陵辱のリング　Arena for Rape

赤いショートタイツは熱くたぎる闘志の印。
ひとりでヒールタッグを迎え撃つハンディーキャップマッチに、俺は赤を履いていくことに決めた。

これまでタッグマッチでは何度も対戦してきたコンビだが、ひとりで相手するのはやはりキツかった。


極悪コンビの息の合ったラフファイトにたったひとりで立ち向かう俺に、観客は熱い声援を送ってくれた。
闘志の赤タイツに「真の男」を感じた奴も少なくなかっただろう。
だが、さすがの俺もひとりで最凶コンビを打ち破ることはできなかった。
リングにノびる俺の股間に客の視線が集中していることを感じながら俺は意識を失った・・・・・

青いショートタイツは正義の証。
どんな汚い手を使う相手でも、俺はクリーン・ファイトで立ち向かう。
股間の青い隆起で男の生きざまを表現するんだ。

反則技一辺倒だった相手が、突然鋭い延髄切りを放った。
油断していた俺は膝から崩れ落ちた。
ここからの記憶はあまりない。
多分、半ば意識を失いながらも闘争本能のみで闘っていたのだろう。
最後、乱入してきたヒール・コンビにラリアットを食らったことだけ覚えている。
試合には惨敗したが、正義を貫く尊さみたいなことは、青タイツの俺を見て感じ取ってもらえたと思う。


この試合でも青を履いた。
ヒールコンビの方割れが相手だったからだ。
足を関節技に取られ股間が客にさらされた時は、正直俺もイってしまいそうになった。
なんとか逃れ、青タイツを白く汚すことは避けられたが・・・・
この試合でもコンビの仲間が乱入し俺は散々痛めつけられた。
知らないうちに射精してしまったらしく、控室でインナーがべとべとになっていることに気付いた。
いつか、リング上で無様にイク姿を客に見られてしまう日が来てしまうだろうか・・・・・・？

白いショート・タイツは敵の嗜虐性を増幅させるのだろうか？


乱入してきたヒール軍団に袋叩きにされ、カウベルで首を絞められた俺は完全に落ちてしまった。
意識を失う瞬間、強烈なオルガズムとともに俺は果てた。
あんなに激烈な射精は初めてだった。
もしや俺は恍惚の声をもらしてはいやしまいか？
通常の倍は出たと思われる精子がタイツにまで染みを作っていた。
白タイツは俺の性感を敏感にさせる作用もあるのかもしれない・・・・・


俺は他に黒いショートタイツも持っている。
ストロング・スタイルの象徴、黒タイツでの激闘は、また次の機会に記そうと思う。

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タイツ占いもできそう

ムッチリ・マッチョがショートタイツだとわくわくします。
絶対やられキャラだな～と思うから。

金髪、スカイブルーのタイツ、絵にかいたような「やられヒーロー」。
その名もボディー君。



インディー団体のジョバーの仕事って、色々大変でしょうけど楽しそうですよね。
興行の後は控室でまわされてたりしたらいいのに。
「今日もいい声で鳴いたな。ムラムラして大変だったぜ。見ろよビンビンがまだ治まらねえ。なんとかしろよ。」
試合後の汗だく状態のままタイツの上から股間を揉みしだかれる。
「お？お前もギンギンじゃねえか。俺に痛めつけられて感じたか？エロいケツしやがって。ん？」
青いタイツにゴツイ指が指し込まれ、ブリケツの中心に荒々しい愛撫が加えられる。
「おいおい、ひとり占めするなよ。俺もたまってるんだからな。」
別のレスラーが前から乳首を強くつまむ。
旅巡業では毎日のようにタイツが精子で汚れるので洗濯が大変だ。
そろそろもう１着タイツを新調しようかな。今度は何色にしよう。
ボディー君の旅は続く。



急所攻撃で負けるパターンが多いのは、ジョバーの宿命。
試合後にいつまでも股間を押さえている姿はファンへのサービス？
人に見られながらモッコリを揉むのはジョバーの特権っすね。

