陵辱のリング　Arena for Rape

パン○ラスの試合はつまらん、などと散々言ってきた管理人ですが・・・・
ガタイのエロさには抗えませんね～。
タカハシ選手が金的に蹴りを食らって悶絶してます。
彼のカラダはパン○クラスの選手の中でも程よく脂が乗っていて、エロエロっすよね。
男らしい風貌でゴールドのパンツを履かれたら、もうたまりません。




タイツの食い込みを直す仕草は管理人の大好物！
昔はプールサイドで競パンの食い込みを引っ張るエロケツが見られたものですがね～。

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試合自体はやっぱつまらないっすが・・・

「おーっと！セキモト、ロメロ・スペシャルからスリーパーに移行だ！これは厳しい！イシカワ、大丈夫かーっ！」

「これはスリーパーをかけると同時に、股間を観客に晒して辱める技でもあるんですね～。」
「会場のお客さんの視線がイシカワの股間に集中しています！これはもう集団視姦だーっ！」

「あーっとー！イシカワのタイツが盛り上がってきたぞーっ！ついに勃起だーっ！これはかなり危ない！」
「ショート・タイツのレスラーの性を逆手に取ったエグい技ですね。これだけモッコリを晒し者にされたら勃ってしまうのも仕方ありません。」

「ああっ！！イシカワの股間の先端から雄汁が飛び散ったーっ！なんと！リング上で射精です！なんという衝撃的な光景でしょう！」
「完敗ですね。これはもう男として敗北したといって過言ではないでしょう。」

○セキモト（辱めホールド　失神射精ＫＯ）×イシカワ

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ロメロって屈辱的っす

ドレッド・ヘアにゴールド・タイツがより映える！

男臭さではパン○ラス随一のタカハシ。
イケメン面が鼻につくコンドーに気合注入だ！
序盤、恵まれたガタイを生かし優勢に試合を進めるタカハシだったが・・・・


一発の掌底でダウンを奪われる。
悶える黄金パンツにお客さんも大興奮だ。


試合の流れが一気に変わり、コンドーに翻弄されるタカハシ。
競パンの日焼け後がエロ格好いいコンドーに首を極められ無念のタップ！
男タカハシ、イケメン気取りに完敗でゴールド・タイツの股間は男汁の悔し涙か・・・・

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まだ持ってるかな、金色パンツ

若手レスラーがプロの厳しすぎる洗礼を受ける。
「客の前でタルい試合してんじゃねぇよ！」
まともなヤラレもできない新人に、先輩レスラーがついにキレた。


「おら！痛がってみろよ！おお？いい顔できるじゃねぇか！それだよ、そ・れ！」
「うっぎゃぉおーーっ！！！」
マジな関節極めに、絶叫する新人。
プロレスラーの真の怖さにやっと気付くがもう遅い。
じょぼじょぼ・・・・・
初めて試合で履いたショート・タイツを失禁で汚す新人。
「雄汁漏らすようになったら一人前だ！小便じゃまだまだ！」
無情にも先輩レスラーはションベンの水たまり目掛けてパワーボム！
自分の尿のしぶきの中、新人は失神した。
インディーの前座ではこんなことがあるから面白い。

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連日のヒール軍団との抗争で身体はボロボロ。
それでも男は闘う。


今日の試合でもいいように痛めつけられた。


とうとうレスラーの誇りであるショート・タイツを割かれ、陰毛をさらす憂き目にあわされる。
それでも男は闘い続ける。
そこにリングがある限り・・・・

散々舌戦を繰り広げてきた相手に負ける・・・・

言い訳できない完敗に、立ち上がる力も出ないＹＡ※ＡＴＯ。
担架退場の憂き目にあう。

観客にエロいモッコリをさらして敗北のだめ押しか・・・・・

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担架退場…一度体験してみたい！

またパン○ラスっす（笑）
文句いう割に好きなのか？俺。

イナガキ　ｖｓ　スズキ
二人とも旗揚げからのメンバーですが、すでにフナキと人気を二分していたスズキに比べて、イナガキはぐっと地味な存在です。
普通に考えたら勝ち目のない試合に、パンツ一丁で臨む男の心情とは・・・・
親族や知り合いも見るだろうに、チンコの大きさまでわかってしまうパンツで・・・・
プロレスラーって過酷で、そしてセクシーな仕事ですね。つくづく・・・・


試合前からオーラの差を感じるふたりでしたが、試合が始まるとさらに実力の違いが明確になってきます。
余裕の笑みさえ浮かべるスズキに対して懸命に食い下がるイナガキでしたが・・・・
いつしか捲れ上がったタイツに気が回らないほど追い込まれていきます。



