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モッコリ兄さんの奮闘

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先日、泡を吹いて失神する姿を記事にさせてもらったジェイミン・オリベンシアさん。
彼はなかなかのやられ巧者でして、他にもエロいシーンがあるので紹介します。

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メジャー団体でも活躍歴のあるジェシーが、ジェイミン兄貴のオハイオ王座に挑戦してきました。
イカニモな筋肉を誇示するジェシーは、明らかにザ・ロックのミニチュア版風のジェイミンを馬鹿にしていました。

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しかしそこはオハイオで長きに渡って王座に君臨するジェイミン。
サイボーグマッチョに痛めつけられてエロいピンチを演出しながらも、最後はきっちり決めてくれました。
さすがのメジャー・スターも、地方インディの名物トンガリチンコには敵わなかったようですね。

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お次はちょっと珍しいパターンの敗北劇。
宿敵アリを相手に次々と華麗な技を繰り出し、絶好調のジェイミンでしたが・・・・
一発のパンチが勝敗の明暗を分けることに・・・・・
軽い脳震盪でも起こしたのかジェイミンの動きが明らかにおかしくなります。

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それでも果敢に攻め込むジェイミンでしたが、ふとした瞬間に意識が飛ぶような場面が見られるようになります。
しぶといアリにトドメを刺すために、最後の力を振り絞ってコーナーに上りましたが・・・・
ジェイミンはそこで力尽きたのでした・・・・・
コーナーで半失神状態に陥り崩れ落ちたジェイミンに、非情なアリはさらなる一撃を見舞います。
哀れなジェイミンは完全に意識を失って3カウントを聞くことに・・・・

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ライバルであるアリに完敗したジェイミンは、リングに大の字で、いつまでも動けずにいたのでした・・・・

↓動画はこちら↓
エロいやられはスターの条件

競パンが必ず出るドラマ

寒い日が続きますが、そんな時は赤道の向こうのHOTなドラマを。

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「neighbours」というオーストラリア産のドラマ。
日本で放映されていたかは不明です。 
競パンが毎日のように出てきたのはおそらく80年代~90年代初頭と思われますが、なんとこのドラマ、まだ続いているそうなんです。
あちらでは国民的番組なんですね~。
内容についてはよくわかりませんが、殺人、暴力、ドラッグ、ケンカ、恋愛、何でもありなんだそうな。
オーストラリアと言えばライフセービングの本場。
イケてる男子はみんな競パンだったのかもしれません。今もそうだといいけど・・・・・

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日常に競パンがある風景っていいですね!
またこんな時代が来ることを願ってやみません。



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ドラマとは全然関係ないオマケっす。
競パンの中でこれ見よがしに存在を主張するチンコ!いいですね~。
左の画像の兄さんはかなりの巨根のようでゆさゆさとゆれるチンコがエロいのなんのって!
右は完全勃起ですな。浮き出る血管が解りそうなほどっす!
どちらも鍛え上げた肉体に競パンが映えてます。
っていうかこのガタイにハーパンやスパッツじゃ勿体ないでしょ~。
男を一番美しく見せるのは断然ブーメラン・パンツだと思います!

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ビーチで日光浴する競パン野郎。
勃起気味の男根が痒かったのか人目もはばからずチンコに触れてぐにぐに。
それとも勃起具合のチェックだったのかな?
こんなセクシーな光景を普通に見られる世の中になってほしいものですな。

↓動画はこちら↓
そろそろビキニのサイクル来ないかな?

チョーク!

