日本のリングでも活躍したダグのウリは、なんといっても超ゴージャスな下半身。
逞しいを通り越して、畏怖の念すら感じさせる発達ぶりを見せる大臀筋と 大腿筋群。
さぞ精力旺盛なんでしょうね~。
そんなダグが今日は腰に巻くのはコルセットか包帯か。
きっと腰を痛めてるのでしょうけど、これじゃあここを攻撃してくれって言ってるようなものっすよ。
だって対戦相手はこんなヤツ。
ただでさえ相手のウィークポイントを攻めに攻めるのがプロレスの定石だというのに、コイツはそれこそ血も涙もないヒール野郎ですぜ。
まあ、俺はそうしてくれたほうが嬉しいっすけどね(笑)
ベアハッグされるマッチョ・レスラーの苦悶顔は超エロいっすね~。
男に力いっぱい抱擁されて、素肌を密着させての悶絶。
当然モッコリも相手の体に押し付けられて擦り付けられて、時には兜合わせしちゃったりして。
古典的ですが屈指のエロ技だと思いますよ。
ダグの腰の包帯はここを狙ってくれというサインですが、そんな穿った見方をするのは野暮ってもんです。
ここは会場の皆さんと心をひとつにして、ヒールの卑劣な攻撃に耐えるヒーローを固唾を飲んで見守りましょう。
ああ!ダグの腰は限界なのに!あんな攻撃を受けたらダグは・・・・・
ダグ!頑張れーっ!
そんな観客達の悲痛な叫びを嘲笑うかのように、ヒール野郎はさらなる暴挙に打って出ます。
なんと、負傷したダグの腰を守る包帯を引っ剥がしにかかるのです。
まるで衣服を剥ぎ取られるかのような屈辱と破廉恥感。
黒タイツのブットい下半身が妖しく悶え、藻掻き苦しむ表情はいつしか恍惚のそれと見紛うほど輝き始める。
そう、あの白い包帯は、間違いなく試合のハイライトとなるこのシーンのために巻かれていたのです。
覆い隠していたものが晒されるという恥辱。
そして同時に無防備状態は妙な開放感をも孕んでいます。
包帯を剥ぎ取られた黒タイツ野郎のダウン姿は、蹂躙しつくされた男の姿に容易に変換されるのです。
試合の終盤、ヒール軍団の乱入で、たちまちフクロにされるダグ。
心なしか股間の膨らみ具合が変化して見えるのは、まあ致し方ないですよね~。
SMプレイにしか見えないっすもん、この試合。
(見る側の感性に問題があるのは重々承知していますw)
↓動画はこちら↓
そんな無体な、あ~れ~
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マッチョなガタイにイヤらしくケツにはりつくよなショートタイツはエロの究極でした。
アソコが小さいとの評判でしたが、モッコリ見せていただきありがとうございます!
事務連絡ですが(笑)
LINEにメッセージいただけないっすか?
機種変で分からなくなってしまいました。(≧∇≦)