今頃はとっても寒~いと思われる北の地で、熱く燃えたぎっている男がいました!
ヒュウガ※ルイ選手。
熱い男の戦闘服はもちろんショートタイツ!
プロレスのリングなのに総合格闘家を気取ってショートタイツを履かない輩に正義の鉄槌だ!
ルイ兄貴、デビュー当時の朴訥な感じもなかなかグッドでしたが、その後ヤンキー風に変貌。
男臭さがぐーんと増していいっすね~。
タイツも派手になって、よりエロくなった体つきに似合ってます。
そんな兄貴が格闘家気取りに真っ向からぶつかっていく姿は感涙ものっす!
格闘野郎のハイキックをまともに受け、リングに崩れ落ちる兄貴。
この瞬間、リングの主役はルイ兄貴。
たとえ非情な敗北が待ち受けていたとしても、相手の必殺技を逃げずに受けるレスラーは美しいものです。
勃起が受けたダメージの大きさを物語っています。
生存本能が危機を告げても、闘争本能が兄貴を立ち上がらせようと最後まであがくのでした。
しかし・・・・
兄貴はリングに這いつくばったまま、無情の10カウントを聞いてしまったのです。
「100歩譲ってロングタイツは許す。だが、体に密着しないコスでリングに上がる奴は絶対認めない!・・・・次は必ず勝つ!」
ルイ兄貴がボロボロの身体でそんな決意を胸に刻んでいたら超エロいっすね!
↓動画はこちら↓
ショートタイツにはレスラーとしての覚悟を感じます
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でもやられているときの表情なんかは若手時代と変わって無くて、そのあたりのギャップがまたいいね。