プロレスファンのマーティンはエロレスビデオに出演することにした。
ゲイ需要のビデオだとは承知していた。
それなら逆に知り合いに見られる心配もないし、オカマ掘られる訳じゃないし、チンポも出さなくていいって言うし・・・・
なによりギャラがいい。
相手役も自分と同世代だし、楽しくプロレスごっこができて金も稼げるなんて最高じゃん!
マーティンは、スタッフから渡されたショートタイツを履いて有頂天になっていた。
台本を確認しながら技の練習。
よし!楽勝だ。これはいいバイトを見つけたぞ。
ところが・・・・・
本番撮影の当日、いきなり現れたオッサン。
めちゃめちゃ強い。
話が違う・・・・!?
文句を言う隙もなく、たちまちスリーパー・ホールドを決められてしまう。
「く、苦しい・・・・ギブ・・・・ギブアップ・・・・・」
「なに舐めたこといってんだ?この若造が!プロレスを甘く見るなよ!」
結局、2度も落とされ、散々なバイトとなったマーティン。
「キミ、なかなかいいよ。また出演してくれよな。」
スタッフはギャラに色を付けてくれた。
二度とやるかよ・・・・
だがマーティンはその後何度かビデオに出演した。
大抵あのオッサンにボコボコにされる役だった。
・・・・・?俺、もしかして気持ちいいのか?
エロレスの深みにハマってしまったことにマーティンはまだ気付いていない・・・・
↓動画はこちら↓
はみ出すケツ割れがセクシー
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