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稔る

あんまりオカズにしすぎて食傷気味になり、その後一切食べたくなくなっちゃうってことありますよね。
俺にとってタ※カミノル君はそんな好きすぎて嫌いになっちゃったパターンのレスラーでした。
でも時代は繰り返す!?
ミノル期が自分の中で再び訪れようとしています・・・・・

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とはいっても、やっぱり一番好きなのはパープル・タイツでちょっとムチムチしていた頃のミノル君。
格闘家気取りのキク※との対戦にショートタイツで臨む潔さ!
キ※タはスズキのほうのミノルも締め落としていましたよね。
結構いいヒール・キャラ(俺の中で)っす。

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またまた登場、タジリさん。
彼はルチャに造詣が深いのでしょう。
トリッキーなエロ技を繰り出します。
実は巨根レスラーとして名高かったミノル君の股間が強調される技が多くてグッドです!

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またまたタジリさんとの一戦。
解説によるとミノル君のラブ・コールで再選が実現したとか。
あのエロ技をもう一度受けたかったのでしょうね~(笑)
自分を最もエロく見せてくれる攻めができるレスラーを、やはり解っていたということでしょうか。

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ほどよいムッチリ感にサラサラヘア、素朴な顔立ち、そして紫のタイツに浮き上がる野性的なイチモツ。
20年以上も前のことですが、これほどツボにはまった人は当時いなかったな~。

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憧れのサヤ※先生との対戦もエロ全開で。
割と総合格闘技系との試合も多かったミノル君。
打撃技やサブミッションをこの時代に習得していったのでしょう。
ミノル君、その方面でもセンスありそうな気がしますが、決してプロレスを離れずショートタイツにこだわり続ける姿勢(一時変わりましたが)が素敵です。
今は若い頃よりシェイプ・アップされた肉体が中年に夢を与え続けているミノル君。
これからも輝き続けて下さいね!

↓動画はこちら↓
このエロ・モッコリは必見

後輩にKOされる

懐かしい試合から・・・・・・

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ムッチリマッチョぶりが男心をくすぐるカッキー。
今回の相手はヤマケン選手。
かわいい後輩だと思っていたら、いつの間にか自分に牙をむく狼になっていた・・・・
今夜の試合は総合格闘技系、特に打撃技中心の闘いになるだろう。
徹底的に絞り、ボクサーのような肉体のヤマケン。
剃刀のようなボディーに黒いショートタイツがニクイほど決まっている。
一方キック系の試合には少しオーバーウェイト気味のカッキー。
「かまうものか。俺はプロレスラーだ。ショートタイツは俺のようなガチムチに一番映える!」
蛍光色の勝負パンツを履き、控室で集中力を高めるカッキー。

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リング上でガンを飛ばし合うカッキーとヤマケン。
「おら、いつまでも先輩面してんじゃねえぞ!お前の時代はとっくに終わってんだからなっ!」
「いつのまにか生意気な面構えになりやがって。キサマにやられるほど落ちぶれちゃいねえぜ!」
心は強気なつもりのカッキーだったが、睨みあいの最中に一瞬触れ合った股間の感触にギクッとなった。
(こ、こいつ・・・・こんなにデカかったか・・・・・?!)

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ゴングと同時に始まった激しい打ち合い。
パワーに勝るカッキーだが、スピードでは明らかにヤマケンに分があった。
渾身のパンチを浴びせたと思った瞬間、もの凄い速さのアッパーがカッキーの顎を直撃した。
相打ちのように倒れる二人。
ヤマケンはひらりと立ち上がり、余裕のフットワークを見せる。
だが、カッキーは・・・・・

