「ぅおらっ!俺様のモノをとくと見やがれ!」
股間を顔面に押し付け、同時にタマ丸出しの情けないケツを晒し者にする。
こんなナイスな攻撃を仕掛けるのはこの人。
ディーンさんは同じくプロレスラーの兄のジョーと共に日本でも活躍した一流のレスラー。
んも~、男らしい面構えと程よく脂ののったガッチリボディーがエロ過ぎます。
ちなみにやられている赤パンは晩年エロ・ジョバーとしてハミケツ芸が評判だったブラッドさん。
この頃のアメプロはエロの宝庫っすね。
色んなリングで活躍したディーンさんはオールラウンドの職人タイプ。
大体は硬派のレスラーとして強さをアピールする役どころでした。
でも大手の興行ではジョバーだってやっちゃいますよ。
名ヒールのバリーはいつもはエロ・ショート・タイツなのに今回は着衣スタイルで。
ディーンのエロ・ジョバーぶりを際立たせる演出でしょうか。
散々やられまくって惨めな反則勝ちとは、いつものディーンが強いだけにショッキングでエロチックっす。
レフェリーは人気ヒールのダスティっすね。
名レスラー達が繰り広げる極上の肉体劇場。
うーん、さすがエンタの本場、アメプロに脱帽せざるを得ませんな。
お次の意外なジョバーはなんと、あのボブさん。
日本でも名勝負を繰り広げたボブさんは、その後の総合格闘技ブームの布石の一人でもあったお方。
そんな格闘技の鬼でも、米ショービズには乗らなきゃいけない時もあったのでしょう。
やられが上手にエロくできなきゃ一流にはなれませんしね。
案外、大開脚モッコリ晒しを楽しんだのかもしれませんし。
だってプロレスラーになったらこれはやっておきたいじゃないですか(笑)。
人の好さそうな童顔と屈強なボディーがギャップ萌えのボブさん。
すげーノンケっぽいけど、ゲイには人気ありそう~。
さて、最近俺の中でブームなジャンボさんもここに登場していただきます。
若手の頃のあの赤青パンツには、まだ目覚めていない性の芽生えを刺激されっぱなしでした。
隣の黒パン・エロ・マッチョはリッキーさん。
ジャンボの名に恥じないガタイのデカさがよくわかりますね。
黒タイツになってからのジャンボはもう社長の咬ませ犬ではありません。
世界にも名を轟かせる一流のレスラーとしてチャンピオンを張っています。
そんな強いジャンボ、やっぱり魅力はやられっぷりだったりするんですね~。
現代のプロレスではまず無さそうなこめかみグリグリ攻撃。
この技(?)を恐ろしく見せるのは、なんといってもジャンボのリアクション芸っす。
男臭い顔が苦痛に歪む様がアップにされた日にゃ、テレビの前のガキどもは震え上がりますって。
俺はボッキしてましたけどね(笑)
悪魔の技についに力尽きてぐったりとするジャンボ。
固唾を飲んで見守るガキの目には大人の男の股間の膨らみ。
一体どれだけの重要な情報が成長過程の脳組織にインプットされたことでしょう。
ジャンボさん、プロレスの醍醐味を知り尽くした紛れもない超一流レスラーでした。
俺、高校生の時、地元の書店でサイン会してたジャンボさんを遠くから見たことあるんです。
思い切ってサイン貰いに行っておけばよかったって後悔してます。
↓動画はこちら↓
度を越した男臭さはエロくなる
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