中○上靖文選手と征○匠選手の一戦。
靖文はチャンピオン・カーニバル出場を賭け、後輩の匠に挑みます。
中○上選手はこっち受けがいいレスラーで、なんといっても弱さが最大の魅力です。
やられっぷりがエロくて、あの「やられの帝王」(俺が勝手に命名)の菊○毅選手の後継者は彼しかいない、と思ってます。
緑のショート・タイツのもっこり具合がとてもそそります。
対する征○選手は、兄の学との試合で顎を怪我して残念ながら引退してしまいました。
ムチムチボディと赤いパンツが俺のお気に入りだったのに・・・本当に惜しい!
匠のストレッチプラムが決まった!
後輩の逞しい腕に締められ、靖文の意識は飛んでいった。
「先輩、悪いけどチャン・カーには俺が行かせてもらいますよ。」
「くそ・・・・ああ・・・」
靖文は失神寸前で無念のタップ。
大事な試合で後輩に完敗・・・・
靖文は屈辱感で、股間が熱くなるのを抑えられなかった。
匠の赤いタイツの股間さえ、自分を凌駕しているような気がする。
まだ立ち上がれずにダウンしている靖史に、匠が勝ち誇った一瞥をくれる。
自分を倒した後輩が、堂々と花道を退場していく。
その逞しい赤いタイツのケツに、図らずも欲情する靖文であった。
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屈辱は蜜の味