「ハーイ!ボクはAJ。小さなユーチューバーさ。
今日もみんなが知りたいプロレスラーのナゾに迫っちゃうよ!
ゲストはマットだよ!
ヘイ!マット!調子はどう?」
「AJ!絶好調だぜ。」
「たっくさん質問メールが来てるんだ。
早速クエスチョン・タイムに行くけど、用意はいいかい、マット?!」
「OK!AJ!」
「まずはオーソドックスなやつから。
この間の試合で、ヤバイ感じのパイル・ドライバーを食らってたよね。
失神しちゃってるように見えたけど、実際どうだったの?」
「OH!初っ端からキビシイな!
あのロープ・ハンギングのパイル・ドライバーは正直効いたぜ。
目から火花が散ったもんな。
失神してたかって?
ま、見ての通りさ。」
「入場するとコーナーに必ず立つけど、あれはやっぱりモッコリ・アピールなの?」
「・・・・・え?ご、ごめんもう一度いいかな?」
「客席に向かって仁王立ちするのは股間を強調したいのかなって。」
「・・・・・・・・」
「・・・・・OK・・・・まあこのチャンネルはそういうとこだもんな。
オレも覚悟決めるぜ。
モッコリ・アピールは・・・・してるさ。
プロレスラーの特権だしな。モッコリを見せつけるのは。」
「やっぱり!
この質問メールの主もそうなんじゃないかって思ってたみたい。」
「場外でオーディエンスに抱きついてたよね?」
「だ、抱きついた訳じゃないさ。
あれはあのデブが押したのに躓いたんだよ。」
「お客さんは喜んでたね~。
なんかあの会場の客って、髭面の大男が多いよね。」
「ま、まあプロレスってのは本来男の為のものだからな。
健全でいいんじゃないかな。
オレはそう思うぜ。」
「ケツを晒されるのはどう?
大勢が見ている前であんなハレンチな姿を見せちゃうって、ちょっとクレイジーだよね。」
「そりゃあサスガに恥ずかしいさ。
顔から火が出るなんてものじゃねえぜ。
男として一番見せたくない姿だもんな。」
「でもインナーは着けてなかったみたいだけど?」
「・・・・・・・・」
「生ケツ見られたくないんだったらインナー穿けばいいのに、なーんて思っちゃうけど。」
「いいケツだよね~。
お客さんも大満足って感じ。
この時はちょっと太ってた?」
「そう・・・・だな。
ムチムチしてた方が受けるってプロモーターに言われてたしな。」
「おっと、大人の事情に踏み込んじゃいけなかったかな?」
「何をいまさら・・・・このクソガキめ・・・・・」
「あ、ボクのチャンネルで汚い言葉はNGだよ。」
「あんまりイジメるとマットがかわいそうだから話題を変えるよ。
このピンクのタイツはどう思う?」
「うーん、結構攻めたタイツだな。度胸いるぜ、これを穿くのは。」
「ダレンはナル気質を隠さないよね。
マットはこういうカラフルなのは穿かないの?」
「そうだな~、う~ん、キャラってもんがあるからな。
オレは一応硬派なイメージだし。」
「こんなパンツで大股広げたり、股間突き出したり、ケツを悶えさせるなんて、これってR指定にならないのが不思議だよ。
そのおかげでボクも観ることができるんだからいいけどね。」
「プロレスのいいところじゃないかな。
見る方も堂々とセクシーな男のカラダを堪能できる。
ダレンのタイツはそういう側面をよく理解している証だと思うんだ。」
「プロレス=男のストリップという説に現役レスラーが同意を示すと?」
「=というより≒かな。
それが全ての要素じゃないけど、無視できない大きな役割だという気はする。
ただそれを大っぴらに喧伝するとアダルト・コンテンツにされちゃってオマエらガキは観ることが出来なくなるぞ。」
「それはゴメンだね。
ひっそりとプロレスのエロを愛でるのが大切なんだね。
カメラマンもモッコリをガン見だけど、あからさまにそこをフォーカスしないもんね。」
「アイツは撮ってるさ。
自分用にな。」
「ダレンのフォール・シーン、イカすよね。」
「おう、クールだぜ。
俺も違う色のタイツ、試してみるかな。」
「ぜひやってよ!
マットだったら絶対穿きこなせるって!
今日はありがとう。
これからも大注目してるからね!」
「サンキュー!
オマエも早く男になって俺の悩みや悦びを共有してほしいもんだぜ。」
「うん!ボクは大きくなったら超エロいレスラーになるんだ!」
↓動画はこちら↓
あくまで真剣に、エロ
- 関連記事
-