陵辱のリング　Arena for Rape

憧れのスター・レスラー、ブライアン先輩がテレビで技のデモンストレーションをすることになった。
技を受ける相手として指名されたのは俺。
俺は赤いショート・タイツで張り切っていた。

先輩は残念ながらタイツ姿じゃなかったけど、
カメラに向かって解説しながら俺に技をかけるものだから、体の密着時間が長くなるんだ。
デモだから俺は先輩の技を素直に受けなきゃならない。
なんだか先輩の餌食として料理されてるみたいで、俺は大興奮状態だった。
もちろんそしらぬ顔をしていたけどね。


だけど俺のイチモツはそうはいかない。
ムクムクとタイツの中で硬さを増す俺のモノに先輩は気付いたかな？
最後は打ち合わせ通り、先輩の必殺技を俺が食らって撮影は終了。
デモとは言え、俺を本気で仕留めにかかってきた先輩はちょっと怖かった。
だけど、先輩にフォールされた時は射精しちゃうかもってほど興奮したぜ！

↓動画はこちら↓
試合とはまた違ったエロさがありますね

今日はまた特別暑かった気がしますが・・・
ふ～
こんな日は説明不要のやられで暑気払いっすよね！

晴れの（？）やられの大舞台。桃色パンツを突き出してエロくやられよう！


戦意喪失！グロッキー顔って萌えます！


お約束の悪徳マネージャーもちゃんと仕事してます。
非道で残虐な責めがなきゃプロレスじゃないっすよね！

↓動画はこちら↓
これはもう公開プレイ

続きを読む

インド出身かと思いきや、スリランカ人の可能性も浮上してきたマッチョ・レスラー、ミラッド。
巨漢レスラーのベアハッグに捕まり悶絶していた。

腰を完全にロックされてからもうかなりの時間が経過している。
｢ミラッド、ギブアップか？｣
レフェリーのジムが心配そうに尋ねる。
｢ノ、ノー。お、俺はギブアップはしない。　たとえ腰をへし折られても・・・・・｣
｢いい根性だ。スターレスラーさんの腰がボキっといくところをお客さんに見ていただこうじゃないか！｣
怪力レスラーのブラウンがほくそ笑む。
先程から腰の感覚が全くない。
ダメになっていく背骨と裏腹に、ミラッドの男根はいきり勃っていた。
それに気付いたブラウンが盛り上がったタイツを身体にこすり付けるようにミラッドの全身を揺さぶる。
｢おらっ！どうせ負けるなら華々しくぶっ放して敗北を飾るがいい！｣
｢おあっ！あああっ！うおおお・・・・・！｣


非情なブラウンはミラッドのショートタイツを極限まで引っ張り上げた。
ミラッドの逞しいケツタブが観衆にさらされる。
｢ぅあ・・・・おぅあ・・・・ああ・・・・｣
息も絶え絶えなミラッドのケツにグイグイとタイツが食い込まされていく。
｢終わりだ！ミラッド！｣
ブラウンが渾身の力を込めて両腕を引き絞った。
｢がっ・・・・・・・・・！｣
ミラッドの腰と心が音を立てて折れた。
完全に失神したスター・レスラーにジムがあわててゴングを要請する。
リングに頬り出されたマッチョの股間は白く泡立ち、巨漢のオーバーオールには男汁の染みが黒々と残されていた。
ミラッドが長期欠場を余儀なくされた、衝撃的な敗北劇だった。

東洋系レスラー、アーロン・ボロ。
ライバルのデイモン・ジェームスとの度重なる死闘の末、ついにチャンピオン・ベルトを腰に巻いた。
ふたりの闘いには終止符が打たれたはずだった。
ところが、執念深いデイモンはアーロンを挑発し続け、とうとうタイトル・マッチが組まれてしまった・・・

