陵辱のリング　Arena for Rape

大男どもを従えて登場するスキンヘッド。
まさに男の中の男っていう風情でしたが・・・・




まさか大観衆にエロいケツを晒すことになるとは・・・・
しかも、その筋の愛好家も多いジョック・ストラップまで大公開っす！




あらら！
そんなに大盤振る舞いしちゃって！
アニキ、セクシーすぎ！




でもやっぱ男の中の男は違いますね。
あられもない姿を恥じもせず、自分では決してパンツを直すことはありません。
見かねたレフェリーが身だしなみを整えます。
それはそれで得も言われぬエロを醸し出してますが（笑）




ケツやケツ割れがはみ出したことなど意にも介さぬアニキが堂々の勝利！
いや～、格好いいっす！





同じケツ割れはみ出し案件でも、こちらはちょっとテイストが異なるかな。
現在のレスリングではあまり見ない裾が短いシングレットは、最初からハミケツを意図してるっぽいと思いませんか？
本人も全然直そうとしないのは、闘いに没頭してるからってわけでは無さそうなとこがエロイかも。
所謂見せパン（笑）
スポーツでのアクシデントを装った露出プレイは、俺もやってみたいから気持ち解かりますよ～（笑）
レフェリーも見て見ぬふりなのは、彼がハミケツ常習犯だから？
もし本当に事故だったら教えてあげないのはイジメっすよね。




さて、組合員に絶大な支持を誇る「ケツ割れ」ですが、本来の役割はタマとサオの安定っす。
さらに進んだ使途としては、ファールカップとの併用で急所へのダメージを大幅に軽減すること。
決して穿いたままコトに及ぶためのものではないのです（笑）





この画像は、ジョック・ストラップとファールカップの効果を実証するための科学番組での一コマ。
ピッチングマシンの硬球が急所を直撃するドキドキ感はたまらんでしょうね～。
ノンケも大興奮の急所実験に、オジサンも思わず恍惚の表情に。
「オオッ！イエ～ッ！」
ってなもんです（笑）


↓動画はこちら↓
ケツ割れってネーミングは一体誰が？

↓過去記事もどうぞ↓
ショートタイツから覗くケツ割れにドキッ

どうだい？俺のボディー。
モッコリもなかなか立派だろ？




こんなゴージャス・ボディーの俺様だけど、息の合った二人組の責めにフラフラってザマだ。
コーナーに磔状態でアレコレやられてると、ついモノが硬くなっちまう。
やべっ！皆に見られてるのに、って焦るとなおさら元気になっちまうんだから、ほんと別人格だよな、俺のムスコ。




ガッチリ体形が自慢の俺としては、所謂シュッとした体形の野郎は好きになれねえ。
そんなヘナチョコ野郎に力で敗けるわけねえって思ってたんだが、ブレーンバスター争いで投げられちまった。
あの時はショックだったぜ。
二人組にボコられ続けてたから、思ったよりダメージを負ってたんだな。
それにしたってあんな野郎に力比べで一本取られるとは、怒りと惨めさで余計チンコが勃ったぜ。
カッコつけ野郎の赤パンツが妙にエロく見えたもんだ。
時々そういうことがある。
もしかして俺、こいつに犯られちまう？みたいな妄想が一瞬浮かんで、それに超興奮してる自分に気付くってことが。





この日のタッグマッチで俺のパートナーは日本でもお馴染みのプリンスだったんだが、奴には悪いことしたよ。
俺の勃起は全然治まらなくて、やられつづけてる内にイッったんじゃないかって思うほど恍惚状態になってたんだ。
気合入れてた試合だったのにフォール敗けしちまった。
せめてタッグの時は悪癖が目覚めないように気を付けるようにするよ。




俺は決してジョバーじゃなくて基本は常勝マッチョ・キャラなんだと思う。
なのに試合後に乱入されて集団リンチに遭うことが少なくない。
もしかして俺って嫌われてる？
それともこの豊満ボディーが男どもの嗜虐心を煽るのか？




ほっ・・・
助っ人が現れたぜ。
やっぱり正義が勝つってシナリオじゃなきゃな。




ってオマエも奴らの仲間かよ！？
俺だけブリーフ姿でボコボコにされて、これじゃまるで輪姦だよ。
俺、廻されてる？
ああっ・・・お気に入りのグリーンタイツがグショグショだ・・・・・





因縁のデブ対決。
前の記事でマイケルを蹂躙したビッグ・ダーモの野郎が今度は俺に牙を剥く。
自分よりデカいガタイの男にＫＯされるってのも、また違ったゾクゾク感があるな。
完璧に犯られたっていう、ある意味すがすがしい屈辱感だ。
変な言い方だけど。



