秋の夜長はやっぱりプロレス画像で妄想ですな。
割とよく見かける光景です。
プロレスにおけるケツ見せにはどんな需要があるのでしょうか?
俺は男の尻は大好きなので嬉しいっすが、一般的にケツ見せが確信犯的に行われる場合、大抵笑いを取りにいってる気がします。
俺的には学プロっぽい笑いのプロレスには今一つ萌えを感じにくいので、どうせやるなら相手を屈辱せしめるためのケツ見せにしてほしいな~。
さて、こちらは珍しいパターンのタイツ引っ張りっす。
やられてるのはタムラさんです。
総合格闘技なのでファール・カップ着けてると思いますが、なかなか思い切った引っ張りですな~。
赤パンにこだわっていたタムラさんがボックスに変えてしまったのは、もしかしてこれがトラウマになったから!?
俺の勝手な妄想ですが、タムラさんってチンコ見られても平気なキャラじゃないっすもんね。
えっと・・・・・楽しそうですね☆
って思ったのによく見たら、手はモッコリに触れてませんでした・・・・残念!
またしても俺の妄想、フナキ先生はモッコリ触られたいと思ってるはず。
絶対ショート・タイツでオナニーとかしてると思うんだけどな~。
ってホント俺の想像、というか願望です。
すんません、フナキ先生。
最後はおそらく学プロの一コマ(違うかもしれないっすけど・・・・)。
生意気な2年生コンビに蹂躙される4年生のエロという妄想で。
「先輩~、ストロング・スタイルだかなんだか知らないけどさー、こんなモッコリパンツでよく人前に出られるよな~。」
「っつーか弱えー。もうフラフラじゃねえか!全然ストロングじゃねーし。」
「あれ!先輩ボッキしてます!?まじ?変態じゃん!面しれー!」
「マジ受ける。変態は退治しなきゃな!おらっ!覚悟しろよ、モッコリ野郎!」
てな具合で後輩コンビに徹底的に甚振られる学生チャンピオン。
卒業生壮行試合のはずが、恥辱の公開リンチで学プロの最後を迎えることになった・・・・・
- 関連記事
-