スリーパーで落とされる男ってどうしてこんなにエロいのでしょう!?
逞しい男がさらに屈強な男によって気道を塞がれ悶え苦しむ。
やがて男は真っ白な世界へと沈んでいく・・・・・・

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昔から「締め落とし」はプロレスの華でした。
プロレスラーの脅威のパワーを誇示し、情け容赦ない闘いなのだと観客に印象付けるのにこれほど衝撃的なフィニッシュはありません。
だから落とされる方にも力量が求められます。
真っ赤なショートタイツ一枚で怪力レスラーに敗北する屈辱感を上手く表現できたかな?
俺的には合格点をあげちゃいますね。

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ガチブトエロ尻のブレント兄貴がチャラい野郎に落とされ完敗!
何の言い訳もできない完全な敗北を喫するという折角の晴れ舞台なのですから、
ブレント兄貴にはショートタイツを履いて欲しかった!
兄貴はほぼショートタイツなのに時々変えちゃうんですよね~・・・・・

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チェイス・スティーブンス兄貴が若造の執拗なスリーパーに大ピンチ!
流石インディーで絶大な人気を誇るチェイス兄貴、その「悶え」は職人芸っす。
本当の試合は兄貴が復活しますが、俺としては落とされてしまった方が萌えるのでバッドエンドにしちゃいました。
逞しい太ももが顕わになるショートタイツはやられシーンで真価を発揮しますね!

↓動画はこちら↓
負けた!という感じがよいです

デス・マッチに賭ける中年

ゲンタロウさん。
黒ショートタイツに成熟した男の色気がムンムンっす。
もちろんデスマッチにもショートタイツで臨みます!

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結構男前なゲンタロウ兄貴。
男臭いイケメンには流血が似合います。

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ことさらにビルドアップされている訳でもないのにこのエロさ!
「生の男」とでもいいましょうか、現実的なエロを感じます。

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強い男の象徴、黒ショートタイツにこだわるゲンタロウ兄貴。
いや~この色気を維持してこれからも頑張っていただきたいものです。

↓動画はこちら↓
日本男児と黒ショート、最強の組み合わせっす

レスラーズ・ハイⅡ ③

「ご無沙汰しています。」
代々木の竜崎邸に訪れたのは元THPW会長の鷲号だった。
数十年ぶりに顔を見るかつての想い人は当然若いころの面影をほぼ失っていた。
それでも、竜崎の胸の内には、雄の盛りの爆発しそうな精力をプロレスにぶつけながらもどうにもならなかった心の空洞を、唯一埋めることのできた男の姿がたちまち蘇っていた。
「よ、よくぞ御無事で・・・・・」
はからずも上ずってしまった自分の声に、竜崎は自分が予想以上に動揺していることを知った。
「地上にこうして出てこれたのはあの方々の計らいかな?あなたは地下施設に幽閉されていると聞いていたが・・・」
心のざわめきを相手に悟られるのを恐れるかのように竜崎は饒舌だった。
「先日、あなたからの使者から警察の動きは知らされていたが、こんなに早く・・・・・」
「とうとう動き出したのです。」
鷲号が竜崎をさえぎった。
「最終決戦が始まります。THPWを、雄の殿堂を取り戻すための闘いです。」
鷲号の鋭い眼差しが竜崎の目をまっすぐに射ぬき、老人の股間が疼いた・・・・・

