陵辱のリング　Arena for Rape

総合格闘技でショートタイツを見るとゾクゾクしませんか？
プロレスでは伝統的に昔からあるスタイルなので言い訳（？）もできますが、総合格闘技でわざわざ股間もあらわなパンツを履く必然性が無いっすもんね。
だからこそ、そんなパンツを闘いの装いとして選ぶ選手の心の内が、エロく感じちゃうんですよね～。
総合格闘技では、ショートタイツを履く選手を何故か頑固者って呼びます。
しばらく真っ赤なショートタイツで通したタムラ選手も「赤いパンツの頑固者」って言われてました。彼は後に何のプレッシャーに負けたのか、つまらないボックス型のパンツに変えちゃいましたけど・・・・
今日の記事のナカムラ選手はきっとプロレスファンなんでしょう。強い男＝黒いショートタイツみたいな想いがあるんだと思います。


至極真っ当なトランクス姿の対戦相手に、秒殺で締め落とされるナカムラ選手。
たとえ敗けても、黒タイツの選手にヒーローっぽさを感じてしまうのは、昭和の感覚っすかね？
悲壮感漂うヒーローが日本人は大好きだったのにな～。

↓動画はこちら↓
ホントはもっとキワどいのを履きたい

前回の興行では、チェーンによる絞首刑で失神、射精までさせられたミキヤ。今回もヒール・タッグに散々甚振られてしまった。
ピンク色のタイツで颯爽と登場したミキヤだったが、序盤から巧妙な反則攻撃につかまり、まったくペースがつかめない。
すっかりやられキャラが板についてきてしまったミキヤだが、最近のやられにはエロさが出てきいて成長ぶりが伺える。
将来はあの「やられの職人」キクチツヨシに匹敵するレスラーに大化けする可能性を秘めていると見た。
彼の顔や体つきはどこか嗜虐性を引き出す要素を持っているようで、ヒールもミキヤを痛めつける時は活き活きとしている。
若手の成長株のやられっぷりを堪能できて、今回の観戦は大収穫と言えるだろう。

初心に帰って虎柄のショート・タイツでファイトするタイガー。
〝無法者〟ブルーザーに苦戦を強いられていた・・・・

「あーっ！ブルーザー、なんとロープを外してタイガーの首に巻きつけています！正義のヒーローが無残にも縛り首にされました！タイガー、悶絶しています！」
ロング・タイツもサポーターもなしで、虎柄ビキニ・パンツを直穿きしていたタイガーは、自分が置かれているあまりにも恥辱的な状況に、気づくと勃起していた。
「おっ、ヒーロー気取りのトラさんがチンポ硬くしてるのか？おもしれえぜ。うらっ！もっとよがれよ！この変態トラ野郎！」
（くそっ・・・・このトラ・パンツで痛めつけられると、俺の雄虎の本能が一層高められてしまうとは・・・計算ミスだった・・・・）
タイガーの虎柄タイツの隆起が一際高くなった。
その瞬間・・・・

「あーーっ！タイガーイってしまったーーー！！！先日のタイガー・ザ・グレート戦に続き、またしても射精だーっ！
２戦続けて悪の力に屈し、雄汁を垂れ流すとは・・・正義のヒーロー面目無し！」

もはや戦闘不能のタイガー。
リング下に蹴落とされ、地獄の絞首刑が完遂されてしまった。
タイツから勃起した男根を取り出せれ晒し者になっても、惨めな虎の勃起はとどまる事を知らず、いつまでも噴水のようにザーメンを放出し続けるのだった。

このブログに遊びに来てくださる方々の1割強は海外の人なんですよ。
その中でも、最近台湾の方がよく見て下さっているようでして、今日は管理人のお気に入りの台湾レスラーを記事にします。

アイメンさん。読み方は多分違いますが、俺の心の中の呼び方です。
もともとエロいオッサンに目がない管理人ですが、この人、いい味出してます！
バラエティー番組に出演してはにかむ表情がカワイイ！


それが一転、リングに立つと、闘う男のフェロモンがムンムンに！
ガウンの下はもちろんショート・タイツで。
対戦相手はヒールっぽいアンちゃんだぞ！


思ったとおり、奴は汚い反則でアイメン兄貴を追い詰める。
急所攻撃されるヒーローはいいもんですね。


ヒールとの死闘の末、垂直落下式ブレーン・バスターでリングに沈むアイメン兄貴。
ちゃんとしたプロレス技をヒールに決められ敗北するってのも俺的には萌えポイントです。

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グローブがお茶目