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(ぐ・・・・た、立ち上がらなければ・・・・・がはっ・・・・体が・・・・体が動かない・・・・・)
後輩のアッパーひとつに立ち上がれない自分に、カッキーの自尊心はぐちゃぐちゃになっていた。
「・・・・テンッ!!」
あっという間にテンカウントが告げられた。
わずか18秒の瞬殺KOだった。
「ふ・・・・、ダセー奴だぜ。」
勝ち誇るかつての後輩。
引き締まった黒タイツのケツ。
大観衆の前で無様に敗北し、派手な蛍光パンツでダウンしている己の姿に、、カッキーはこれまでにない恥辱を感じていた。
「く、くそ・・・」

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先輩を鮮やかに打ち負かしたヤマケンはどこまでも格好良く、大声援を受けている。
それを見て、カッキーは自分のみっともなさに消えてしまいたい心境だった。
(なぜ俺は蛍光パンツなんか履いてきてしまったのだろう・・・・・)
昨夜自室の鏡の前で、あれこれ今夜のタイツを品定めしていたのが大昔のことのようだ。
まさかこんな屈辱的な敗北を喫するとは、夢にも思っていなかったカッキーだった。
若手の肩を借りずには歩くこともできないカッキー、蛍光タイツが痛々しい・・・・・

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控室の長椅子に横たえられるカッキー。
ドアが閉じられ取材陣がシャット・アウトされる。
「カッキーさん、情けないっすね・・・・・。俺、がっかりしましたよ。」
見下ろす若手の目に憐れみの感情を見たカッキーは憤慨した。
「な、なんだと!」
「ほらほら、動けないんでしょ。じっとしててくださいよ。それよりヤマケンさんカッコよかったな~。
アンタ、たった一発でノされちゃったもんな。こんなパンツでキメキメで出て、恥ずかしいーっ!」
「き、きさま・・・・っ」
若手はカッキーの手から拳サポを外すと自分の手に装着した。
そして無言でカッキーの股間にパンチを見舞った。
「ぐはっ!!!!」
悶絶するカッキー。
「カッキーさんって、いつもハイレグパンツで実はモッコリ強調してるでしょ。
超ナルっすよね。ホントはヤマケンさんにここを殴って欲しかったんじゃないの?」
2発目の拳がカッキーの玉を直撃する。
「うぎゃーっ!!!!!!」

リングで後輩に惨敗し、控室で若手に陵辱される・・・・
カッキーにとって忘れられない夜となった・・・・・



言うまでもありませんが作り話です(笑)

↓動画はこちら↓
総合格闘技もショートタイツで

シルバーグレイの雄姿

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過去の記事で〝食い込み職人〟として紹介したナオキ兄貴。
最近また俺のズリネタに浮上してきたので早速上げちゃいます。
いつもながら古い話で恐縮です・・・・

パン○ラス時代の兄貴は食い込みこそ立派でしたが
如何せん味も素っ気もない総合格闘技の試合で、
しかも兄貴は強かったのでなかなかいいやられシーンは望めなかったのですが、
実はSWS時代という最高にエロい時期があったのです。

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ショートタイツはパンク○ス時代にもよく穿いていたグレーのもっこりが目立つヤツ。
この身体、上手そうっすよね~。
適度にムチッとしたマッチョボディーに、使い込んだと思しき黒い乳首。
野郎の臭いがムンムンっす。
SWSは〝真っ当な〟プロレスを見せる団体だったので、
兄貴もこのエロボディーでしっかり技を受け、しっかりリアクションします。
場外乱闘だってやっちゃいます。
やっぱりプロレスはレスラーの〝演技〟こそが最大の醍醐味なんだな~と再認識。
屈強な男が客の目の前でパンツ一丁でもっこり晒してもだえ苦しむ。
もちろん演技だけではなく本当に痛いんですけど、
そこでの〝苦闘悶え演技〟の出来栄えこそが、プロレスに不可欠なドラマ性を盛り上げていることは間違いないでしょう。

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このエロさは本人も認識していた筈です。
だってこれ普通にヤバいっすよね~!
それともノンケはこの下半身にイヤラシさを微塵も感じないものでしょうか?
いやはや、謎ですな・・・・


