陵辱のリング　Arena for Rape

以前、記事にした「辱しめる」の動画版です。
タイツをケツに食い込まされて、屈辱的に痛めつけられるレスラーたちをご堪能あれ。

↓動画はこちら↓
オラ、情けねえ姿を客に見てもらえよ！

屋外スタジアムでの試合、折しも降り始めた激しい雨に、俺の闘争本能が一層かきたてられた。
極悪ヒールとの因縁の決戦。
悪天候の中、応援してくれるファンのためにも負けるわけにはいかない！
だが・・・
相手の気迫も鬼気迫るものがあった。
奴は俺の攻撃を分析し尽くしていた。
これといった反則攻撃がなかったにもかかわらず、俺は奴の攻撃に翻弄されていた。
雨に濡れたタイツがピッタリと身体に張り付き、男根の形がくっきりと浮き出ている。
奴の強烈なトドメの技を食らい、俺は完敗した。
俺は土砂降りのリングに這いつくばったまま、立ち上がることすらできなかった。
そんな無様な俺に、奴は仲間のヒール・レスラーとともに、さらなる甚振りを加えていった。
あまりに非情な攻撃に俺はとうとう失禁したが、雨の中、誰もそのことに気づかなかった・・・

↓動画はこちら↓
嵐の闘いは萌えるな～

俺は地元じゃちょっと知られた男だぜ。
牛の扱いにかけちゃ誰にも負けない。
「弱気を助け強きをくじく」をモットーに、地域のアニキ的存在だ。
週末には、プロレスラーとして村の体育館のリングに上がる。
子供たちは俺のクリーンなファイトを見て、正しい生き方を学ぶのさ。
海パンを改造した自作のショートタイツがイカすだろ？
今日は西の農場のヤサグレ野郎との対戦だ。
奴とは牛の品評会をめぐってもめたことがある。
いい機会だ。白黒つけようじゃねぇか！



俺は奴の汚い反則にも耐え、正々堂々レスリングで勝負した。
勝利は目前だった。会場が最高潮に盛り上がる。
ところが、土壇場になって奴の双子の弟が出てきやがった。
双子の息の合った攻撃に、俺はぶちのめされた。
リングでダウンしたまま立ち上がれない俺に、
「ヒーローさんよ、ザマぁねぇな～。これでみんなも解っただろう。俺たちが村で一番強いってな。もうデカい面するんじゃねぇぞ！」
双子はあざ笑うかのように吐き捨てると、意気揚々と会場を出て行った。
青パンツ一丁で無様に横たわる俺はあまりに惨めだった。
完敗した俺に向けられる子供達の視線は、哀れみを帯びていた。
村のパワーバランスが変わった・・・

俺の名はスコッティ。
俺にとってはプロレスは、鍛え上げたこの肉体を見せつけるための手段にすぎない。
人前で合法的にパンツ一丁で思う存分身をくねらせるには、プロレスが一番だ。
躍動する筋肉と、逞しい股間の膨らみを楽しんでくれ。
俺も楽しむぜ。


今夜も青いショートタイツが決まったぜ。
対戦相手のヘヴィーメタルはブサイクな野郎だ。
どうやら俺の美しい肉体を妬んでいるらしい。
最初から飛ばしてきやがった。
タイツが俺のエロケツを覆いきれずに食い込んできた。
これも計算のうちさ。
ケツがよりセクシーに見えるだろ。


スリーパーに捕まった時も、俺は股間の膨らみが観客にどう映るかということばかり考えていた。
最高にエロくできたと思う。
俺のエロボディはやられている時に最高に光るんだ。
調子に乗ってやられを演じていたら、パワーボムでスリーカウントを取られてしまった。
ちょっと計算ミス。
最後は勝って終わろうと思ってたんだけどな。
まあ、負けても俺は格好いいけどな。
さ、家に帰って今夜の試合のVTRを早速チェックだ。
自分のやられをオカズにオナるのが、俺の至福のひとときなのさ。

↓動画はこちら↓
これこそ自給自足

管理人が一番好きなのは、ショートタイツや競パンのモッコりですが、シングレットの股間も独特の生々しさがあって見過ごせません。
今回のレスラーはサポーターなしでの直シングレット？！って感じでくっきりモッコりしています。
ここまでくると、これを見せたかったんだろうな～、としか思えませんよね。

