地方のプロレス大会。
内容は総合格闘技風で、出場選手はアマチュア格闘家といった風情。
皆さん短パンなどのおよそプロレスらしくないいでたちです。
ふ~・・・・・ヌけそうもないな、とため息をついていたら(邪道な見方でごめんなさい)、
ショートタイツのマスクマンが登場!
体型的には管理人のストライク・ゾーンではありませんが、
この環境でショートタイツって心意気に感動しました。
スパッツやロングタイツすらいなくて、みんなモッコリを隠す格好なのに、ショートタイツで登場する度胸!
しかもファイト・スタイルは周りとおんなじ総合格闘技系で、だからこそなおさらショートタイツに意思をかんじちゃうんですよね~。
よしよし、と見ていたら、さらにビックリする光景が・・・・・!
ケツ割れがタイツからはみ出している・・・・!?
ジョック・ストラップ、所謂ケツ割れサポーターって海外では一般的なスポーツ用のインナーですが、日本ではまず組合員限定、といった印象を持っている管理人は大興奮。
ショートタイツにケツ割れ・・・・・・
もしやこのレスラーはお仲間・・・・・・!?
・・・・と、ひとしきり興奮した後我に返ると・・・・・
ファール・カップか・・・・・・
一気に引きました。
でもでも、往生際悪くいろいろ想像してみると、ショートタイツだったらわざわざファールカップ用のサポーターを着けなくてもカップは安定するのでは・・・・・
ファールカップを常用していたと思われるパン○ラスでも、サポーターがはみ出ているのを見たことがありません。
あのハイレグ・ビキニ・タイツがファールカップをきっちり安定させていたのでしょう。
すると、やはりこれは〝ケツ割れサポーターを履く〟という意思を持って履かれたものでは・・・・?
他にはみ出しているインナーはないので、ケツの部分はタイツ直穿き状態ってことですよね。
はみ出すインナーにいろいろ妄想してしまう能天気な管理人でした・・・・・
↓動画はこちら↓
御本人にはなんの拘りも無かったりします
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