一文字違いのライバルとの死闘を制したノムタク(例によって勝手に命名)のことは、以前記事にしました。
センスが買われたのか大手別団体の試合にちょこちょこ出てるみたいっす。
そんなノムタクのタイツをやたら引っ張っているのはあのキヨミヤ君。
先輩レスラーにボコられるのはいざ知らず、同世代に負けてたまるかと張り切る気持ちがパンツに手をかけさせるのでしょうね。
大手の売り出し中ルーキーの技を豪快に食らうノムタク。
どこか余裕を感じさせる受けっぷりです。
事実、試合の7割ぐらいはノムタクが攻めてました。
同輩相手でもエロくやられるキヨミヤ君は立派。
敗けて悔しがる様がまた上手い!
試合には勝ったノムタクですが、弱い筈のキヨミヤ君に華を持って行かれて思うところがあったんじゃないかな。
(このエロさ、俺に一番欠けているのはこれかも…)
なーんてね。
なので先輩レスラーにはエロく攻められたいノムタクでした。
そしてチャンスがやって来ます。
この体勢は…!?
スワ先輩のエロ大技、ラストライド!?
ノムタクのケツは、一瞬後のエロ体験の予感に震えます。
そして…!
まだ新しい黒ショートが遠慮なく引き伸ばされ、若く敏感なケツに乱暴に食い込まされたのです。
会場の観客のみならず、テレビの向こうにもいるケモノどもにケツを晒す屈辱、それはプロレスラーならではの悦びに変換されてノムタクの性感帯を直撃したのです。
(あああっ!こ、これは…!)
格闘技術の習得に明け暮れていた若者が、またひとつプロレスの階段を登ります。
↓動画はこちら↓
キヨミヤ君とパンツ交換とかしてたらいいのに
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