陵辱のリング　Arena for Rape

以前、短髪で完敗したドラゲーのヤマト選手を紹介しましたが、今回も同じ相手に同じようにＫＯされる試合です。
髪は以前のようにもじゃもじゃっす。短髪のほうがかわいいのに。
今回は場外でラフ攻撃にさらされる場面も


クライマックスでは相手の必殺技を完璧に食らいグロッキーに。
このパターンは需要があったんですね。前とまったくと言っていいほど同じです。エロいからいいっすけど。


最期にオマケが。
謎の仮面コンビにポリ袋を被せられ拉致されます。
この後、リンチ→凌辱なんてことだったら素晴らしいですね☆

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エナメル地のタイツはいまいちですよね

管理人のケツの食い込みフェチのことは、これまで何度かお伝えしてきましたが、
究極の食い込みアイテムってやっぱり褌っすよね。
褌でプロレスってエロいかも、と思っていたら、いました！
本当に褌でプロレスやっている人が。


タナカ純二兄貴。
男らしいっすよね～。
たまらないっす！



褌のやられは想像以上にエロかった！
着ける人によるのかもしれませんが、純二兄貴のケツは人前にさらすだけあって流石キレイなケツですね。
タッグ・マッチで待機する間、ケツは観客の視線を釘付けっす。
まさに視姦状態。
今まであんまり注目してきませんでしたが、ふんどし侮れません！

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並みの男じゃできません

カイ選手。
ゴツイ身体と、男らしさの中にも少年のような瞳がかわいいマスク。
ツボなひとなんですけどね～
残念ながらショートタイツじゃないんですよね～

てなわけで、妄想画像で欲望を満たすとしましょう。


タイトル王者の貫録漂う黒いショートタイツ！
観客は文字通りBelow the beltに目が釘付けっす！


特注の赤いデザイン・タイツで張り切って試合に臨むも、ヒール・タッグの巧みな連携技に苦しめられるカイ。
闘志も体力も限界が近付くなか、股間だけが怒張の兆しを見せていた・・・・・

ファルコン・アローって技なんすけど、はっきり言って激エロっす。
気に入りました。
もともと管理人はブレーンバスターなどでショート・タイツのサイドが引っ張られたりするのが大好きなのですが、これはまた格段に屈辱的でエロいっすよいね。
やられているシノブ選手はサポーターを着けていないように見えます。
2丁目プロレスで活躍する人らしく陰毛処理もバッチリなのでしょう、パイパンの股間が丸解りっす。


たくさんの人が見ている前で、ビキニパンツ一丁で痛めつけられ、股間もチラ見せさせられちゃうなんて、プロレスラーじゃなかったら絶対体験できないですよね。
トドメのパイルドライバーを食らうシノブ選手のなんと惨めなことよ。
派手なビキニパンツが一層屈辱感を盛り上げます。


また相手のサトーコウヘイ選手の酷薄そうな面構え！
こういう顔のアンちゃんに痛めつけられたら、もう好きにしてって感じになっちゃいますよね～。
チョイ悪顔にめっぽう弱い管理人でした・・・・

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立派にＳＭっす

非公式に行われた道場マッチ。
客は道場の壁に張り付く形で、レスラーの汗さえ飛んできそうな至近距離で観戦する。



今回は入場に年齢制限が設けられていたが、その意味がこの試合で解った。



足を極めたキャメルクラッチぎみの拷問スリーパーにたまらずタップするグリーンのショート・タイツのレスラー。
見ている方が痛みを感じそうな背骨のしなり具合に、ようやく終わりが訪れたかとホッとする。
ところが黒いシングレットのレスラーは技を解かない。
グリーン・タイツが絶叫する。
レフェリーさえギヴ・アップを認めようとしないのだ。
「せっかく派手なパンツ履いてきたんだ。お客さんにもっとよく見てもらえ！」
どうやらレフェリーを務めているのはこの団体の代表らしい。
「ぅぐぅわ・・・・・！！！！」
グリーン・タイツが泡を噴き始める。
これはいくらなんでも危険では・・・・・！？
客が騒然とする中、筆者はグリーン・タイツの股間の変化に気付いた。
勃起しているのだ。
死をも予感させる残虐技に生存本能があがきを見せたか・・・・？
それとも客に股間の膨らみを晒して悶絶する自分の姿に興奮してしまったのか・・・・！？
「うっ・・・ぐ・・・・・」



ついにグリーン・タイツは射精した。
大量の白濁液がタイツ越しにドクドクとあふれて道場のマットに滴り落ちた。
黒いシングレットが失神するグリーン・タイツをマットに放り捨てると、ようやくゴングが鳴らされた。
インディーならではの「男の闘い」に改めて衝撃を受けた筆者であった。

