陵辱のリング　Arena for Rape

いまや国会議員として頑張っているハセ選手。
なかなかのエロ野郎です。

シンのコブラ・クローがハセの意識を遠のかせる。
凶器攻撃でパックリと開いた額の傷からドクドクと鮮血が溢れていく。
先程から黄色いショートタイツの中で男根が硬くなってきていた。
（何なんだ・・・この感覚は・・・！？）
シンに握り潰されんばかりの喉の痛みが、快感に変わっていく。


「ああ・・・おあ・・・・」
ハセの苦痛の声が、次第に甘い喘ぎ声に変わっていることにシンも気付いていた。
「ふふ・・黄色パンツの色男、男に痛めつけられてモッコりするとはいいザマだ。俺が極上の昇天を味あわせてやるぜ。」
シンの指に一層力が込められた。
「がぁ・・・ああっ・・・！！」
ハセはついに堕ちた。

担ぎ込まれた控え室で、若手レスラーが失神したハセのタイツを脱がす。
「ハセさん・・・。」
若手レスラーが見たものは、アンダー・タイツにベッタリと染み出す大量の精子だった。

↓動画はこちら↓
タイツは自分で洗濯しよう

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