バッテン・ツインズのお二人。
名前からしてXな双子は常敗ジョバー。
組合員ならいざしらず、彼らの良さを解かる人は少なさそう・・・
と思いきや、実は彼らのエロさは広く理解され、かつ需要があったみたいなのです。
その根拠となるのが今回紹介する動画です。
おそらくこの動画はTVで放映された番組をアップしたものと思われます。
その番組から、仰天の確信犯的意図が読めるのです。
予想を裏切らず当たり前のように敗退するバッテン兄弟。
上の画像はそのフィニッシュ・シーン。
拷問ストレッチ技にギヴ・アップという光景ですが、別段これといったエロさはありません。
ところが・・・・
スローでリプレイされたのは別の角度からの映像。
バッテンの兄か弟かわかりませんが、とにかく股間が良く見えるアングルでのスロー再生。
しかも、上の画像でストップモーションっすよ。
超エロ・モッコリが一番良く分かるショットでの静止画像とは!
この番組を作ってる人ってこっちの人?
少なくともこのモッコリをわざわざ流す意味を理解し、また、しっかり意図しているのは間違いありません。
別の試合でもあっという間に敗けるバッテン。
このシーンもエロ・アングルでのスロー再生が行われました。
これっすよ。
考えるに、番組Pがゲイではなかったとしても、プロレスをエロ目線で見る者がいることを知っている、しかもそれが視聴率に影響するほどの一定数だということを認識しているということなのだと思うのです。
まあ、当然アメリカではプロレス・フェチのゲイは日本ほど珍しくないのかもしれませんが。
こういった番組作り、そして実際にプレイするレスラーにもそういった嗜好を育む気質があるように見受けられます。
日本のプロレスにも、パッパラパーなオンナコドモ相手ではなく、大人の雄を意識した興業をお願いしたいものですな。
↓動画はこちら↓
エロくないプロレスは淘汰されていくと思う
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