突然ですが、83年のオランダ映画、邦題「4番目の男」をエロ目線でダイジェスト!
本屋で一目ぼれ。
結構露骨にアプローチする主人公ですが、素っ気なくされてしまいます。
大体ノンケエロ雑誌を立ち読みしてる男に、こんな風に食いつくか?とツッコミ入れたくなります。
後日、偶然彼の競パン写真を身近で発見する主人公。
まさに映画的な予定調和の世界。
でも嬉しい展開なので許しちゃいます。
妄想世界で競パンモッコリをモミモミ!
・・・・だけでは飽き足らず脱がしちゃいます。
いいところで邪魔が入ってフェラは未遂に。
残念・・・・・
何だかんだ色々(彼のセックスを覗き見してセンズリとか)あって、とうとう思いを遂げる主人公。
よかったね、と思いきやダークな結末が待ってますよ~。
って、競パンモミモミシーンだけが強烈に印象に残っていた映画なのですが、
当時ここまで主人公がゲイ道を突っ走っていた映画はなかなか無かったので、俺的には衝撃でした。
赤い競パンが性的なものとして描かれている一般の映画、というだけでドキドキしたものです。
本編はやや宗教チックなホラーテイストのミステリー(なんじゃそれは)といった感じです。
↓動画はこちら↓
エロ・ダイジェストっすフル・ムービーっす