THPWの会員情報を手中にすることで国家権力に力を及ぼそうと企んだ闇の組織「黒杭組」。
その傍若無人な振る舞いに、国家はただ手をこまねいている訳ではなかった。
特に警察、自衛隊など男として崇高に生きたい、死にたいと考えている男たちが多くを占める機関では、なにより地下プロレスが冒涜されることを許すまじという気運が高まっていた。
THPW会員だったそれらの機関に属する男たちは決意した。
自分たちがスキャンダルにまみれることを覚悟して黒杭組にNOを突き付けたのだ。
黒杭組のTHPW完全撤退。
これが彼らの要求だった。
黒杭組が性癖情報を世間に流せば、彼らの社会的地位は地に落ちるだろう。
それすら厭わない悲壮な決意だった。
黒杭組としては脅しの材料が無力と化すまさに青天の霹靂だった。
ならばと、会員情報を公にしたとしても、黒杭組にはなんの益にもならない。
ましてやこちらのカードを全て切ってしまえばあとは国家の報復が待っているのみだ。
脅しは、相手が怯えていなければ効力を持たない。
黒杭嘉右衛門は潮時を知る男だった。
いかに巨大な暗黒組織だろうと国家と全面戦争はできない。
表があってこその裏の社会なのだと嘉右衛門は解っていた。
THPWの会員情報の扱いは、カネでけりが付いた。
国家が暗黒組織と取引をするなどとんでもない、という考えもあるだろうが、カネなんぞで収まるならそれが一番手っ取り早い。
こうして、「雄の殿堂」を守ろうとする男たちの決意によって地下プロレスは復活することになった。
ところが・・・・
黒杭組長は最後に捨て台詞を吐いた。
「しかし・・・・THPWに残るのは弱いレスラーばかりになってしまいますな。なにしろうちのレスラーにかなう者がいませんしな・・・・・」
雄の殿堂だか何だか知らないが、強いのは自分の組織のレスラーではないかと強烈な嫌味を言ったつもりだった。
しかしこの言葉を、黒杭組と直に交渉を持った政府高官は待っていた。
「無論、ただ撤退はさせません。最後にTHPWの精鋭とガチで勝負してもらいます。」
「ほほう・・・・お宅にそんなタマがまだ残っておりましたかな?それにそんな試合をやったところでウチにはなんのメリットもない。追いだされるのですから。」
「解っています。この最終決戦にTHPWが負けることがあれば、地下施設はまるごと黒杭組に譲渡しましょう。そこで賭けプロレスでもなんでもやればよろしい。ただし会員情報が外に漏れたりしたら国家は全力であなた方を潰します。」
「ほう?随分太っ腹ですな。それともよほど自信がおありなのかな?」
「こちらとしても先の全面勝負で負けたままでは、いかに地下プロレスが元に戻ろうとも落ち着かないのです。今度こそあなたがた〝悪の力〟に打ち勝って雄の殿堂を真に復活させたいのです。」
「ふふふふ・・・・面白い・・・・・あなたたちは国家の中枢を担うエリートなのに、まるで少年漫画のようだ。」
「〝男の子〟でなくなったら男として生きる意味などありませんから。」
高級スーツをスマートに着こなした政府高官の目はキラキラと輝いていた。

「と、竜崎さんもご存じのとおり我々は「光の戦士たち」を5人、揃えなければばなりません。今回竜崎さんに骨を折っていただいたのは有望なレスラーをお借りするためと、なによりあなた自身のためでもあるのです。」
鷲号は相変わらず強い視線で竜崎を見ている。
「ワシの・・・?」
「あなたは・・・・あなたはライディーン竜崎ではありませんか。地下プロレスの神とうたわれた・・・・・。袂を分かったとは言え、あなたもTHPWが堕ちてしまうのは望まないのではありませんか?」
「・・・・・・・・」
この男・・・・ワシがどんな思いでTHPWを去ったのか解って言っておるのか?ワシの気持ちに気付いていながら今になってもそうやって気付かぬふりをするのか・・・・!?
竜崎ははるか昔の情熱を思い起こして憤怒にかられた。
(だが・・・そんなことを今更言ってもせんないことじゃ・・・・・)
「解っておる。ワシの思いはともかく、あなたに力を貸すと決めたのじゃ。それで、〝光の戦士〟とやらは目星が付いたのかな?」
「それは私からご説明しましょう。」
いつのまにか部屋に入ってきていたのは長谷部だった。
BPPWの下では清掃員をさせられていた元支配人である。
「まずは、警察が威信をかけて育成した地下レスラー、ポリスマン向井です。」