↓動画はこちら↓
まさに男盛り



願望を叶えた男

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真紅のショートタイツのレスラーが、血まみれで大の字になっている。
己の肉体のみを武器に闘いに挑んだものの、
より優れた肉体によって叩き潰された敗北者は
もはやそのボロボロの肢体を観客にさらし続けることしかできない・・・・

ってグッとくる萌えシーンですが、
この方、アパッ○プロレスのGMであらせられるハセガワさんです。
GMって ゼネラル・マネージャーってことですよね。
決してギンギンのマラという意味ではないでしょう。
つまりこの団体のお偉いさんな訳です。

一般的なレベルで言えばかなり鍛えられた身体のハセガワさん。
でもプロレスラーとしては結構細身?
割と普通体形(プロレスラー比)がザ・ガチムチに蹂躙される図。
ここで管理人の妄想が膨らみます。
あくまでも、あくまでも妄想っすよ(笑)


不景気の煽りでスポンサーを失い、インディープロレス団体「○パッチプロレス」は倒産の危機に瀕していた。
「やれることはやったんだ。潔く解散しよう。」
他団体のリングに上げてもらったりしながら、なんとか団体を維持しようと
奮闘してきたレスラーたちだったが、もう限界だった。
「この道場もたたまなきゃな・・・・・」
力なく肩を落とす大男たち。
その時・・・・
「このリング、俺に預けてもらえませんか?」
淀んだ道場の空気を一掃するような爽やかな声が降ってきた。
レスラーたちは一斉に道場の入り口を振り返った。
「金だったら俺が出しますよ!」
屋外の眩い光をバックに、精悍なシルエットが屹立していた。


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その時の影こそ、今まさにリング上で股間を押さえて悶絶しているハセガワなのだった。
急所攻撃によって、ただでさえ存在を無視できないショートタイツの膨らみに、改めて観客の意識が向けられる。
注目を浴びる己の股間を揉みながらリング上で悶える自分。
(最高だ・・・・・)
ハセガワは表情こそ苦悶を装いながらも、心中では積年の夢がかなった喜びを噛みしめていたのだ。

ハセガワは端的に言って〝金持ち〟だった。
まだ若い彼が、何故それほどの資金力を持ち得たのかは謎だった。
事業で成功した青年実業家?生家が富豪?宝くじに当たった?
様々な憶測が飛び交ったが、真相を知る者はいない。
いずれにしろ、彼の融資により瀕死のア○ッチプロレスは息を吹き返した。
「条件があります。俺をレスラーとして試合に出させて下さい。」
謎の金持ち青年はそう言った。
本来なら「プロレスを舐めんな!素人をリングに上げられるか!」
と一喝するところだが、今は背に腹は代えられない。
それ以来、所属のレスラーが付きっきりでハセガワを指導、特訓した。
「GMさん、コスチュームはどうします?」
「ショートタイツで。」
あれよあれよという間に復活興業の日が近づいていた。


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今日も赤タイツがリング上で伸びている。
その悲壮感漂う光景に、観客は惜しみない声援を送る。
「ハセガワー!」「よかったぞ!ハセガワ!」「がんばったな!」「ハセガワさーん!」
つい一年前は、こうではなかった。
突然現れ、いきなりメインを張る弱っちいレスラーに観客らは戸惑い、罵声をぶつけた。
「なんだよ!」「引っ込めーっ!」「弱ぇぞーっ!」
古くからの団体所属レスラーのカネムラやクロダと試合をブッキングすることで
深刻な客離れは起こりはしなかったものの、デビュー直後の評判は散々だった。