↓動画はこちら↓
ゆさゆさしてます

お隣の国のプロレスラーってなんか初々しくていいですね。
ジャージでリングインしたマッチョな青年。
短パンを脱ぐと、会場から「おー！」。逞しい臀部と、惜しげもなくさらされる股間の膨らみに感嘆の声。
さらに上着を脱いだ上半身の素晴らしさに、賞賛と驚嘆のため息をもらす観衆。
試合ではベテランレスラーに完敗のマッチョ青年でしたが、いろんな意味で君の勝ちだよ！

↓動画はこちら↓
素朴さが可愛い

パンツのセンスが残念なマッチョ坊主再び！

前回はフェロモン・オヤジにスリーパーで締め落とされたマッチョ坊主。
今回対戦するのは年下の生意気野郎です。
若さにまかせた荒々しい責めに押され気味のマッチョ坊主。
若者の、年上に対する優越感からでる表情って、とってもサディスティックでゾクゾクしますよね～。

↓動画はこちら↓
柄パンより無地が好きです

試合に敗けた上、ダメ押しでチャンピオン・ベルトにパイルドライバーをくらって完全にグロッキーな俺。
仲間のレスラーたちの支え無しには歩けない状態だった。


控え室に横たわる俺を心配そうに見守る仲間たち。
「しばらく試合を休んだほうがいいな。」
「ふざけるな・・・俺はこんなことで休むわけにはいかない・・くそっ・・」
立ち上がろうとする俺を仲間たちが止める。
「俺を待ってるファンがいるんだ・・・奴を倒さなければ・・・」
ヨロヨロと歩き始めた俺だったが、すぐに崩れ落ちてしまった。
そんな俺をカメラが撮り続けている。
俺は心の中でつぶやいた。
（傷ついたヒーローを演じるのは楽しいものだな・・・やみつきになりそうだぜ。）

↓動画はこちら↓
ヒーローは傷ついてなんぼですね

この間はチャラ男にしてやられた俺。
ファンのみんなにはみっともないとこ見せちまったな。
今日はガチデブ怪力野郎との対戦だ。
今度こそ男らしく勝ってやる！

一旦は得意のサブミッションでガチデブを追い込んだんだが・・・・
奴のパワーを甘く見ていたようだ。

奴の技の一発一発が強烈に俺の身体にダメージを与えていく。
黒タイツ一枚で怪力男に痛めつけられる俺に、会場のちびっ子ファンが必死の声援を送ってくれる。

だが俺には、声援に応える力はもう残っていなかった。
俺の勝利を信じて応援してくれるちびっ子ファンの前で、俺は完全にノされちまった。
落胆する子供達の後ろで、何故か大人の男どもが目をぎらつかせてグロッキーな俺を見つめていた。
奴らの視線が俺の股間やケツにまとわりつくようでムズムズした。
怒鳴る気力もない俺は、変態どもの視線を浴びながら、ドクターの肩を借りて退場するしかなかった・・・・

↓動画はこちら↓
敗けても人気上昇？

このブログに遊びに来てくださる方々の1割強は海外の人なんですよ。
その中でも、最近台湾の方がよく見て下さっているようでして、今日は管理人のお気に入りの台湾レスラーを記事にします。

アイメンさん。読み方は多分違いますが、俺の心の中の呼び方です。
もともとエロいオッサンに目がない管理人ですが、この人、いい味出してます！
バラエティー番組に出演してはにかむ表情がカワイイ！


それが一転、リングに立つと、闘う男のフェロモンがムンムンに！
ガウンの下はもちろんショート・タイツで。
対戦相手はヒールっぽいアンちゃんだぞ！


思ったとおり、奴は汚い反則でアイメン兄貴を追い詰める。
急所攻撃されるヒーローはいいもんですね。


ヒールとの死闘の末、垂直落下式ブレーン・バスターでリングに沈むアイメン兄貴。
ちゃんとしたプロレス技をヒールに決められ敗北するってのも俺的には萌えポイントです。

↓動画はこちら↓
グローブがお茶目