どこか小便くさい場末の路地裏、ガタイのいいふたつの影がもつれ合っていた。
「マサオ・・・・俺はお前が好きだ・・・・お前がいないと生きていけない・・・・・」
「俺だって・・・・ヨシキのためなら死ぬのも怖くねえ・・・・・ヨシキ・・・・ああ・・・・・ヨシキ・・・・・」
2人はシャツを脱ぎ棄て、中途半端な彫り物が浮かぶ肉体を擦り合わせた。
「おあ・・・・マサオ・・・・・」「ヨシキ・・・・・・」
ベルトを外したズボンがずり落ち、越中ふんどしとケツ割れの下半身が丸出しとなった。
「おいおいおい!お前らなにやってんだ~!おいおい!やっぱりそうか!お前らホモか!」
趣味の悪いスーツを着たサングラスの男が現れた。
「怪しいと思ってたんだ、俺は。かーっ!気色ワリー!このホモどもが!おっ!?どっちがケツ掘られるんだ?え?オカマ野郎が!」
「ヘイタ・・・・・このことはみんなに黙っておいてくれよ・・・・俺たち本気なんだ・・・・・」
「オカマ野郎が何言ってやがんだ!アニキに早速報告だぜ!俺はオカマが大っキレェなんだ!」
サングラスが踵を返すと、狭い路地を眩い光が照らしだした。
「人の恋路を邪魔するものは馬に蹴られて死んじまえ、ってか。」
光の向こうから朗々と響く声。
サングラスには見えていた。バイクに跨る男?
男はバイクを降りるとヘッドライトの前に歩み出た。
白バイ隊員?
マサオとヨシキはまずそう思った。
だが、男は上半身こそ白バイ警官だったが、下半身は・・・・・!?
「なんだオメエ!ズボン履き忘れてきたのか?変態か!?」
サングラスがわめく。
男の下半身は紺色のビキニパンツだった。
「これは俺の仕事着だ。」
振り返った男の尻にはPOLICEの黄色い文字がプリントされていた。
「好みは人それぞれだが、差別は許さん!とおっ!」
ひらりとバック転したビキニパンツ男はサングラスの顔面にとび蹴りをかました。
目にも留らぬ早業にマサオとヨシキは声も出ない。
ヘイタは完全にのびている。
「今後こいつらにいちゃもんつけやがったら、全警察でお前をマークするからな。覚えておけ。」
ビキニ男が軽く手を掲げると、路地に大勢の制服警官がなだれ込んできた。
「おそらくナイフとか持ってるだろ。銃刀法違反でブチ込んでおけ。」
制服警官に指示するとビキニパンツはその場を立ち去ろうとした。
我に返ったマサオが慌てて聞く。
「ま、待って下さい。あなたは・・・・あなたは誰ですか?」
「俺か?俺はな・・・・」
男は再びビキニのケツを向ける。
「俺はポリスマン向井だ!」

長谷部が手に持ったリストを読み上げる。
「次は地上インディー出身、メジャーを蹴ってTHPW入りした桜井勇治です。」

桜井は温泉につかっていた。
ショートタイツのままである。
この訓練場では排泄の時以外はタイツを脱ぐことを許されない。
無色透明な硫黄臭漂うお湯につかりながら桜井は睾丸をマッサージしていた。
三人の教官による金玉攻めは日を追うごとに激しくなり、桜井は快感地獄に溺れていた。
「金玉は鍛えられる。」
教官の言葉が蘇る。
確かに、少々のことでは我を忘れて快感に呑みこまれることは無くなったかな・・・・
はれ上がった睾丸を揉みながら桜井は確かな手ごたえを感じていた。
リングで相手に急所を攻めさせて快感にひたり、最後はきっちり勝つ、という理想のレスラーのイメージが明確になってきた。
(おれは地上最強の金玉ファイターになる!)
まさにリア充の真っただ中にいる桜井だった。
(ん・・・・・!?)
温泉を囲む森の中に人影を見た気がした。
(教官かな?)
だが影が向かった方角には宿舎はない。
あちらには確か滝しか無かったはずだ・・・・・・
気になった桜井はお湯を出るとバスタオルで体の水滴をふき取り、影の向かった方に歩いて行った。
極寒の山中で、お湯に上気した桜井の身体から湯気が立ち上る。
(・・・・・・!)
いる。滝に打たれる者がいる。
誰だ?この寒い中真水の滝に打たれるなんて・・・・!?
桜井はさらに滝壺に近づいて行った。
次第に常軌を逸した人間の輪郭がはっきりしてくる。
男・・・・当たり前だ。ここは男の聖地。男しか入れない。
凄い肉体!?
なんだ?!あの盛り上がった筋肉は・・・・・
あ・・・・ショートタイツを履いている!?
あのタイツの色は・・・・!?
もしや・・・・あの男・・・・・・・!?