それが徐々に変化の兆しが見え始めたのは、ハセガワのやられっぷりがネットで話題になってきてからだった。

毎回すげーボコボコにされるレスラーがいるらしい。
超弱いのに何度も立ち上がってくるそうだ。
もうリンチ状態。思わず声援送っちゃう。

そして裏のプロレスファンの盛り上がり。

圧巻のやられっぷりって話だ。
ショートタイツなんだって(涎)
割とイケメンらしいよ。

そして屈強な大男に蹂躙されるハセガワの姿は、芸として、団体の売りとして認識されるようになったのだ。

(そう、俺の夢は、リングで男臭い本物のプロレスラーに痛めつけられ無様に這いつくばること。
観客の声援を浴びながら敵の力に屈してしまう悲劇のレスラーになることなのだ。)

実際、怪我を避けつつ技を受け、やられ続けるのには高い技術が必要だ。
持ち前の身体能力と、地獄の特訓のおかげでハセガワはその極意を体得することができたのである。


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場外乱闘でボロ雑巾のように投げ捨てられ、パイプ椅子の海に沈む。
ハセガワはすかさず大股を開き、スマホ撮影のファンにサービスだ。
(いいぞ・・・撮れ撮れ・・・・俺の股間を撮りやがれ・・・・・そして夜の慰み者にしてくれ・・・・・)

ハセガワは己の性癖を満たすためにプロレス団体を買ったのだ。
自分の思い通りにやられまくるために・・・・

「試合で手加減は無用です。思いっきりやってください。」
所属レスラーたちにハセガワはそう言った。
最初は恐る恐るといった感じで技をかけていたレスラーたちも、
今ではハセガワを痛めつけることが楽しくなってきている。
一緒に鍛錬してきた者同士だけがわかる信頼感が生まれていたのだ。


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完璧に決まったグラウンドコブラがハセガワの身体を軋ませる。
(ぅおおっ・・・!身体がバラバラになりそうだ・・・・ぐわっ・・・・・さ、最高だ・・・・・・)
ハセガワは大股開きで艶めかしく悶える股間を観客に見せつける。
雑誌のカメラマンが、客のスマホが、その卑猥なゾーンを撮りまくる。
カンカンカーンッ!
レフェリーストップのゴングと同時にハセガワは意識を失った。
視界が完全に白濁する直前、ハセガワは思った。
(やべっ・・・イっちゃったかも・・・・・・)



ハセガワさん。ごめんなさい。
最低のエロ話にしちゃいました。
俺、マジで羨ましいんです。
これからもがんばってくださいね。
応援しています!

ってこんなエロブログ見るわけないけど(笑)
例によってハセガワさんの本当の出自はちゃんと調べてません。
もしかしたら前々から知られた格闘家だったり、二重国籍だったりするかもしれませんが、
それは皆さんそれぞれでご確認くださいませ。

↓動画はこちら↓
ジェネラルのマネージャーですから




ブリケツに虎柄

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苦悶の表情を浮かべるヒゲ兄貴。
山男チックな風貌に隠されている素顔はなかなかのイケメン!?
元パンク○スで、この当時は別の団体で頑張っていたカタヤマ兄貴です。
兄貴は残念ながら怪我のため廃業してしまいました。
本当に惜しい逸材だったのに・・・・


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見て下さいこの堂々たるケツを!
しかも日本ではありそうでない虎柄ショートタイツっすよ!
このエロさ、尋常じゃないっす。


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実に潔いTバック状態です。
デカケツが惜しげもなく晒しものになってます。
うっすらと競パン跡が見えるのは管理人の幻覚!?
カタヤマ兄貴、やっぱりエロいわ~。

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元気印のエロい兄ちゃんという印象だったカタヤマ兄貴。
改めて試合を見ると、かなり無防備に技を受けてますね。
見ているほうがハラハラするような危うさです。
もしかしたらこのあたりが怪我につながったんですかね。
素人意見ですが。
ほんと残念です。
もっと長く虎タイツの雄姿を見せて欲しかったです。