怒りのアーロンは試合開始早々デイモンを場外に落とし奇襲攻撃だ。
ラフ・ファイトが得意なデイモンに先手を打ったかたちだ。
だがさすがのマッスル・ファイター・アーロンも、場外ではデイモンに優勢を取られてしまう。
驚いたことに、リングに戻ってからもデイモンの攻勢が続く。
打倒アーロンに燃えるデイモンは、アーロンの技を研究し尽くしていた。


アーロンの息が上がってきた。
ライバル・デイモンに攻略されているという意識が焦りを生んだ。
決して食らってはいけないデイモンの必殺技、スコーピオン・デスロックを完璧に極められてしまった。
｢ボーロ！ボーロ！・・・・｣｢カモーン！アーロン！｣
ファンの声援がこだまする中、アーロンとうとう無念のタップか・・・・！？


どうにかスコーピオンからは逃れたものの、アーロンの受けたダメージは計り知れなかった。
とうとうアーロンはリングに伸びたままスリーカウントを聞いてしまった。
デイモンの誇らしげに盛り上がる黒タイツが、眩しく感じられたアーロンだった・・・・

↓動画はこちら↓
ドラゴン・マッチョっす

ジェイソン・スティールというマッチョレスラーがいます。
ビキニ・タイツが激エロで俺のお気に入りレスラーです。
ただ、彼はスター・レスラーなのでなかなか負けず、いいやられがないのが残念でした。
それが、最近｢ゲイト・キーパー｣という名前のペイント・レスラーとして登場してから、やられが断然よくなりました。


スコットランドの民族衣装で登場。
マッチョ具合がたまりません。


今回、タッグ・マッチの相手は今が盛りのマッチョ・コンビ。
黄色いボックス・パンツがエロエロで、俺的には理想のヒール・タッグっす。


民族衣装の下はもちろんビキニ・タイツ。
どことなく競パンチックでエロさ全開です！


パートナーはマッチョ・ヒールに甚振られまくってグロッキー。
ここで試合を終わらせることもできますが、ヒール・チームのお目当てはやはりゲイト・キーパー。
かつてのスター・レスラーをリングに沈めることが彼らの第一の目的です。
｢時代が変わったことを解らせてやるぜ、オッサン。｣


イエロー・ボックス・コンビにいいように甚振られるゲイト・キーパー。
ビキニ競パンがボックス水着によって絶滅させられる様を見ているようです。


合体技の応酬に、息も絶え絶えのゲイト・キーパー。
いかに時代が移り変わろうとも、こだわりのショートタイツで闘い続けたジェイソンでしたが、ついにボックス・パンツ・コンビの若く猛々しいパワーの前にリングに沈みます。


ケツに食い込むタイツの感触だけが、かろうじてゲイト・キーパーの心が折らせずにいました。

ゲイト・キーパー、これからも注目のレスラーっす。

↓動画はこちら↓
むっちりマッチョのやられ、大好物です

地元の人気レスラー、ティト。
ガチムチ・マッチョ・ボディから繰り出されるパワフルなファイト・スタイルが信条だ。
今夜の対戦相手はティトの半分ぐらいしかない体格の若手だ。
だが、奴は侮れない。
小賢しいサブミッション・テクニックで、何人ものベテランレスラーに勝利している。


ティトはチマチマしたプロレスが嫌いだった。
ガタイ自慢の男たちがリングでぶつかり合う。それがプロレスだ、と思っていた。
ひ弱な若造に、今夜はそれを解らせてやる！


ティトのパワー殺法が炸裂し、リング上は弱い者イジメの様相を呈していた。
だがティトは手加減しない。
プロレスをやるからには、もっと身体をデカくしてこい！もっとメシを食え！
そんなメッセージを若造に叩き込んでいるつもりだった。
若造の仲間が抗議の声を上げる。
｢もうよせ！勝負はついているだろ！｣
（なにを甘いことを・・・・！）
怒りのガチムチは若造の仲間にも説教し始めた。
その一瞬の隙に・・・・