「3人目は元地下レスラー。竜崎さんの団体での元チャンピオン。フラッシュ藤堂です。」
そこで長谷部はかけていた老眼鏡を外し竜崎と鷲号を見た。
「彼は・・・・ちょっと問題があるようでただいま〝治療〟中ということですが・・・・・」
ふーっと竜崎が鼻息を漏らした。

「おらー、年下にボコボコにされて悔しくないのー?それとも悦んじゃってるのー?えー?トードーちゃん?」
巨大モニターの下で極太ディルドをケツにズコズコと抜き差しされながら、拘束された藤堂は目を血走らせていた。
何百回も強制的に見せられた鮫島との敗北シーン。
「うーっ!くっそー!ぐおー!鮫島ーっ!許さねー!ぐおーっ!!!!!」
藤堂の叫びが〝治療室〟にこだました・・・・・・


つづく


実る

今は昔、美しい肉体を持つ二人の若者が、新しいプロレスの形を求めて突っ走っていました。

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Fナキとミノル、太陽と月のような二人の対戦は、太陽が月を締め落として幕を下ろしました。
白目をむいて落とされた屈辱を、ミノルは決して忘れることは無かったのです。

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時は流れ、随分とおじさんになった太陽に、昔よりさらに艶を増した月が再び挑みました。
今や日本屈指のスリーパーの使い手として強烈な存在感を放つミノル。
食いつめてプロレスに戻ってきた中年(ヒドイ!)など敵ではありませんでした。
見事スリーパーでタップを奪い完勝した時、ミノルが見せた涙は積年の思いを果たした男にしか流せないものだったでしょう。
鬼の目にも涙。


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さて、次々とスター・レスラーを締め落としていくミノル兄貴。
スリーパーで落ちる男が大好物な俺にとって神様のようなお方です。
ルックスほぼ完ぺきなシオザキ君も逆落としで玉砕。
踏みつけまでやってくれて、さすが神様!

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カッコイイけど青ショートタイツじゃないとスル―できちゃうセイヤ君。
青ショートの時代にきちんとミノル兄貴に締められていて本当に良かった!

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絶対やられナルだと睨んでいるカズ先輩、さすが落とされる姿が絵になっています。
トドメのゴッチ式を食らう時に、両腕を脱力させるところなんかツボを押さえていてニクイ!

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なんと超スター・アキヤマ兄貴がこんな惨敗を晒すとは!?
ゴッチ式、逆落としと地獄のフルコースを食らっても立ち上がろうとするアキヤマ兄貴。
最後にとうとう落とされるその表情に、不覚にも興奮しちゃいました。
いや~、これまでピンと来なかったけど、やっぱ人気者だけのことはありますね。
負けっぷりも一流っす。

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先日主役で登場したタジリさん。
ミノル兄貴相手にメインを張る姿はなるほど大物感が漂います。
ミノル兄貴が反則で半勃起なんてなかなか見れないシーンをありがとう!
最後も毒霧を噴いて落ちるところなんか、さすが本場で一線張ってただけのことはありますね。

↓動画はこちら↓
情報によると本物すげー格好いいそうです



稔る

あんまりオカズにしすぎて食傷気味になり、その後一切食べたくなくなっちゃうってことありますよね。
俺にとってタ※カミノル君はそんな好きすぎて嫌いになっちゃったパターンのレスラーでした。
でも時代は繰り返す!?
ミノル期が自分の中で再び訪れようとしています・・・・・