↓動画はこちら↓
張りのあるデカケツって男らしい~

異形に挑む

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〝異形〟と大変失礼ながら呼ばせていただくのはタカヤマ先生。
ずーっと前の腹筋割れ割れの精悍な時は儚く過ぎ去り、
今やまさに〝異形〟と化してしまったさすらいのプロレスラー。
でも、そのおかげかどうかわかりませんが、タカヤマ先生のプロレス界での存在感、ハンパないっす。
メジャー、インディーを問わずあらゆるリングに上がり強さを見せつけるタカヤマ先生、素敵です。
もともと上背があるのと、あの顔力とでもいうのでしょうか、怖い顔の迫力。
やっぱり異形っす。
「強そう・・・・」と対戦相手をたじろがせるオーラを放ってますよね。


でも今回の主役はタカヤマ先生ではなく、果敢にも異形に挑んでいく精悍兄貴の方。
以前にも登場したカワムラ兄貴っす。
パンクラ○に関係してる人だと思われますが、プロレスのリングでもちょこちょこ見かけます。
創立当時は格好いい筋肉野郎がハイレグショートタイツを穿いて真剣勝負をするのがウリだった○ンクラス。
今ではこの団体でのショートタイツはほぼ絶滅したといっていいでしょう。
そんな環境のなか、カワムラ兄貴はショートタイツにこだわります。
完全な総合格闘技の試合でもショートタイツなんだから立派。
このショートタイツ・アウエー状態の中、ブーメランパンツで客前に登場する心境ってどんななんでしょう?
ビキニの三角に魅せられてしまっている俺としては、そこに思いを馳せずにはいられません。
俺の小さな小さなワールドの範疇で想像すると、一般のプールに競パンで行く意気込みみたいな感じに似ているのかな、なんて思ったりして。
まあ俺の場合は、オッサンの競パン姿なんて誰も見てないから独り相撲も甚だしいわけですが(泣)
いずれにしろカワムラ兄貴は客に見せる闘いの装いとしてショートタイツを選択したということです。
そのセレクト、エロいっす・・・・

さて本題の「異形に挑む」ですが、この試合、見ようによっては「モンスターに挑むスーパーヒーロー」みたいに思えるんです。
それはなんといってもタカヤマ先生の異形感と、カワムラ兄貴の鍛えられた美しいボディーとの対比から生ずる感覚なんですね。
総合格闘技テイストの試合なので、タカヤマ先生が反則をするわけではないのですが、なにをやってもヒールに見えるタカヤマ先生の異形ぶり。
悪の科学者が作り出した薬品でモンスターになったレスラー、タカヤマ。
世界を救うため自らの肉体一つでモンスターに向かっていくヒーロー、カワムラ。
そんな風に見えませんか?
そしてヒーローはモンスターの尋常ではないパワーに屈することになるのです。


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力尽きて倒れたヒーローを見下す異形の不敵さ。
人類のために絶望的な闘いに挑み敗れ去ったヒーローの哀れでそして気高いケツ。


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「前も晒せ。」
異形の命令で手下がヒーローの身体を反転させる。
自らの命をかえりみなかった勇者の〝男自身〟が晒しものにされる。
その光景は人々の記憶に残り続けるだろう・・・・・


カワムラ兄貴のこの時の心境ってどうなんでしょうね。
ショートタイツ姿の自分がダウンしている光景が観客にどう映っているか、なんて微塵も考えてないなんてどうしても思えないんですよね。
だってこのダウンのしかた、神ダウンだと思いませんか?