ご丁寧にタイツ掴みまでやりやがって。
さすが数々のレスラーをイカしてきた野郎だ。




完勝したのにさらに俺を甚振るダーモ。
そのドＳ魂、俺の股間にビンビン響いたぜ。
今夜はオマエに串刺しにされた気分さ。


↓動画はこちら↓
格好よさよりエロさを重視した身体作りに励んでます

ロングタイツが定番だった牛角マスクマンのリゲロ。
ショートタイツでセクシーさを強調しようという目論見は皮肉な形で実現しました。
敵の粋な計らいで、インナーちら見せっす。
普通のパンツ？みたいなとこが妙にエロいかも。




大股開き～！
もしかしてこの敵の必殺技を見越してのショートタイツ？
股間のエロさがロングとは格段に違います。
やられちまった感が増すことで、技の威力も盛られてる気がします。




このままドカーンッ！
パイルドライバー系はただでさえエロいのに、こうモッコリを強調させられた日にゃ、もうたまりませんな。



マスクマン同士の闘いに敗れるというシチュはドＭ心を大いに揺さぶります。
しかも露出少なめのコスにやられるショートタイツって構図だと完璧っす。
悪に敗れる正義のヒーローみたいな妄想を被せやすいからかな？




ライバルのマスクマンにまさにトドメを刺されんとする絶対絶命のシーン。
さりげなくケツをまさぐる敵の余裕に、ヒーローは敗北を予感した。




リングに脳天が打ち付けられ、ヒーローは意識を失った。
英雄にあるまじき破廉恥なポーズでフォールされたことも、失神した彼には知る由もなかった。




ライバル・ヒールに完敗した悲劇のヒーロー。
性器を浮き立たせる黒ショートタイツの股間を大観衆に晒すのみ・・・・


↓動画はこちら↓顔は隠しても下半身は露出多めで

強大な悪のパワーで王座に君臨するザ・ワイルド・ボア（野生の猪）に挑戦するのは
かつてのチャンピオン、我らがヒーロー、ベイビーフェイス・ピットブルです！
今夜こそ混迷を極めるリングを正しい世界に導くことができるのか！？
燃える闘魂の証、真紅のショートタイツを着けたベイビーフェイス・ピットブルの入場です！




序盤こそスピードを生かした攻撃でワイルド・ボアを翻弄したＢ・Ｐですが、
悪の王者の老獪なテクニックに押され気味か！
かなり苦しそうな表情を見せています。
会場のほぼ全てがＢ・Ｐを応援しているぞ！
ファンの熱い期待に応えられるのか！？




あーっと！場外でのラフ・ファイトに持ち込まれるとキツイぞ！
ワイルド・ボアの独壇場になってしまいます！
黒い猪、まさに水を得た魚のように紅き勇者を嬲り者にしています！




「なんでＢ・Ｐのチンチンが大きくなっているの？」
「こら！見ちゃいけません！」
（ごくっ・・・・すごいわ。うちのダンナにも赤いブリーフを穿かせようかしら。スガモで買えるわね・・・・）






Ｂ・Ｐの動きが完全に止まってしまいました！
あーっ目が虚ろだーっ！
意識は大丈夫なのか！？
そ、そして・・・・おそらく勃起が始まってしまったようです！
こ、これは危険だ！
悪の力はこんなにも強かったのか！？
紅き勇者Ｂ・Ｐ、返り討ちに遭ってしまうのか！？




おあーっと！
ワイルド・ボア、ベイビーフェイスピットブルの脳天をリングに打ち付けたーっ！
き、極まってしまったーっ！
スリーカウントが入りましたーっ！
紅き勇者Ｂ・Ｐ、悪の猪に完膚なきまでに叩き潰されましたーっ！
ワイルド・ボア強し！
ラフ・ファイトでＢ・Ｐを半殺しにしておいて最後は強烈な技でトドメを刺しました！




ああっ！
ほぼ失神しているＢ・Ｐをパイプ椅子で滅多打ちーっ！
まさに悪魔の所業！
実力でＢ・Ｐを仕留めておきながら、あえての暴走！
こ、これが悪と正義の力の差なのか！？
Ｂ・Ｐの勃起が止まらない！
椅子に打たれて悶えまくりです！
まさにＳＭ！
強き者に征服される敗北者、究極の男同士の姿です！