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短髪も見てみたい

プロレスラーだったらせっかくの巨根を見せつけない手はありません。
蛍光色のショート・タイツは最初は気恥ずかしいけど慣れてしまえば大丈夫。
年甲斐のない派手なパンツにも、ちびっ子ファンはちゃんと声援を送ってくれます。


ショート・タイツを履くと自分が正義のヒーローになったような感覚が味わえます。
ヒールに捕まったオンナを助けて「アーユーＯＫ？」。
身も心もヒーローになりきれます。
後ろに忍び寄るヒールにまんまとやられてしまうのはヒーローもののお約束。
精一杯エロくやられて観客の同情を買いましょう。


モッコリ同様、ブリケツも定期的に突き出して男性ホルモン過多をアピールしましょう。
ヒールの猛攻にぐったりして戦意消失の表情を上手くできたら、エロ・ポイントＵＰ！


最後は乱入してきヒールの仲間にしっかりやられて締めくくり。
悲劇のヒーローを演じると勃起してしまうことがよくありますが、むしろその方が人気が出ますので自然に任せていいでしょう。

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あんまりプロレスできなくても平気。やられが上手ければ。

マッチョで長身、その上イケメンとくれば、ルチャの世界ではやられキャラ決定っす。
ルチャでは人気ヒーローがボコボコにされる試合が必ずありますよね。
ヒーローをより魅力的に見せる極意がわかってるな～と感心します。


イケメンに憎悪を燃やすガチデブ・レスラー。
散々痛めつけて、いつフォールしても勝てるというのに・・・・・

ダメ押しのパワーボム！
イヤな角度で決まりました。


完全グロッキーのイケメンを踏みつけフォール。
ヒーローとしてはメチャメチャ屈辱的な惨敗です。


やるときは完膚無きまでに叩きつぶす。
中途半端な勝敗の決し方をしないのがルチャのいいところっす。
管理人があまり萌えない終わり方は、一瞬の隙を捉えての丸めこみフォールとか、セコイ反則でレフェリーの目をごまかしてフォールとかいうパターンです。
やっぱ、「どっちが強いかわかったか？おらっ！」的な終わり方がいいな～。

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欲を言えばもっと小さいショートタイツだったらよかったのに

甘いマスクにムッチリ・ボディー、ショートタイツのモッコリが尖っているスタン・リー君
彼が今回の主役です。


彼の試合は8割がやられ！


ムチムチに張り付くタイツがイヤラシイ！
ヒールの嗜虐心を煽るカラダとマスクを兼ね備えたスタン君、やられリアクションはバッチリです。
でもでも、彼はチャンピオンなのです！
散々やられて最期に逆転！という古き良きヒーローを体現しているレスラーなのでした！

そんなスタン君の人気を妬む同期レスラーのマークが、スタン君を闇討ちします！

スーツ姿にボコボコにされるショートタイツのなんとエロいことよ！
マークにパイル・ドライバーまで食らってスタン君は虫の息・・・・・
すっかり恥をかかされたスタン君でしたが、本当の地獄はまだ始まっていなかったのです。

一旦は引っ込んだマークが、リング・コスに着替えて再度スタン君を襲います。


リング内外で徹底的にボコられるスタン君。
ヒーローの絶叫がひとしきり会場に響き渡り、王者の力は尽きようとしていた・・・・・
執拗な足攻めに屈辱のタップに追い込まれるスタン君。
タイツの尖りを晒して完全グロッキーです。


嫉妬の炎に燃えるマークは、仲間が救出に来るまでスタン君を甚振り続けたのでした。
「思い知ったか！格好つけ野郎め！」
大勢のファンの前で無様な敗北を晒した哀れなヒーローは、白いケツをピクピクと痙攣させるのみでした・・・・・

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バキバキよりムチムチのほうがセクシーだったりしますよね

敗北する男のエロさについてはもう説明不要ですよね～。
耐えがたい屈辱に股間を熱くしたであろう男たちの雄姿をご覧あれ。


赤パンの彼がこの試合で見せた技は、なんとドロップキック一発のみ。
ヒール然とした大男に終始やられまくった揚句、関節技にタップ。
ある意味〝仕事〟を果たした訳ですが、大勢の前でパンツ一丁で蹂躙された経験は、彼の人格に影を落としたことでしょう・・・・


