。」
黒杭は再びスリーパーに力を込めると、腰を猛烈なスピードでピストン運動し始めた。
「あぎぅぁあおあああおおお!!!!!!」
絶叫する緒方。
「なんというピストンだ。緒方のケツが破壊されてしまう・・・・・!」
長谷部が金網に張り付いて固唾をのんでいる。
「うっ!」
黒杭が果てた。
大量の白濁液が挿入されたままのケツ穴からあふれ出している。
「まだまだ!!」
黒杭のピストンは止まらない。
「はぁはぁ・・・・・」
黒杭の息も上がり始めている。欲望に我を忘れた獣のようにケツを貪る。
腰を打ちつけるたびにその逞しいケツの割れ目から緒方のザーメンが溢れだす。
緒方は中出しされた感覚をケツの奥でしっかりと受け、強い雄に征服された屈辱感で、またしてもいきり立たせていた。
黒杭の逞しい腕に首を決められ、口からは泡をふきだし始めている。
目が寄ってきた。

オ・ガ・タ!オ・ガ・タ!オ・ガ・タ!・・・・・・・

観客席からの悲痛なコールが聞こえる。
フェンスの外に必死でゲキを飛ばしている長谷部と大岩。地下プロレスラーたち。
反対側のコーナーには暗黒仮面と不破、桐谷も見える。
VIP席にいるのは権田か?身を乗り出している。新垣が止めている。
こっちのVIP席は・・・黒杭組長。むかつくジジイだ。その隣には・・・・その隣は・・・・

オ・ガ・タ!オ・ガ・タ!オ・ガ・タ!オ・ガ・タ!オ・ガ・タ!オ・ガ・タ!

ああ皆が俺を応援している。俺は勝たなければ・・・・・俺は負けるわけには・・・・・・
「終わりだ、緒方大輔・・・・・ううっ!」
黒杭の2度目が緒方のケツの内で爆発した。
前立腺で逆ビッグ・バンが起きたように全てがケツに吸い込まれ、またケツを中心に全ての世界が構築された。
「うあああああおおおおおおおおおぅおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
絶叫とともに緒方は三度の射精をした。
壊れた噴水のようにザーメンが吹きあがる。
緒方の目が完全に白眼になり、口からは泡を吹いている。
両腕がダラ~ンと垂れ下がった。


緒方は失神した・・・・・・





緒方は敗けた・・・・・・





黒杭は乱暴にチンポをケツから引き抜くと緒方を放り捨てた。
大の字に倒れる緒方の顔を踏みつけると、両腕を上げ勝利のポーズをとった。

鋼鉄製のフェンスが静かに天井に上がっていった・・・・・・・



つづく
次回最終回




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敗北再びPageTop食い込み職人と呼ばせて

Comment

初コメントです。
小説拝見しました。
毎回、半分読んでイッテしまうので読みきるまで、大変でした。
大変楽しませて頂きました。
続編か新シリーズ期待してます。

dandyさんへ

駄文を読んでいただき感謝です。
また小説を再開した際には、ぜひ読んでくださいね。
またヌいてもらえたらうれしいです!

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