陵辱のリング　Arena for Rape

一言に獣人と言っても、狼とか獅子とか虎とか種族が色々あって、その種族ごとにまた魅力が違いますからね。
凛々しさ、雄々しさ、可愛さ等々…色々と兼ね備えている気がします。

個人的には獣人のプロレスとか楽しそうですな、雄の獣同士の闘いやら人間と獣人の禁断の試合…とか。
身体能力の勝る獣人が人間を圧倒し蹂躙するのか、狡猾な人間の知恵が獣を狩るのか…そんなシチュエーションを考えるとワクワクしますなーそんな話あれば読んでみたいものです。

まぁ、本当に獣人は奥深いジャンルだと思いますから追究とかしてみると楽しいと思いますよ。

俺は虎とか獅子みたいなネコ科の猛獣系が好きですね。
動物も人間の勝手なイメージでヒーローと悪役のキャラが分かれるみたいです。
ヒールキャラはより獰猛で卑劣漢に見えるので萌え萌えです。
獣人のプロレスはケモレスって言うんだそうですね。
絵が達者な人のサイトで大興奮したりしてます。
種族間の軋轢とか面白いですね。

ふむふむ、管理人さんはネコ科猛獣系がお好きなんですね。
でも確かに獅子や虎なんかは体格もいいし、王者の貫録みたいなものありますよね、自分は一番好きなのは狼ですが、獅子と虎も優劣つけがたいくらいに大好きです。

ケモレスは本当にごく一部の方がイラストなんかを書いてくださってますよね、獣人というニッチなジャンルのなかでさらにプロレス要素を付け加えるとなると同志の人とか殆どいないのでそういった創作をしてくれる方がいるのは嬉しい限りです。
管理人さんももしよければ獣人が出る地下プロレス小説なんかを執筆されてみてはいかがですか？なんてｗ
でも種族間の争いをプロレスでしたり、人間と獣人の全面戦争の舞台がリングの上・・・とかいうのも確かに面白そうだなーとか思ったりもしてついついシチュエーションとか妄想してしまいますね。

獣人プロレスを表現するのは、まだまだ俺なんかには荷が重い気がしますが・・・
ただこれからも注目していきたいジャンルだと思っています。
いつかコミケみたいなところにも行ってみたいな。

確かに、獣人って文章で表現すると結構慣れないうちは難しいですね…体毛の毛色や質感、耳や牙、尻尾みたいな人間とは違う部位を意識して書かないと人間を主題にしてるか獣人を主題にしてるか分からなくなりかけますし。
でも書いてみると結構面白いですよーいつかは管理人さんの獣人プロレス期待したいですね。

コミケは…アレは戦争です…w
獣人オンリーとかならケモケットやふぁーすとみたいな比較的小規模なイベントもありますし、その辺りも活用してみるのも良いかもですね。

獣人の世界は奥が深そうですね・・・。
ふぁーすとは以前から興味持ってました。
今年は絶対行ってみたいです！