陵辱のリング　Arena for Rape

あと数時間で今年が終わりますね～。




容赦なく過ぎ去っていく時間の中、変わらないのはプロレスのエロさを探求してやまない下衆心。




ショート・タイツという究極のエロコスで闘う男たち。
確かあると思わずにはおれない彼らのショート・タイツに対する愛着。
それがあるから、観客である俺は魅せられ続けるほかないのです。




ゲイであれノンケであれ、闘いという「男」を象徴する世界観の中で、雄性の証拠である男根を強調したいのは当たり前です。
見せつけ、誇り、悦びを感じているのです。




男同士の絆は、闘い（それが真剣であれ疑似であれ）という形式でもって究極に深まるものなのかなと思います。
プロレスってそういうことを表現しているのかもしれませんね。
裸で、生殖器を強調したいでたちで。

2度とこない2017年を送りつつ、チンコを扱く俺でした(笑)。

今年もありがとうございました。

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特にテーマなく並べてみました

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