俺もカワムラ兄貴の心意気を見習って競パンでプールに行こ。
きっと妙なオッサンがブーメランで現れても誰もその内面の自意識なんて気付きもしないでしょうけど。
(おれはヒーローだ・・・・悪に向かっていくんだ・・・・・・・)
危ないオヤジです(笑)


↓動画はこちら↓
実は二人ともパンク○ス出身



生涯2度目の

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↓この試合の動画はこちら↓
大股広げてこそのショートタイツ

かなり高度なエロ技っす!
気合の入ったショートタイツが良く映えます。
技を受けているのはヨシノタ○ヒコ君。
デビュー時から一貫してショートタイツでリングに上がる、〝わかっている〟若者っす。
出たばかりの頃は素朴な感じがなんともかわいかった彼。
最近では随分垢ぬけちゃって、いいヒトがいるんじゃない?もしかしてオトコ?
な~んて、下種の勘繰りオヤジなわけですが、
オヤジとしては、タイツが小さくなったのは評価しますが、
イケメン路線はやめて、ヒゲはやすとか、足の毛剃らないとかして男臭さを強調した方が人気が出るんじゃないかなー、なんて思っちゃいます。
大きなお世話ですけどね(笑)

そんな余計なことを言いたくなるのには理由がありまして、
実はこの試合、管理人は現場で観戦してたんすよ~。
なんと生涯で2度目の生プロレス観戦です。
こんなブログやってるのにたったの2回~!?
とツッコミ入るのは承知の上でカミングアウト(?)しちゃいました。
格闘技の殿堂「後楽園ホール」はびっくりするほどむさくるしい男たちでいっぱい!
ガッ○ワールドの興業だったのですが、この団体は比較的小柄なレスラーが多いので、余裕で客の方がデカかったりします。
休憩時間のロビーは狭いせいもあって男臭でムンムンでした。
やっぱりプロレス好きな男達ってこんな感じだよなー、ととっても安心。
そんな環境ですから、もしもヨシノ君がオンナ受け狙ってたりしたらムダだな、と思ったわけです。
まあ、すげーカッコよかったですけどね、実際。
なんかもったいないなーと。

さて、ものを知らない管理人。
後楽園ホールって東京ドームの隣にちょこんとミニ・ドーム的なもんかな、とイメージしてました。
まさかビルの中にあったとは!
勉強しました(笑)

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この日は大きな収穫がもう一つ。
それはこのケツです!

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管理人撮影のケツです(笑)。
この旨そうなブリケツの主は
オオタ○ジョージ君。
この日まで全然知らなかったので、彼が登場した瞬間チョー舞い上がっちゃいました。
やっぱ生ショートタイツはアがりますね~!
タッグマッチだったのですが、パートナーの高校生レスラーとともに一生懸命プロレスやってる姿が愛おしくて・・・
見事ヤング・タッグが勝利。
ジョージ君にとってはなんと初勝利だったらしく、手放しで喜ぶ姿にまた胸キュン。
いやー、おとなしくしてようと思ったのに、エロオヤジ全開でした。この日の俺。
彼は試合後もショートタイツのままリング周りの整理係を務めてました。
他のレスラーはジャージとかに着替えているのに。
その辺も大きくポイントアップな要素です。
ガッチビ君、ガンバレ!

↓動画はこちら↓
試合シーンじゃありませんが






青い情熱

若いって素晴らしい!
ましてプロレスに情熱を燃やす若者となれば
もうオジサンはキュンキュンしちゃいます。

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アオヤギユ○マ君。
20歳なんですって!
ルックスも男っぽくていい!
おそらく名前から青パンになったのでしょうけど、自分で選んだのかな~?
それとも強制的に穿かされてる?
いずれにしろ青いショートタイツ、似合ってます。
ポートレイト撮影に臨むパンイチの若者。
どんな心境なんでしょうね~?
だってグラビアアイドルと一緒ですからね~。
エロく見せるのと強く見せるのとの違いはありますが
自分の裸姿をいかに見せるか、ということですもんね。
勃っちゃってもおかしくないシチュエーションっす。


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先輩レスラーのエグい技に苦しむ姿。
なかなかどうして堂に入ってます。
二十歳でこのプロレス・マインドなのですから大したもんです。
またこの試合は先輩レスラーがSMチックなコスなのでエロさが際立ちますね。


