陵辱のリング　Arena for Rape

なんかほっこりする二人の関係です。
大和ヒ○シは言わずと知れた組合員憧れのレスラーっす。
肩を組むのは佐藤光○選手。
ふたり揃っての公開練習の模様ですが、ヒ○シのコスがエロくて、もっこりがショートタイツの時よりはっきりわかる感じです。
そんなヒ○シとスパーリングをする佐藤選手がまた男臭くてカワイイのです。
練習後になぜかふたり揃って丸坊主に。
男の子同士っていいっすよね～！

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羨しいよー

丸坊主の屈強な若者が、股間の膨らみをさらけ出して闘う。
彼らはこのいでたちで大観衆の前に立つことを、自ら選択したのだ。
そしてその勇気ある決断を成し得たものだけが、人々に雄の証を見せつけることを許される。
若人よ、思う存分闘うがよい。
たとえ男の昂ぶりを抑えきれなくなっても恥じることはない。
君たちは、勃起した男根を公然と誇る資格を持っている。
まさに、男の鑑なのだ・・・・・



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もっこり具合をウチで確かめたりしたかな？

以前、C○MAやラ○ガーを絞め落としたエロ・ヒールとして紹介したYAM○TO。
髪切りマッチで負けたかなんだかで、短髪になってた時期がありました。
すっかり好青年ルックで、ファイトスタイルも正義な感じになってました。


この時期のYA○ATOのヤラレは結構好きっす。
今回はチャラいヒールに完全敗北の巻です。

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ケツがエロいんだ、また

ケツに食い込むタイツが大好きです。
大の男が人目に晒す姿としては、この上なく恥辱的な情景っすよね～！
肛門にグリグリと食い込むタイツの刺激に耐えながら闘うレスラー。
めちゃめちゃエロくて、めまいがしそうです。

「ムメイジュク」って団体っす。
めちゃめちゃ小規模な興行のようですが、ちゃんとショートタイツなところが好感もてます。




インディーにありがちなおちゃらけマッチではなさそうなところにも惹かれます。
見に行ったら相当至近距離で、モッコりを堪能できそう。
機会があったら是非観戦してみたいです。

例によって大暴れするヒール・コンビ。
他団体から応援出場していたナスにも容赦なく襲いかかる。
中堅のナスもまさかここまで非情な責めにあうとは思っていなかったのだろう。
リング上で失禁させられるとは、筆者もいささか驚いた。
トレード・マークのスカイブルーのビキニ・タイツを小便で汚すことになり、ナスの今後の逆襲に注目だ。

これまで噂には聞いていたものの、映像が極端に少なくて残念に思っていたレスラーがいます。
タキイヨウスケ。
今はどうしているのか定かではありませんが、彼が新人だった頃と思われる動画です。

新人離れした見事なガッチビのガタイ。新人らしい弱さ。
聞きしに勝るとても抜けるレスラーでした。


2度にわたる玉潰しに悶絶！


大の字、踏みつけは最もセクシーな黄金パターンのひとつっす。

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もっと動画が流出してほしいレスラーっす

（この技を食らったら終わりだ・・・・・）
そう解っていても、俺には奴の技を返す力は残っていなかった。
奴の逞しい腕が俺のタイツのサイドをグイっと掴み、恐ろしいパワーで持ち上げる。
瞬く間に俺は真っ逆さまの状態で奴に担ぎあげられていた。
垂直落下式ブレーンバスター。
奴の必殺技だ。
次の瞬間には俺の脳天はリングに叩きつけられ、完全に意識を失うことになるだろう。
だが、その瞬間はなかなか訪れなかった。
奴は、敗北目前の俺を観客に晒すように、必要以上に長い滞空時間をとっていた。
サイドを引っ張られたタイツが金玉を圧迫し、ケツへの食い込みがギリギリと肛門を刺激する。
｢思った通りだ。キサマは無様な姿を観客に見られると興奮するんだろ？変態野郎め！｣
｢くそ・・・おぅおおお・・・・｣
奴への憎悪とは裏腹に、俺の股間はムクムクと膨張し、硬度を増していった。
｢おい、アイツ勃ってるぜ！｣｢マジかよ！すげーモッコリだな。｣
観客席からどよめきが起こる。
俺は苦痛とも快感ともつかない一種の恍惚状態に陥った。
この晒し者地獄（天国？）の果てに、リングに沈む運命が俺を待ち受けていた・・・・・

ヤマグチ竜志選手。
色々ゴタついているケンスケ先生の団体所属です。
例によって今はどうしているのか解りません。
ケンスケ先生のところでは唯一のショートタイツ・レスラーではないでしょうか？
ホクトさんがパンツ作るようになってからケンスケ先生はスパッツになっちゃいましたし、巨根のナカジマ君はショートタイツを履いてくれません。
そんな中ヤマグチ君は赤いショートタイツで駆け抜けます。
（俺の中のプロレスラーはいつもショートタイツだった。）
そんな思いがヤマグチ君にはあったかもしれません。


今夜の試合は若手3人組ｖｓ他団体のヒール軍団。
ヒール軍団が徹底的に暴れて、団体に喧嘩を売るという設定です。
相当痛めつけられることは確実でした。しかも途中からはヤマグチ君が一人で三人に蹂躙され試合がレフェリー・ストップされる、という段取りが決まっていました。
そんな普通なら憂鬱になってしまいそうな試合に、ヤマグチ君は実はワクワクしていたのです。
プロレスのヒーローはヒールに痛めつけられて一人前になる。
そんな信念がヤマグチ君にはあったのです。


場外でヒール軍団に痛めつけられながら、ヤマグチ君は心の中で恍惚状態でした。
（憧れのプロレスラーに、今、俺はなったんだ！）
プロレス好きの父親に見せられたプロレスのビデオでは、ヒーローレスラーはヒール軍団にボロボロにされても歯を食いしばって立ち上がり、孤独な闘いに立ち向かっていったものでした。もちろんショートタイツで。
大人の男が股間をモッコリさせて、悪者に立ち向かっていく様は、まだ子供だったヤマグチ君に強烈な印象を残しました。
（男の中の男だ・・・・）


そして今まさに、自分がそのヒーロー・レスラーになっている。
「ヤマグチ頑張れー！」という観客の声援の中、ヒールの攻撃に耐えるショートタイツの自分。
時々、股間のふくらみ具合をチェックするヤマグチ君。
（大丈夫、男らしく盛り上がっている。）


段取り通りレフェリーストップで試合は終了。
ヤマグチ君は今夜の自分のやられっぷりに満足していました。
（俺は一人前のプロレスラーになったんだ・・・・！）
そんな実感が胸に、股間にこみ上げてきます。

以上、妄想でお送りしました☆

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場外乱闘って言葉、まだあるのかな？

ミノルに男のプロレスの洗礼を受けるシオザキ。
ケツに食い込まされたタイツを直すこともままならない。
そしてとどめの逆落とし！
シオザキは勃起したままの失神ＫＯでリングに沈められた。
ミノルの野郎臭さに完全にやられちまいました。