若造が小泣き爺のように背中にへばりついてきた。
（しまった・・・！）
そう思った時には若造の必殺技スリーパー・ホールドがティトの首にガッチリと巻きついていた。
細い腕が首にギリギリと食い込む。
（くそっ・・・こんなモヤシ野郎に負けるか・・・！）
必死に若造を振り落とそうとするティト。
だが小泣き爺は取り付いた相手の息の根を止めるまで決して離れないのだ。
ドサッ！！！
ティトがとうとうリングに倒れた。


なおも首から腕を解かない若造。
ティトの気道は完全に塞がれた。
｢ティト！ティト！ティト！｣
ファンの声援が遠くなっていく。


｢ぐふ・・・・・・・｣
ティトは意識を失った。
またひとり、団体の人気レスラーがか細い若造によってリングに沈められた・・・・・

↓動画はこちら↓
締められながらイクと気持ちいいそうですね

ガチムチ・インディ系マスクマン、颯爽とリング・イン！
割とよく見るタイプの固太りマスクマンですが、彼の下半身は・・・・


結構気合の入ったビキニっす。
ケツの半分は見えちゃう感じですが、この体系でこのパンツ！
このコスに秘めた彼の自意識に思いを馳せると、色々萌えポイントがありそうです。
上半身のタンクトップは、想像するに腹のプヨプヨ対策っすね。
少しでもシャープに見せたい男心がいじらしい！
おなかにコンプレックスをため込んだ彼ですが、譲れないのがビキニ・タイツ！
このムッチリ・プリップリのケツを最もセクシーに見せるためにはこのカットのパンツでないと。
（こんな格好で人前に出ていいのか・・・・？）
控室で彼は散々葛藤します。入場前のこのひとときが一番ドキドキっす。でも・・・・




リングに上ったら、セクシー・エロ・レスラーになりきるのだ！
自慢のエロケツを思いっきり晒してリングでファイト！
（俺は生きているな！）
プロレスラーになって本当に良かった、と改めて思うマスクマンでした。

完璧ボディーのビキニ姿ももちろん大好きな管理人ですが、
およそ似合わないみたいな体型の野郎がビキニ履いてるのにも、妙なエロさを感じてしまう管理人です。

↓動画はこちら↓
デカケツ大好きっす

以前紹介したエロ・マッチョ・レスラー、ＭＥＸX。
今回はタッグマッチでやられまくってます。


羽交い絞めにされたところに、必殺の足刀蹴り！
卑怯な２人がかりでの攻撃とは言え、敵の華麗なとどめの一撃にＭＥＸXは完全グロッキーだ。


誇らしげに赤タイツをモッコリさせながらＭＥＸＸを足下にする敵のレスラー。
マットに擦れる男根への刺激と相まって、敗北の屈辱に酔いしれるＭEXXだった・・・・

↓動画はこちら↓
ヒールが強そうだとあがります

肉体労働者風の髭マッチョがボンボン風のマッチョにいたぶられる一遍。


若造にやられるオヤジってセクシーっす。
俺だけ？

↓動画はこちら↓
迷彩パンツ欲しい☆

リングに乱入してきたヒール軍団になすすべもないマッチョ・レスラー！

情け容赦ない集団リンチに、完全グロッキー。


半ば失神状態で担架に乗せられ退場する。
横たわるビキニ・パンツの股間のふくらみに観客の視線が集中する。


残忍なヒール軍団は、ストレッチャーをも襲撃する。
人気レスラーを完膚無きまでに潰す気だ。
もはや血だるまのマッチョ・レスラー。


マッチョ・レスラーの逞しいガタイは集団暴行のショックで痙攣が止まらない。
このダメージはあまりに大きく、レスラー生命の終焉さえ予感させる。
運命の救急車が会場から急発進した・・・・・

↓動画はこちら↓
ラテンのエンタメは気合が違いますね