知る人ぞ知るモッコリ・アピール系レスラー二人がタッグを組んだ!?
おそらく試合以外でも親密な関係を築いているであろうこのコンビ、
背の高い方の天然野郎はマイケル、インテリ坊主風はテオ。
弟君のマイケルがタチでテオはネコ兄貴ってとこでしょうか。
お揃いの赤パンツで決めてきたマイケルとテオでしたが・・・・
特注黒ショートタイツ・コンビに全く歯が立ちません。
レスラーとしての力量もさることながら、雄力が圧倒的に違うのです。
マイケルとテオの関係を見抜いた黒タイツ達は、イケメン・コンビを徹底的に甚振ることにしたのです。
兄貴分のテオの目の前でやられ続けるマイケル。
まるで犯されているかのようにエロく悶える弟君の姿に、テオの心はかき乱されます。
そんなテオの反応を楽しむかのように、黒タイツ達はマイケルを痛めつけ続けるのでした。
「キサマの相方、感じてるみたいだぜ。
おっと、それはキサマも同様か?ガハハハ!」
もはや戦闘不能にまでボコられまくったマイケルの仇とばかり、猛者どもに猛然と立ち向かうテオでしたが・・・
当然のように返り討ちにあうことに・・・・
「おいおい、情けねえな~。
キサマみたいなのが兄貴じゃ、弟だって弱いハズだぜ。」
「うほっ!
コイツ硬くしてるじゃねえか!?
こりゃタマゲタ!
相方が他の男にヤられてるのを見て興奮したってか!?
そっちの方は上級なんだな。グフフ!」
マイケルとテオはプロレスを心から愛している。
だからレスラーがやられる姿に興奮するのは当然なのです。
ましてやそれが自分の相方だったら・・・・
嫉妬、無力感、背徳感・・・・すべてが濁流となって海綿体に流れ込む。
身悶えるような葛藤に身を焼かれてもフル勃起は止められない。
だって基本マゾっすから。
今回はテオが集中的にやられまくり。
変態コンビのエグイ責めに翻弄され思わず感じてしまう・・・・
しかもそれを弟君が見ている・・・・!
こんなにも倒錯した形でしか悦びを得られない自分が・・・好きだ!
肉体が傷つくほどに、精神がかき乱されるほどに、テオは昂ぶっていく。
あくまでも正当なプロレス技で変態コンビに敗ける屈辱。
覆いかぶさりフォールの挙句、スキンヘッドはテオの額にキスをした。
「惨めだろ?
だけどオマエは愚弄されるほど興奮するんだろ?
ったく・・・・どっちがヘンタイだっつーの。」
「マイケル・・・・、すまん。
俺が不甲斐ないばかりにまた敗けちまった。」
「何言ってるんだよテオ!
悪いのは俺だ。
ちゃんと兄貴をフォローできなかったから。」
「マイケル・・・・!」
「テオ・・・・!」
何のことはない、試合は二人のプレイの舞台なのでした。
楽しそうですね。
↓動画はこちら↓
タッグの時はマイケルがタイツを選ぶ↓マイケルの過去記事はこちら↓
「ベルトを獲った後が大変」
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