男盛りのパンツ姿を堂々と堪能できる。
プロレスの醍醐味ですね。
ダイサク兄貴の妙に艶めかしいガチムチ・ボディー。
まんまゲイ・ビデオですな。
意外と珍しいネイビーのタイツの光沢感がまたエロい。
昔のスクール海パンみたいなところが背徳感スパイスとして効いてるかも。
試合自体は俺が苦手なコミック・マッチなのですが、貴重な(?)ダイサク兄貴のエロ映像なので載せてみました。
いいモッコリですね~、トモヨセ君。
ガチムチ体型にこの反りは、いくら若いと言ってもキツいでしょうね~。
クールな表情で淡々と締め上げるクマノ君のSっぷりもステキです。
この時期のトモヨセ君はいつも肩にテーピングしてましたけど、これが引退の要因となった怪我でしょうか。
無理せず完治するまで休場できなかったのかな、と外野は思いますが、そうもできない事情があったのかもしれません。
一時白いシングレットで出場してましたが、俺はやっぱりシンプルな黒ショートがエロくて好きです。
若手らしくやられまくるトモヨセ君の股間が一番逞しく見えますもんね。
沖縄出身という彼。
今は故郷に戻って南国の風に吹かれているのでしょうか。
あ、上の彼は場内整理をしていた練習生っす。
なんかカワイかったので(笑)
先輩を見ながら自分がリングに上がる時のコスチュームに思いを馳せたりしてるでしょうか。
「おい、オマエもそろそろタイツの準備をしておけよ。」
ある日先輩から声がかかります。
デビューの日が近いのか?とボウズ君の胸は期待に膨らみます。
見ると道場の隅にメガネの営業マン風情の男。
「ワタクシ、出入りのタイツ業者でございます。
デビューのコスチュームはお任せくださ~い。
お客様はどんなコスをお考えで?」
赤面して口ごもるボウズ君。
「あ、あ~、はいはいはいはい。
解ってますよ~。
ショート・タイツですね~。
いやいや、恥ずかしがらなくていいんですよ~。
若い方はみんなちょっと照れちゃいますよね~。
でも、ワタクシもヤングにはショート・タイツが一番!そう考えておりますですよ~。
ではお客様、お色の方はいかがいたしましょう?
あ、今日はサンプルお持ちしてますからね~、じっくりとお考えくださいませ~。」
メガネ男の鞄からは色とりどりのショート・タイツが何枚も何枚も。
「ではお客様、ご試着あそばせ。」
物腰の柔らかさと裏腹な有無を言わせぬ迫力に気おされて、ボウズ君はメガネ男の目の前でパンツを何枚も穿き替える羽目になったのです。
ある色のタイツに足を通した時、ボウズ君のモノが急激に膨張しました。
「コレ、ですね。
さすがお客様、お目が高~い。
この色はお客様にピッタリ。
ほら、ココもこんなに目立って・・・・・」
メガネ男はやおらボウズ君の股間を揉みしだき始めたのです。
「うくっ!」
あっと言う間に果てたボウズ君。
メガネ男は懐からウェット・ティシュを取り出し慣れた手つきでささっと処理を済ませると、ボウズ君のザーメン付きのタイツをジップロックのようなビニール容器にしまいました。
「また来ますね~。」
思いっきり脱線しましたが、話はトモヨセ君に戻ります。
彼はキヨミヤ君とほぼ同期なんですね。
シングル戦初勝利を賭けてぶつかり合う若い魂。
シュッとした若者に甚振られるガチムチってのもエロエロっすな。
トモヨセ君の苦悶のリアクション、絶品っす。
もう見ることのできない二人の闘い。
今は別々の方向に歩き出している男ふたりが、人生の一瞬に激しく心と体をぶつけ合い、肌を合わせた。
やっぱプロレスってロマンです。
↓ダイサク兄貴のエロ姿はこちら↓
ギャグに隠したエロ本性↓トモヨセ君の性春はこちら↓
モッコリ逸材だったのに↓ダイサク兄貴の過去記事はこちら↓
「スカッとスカッシュ」
- 関連記事
-