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とはいっても、やっぱり一番好きなのはパープル・タイツでちょっとムチムチしていた頃のミノル君。
格闘家気取りのキク※との対戦にショートタイツで臨む潔さ!
キ※タはスズキのほうのミノルも締め落としていましたよね。
結構いいヒール・キャラ(俺の中で)っす。

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またまた登場、タジリさん。
彼はルチャに造詣が深いのでしょう。
トリッキーなエロ技を繰り出します。
実は巨根レスラーとして名高かったミノル君の股間が強調される技が多くてグッドです!

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またまたタジリさんとの一戦。
解説によるとミノル君のラブ・コールで再選が実現したとか。
あのエロ技をもう一度受けたかったのでしょうね~(笑)
自分を最もエロく見せてくれる攻めができるレスラーを、やはり解っていたということでしょうか。

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ほどよいムッチリ感にサラサラヘア、素朴な顔立ち、そして紫のタイツに浮き上がる野性的なイチモツ。
20年以上も前のことですが、これほどツボにはまった人は当時いなかったな~。

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憧れのサヤ※先生との対戦もエロ全開で。
割と総合格闘技系との試合も多かったミノル君。
打撃技やサブミッションをこの時代に習得していったのでしょう。
ミノル君、その方面でもセンスありそうな気がしますが、決してプロレスを離れずショートタイツにこだわり続ける姿勢(一時変わりましたが)が素敵です。
今は若い頃よりシェイプ・アップされた肉体が中年に夢を与え続けているミノル君。
これからも輝き続けて下さいね!

↓動画はこちら↓
このエロ・モッコリは必見

仲違いした二人

睨みあう二人のモッコリ野郎。

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この二人、かつてはタッグチームを組んでいました。
タッグ名は「HUNKS IN TRUNKS」。
こんなエロい名前で闘う二人は、そりゃ仲良し、いやそれ以上だったと思いませんか?
水色タイツのニック・フェイム、オレンジタイツのジェシー・ソレンセン。
二人の蜜月は長くは続きませんでした。
ジェシーがメジャー・デビューすることになってコンビは解消。
その時のニックは「捨てられた・・・・」と思ったかもしれません。
イケメン・ジェシーはメジャーでも大人気でしたが、試合中のアクシデントにより大怪我を負ってしまいます。
メジャーを解雇されたジェシーが古巣のリングに戻って来た時、かつての友、ニックが牙を剥いたのです。

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ニックは昔のニックではありませんでした。
正義のプロレスを愛してやまなかったニックだったのに、
急所攻撃、場外乱闘、なんでもアリの卑劣漢に変貌していたのです。
「このメジャー崩れが!のこのこ戻ってきやがって!」
ある意味自分を知り尽くしたかつての友の的確な攻めに、流石のメジャー・レスラーも追い込まれていきます。
そしてジェシーは2連敗を喫してしまうのです。
「おいおい、メジャーはそんなもんか?ここで修業してた方がマシだったんじゃねえか!?」
口汚く罵りの言葉を吐くニックの目に、涙が光っていることにジェシーは気付きました。
(ニック・・・・・お前の気持ちは解った・・・・・・・)
そして3戦目。
「ニック、今日は俺も思いっきりやるぞ!」
ジェシーはスターの仮面をかなぐり捨て、形振り構わずニックに挑んだのです。
それは昔「HUNKS IN TRUNKS」としてリングを駆け回っていたジェシーの姿でした。
死闘の末、ジェシーがニックを下しました。
水色タイツにモッコリを晒してダウンするニックに、ジェシーは冷たい言葉を投げつけます。
「やっぱり田舎レスラーだな。全然俺の相手じゃないぜ!」
立ち上がる力もないニックは屈辱の渦に飲み込まれたことでしょう。
でも、それと同時に暖かいものが心にこみ上げていたのです。
(おかえり、ジェシー・・・・・・)