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青タイツ、エロいんだけどな~。
最近彼、ロングタイツになってません?
いやー、これから身体もどんどんゴツくなってショートタイツがもっと似合うようになるのに・・・・・
せめて20代はショートタイツで頑張ってほしいな~。


↓動画はこちら↓
ブルーサンダー









おまけ

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この画像、大学のレスリング部の合宿の一コマなんだそうです。
俺が注目した理由はもちろん、競パン野郎がいるからです(笑)
レスリング部と競パン。
夢の組み合わせですね!
おそらく二十年ほど前の写真。
競パンが衰退しはじめる頃でしょうか。
厳密には競パンというよりリゾートビキニですが、海ではサーフパンツが圧倒的に主流という中でビキニを穿く心意気はステキ!
鍛えた体をより強調したかったのでしょうね。
実はこれ、東京で補選に出る方の学生時代の思い出ということです。
競パンの彼かどうか判然としませんが。
レスリング部キャプテンだったという経歴に、ついふらふらと調べたらたどりついたものです。
まず当選は無理だろうという闘いに果敢に臨む不屈の精神は、レスリングで培われたのでしょうかね~。







稔りの季節に髪を刈る

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この画像、ナイモンの人気ユーザーではありません。
我らがミノル君っす!
素朴な顔立ちにサラサラの髪がノンケ男のいい意味でバカっぽい感じを醸していたミノル君が、なんと超短髪に!
結構攻めたヘアスタイルっすよね。
ツーブロックっつーんですか?
組合系のウケねらっちゃったかな?
短髪ガチムチ兄貴が紫のショートタイツでモッコリ!って出来すぎっすよ~。
すっげーいいです!


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ミノル君のエロモッコリ、短髪だとよりそそります。
タイツの中で揺れる感じが男らしくてクラクラしちゃいます。
亀頭が擦れて勃起したりしないんですかね~。
真剣勝負の最中とは言え、若い時は物理的な要因で勃っちゃたりしますから。
大きくなったらバレバレの格好ですもんね。


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この頃のミノル君はムッチムチ。
抱き合ったら気持ちよさそうなきめの細かい肌とお見受けします。
そんなミノル君と密着しまくりのホシカワ君、勃起しなかったかな(こればっか)。


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出ちゃったビュッ!じゃなくてDeja vu?
ミノル君、よーく裸締めされてますよね。
胴締めスリーパー好きなのかな?
絵になる絞められっぷり?っすよね。
つくづくエロい技だなーと思います。

今回相手役のホシカワ君。
現在は試合での怪我でリハビリ中ということです。
今回の試合を見て、彼もホントいいレスラーだなと再認識。
前から注目していたのですが、昔はなかなか映像を見ることが出来なくて残念な思いをしてました。
ミノル君との肉弾戦、堪能させてもらいました。
身体を張って夢を見せてくれるプロレスラー、改めてありがとう!です。


↓動画はこちら↓
実は組合員って可能性ある?

駆け巡る雄の血

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若い男の一生懸命な姿は美しいですね。(この出だし多くね?)
ましてプロレスに青春の全てを捧げる男となれば、声援を送らずにはいられません。
もちろん右手でイチモツをにぎりながら。(笑)
90年代。
総合格闘技系プロレスの黎明期であり黄金期。
新しいプロレスの形を求めて情熱を燃やす者と、伝統的なプロレスにこそ強さを見出す者とが互いに葛藤した時代。
今となってはフナキやスズキがデスマッチを普通にやってるくらいですから答えは出ているわけですが、当時プロレスに夢を託した若者たちは揺れ動いていたでしょうね。
そんな激動の時代にそれぞれのプロレスを求めて闘った若者たち、エロいっす(笑)。


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どちらかというと総合格闘技路線に身を置いていたフナキ君。
あのパ○クラスのカリスマのヒトではなくて、いわば裏フナキ的なほうです。
この裏フナキ君、エアロビのインストラクターみたいなコスが印象的でしたが、初期にはショートタイツだったんですね。
顔も実はかわいかった!?
やっぱりどんなコスを選ぶかってことは重要っすな。
イメージが全然変わりますもん。
サブミッションの攻防に必死な裏フナキ君、全然イケてます。