（ワイルド・ボア・・・・・
オマエは最高だ・・・・・・！
この俺をこんなに燃えさせる男は初めてだ。
必ずまた挑ませてもらうぞ・・・・・）

↓動画はこちら↓
敗けて光るレスラーっていますよね

レイジング・オックス。
二次元の世界の仰天技が今、完全に再現されようとしている。
空中に拘束されたマッチョ・レスラーは、最後の瞬間少年だったあの日を追体験する。
この残虐技を食らうのは、あの憧れのヒーロー。
百戦錬磨の勇者が絶命するというあまりに衝撃的な展開に、人生初のトコロテン射精を経験したあの日。
今まさに、自分があのヒーローとなって悪の必殺技に倒れようとしているのだ。
タイツを突き破らんばかりに怒張したモノが、大噴火せんと最後の一撃を待っていた・・・・・




「オッサン、ダセーＶパン穿いてんじゃねーよ！」
若さとは躊躇なく残酷になれること。
己の手で鍛え上げた若造が自分を愚弄し辱めようとしている。
「プロレスラーだったら堂々とショートタイツでリングに上がれ！」
夕暮れの道場、魂を込めたつもりの教えは弟子には届いていなかった。
ボクサーパンツなどという理解不能なコスを身に着けた未熟な若造が、獰猛なパワーのみで師を圧倒する。
己の得意技であるアルゼンチンで仕留められてしまうとは・・・・
しかも禁じ手である急所潰しまで使って・・・・
「そんなに俺が憎いのか・・・・・？」
「キモいんだよ！いい歳したオヤジがモッコリさせやがって！
自慢のモッコリを葬ってやるぜ！」
若造の指に力が込められた。
ぐしゃ・・・・
タマが潰される音を聞いた・・・・・
そんな思考を最後に、ベテラン・レスラーは究極の絶頂に喘ぎ声を漏らした。






紳士のスポーツであるはずのラグビー。
突如短パンを脱ぎ捨てたガタイ野郎の真意とは！？
真っ赤なビキニに三角に切り取られたケツがブリブリと揺れる。





「おいみんな！
男だったら一番男らしい恰好で闘おうじゃないか！
互いのモッコリをぶつけ合おうぜ！」




青年の主張は当然全く理解されない。
でもいいのだ。
彼の心はフィールドを離れ、男の殿堂たるプロレスのリングに翔んでいたのだから。

↓元ネタはこちら↓
ラグビーのユニフォームがビキニだったら鼻血ものっすね

ヘラクレス君とツトム君はとっても仲良し（たぶん）。
ふたりともイケメンですが、何気に怪しい感じも・・・・




元祖エロパンツ野郎のシノブと組んで、非タイツ軍団との対戦です。
パンツの趣味によって自然にできたグループ分けみたいな感じがエロいっす。




ヘラクレスが捕まり・・・




ツトムが捕まり・・・・




シノブがフォールされる・・・・・
いかにもエロタイツを好む男達のプロレスですね～。
いい！






ヘラクレスはネーミングのセンスや兄貴っぽい風貌がこっち受けしそう。
やられっぷりに色気を感じますね～。






ツトムはなんといっても攻めたタイツが素敵です。
シノブさんにも負けてない競パン的なタイツは立派。
モッコリ愛とタイツ愛が伺えて、シンパシーを込めて声援を送ってしまいます。




長くタッグを組んでいるふたりですから、タイツのデザインはお互い合わせたのでしょう。
色は同系にまとめてもカットが違うのは、タイツに対するこだわりが感じられてエロいっすね。





モッコリに造詣が深いと思われるツトム君ですから、対戦相手の股間にも気を配ります。
モッコリを隠した変なコスは、逆に膨らみを意識している証。
そして、それが見えた時にエロさが倍増することを知っています。
だからフォールの時にわざと股間を晒しものにするのは親切心なのです。
「ほんとは見られたいんだろ？」
ツトム君、アッパレ！

↓動画はこちら↓
若いビキニまぶしい！

↓元ネタはこちら↓強そうなのに弱いのが素敵

人知を超えた怪獣と闘う人型ヒーローはフェチ心をくすぐってやまないものがありますが、
それがプロレスラーだったりしたらもうパラダイスです。




異形のクリーチャー相手に文字通りパンツ一丁で挑むのは御存じイイブシ君。
ＴＭＷの中身もやってますし、ヒーローづいてますね。
最近多い身体能力高い系のレスラーである彼。
無駄のないボディーは誰もが憧れるところでしょう。




昔ながらのヒーロー・フェチにはたまらない修行シーン。
しかも滝っすよ。
惜しむらくは競パンか褌だったらよかったのに～。




プロレスラーを記号的に表現するのだったら黒ショートタイツが一般的だと思うのですが、昨今は事情が違うのかもしれませんね。
ボクサーパンツなのは俺的には残念。
とは言え、
撮影隊の前で疑似バトルをするってなんかエロいっす。