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※もちろんフィクションっす

↓動画はこちら↓
愛憎劇

若造にやられる快感

アンソニー・ブラバード兄貴。

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ボディー・ビルダーの顔も持つ兄貴はもちろんパワー・ファイトがウリ。

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今夜の相手はヤンキー風の若造。
兄貴のパワーを持ってすれば簡単にひねりつぶせる軟弱野郎です。
でも、兄貴はひそかなたくらみを持ってリングに臨んだのでした・・・・・

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それは・・・・
赤パン一丁で若造に甚振られる快感に浸っちゃおうというものでした。
まったく効かない若造のへなちょこ技に、「おうっ!」っと大げさにリアクションしてのたうつ兄貴。
着衣の若者に一方的に痛めつけられるパンツ一丁のオヤジ。
この光景がどれだけエロチックに見えるか兄貴は知っていたのです。

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そんな兄貴のひとり遊びに全く気付かない若造は調子付きます。
「オッサン、モッコリがデカくなってl来たぜ。この変態露出オヤジが!」
いいぜいいぜ・・・・!もっと暴言を吐きやがれ!もっと俺を辱めてみろ!
兄貴のお愉しみの時間が過ぎていきます。
そろそろ時間かな?結構楽しめたしそろそろいいかな。
兄貴は大人。引き際を心得ています。

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「さてと・・・」
遊びの締めくくりはささっと、あっという間に。
「まあまあ良かったぜ。イきそうになるほどじゃなかったけどな。」
余裕しゃくしゃくで退場するマッチョ兄貴でした。

↓動画はこちら↓
やられを楽しんでこそプロレス

屈辱のフィニッシュ④

今この瞬間も世界各地で繰り広げられる屈辱・恥辱のエロ試合。
男同士の濃密な時間がそこにはあります。

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鍛え上げた肉体が自慢のトニー、彼の頭の中では自分がどのように観客に映るか計算し尽くされています。
ジャーマンでフォールを奪われても、タダでは負けません。
思いっきり股を開いてエロい股間をアピール!

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ルックスのみがウリのなんちゃってレスラーは、やられ姿が唯一の武器。
ショートタイツは当然必須です。
いくら弱くてもエロくやられることができたら仕事は完了っす!

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キャラの立ったヒールとの対戦はマッチョ野郎の大好物。
お約束の悪徳マネージャーも加わって、思う存分悲劇のヒーローに浸れます。
最後はヒールの必殺技に失神してみるのも一興ですぜ。

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発想豊かなヒールとの対戦は、ベビーフェイスを萌えさせます。
客にモッコリをアピールするつもりで逆さダウンしていたら、エロ・ヒールが口に含んだ水を股間にジャーッ!
思わぬ刺激にヤラレヒーロー・アダムは大興奮!

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さらに急所をロープに打ちつけられて、半勃起のアダムのやられ真骨頂。
ヒールの憎たらしい表情がまた、アダムのM心を煽ります。

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負けキャラ・アダムもライバルとの一戦には気合を入れます。
緑のショートタイツはまさに勝負パンツ。
絶対勝つぞと意気込んで臨みましたが、いつしかやられの快感に呑み込まれてしまう切ないM心。
大開脚で完敗すれば、屈辱感プラスで興奮5割増し!

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オッサン・プロレスラーの練習試合?
客は入ってないし、何度ギブ・アップしても試合は終わらないし・・・・・
でもそんなスパーリングチックな試合でもショートタイツで決めてくるところがオッサンたちの気合を物語っています。
ああっ・・・・!俺の関節をバラバラにしてくれ・・・・・!
おう!まかしておけ!いい声で鳴けよ~!
リングはもはやオッサン同士の愛の営みの場と化していました♡

↓動画はこちら↓
相対的にレスラーにはM気質が多いと思う(根拠なし)

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washigo

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