クリスは地元の大人気レスラー。
エロモッコリはもちろん意図したもの。
オッサン体形になったって露出プレイはやめられません。
モッコリはやられて10倍増しに光ります。
ヒールのコスが普通の着衣スタイルだったりしたら、なお効果大。
パンイチでボコられる哀れなオヤジが苦闘に挑む英雄に見事に変換されるから。
自分のエロ雄姿がウケていることを信じて疑わないオヤジは、どんどん調子に乗っていきます。
半分以上出ちゃってるケツタブを思う存分くねらせて悶えます。
マットに擦れるマラが気持ちいいっ!
屈辱のフォール敗けだってモッコリをアピールできるなら全然OK.。
非常識な股間の尖りから視線を逸らせることが出来る者などいやしません。
一歩間違えたら変態露出オヤジですが、ここはプロレスのリング。
モッコリを見せつけるのはプロレスラーの特権っす。
たとえ試合に敗けたって人気レスラーならお客さんはマイクパフォーマンスにも付き合ってくれますしね。
エロオヤジ・クリスのお次の対戦相手は他団体で売り出し中の若手。
生意気なショートタイツに舐められてたまるかと、金色のモッコリタイツでハッスル!
でも敗けちゃいました。
地元ファンの目の前で敗北する屈辱。
さすがのモッコリオヤジもへこむ場面です。
そんな地元のヒーローを見るに見かねたのか、若造はオッサンレスラーをねぎらうパフォーマンス。
思ったよりいい若者なのかも。
あとでタイツの交換とかしてもいいかな。
クリスの心は温かく満たされていったのです。
ところが、
若造のキック一発で正真正銘のされてしまうクリス。
他団体のイケイケ野郎は徹底的にクリスを貶める魂胆だったのです。
「悪いな、クリスのファンの人達。」
金色のモッコリを晒して気絶するクリスを見下ろし、若造は屈辱プレイの駄目押し。
地元のクリス・ファンにもトドメを刺します。
「ここにはこんな弱い奴しかいないとは、つくづく情けねえ土地だぜ。」
若造がクリスを憎悪する理由が、粗チンコンプレックスだということに本人も気付いていません。
さて、こちらのオジサンもモッコリに情熱を燃やす正しいレスラーです。
気の毒なほど体形が崩れたって小さめのショートタイツはやめられません。
相手レスラーもオッサンの気概に感動!?
今度こそ互いをねぎらう熱い抱擁が交わされたのでした。
「オマエのモッコリ、最高だったぜ。」
「いや、オマエのエロい責めのおかげさ。」
中年レスラー同士の絆が深まりました。
↓動画はこちら↓
歳をとるほどに羞恥心が薄れて大胆になっていくものかも
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