自慢のバルキーボディーをさらにマッチョな男にボコボコに痛めつけられ、彼のプライドはズタズタです。
力自慢の男が、力で組み敷かれた時、彼の内には新たな世界が生まれたことでしょう。甘美な官能の世界が・・・・


颯爽と登場したイケメン・チャンピオン。赤いタイツでバッチリ決めたはずが・・・・・
挑戦者は彼を上回るイケメン。ロングタイツ野郎に試合でも完敗し、勃起を抑えきれない元チャンピオンでした。


ビキニ・タイツのオヤジレスラー。負けた時は潔くリングに大の字になるのがモットーです。
この解放感がたまらない！


かつての超メジャー団体のスーパースター。過去の栄光はどこへやら田舎のインディーレスラーにフォールを奪われる始末。だけどエロケツは今でもメジャー級だぜ！


ボディーシザースに絶叫！腰の激痛とは裏腹に、ショートタイツで大股開きの快感を覚えてしまった！



あまりに実力差がありすぎる相手に、いいように股間を晒される赤タイツ。
もはや勃起を誤魔化すこともままなりません。しかもフィニッシュは逆エビ！
腰も心もへし折られて、チンコだけが折れずに元気というこの皮肉・・・・・

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赤パン率がなぜか高い

試合終了後のヒール乱入は、マッチョ・ヒーローの絶好のやられタイム。
悲劇のヒーローを思う存分演じられますぜ！


試合に完勝してマイク・パフォーマンスも好調なその名もマイク君。
巨漢レスラーに背後から襲われグロッキー。
マイクを奪われ自身の〝マイク〟は勃ちっぱなし！



ヒール軍団の加勢やケツ見せフォールにもめげず見事勝利を飾ったクリス・セイビン。
怒りのヒール3人組に袋叩きの憂き目に合います。
急所攻撃までされて、イカした白タイツが映えるのなんのって・・・・


ヒール軍団と場外乱闘！
古式ゆかしい実況席攻撃を受けているのはブランドン・グルーム兄貴。
青タイツで奮闘するも無念のリング・アウト負け。
負けた挙句にリング上でもボコられて踏みつけにされる始末。
兄貴自慢の青ショート・タイツが雄汁で汚れたことでしょう。


ルックス抜群で実力もあるブラディー・ピース君は大人気レスラー。
大歓声の中、ヒールを追い詰めます。
あと一歩で勝利、というところでヒール軍団が乱入。
やられも完璧なところはさすが看板レスラー。
美しい肉体をエロく見せる術を知っています。


肉体も股間もワイルドなマッチョ・レスラー、カサノバ君。
華麗に勝利を飾った後は卑劣なコンビにバトン・タッチ。
観客はみんな自分の味方だし、気兼ねなくやられの快感に身を委ねて今日の仕事はコンプリートっす！

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乱入されてなんぼの人気稼業

（お前が嫌いだ・・・・・！）
タイトル・マッチでスター・レスラーに敗れたグレッグは憎悪の炎を燃え上がらせていた。


とあるインディー団体のエース、クリスチャン・ジェイコブズは、ある夜リングに呼び出された。
呼び出した相手には察しがついている。
先日自分が負かした相手、グレッグ・アンソニーに違いない。
俺の人気を妬み何かにつけて俺を狙い撃ちするイヤな野郎だ、とクリスは憎々しげに奴の顔を思い浮かべていた。
クリスとグレッグはこれまで何度か対戦し、いずれもクリスが勝っていた。
グレッグのヒール・センスには卓越したものがあり、クリスが大ピンチに陥ることもあったが、最後はキッチリ決めるのがスター・レスラーたる所以、グレッグは自分の引き立て役に過ぎない、とクリスは思っていた。
（今夜も何か企んでいるに違いない・・・・・）
それが解っていて敢えてここに来たのだ。
（俺はヒーローだ。闘いに背を向けることは出来ない。たとえ相手がどんな汚い野郎だとしても・・・・）
誰もいない会場にはレフリーのベンも呼び出されていた。
やはり奴はやる気だ・・・・・
クリスは闘いの装束であるショートタイツを着け、小賢しいヒールを待ち受ける準備を整えた。



