おそらく70年代の新日合宿の風景です。
九十九里浜だそうです。
浜辺でプロレス合宿!
ショート・タイツ一枚で、太陽の下、己の身体を鍛え上げる。
想像しただけでワクワクしませんか!?
地引網とプロレスラー、不思議とよく合う取合せです。
厳しい稽古の後は、タイツ一丁で男同士の酒盛り!
場が温まってくると必ず始まるのがもっこり自慢。
むせ返るほどの雄臭い空気の中で、早くもおっ勃てている若手をからかいながら宴はすすむ。
「お?お前結構いいモノ持ってるじゃないか。」
顔を真っ赤にした若手レスラーにふざけてコブラツイストをかける先輩。
「恥ずかしがるなよ。みんな最初はそうなんだ。うん?我慢しなくていいんだぞ。」
先輩レスラーはコブラツイストをかけながら乳首を愛撫してくる。
「あっ・・・ああ・・・・」
ついに先輩はタイツのケツの割れ目に手を入れてきた。
ケツの穴から脳天に走る淫靡な刺激。
「うっ・・・!」
若い盛の後輩レスラーはタイツの中に射精した。
「お!お前も男になったじゃないか。はははははっ!」
豪快な笑い声が海辺の離れに響き渡る。
夏の間、何度も先輩にイかされて濃くなっていくタイツの染みが、
若手を雄のプロレスラーに成長させる。
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