この人のおかげでプロレスのエロに目覚めた人は多いのでは?
いきなりモッコリですが、この扇情的な膨らみの持ち主は・・・・・
そう、ご存知マッチョ・ドラゴンことフジナミ兄貴っす。
先日、リッキー・スティ○ボートを日本プロレス界のマッチョの先駆けと書きましたが、
フジナミ兄貴のことも忘れてはいけませんね~。
流血が絵になる男!
やられてもやられても歯を食いしばって立ち上がる黒タイツ!
こんな姿にグッときてボッキした子供たちが、今の我々なのでしょう。
今、改めて見てみると、その成熟したボディーのエロさに思わず呻ります。
精悍な表情で、さりげなくモノの位置を直したりする仕草が男らしい!
昭和のレスラーにはやられ巧者がたくさんいますが、やられ姿がこれほどヒロイックに映るのは、さすがイノキ先生の愛弟子っすね。
場外で大の字。
最前列のお客さんは、「これぞ男のカラダ!」を間近で見せつけられて熱くなった股間を持て余したことでしょう。
ほどよいモッコリ具合がエロいっすな~。
当時のレスラーの履くタイツとしては結構ビキニ系で生地も薄そうです。
いやいや、プロレスラーはこうでなくっちゃと改めて思います。
苦悶の表情、いいっすね~。
管理人は何年間か同じ町に住んでいたのですが、残念ながら一度もご本人に遭遇できませんでした。
「パルコでオクサンと買い物してた。」とか目撃談はよく聞いたのですが・・・・・
フジナミ兄貴の醸し出す「男の色気」、これこそが今のプロレスに求められている気がしますな~。
↓動画はこちら↓
削除されました~。残念っす!
- 関連記事
-