アメリカ(かな?)の地方のインディー・レスラー、ニック・スタンリー君
赤・白・黄色とチューリップのようにショートタイツを履き分け、入場時にはバラを加えて登場。
こっちの人?
地元では人気者らしく、声援はほとんどニック君に集中します。
試合内容はどの試合も似たり寄ったりで、ニック君が散々やられて最後に逆転勝利というパターンです。
この寅さんのように決まった様式を繰り返すプロレスってのもいいもんですね。
子供がたくさん見に来ているようなので、ヒーローものの王道パターンでちょうどいいのかもしれません。
地方インディーらしい長閑な展開ではありますが、ニック君のやられはなかなかエロいっす。
むっちりボディーに無地のショートタイツ。
クルーカット。
ぜったいゲイ受けするルックスっす。
たまにヒール役が勝つこともありますが、せこい反則で、というパターンで管理人的にはあまり萌えません。
上の画像のようなスリーパーで締め落とされて、見ているちびっ子ファンのトラウマになるような惨敗を、いつか見せてほしいな。
ニック君にはこれからも注目していこうと思います。
↓動画はこちら↓
タイツを何枚も持ってるレスラーってよいです
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こう云うインディーって、もしナマで観戦したら、エライこっちゃになりそうです。