そしてとうとう地獄のチョーク・スリーパーに捕まるイナガキ。
大観衆が見守る中、半ケツで締め落とされる男の姿・・・・
美しいっす。

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競技的な場面でのショート・タイツもまたエロいものですね

以前、サイラス・ヤング先生のことを食い込み職人として紹介しましたが、
今回は日本が誇る食い込み職人、サノナオキ選手っす。

彼のケツはとにかくエロい！
現在は名前を変えていて、かなり太ってしまって昔の精悍さが微塵も感じられないのが残念です。


ケツタブを思いっきりはみ出して闘うサノ選手。
彼はまず食い込みを直そうとしません。
むしろわざと見せている感すらします。


おそらく、サノ選手のタイツはケツがかなりタイトで、しかも上に引っ張ってハイレグ気味に履いているので、少し動いただけですぐに食い込み状態になってしまうのです。
特筆すべきは、ここまでタイツが捲れ上がってもインナーが見えないこと。
直穿き？と思っちゃいます。


彼はこの時期１００％の確率でプリッとしたケツをはみ出させていました。
自分の試合を後でチェックしないはずはないので、確信犯なのは間違いありません。
確かにエロケツなので、はみケツがとっても絵になります。
グレーや水色の淡色系のモッコリが目立つタイツを履いていることにも注目です。
業界内ではホモ疑惑があったとか。
後に結婚しましたが、偽装？と俺は疑ってます。
なかなか強かったサノ兄貴。
日本屈指の食い込み職人でしょう。

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割と理想の肉付きかも

かつて（今もありますが）ハイブリッド・レスリングを提唱し、人気絶頂だったパン○ラス。
人気の源は、鍛え上げ研ぎ澄まされた肉体美がハイレグ・タイツで闘いを繰り広げるという点に尽きると思うのですが（管理人の主観です）、90年代の終わりごろから、モッコリが強調されるショート・タイツを嫌い、スパッツやボックス、はたまたトランクスで闘う選手が増えてきました。
そんなパン○ラス斜陽時代のお話・・・・・


スズキｖｓキクタ。
団体全盛の立役者の一人、スズキが若いキクタの挑戦を受けます。
黒いタイツがエロいスズキに対して、人気も実力もうなぎ昇りのキクタは面白みに欠けるボックス・パンツです。



スズキの表情にも、黒いタイツにもかつての威厳はありません。
先日紹介したタカハシとの対戦とは対照的です。
この時すでに若い力に屈する自分を予感していたのかもしれません。



キクタの猛攻に防戦一方のスズキ。
特に見せ場を作ることなく、非常にあっけなく締め落とされてしまいます。
王者が若い力に負けてしまうシチュは、管理人的にとてもエロが喚起されます。
それもショート・タイツがボックスに落とされるなんて・・・・・


大スターだったスズキに勝っても、淡々としているキクタ。
この辺りも、勢力図の塗り替えがもう後戻りできないことを物語っています。
この後、エロ・タイツで我々を魅了したパン○ラシスト達は、次々と姿を消していきます・・・・・

現在は真っ当な（!?）プロレスに戻って圧倒的な存在感を見せるスズキ。
おデブさんになってもしっかりショート・タイツなところが立派です。
そんな彼のほろ苦い敗戦のお話でした。

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競パンの衰退とシンクロしてるところが興味深い（ってほどでもないか）

時々考えることがあります。
プロレスラーの人って、自分がプロレスラーになる前の知り合いに試合を見られるのってどんな気持ちなのかな、と。
だってあんなエロい格好でモッコリさらして、時には無様にやられる姿を見られちゃうんですよ！
並の男じゃ出来ないよな～。
今日はそんなお話っす。


ホンマ兄貴がまだ若手の頃、故郷で興行が行われることになりました。
お手製の垂れ幕は友人達でしょうか。それとも親族？
ここで暮らしていた馴染みのあるホンマ少年はもういません。
いまやガチムチの逞しい身体に炎柄の黄色いショートタイツが堂々と映える立派なプロレスラーです。
ホンマ兄貴のこんなにも露出した姿を見たのは、子供の時の海パン姿以来です。
逞しい大人の男に成長したホンマ兄貴の股間の野性的な膨らみに、戸惑いを覚える人もいたはずです。
あいつはもう手の届かない別世界の人間なんだ・・・・
そんな風に思ったかもしれません。
それほどプロレスラーのいでたちというのは非日常的なものなのです。




晴れの凱旋興行で、ホンマ兄貴が故郷に錦を飾る、かと思いきや、
プロレスとは、かくも残酷なものでしょうか。
ボロボロに痛めつけられ、半失神状態でリングに沈むホンマ兄貴。
先輩レスラーの非情なマイクが追い打ちをかけます。
「悔しくねぇのかよ！友達も見に来てんじゃねーのか！」
この罵声は愛の鞭なのでしょうか。
親族・友人の前でモッコリをさらしてリングに大の字になっているホンマ兄貴に、愛は届いたでしょうか。


屈辱感にまみれて泣き崩れるホンマ兄貴を、パートナーのマツダ先輩が叱咤激励します。
お互いパンイチでの説教シーン。
男の世界っすね～。
このコテコテ感がプロレスにはよく合いますな。

故郷であえて惨敗。
これによって昔の自分を真に断ち切ることができるのかもしれません。
ホント、プロレスラーなんて生半可な覚悟じゃできないっすよね。

↓動画はこちら↓
マツダ先輩の男っぷりもいいっすね