レスラーズ・ハイⅡはお休みします。
ノガミさんは若手時代、アイドル的な人気があったそうです。
バレンタインのチョコの数はフナキさんを押さえて一番だったそうな。
たしかに可愛らしい顔立ちをしています。
今はアキラとしてカッコいいオジサンになってますね。
隣のエロマッチョは言わずと知れたサノ兄貴。
食い込み職人なのにこの頃はロンタイ。
兄貴のガタイってかなり俺の理想っす。
若手の内にモッコリを客に見られる恥ずかしさを乗り越えろ!
そんな理由からシンニチでは若手はみんなショートタイツ(理由は嘘)。
ノガミ君も敢えて自分からモッコリを見せつける技で勝負します。
サノ兄貴もロメロでノガミ君の股間見せつけ修行に付き合います。
「おらっ!早く外さないと勃ってきちまうぞ!
客にボッキを見られたいならいいけどな!」
「く、くそっ!」
ブレーンバスターでのタイツ捲りは、誰もが一度はやられたいプロレスの花道のひとつです。
大勢の人の見ている前で股間をギリギリまで晒す辱め、そして興奮。
これをされていない者はプロレスラーとして認めたくないっすね。
ぐぐっと引っ張られるタイツに締め付けられる睾丸。
ケツへの食い込みが本人も気付いていない雄の核を目覚めさせる。
これこそがプロレスの醍醐味でしょう。
ピンクと真紅のタイツで睨み合うのはイイズカさんとテンザンさん。
二人ともその後大きなキャラの変遷があり、この頃のフレッシュな姿はいまや貴重なものになりました。
テンザンさんは実はかなりのエロ物件でした、あの頃は。
およそ「恰好いい」とは無縁そうな風貌ながら、派手なタイツに盛り上がるリアルなモッコリがとっても卑猥でした。
若手の頃は超絶カッコよかったイイズカさんとの試合でも、互角にエロいのは立派!
↓動画はこちら↓
若手に必ずショートタイツを穿かせるシンニチは正しい!
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読めなかったのは残念ですが、練りに練られた話をたんのう出来るなら忍耐強く待ちます!。