米の巨大メジャー・プロレスを経て、日本に凱旋したビッグ・ネーム。
でも俺は彼のいまひとつパッとしない時代(失礼!)が好きだったな~。
タジリさん。
現在の彼は、ショービジネス(と言っていいと思う)の本場で揉まれてきただけあって自信みなぎる姿がとっても格好いいですよね。
でも・・・・
俺はインディー団体でやられまくっていたタジリさんのほうがいいな。
その大きな理由になっているのはコスチューム。
昔のタジリさんはショートタイツにこだわりがあると思っていたのに・・・・・
この日の丸が付いた柄タイツはショートタイツ愛の表れだと思いませんか?
彼はやられのリアクションが上手くて、ケツをくねらせるたびに形を変えるケツの割れ目が超エロかったものです。
ゲド―兄貴に痛めつけられて大股開きで悶絶。
ショートタイツ姿でこんなやられを表現する男は、よい意味で絶対ナルシストだと俺は睨んでます。
試合に勝ったのにもかかわらず、リングに顔をくっつけて力尽きるタジリさん。
ケツをどれだけエロく見せられるか計算済みなんでしょうね、きっと。
↓動画はこちら↓
エロジリさん
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やっぱショートタイツは必須でしょうね。