場外であられもない姿を晒しているのは、ナチュラルなガッチリ体形がエロいシュウヘイ君です。
前回の記事のため、国内屈指のキンニク・バスターの使い手であるヨネさんの動画を漁っていて見つけました。
ノンケっぽい若い男がモッコリを隠すこともせずにプロレス・リアクションを頑張っている様は趣深いですな。
リアクションとは演技ですから(本当に痛いかどうかは別として)、およそ演劇などとは無縁そうな朴訥な青年が「悶え苦しむ男」を表現している、って結構エロい状況だと思いませんか?
しかもパンツ一丁で。
ボディースラムで叩き付けられて海老反りになってダメージをアピールするというのは定番のリアクション。
本当に痛いので自然にそういう動きになるんだ、という見方もあると思いますが、俺はいい意味での誇張が加えられてると見ています。
つまり、彼は自分の意志でモッコリを突きだしているということになります。
場外ですから最前列のお客さんには亀頭の形まで悟られてしまうかもしれないのに。
この瞬間、シュウヘイ君がある種の快感を得ていたかどうかは神のみぞ知ることでしょう。
プロレスにエロを感じる人達の中には、グロッキー顔フェチは意外と多いのでは?
シュウヘイ君の呆然自失、戦意喪失の表情ってかなり高得点っすよ。
この試合ではヨネさんがU系も真っ青なほど蹴りまくっていて、ケリの嵐に身を任せるシュウヘイ君の悲劇のヒーローっぷりがたまりません。
受けた技の攻撃力を最大限に見せる為にはやられ側のリアクションが不可欠である、という要素は、そのままプロレスの醍醐味だと思います。
究極に身体を張った男達の格闘劇、そこに観客は魅せられるのでしょう。
シュウヘイ君のKOアクト、最高の出来栄えだと思います。
こういうレスラーは重宝されるでしょうね~。
きっと先輩たちにもかわいがられて、一目置かれているのではないでしょうか。
若手カワイガリ役として、今この人の右に出るレスラーはいないでしょう。
タカヤマ兄貴。
兄貴に場外で散々ボコられ、若い肉体を惜しげもなく観客に堪能させたシュウヘイ君。
「お、俺はまだ敗けちゃいねえ・・・!」
リングで仁王立ちする鬼先輩の元へ這いつくばって進みます。
男心をビンビンに刺激するシーンです。
強大な敵に挑み雄々しく散る。
最高のシーンにはもちろん大股開きで。
なかなかに立派なモッコリを一番効果的に見せられる場面っすからね~。
実はシュウヘイ君は、ヨネさんとも高山兄貴との試合でもかなりいい動きをしていたのです。
あわや大金星、みたいなシーンもあって、ただやられ続ける若手ではなかったです。
その辺も先輩に気に入られる理由でしょうね。
仲間の肩を借りて退場する姿が男らしい!
ノンケガタイのデカケツがエロエロっす。
今は残念ながら変な短パンになっちゃいました。
タイツ一丁の時より派手になったのに存在感が薄れたように感じるのはきっと俺がエロ目線オンリーで見てるからですね(笑)
↓動画はこちら↓
新人時代だけでもショートタイツを穿いてくれてありがとう
- 関連記事
-