少し前の記事で紹介したクラーク君。
ヤツはやっぱりとんでもないエロ野郎でした。
インナー穿いてませんね。
生ケツを見られることなど意にも介していない様子。
ある意味男らしいっすけど、コイツの場合は他に意図がありそうです。
このエロケツっすもん。
自慢の臀部を余すことなくアピールするには、インナーなんて野暮ってもんです。
それにしても卑猥なケツですな。
顔を埋めたい!
試合はザ・ヒール的な巨漢相手にほぼスカッシュ・マッチ。
赤パン食い込ませて結構シビアにやられまくるクラーク君が実にエロい!
完全敗北で大の字なのに、さらに悪徳マネージャーだかプロモーターに言葉責めのオマケまでいただきました。
直穿き生パンツでやられのフルコースを味わったクラーク君。
こういう試合ができるレスラーは見どころがありますね。
こちらのスティーブ君も一方的にやられまくって完全グロッキーの末敢え無く敗北。
なのに敵の仲間が乱入してきて袋叩きの憂き目に合うという、俺らみたいな者しか得しないような地獄マッチを見せてくれました。
見栄えのいいパンイチ・レスラーが着衣の巨漢どもに蹂躙されるみたいな展開は、プロレスが内包する本質的な性(サガ)なのかもしれませんね。
だって何度見ても飽きないし勃起させてくれますもの。
こちらの短髪精悍ボディーは随分前の記事に登場したクリス・レクサスさん。
かなりの零細インディーのレスラーらしく、データベースにもヒットしないローカルな人。
ですが俺はなんか惹かれるものがあって追いかけてたのですが、最近新しい動画がアップされて早速ズリネタにしちゃいました(笑)
新しいといっても昔の試合動画なんですけどね。
活動期間も短かったみたい。
今も現役なのかは不明です。
彼のエロさは、小規模興行を舞台に繰り広げられる限りなく「ごっこ」に近いプロレスにあるのかも。
ここで見せられる闘いは所謂「真剣勝負」ではなく、どちらかと言えば演劇です。
半裸の筋肉男がやられを演じているってとってもエロいと思えませんか。
悪徳マネージャーの卑劣な試合妨害なんて、どう考えたってマンガです。
それを大の男がモッコリ晒して大真面目に演ずるわけです。
零細インディーですからほとんどのレスラーはジャージみたいないい加減なコスチューム。
その中ではレクサスのビルドアップされた肉体と気合の入ったショートタイツはすごく目立ちます。
端正でストイックな面立ちの裏に潜むナル本性が感じられて、モッコリやられがさらにエロく光ります。
微妙なパイルドライバーだって充分決め技に成り得るのです。
プレイヤーとオーディエンスの間に暗黙の約束事がある世界。
まさしく演劇ではないですか。
インディーの試合がエロいのはリングと客の距離が近すぎて、このお約束の魔法がより強固にかけられちゃうとこにあるのかもしれませんね。
作り事だと百も承知で固唾を飲むことができるのは、高度な知性が成せる技。
人間だもの。
↓動画はこちら↓
屁理屈はともかくエロい人達っす↓クラーク君の過去記事はこちら↓
「赤と黒の本性」↓レクサスの過去記事はこちら↓
「鍛えたボディーはやられのために」
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悪徳マネージャーにリングに押し戻される時、サードロープとリングの隙間でケツに食い込むショートタイツを直す仕草がエロいというよりもイヤラシかったり?笑。
モッコリも含めてカッコいいレスラーですね!