案の定、背後から闇打ちを狙ってきたグレッグ。
想定内の動きには難なく対処したクリスだったが・・・・・
グレッグの気迫は凄まじかった。
形振り構わず反則攻撃を仕掛けてくる。
誰もいない会場では、ヒーローに送られる声援もない。
クリスは次第に劣勢に追い込まれていった。


「お前が嫌いだ！！！！」
憎悪１００％で襲いかかるグレッグ。
初めて敗北の予感が頭をよぎり、クリスの男根が硬くなってきていた。
いつもは封印している「悲劇のヒーロー願望」が、レフリーとカメラマン以外誰もいないアリーナで発動してしまったのだ。
「おいおい、おっ勃てたのか？スカした二枚目面の本性が表れたな。この変態野郎が！」
そう言うグレッグのジーンズも窮屈に盛り上がっていた。


会場内のあらゆる場所で繰り広げられる蹂躙の図。
ストッパーの外れたヒールの本当の恐ろしさに、クリスは今更ながら気付いた思いだった。
（だが・・・・だが俺は負ける訳にはいかない・・・・・）
やられの甘美な世界に飲み込まれそうになっていたクリスは、最後の力を振り絞って悪に立ち向かった。
しかし・・・・・
グレッグの黒い執念の力の方が勝っていたのだ・・・・・


コーナーの机に全身を叩きつけられたクリスは失神した。
「本当に強いのはどっちか解ったか！え！二枚目気取りさんよ！」
口汚く罵るグレッグの言葉は、意識を失ったクリスには届かなかった。
彼は初めて味わう激烈な屈辱感と快感の濁流に押し流され、彼方の世界に行ってしまっていたのだ。
（あーあ、まじでイッちゃったよ、この人・・・・・・ヤバくね？）
レフリーのベンは大男のタイツの染みを目の前にして溜息をついた。


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エンプティー・アリーナ・マッチ・・・・エロいかも

「絞首刑」が興行として成立しているのはプロレスぐらいのものでしょう。
筋骨隆々の男が吊るされて悶絶する様は、間違いなく性的なものを喚起させます。


リッキーの苦悶の表情のなんとエロいことよ！


絵にかいたようなヒールとマネージャーにやられる姿は最高の構図ですね。
しかも鞭打ちまで！
ショートタイツだったら完璧でした。


この吊るしパターンは結構レアっす。
ザ・吊るし首という感じで、残虐性が5割増しです。


ケージのコーナーに逆さに吊られ、いいようにボコられる黒タイツ。
フィニッシュはチェーンで首を絞められ逆さ吊りのままグロッキーとは・・・・
最上級のラストと言えるでしょう！

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勃起必至のシチュっすね

寒いっすね～。
ロシアはもっと寒いでしょうね～。
そんな中でもモッコリ・パンツで頑張ってるレスラーがいましたよ。


イワン・グロモフさん。
世界で活躍しているロシア出身のプロレスラーはたくさんいますが、彼は地元を中心に活動しているようです。
ロシアのプロレス、ちょっと新鮮な気がしませんか？



う～ん、意外とアメリカナイズされてますな。
凶器攻撃にヒール乱入。
正しいプロレスをやっている印象です。
イワンさんもきっとアメリカや日本といったプロレス先進国から学んだのでしょうね。
このショートタイツも。
俺がざっと見た限りではロシアのリングでショートタイツなのは彼だけです。
チョー寒い荒野の一軒家で、イワン少年はＴＶに流れる海外のプロレスに股間を熱くしていたのでしょう。
（俺もいつかこんなパンツでプロレスをするんだ・・・・・・・！）
そして逞しい男に成長したイワンは、今、憧れのモッコリパンツでプロレスをしているわけです。
って完全な妄想ですけど。



プロレスでのモッコリパンツは万国共通のエロっすね！

↓動画はこちら↓
お手製っぽいパンツが泣かせる