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対するこちらのイケメンは、あのオオタニ兄貴。
シンニチのヤンライ(勝手に略しました)として頭角を現してきた頃でしょうか。
老舗の若手として、新興勢力の台頭には思うところがあったことでしょう。
この試合はシンニチの興業ではないので、「ちょっと荒らしてこいや」的な感じで会社から送り込まれてきてたのでしょうか。
ホームグラウンドでは闘志剥きだしの泥臭さがなんとも魅力的だったオオタニ兄貴が、実に冷静に格闘技やってます。
「おらおら、総合格闘技ってのはこんなもんか?」
真のプロレスの継承者としてこんなのは朝飯前だぜ、とばかりに裏フナキ君を圧倒するオオタニ兄貴。
カッコいい~!
あくまでも紳士的に、大人の空気すら漂わせて勝利する伝統プロレスの若大将。
思えばこの時に未来は見えていたのかもしれませんな。

それにしても黒ショートタイツ一丁で闘う姿ってやっぱりプロレスの原風景なんですね。
男だったら自分がプロレスラーになったら、ということを一度は想像するはず。
その時に思い浮かぶのは、まず黒ショートタイツ姿の自分でしょう。
こういう格闘技テイストの試合でも黒ショート、映えますな~。


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さて、黒ショートタイツの良さをしみじみと噛みしめたところで一転、真っ赤なタイツのなんとエロいことよ!
男らしい太い足を惜しげもなく見せつけて悶える赤タイツ。
男の膨らみが丸見えなのも厭わず闘いに没頭する熱い姿。
黒パンのケツのエロさも加わって、一枚の絵のような美しい光景です。


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この赤パンの主は、な、なんとイケダダ○スケ兄貴なのです。
イケダ兄貴と言えば黒ショート姿が実に男臭くて、俺の抱かれたいレスラーランキングに常に入り続けている強面野郎っす。
その兄貴が燃え滾る欲望を解放したかのような赤タイツ!
あまりのエロさにクラクラしちゃいます。


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赤タイツの股間を大股開きでイキイキとプロレスを楽しむ兄貴。
競パンでプールに行くだけで怖気づいちゃう俺からすれば、眩しいほどの男らしさっす。

このタッグマッチの対戦チームにもいるイシカワさんとバ○ラーツを立ち上げたイケダ兄貴。
バト○ーツ、味のある団体でした(今もあるかも?)。
まさに伝統と新興の勢力争いの狭間に生み出されたバトラー○。
バチバチという概念を提唱してましたね。
パンク○スとかU系のスマートさはなくて、まるでケンカみたいなプロレスが新鮮だったし、すげー面白かった。
ミノル君のエロ絶頂期もこの団体にいた時でした。
創立者のイシカワさんはあの話題の組長の弟子でしたから、男の色気を闘いに反映させる術を理解してたかもしれませんね(笑)
イケダ兄貴とイシカワさんのブロマンス的な関係も俺は大好きでした。
数々の名勝負を繰り広げた二人。
愛あればこそ、の熱い闘いだったのでしょうね。


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スリーパに激エロ顔で苦しんでいるのはホシカワ君。
もうこのままイっちゃいそうです。
色々な意味で(笑)

男性期の存在を隠すことなく喧嘩プロレスに明け暮れる男達。
なんて眩しいんでしょう。
ゲイの俺がちょこっと身体を鍛えたりして男らしさを装おうとしているなんてのとは本質的に違う、本物の〝男の子〟性。
自分が追い続けても決して手に入れられないものを体現しているからこそ、プロレスラーに惹かれるのかな、なんて思っちゃった秋のひと時でした。


↓動画はこちら↓
赤と黒

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