格好良く敵をやっつけるシーンだけならともかく、
やられを演じるんですよ～。
俺だったら勃起しちゃうな～。
イイブシ君は少しもエロい気分にならなかったかな～？





メキシコではルチャドールがそのままヒーローとして活躍する映画や番組が定期的に作られてるみたいっす。
ルチャの一般への浸透ぶりがうかがえますね。

やたらに強い悪の部族に次々と倒されるルチャドールたち。
プロレス技でやられるのがなんともエロいっす。




そしてヒーロー登場！
ファンタズマｊｒ君はリングではショートタイツなのになぜかロングです。
残念！






悪の首領はとことん強くて（てかファンタズマ君弱すぎ）、あれよあれよという間に必殺技をかけられてグロッキー。
ああっ、ショートタイツだったらよかったのに（くどい）。
この後、父のファンタズマの幽霊（かな？）にパワーを注入されて大逆転するジュニア君。
でも当然フェチとしては負けるとこでおしまいにしちゃいますけどね（笑）。

↓動画はこちら↓
痛めつけられる半裸の男、こりゃエロでしょう

カイルは33歳。
プロレスラーとしても男としても、もっとも脂の乗ったい～い歳ごろです。




オトコノコっぽいやんちゃな風貌と、ナチュラルなガッチリ・ボディーはこっちのヒトじゃなくたって惹きつけられちゃいます。
日本のリングにもちょこちょこ登場してるみたい。




モッコリも何気に立派で、まさに男盛り。




過去記事「黒い悶えで拷問逆エビに失神するカイル君を取り上げました。
その時は、カイル君をＫＯするのは先輩レスラーと描きましたが、実は彼とカイルは同い年だったようなのです。




別のタッグ・マッチでも同じ技を食らいレフェリーストップで完敗のカイル。
技をかけるエディーは1983年生まれでカイルと同年齢。
レフェリーの静止も聞かず憑かれたようにカイルを甚振ります。




見かねたエディーのパートナーが彼をなじります。
「オイ！あんなにやらなくたっていいだろ！殺す気か！？」
仲間のデイビーに罵倒され、エディーはようやく我に返ります。
「あ・・・、お、オレ・・・・・そ、そんなつもりじゃ・・・・・」




完全に膝を破壊されたカイルは、もうボロボロ。
仲間のアダムと敵のデイビーの肩を借りて退場します。




控室でもデイビーの怒りは治まりません。
「おまえプロだろ！？
我を忘れてぶっ潰しにいくとは何事だ！
目が完全にイッてたぞ！」
デイビーもカイルやエディーと同じ1983年生まれ。
長年互いに切磋琢磨してきた仲なのです。
「ご、ごめん・・・・
だってさ・・・カイルの失神顔ってさ・・・・あの・・・・・」
「言い訳をぐだぐだ言うんじゃねえ！」
膝を冷やすカイルの頭上で飛び交う口論。
カイルはため息をつきます。
（はいはい・・・痴話喧嘩だね・・・・
今はパートナー同士だけど元々二人とも俺に懸想してたからな・・・・
まあ、俺もどっちともヤッたけどさ・・・・）
業の深い1983年組だったのです。




別のある日、無事タイトル・マッチを征したカイルはドヤ顔でマイク・パフォーマンス。
ところが背後から襲い掛かってきたのは・・・・！




なんとインディープロレスの貴公子、ロデリックだったではありませんか！
端正なマスクとクリーンなプロレスが売りのはずの彼が一体何故？






人が変わったようなラフ・ファイトの嵐でカイルを攻め苛むロデリック。
（そういえばコイツも1983年・・・・・）
カイルが不吉な符丁に気付いた時には、もはや完全グロッキーになるまで痛めつけられていたのです。




「エディーから聞いたぜ。
いや、俺も前から気付いてたんだ。
お前が逆エビで失神するときの顔って、イク時のまんまだよな。
たまんねーぜ！
リングで昇天するとは、まさにプロレスラー冥利に尽きるじゃねえか！
オラ！俺にも極上のアヘ顔を拝ませてくれよ！」
（やっぱりな・・・・・
コイツも俺を狙ってたんだな・・・・・
クソ・・・やられる身にもなってくれよ。
マジキツイんだぜ。
そりゃ、リングで失神するのは気持ちいいけどな。
だからって入れ代わり立ち代わり何度もやられりゃ、皆に気付かれちまうだろ？
んああっ！
で、でもやっぱいい！
ああ・・・もっと反らしてくれ！
俺の股間を思いっきり無様に晒しやがれ！この変態野郎が！
おおぅっ！）
結局ロデリックにも食われて広がる兄弟の輪（笑）


↓動画はこちら↓プロレスって究極のスキンシップですもんね