この夏、なぜか気に入ってしまったレスラー、サトウヒカル。
イカツイ風貌の中にも少年っぽいピュアなかわいさがあって、プチ恋に落ちてしまいそうです。


そんなヒカル兄貴が、スズキヒデキ、ケンソーの大男タッグと激闘を繰り広げます。
スズキヒデキはやられもエロくて、いつか記事にしたいと思ってますが、
今回はヒカル兄貴が主役。
パン○ラス出身のヒカル兄貴は格闘技テイストも得意ですが、この試合を見るとプロレス向きの人なんだな～と感じます。
プロレス的なリアクションがとても上手で、何といってもやられがエロい！



非情なふたり組に果敢に挑み、エロく散っていくヒカル兄貴をご堪能あれ！

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このケツの具合が大好き！

「先輩っ、極めちゃいますよ！」
「ぐぅわーっ！」
「早くタップしないと腕が折れますよ！ぅおらっ！」
「がぁっ・・・・！」
（こいつ、マジで強くなりやがった・・・・。う、腕の感覚が麻痺してきた・・・・・）
「おりゃーーーーーっ！」
「ぐぎゃーーっ！！　ギ、ギヴ・・・・・・・」


「先輩・・・・、約束通りケツをいただきますよ・・・・」
「くっ・・・・・」
「おおお・・・！先輩のケツだ・・・・！俺のモノが奥まで入っている・・・おおおお・・・・・！！！」
（リングで後輩に掘られるとは・・・・く・・・情けない・・・・しかも、俺は感じている・・・！？）
「あう・・あああ・・・・ああああ・・・・・」
「もっと泣けよ、先輩・・・おお・・・・いいぜ・・・・いいぜ！ああっ・・・イ、イクッ・・・！！！」
「あ！ああ・・・・ぅああああ・・・・・・」


「お前、強くなったな・・・・今日は俺の完敗だ。」
「先輩のケツを目指して頑張ってきました！すげー良かったっす！先輩のケツ！」


（こいつ・・・調子に乗って中出ししやがった・・・あ・・・ケツからザーメンが・・・・・ああ・・・・）

タカハシユージロー選手。
疑う余地のない本物のノンケ男って感じが、逆にこれまであまり管理人のゲイ心にヒットしなかったのですが、
なかなかどうして結構エロいな、と遅ればせながら気付いた次第です。
王道の黒いショートタイツが本当に似合ってます。
意外とここまでサマになる選手って少ないかも。



プライベートのちょっとかわいい表情に胸キュン（古）
「兄貴、今夜はガンガン飲みましょうね！」「おう！」
「オマエ、ほんっとアナログなやつだな～。ここはこうするんだよ。」
兄貴でも弟君でも、妄想のバリエーションに様々に対応可能っす。


パワフル・ボディーはやられもエロい！
先輩レスラーたちにパワーで挑みパワーでねじ伏せられる。
ちょっとヒールっぽいキャラでもありますが、このプロレスラーとして説得力のあるガタイは、やられてその魅力を発揮すると思います。

男の子らしい風貌がかわいいヒカル兄貴。
総合格闘技の試合でもショートタイツで闘います！


また裂きに思わず迷彩パンツの股間をガードしちゃうのは本能！？


ボックスの格闘技野郎に締め落とされる屈辱・・・・

敗北が艶っぽいレスラーはやっぱり魅力的ですね。
ヒカル兄貴、目が離せません！

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敗けっぷりに華がありますよね

｢美しいレスラーになりたい｣とはフナキ先生自身の言葉だったと思いますが、確かにパン○ラスは美ボディ・レスラーの先駆けでしたよね。
管理人としては、ちょっと崩れた所謂｢レスラー体型｣に男臭さを感じたりもしますが、フナキ先生のストイックな身体には憧れちゃう気持ちも・・・・・


特にフナキ先生はこの頃、ビルパンか競パンと見紛うほどのサイドの細いタイツを履いていて、この団体の試合のつまらなさ（管理人の主観です）を補ってましたね～。
いろんな色のタイツを何種類も持っていて、フナキ先生のパンツ好きとナルぶりが伺えます。


今回はルッテンに打撃技で完敗する試合で、エロの視点からも見ごたえがあります。
ルッテンは試合によってはトランクスやスパッツだったりしますが、今回はビキニパンツ。
特に試合着が指定されていないのに、ビキニパンツを選ぶってとこが萌えますね。


フナキ先生は大手メジャー団体でプロレス復帰した際に、最初変なハーパンだったのですが、その後ショート・タイツになりました。
ビキニ大好きのフナキ先生がハーパンじゃ我慢できないだろ？と思っていた管理人の読みが的中です(笑)
さすがにデザインはおとなし目でパン○ラス時代のようなハイレグ・ビキニじゃありませんが、きっとフナキ先生自身はもっとギリギリのタイツを履きたいと思ってるんじゃないかな～。
絶対一人で鏡の前であれこれ試着して悦に入るタイプだと睨んでますが・・・・・

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日の丸パンツ欲しいっす